msinfo32.exe
「システム情報」の実行ファイルだよ
私の環境では「%systemroot%\system32\msinfo32.exe」にあったよ
簡単に書くよ
msinfo32.exeとは
プログラムなファイル(実行ファイル)のひとつ
であり
Windowsに最初からくっついている機能「システム情報」の実行ファイル
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「システム情報」と「実行ファイル」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
システム情報は「コンピュータの情報をあれやこれやと表示する機能」です。
Windowsさんに最初からくっついている機能のひとつです。
システム情報は、コンピュータに関する あれやこれやの情報を表示します。
CPUやメモリのような、いわゆる「スペック」と呼ばれる情報が表示されます。
コンピュータ名や現在のユーザのような、設定によって変わる情報も表示されます。
設定されている環境変数(コンピュータさんが持っている、値を入れておく箱)やサービスの一覧のような使う人はあまり知らなくていい情報も表示されます。
そんな、あれやこれやのコンピュータ情報を表示する機能がシステム情報です。
実行ファイルは「プログラムなファイル」です。
べちべちっ!とダブルクリックすると、お仕事を始めます。
(Windowsの場合)拡張子は「.exe」であることが多いです。
以上を踏まえて
Windowsに最初からくっついている機能「システム情報」の実行ファイル
が「msinfo32.exe」です。
こいつを力いっぱいダブルクリックすると「システム情報」が起動します。
私の環境(Windows 11)では「msinfo32.exe」は以下の場所にありました。
%systemroot%\system32\msinfo32.exe
変な場所で見つけた場合は、ご注意ください。
もしかして、もしかしたら、ウイルスかもしれません。
気になるようでしたら、ウイルススキャンをしてあげてください。
また「msinfo32.exeのプロパティ」画面の説明欄には「システム情報」と書いてありました。
※プロパティ画面は「msinfo32.exe」ファイルを右クリックして表示されたメニューの「プロパティ」を選択すると開きます。
そのまんまな説明ですね。
直接「msinfo32.exe」を目にする機会は、あまり多くないはずです。
「作る人」の立場であれば、もしかしたら目にする機会があるかもしれません。
「使う人」の立場であれば、気にしなくてよいファイルです。
一言でまとめるよ
まぁ「msinfo32.exe」って単語が出てきたら「システム情報
(コンピュータの情報をあれやこれやと表示する機能)の実行ファイル
(プログラムなファイル)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「m」は何の略でしょうね。
「Microsoft(マイクロソフト)」かな?
「s」は多分「system(システム)」の略です。
「system(システム)」はカタカナで「システム」と解釈してください。
「info」は多分「information(インフォメーション)」の略です。
「information(インフォメーション)」の意味は「情報」とか「知識」とかです。
「32」は「32ビット」のつもりかな?
とりあえず、そのまま「32」としておきます。
「exe(エグゼ)」は多分「execute(エグゼキュート)」か「execution(エグゼキューション)」か「executable(エグゼキュータブル)」の略です。
「execute(エグゼキュート)」の意味は「実行する」とかです。
「execution(エグゼキューション)」の意味は「実行」とかです。
「executable(エグゼキュータブル)」の意味は「実行できる」とかです。
何となく くっつけると
システムの情報32.実行
となります。






