キーピッチ
キーボードの話で出てくるよ
キーの中心から隣のキーの中心までの距離だよ
キー同士の間隔とキー自体の大きさに比例するよ
簡単に書くよ
キーピッチ(英:keypitch)とは
キーの大きさとか隣のキーとの間隔を測る目安。
もう少し正確に書くと
キーボード
(文字を入力するときに使う機械)における、キーの中心から隣のキーの中心までの距離のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「キーボード」と「キー」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
キーボードは「コンピュータに文字を入力するときに使う機械」です。
キーボードをポチポチすることで文字を入力します。
キーボードにはポチポチするボタンが、いっぱい付いています。
このボタンを「キー」と言います。
というか「キー」が並んでいる「ボード(板)」だから「キーボード」です。
以上を踏まえて
キーの中心から隣のキーの中心までの距離
を表す用語が「キーピッチ」です。
「キーの中心から隣のキーの中心までの距離」とは、なんか回りくどい言い回しですね。
素直に「キー同士の間隔」と表現してはいけないのでしょうか。
これが、なかなかに悩ましいところです。
確かにキーピッチを「キーの間隔」と表現する人もいます。
ですが、その説明は正確では ありません。
しつこいようですが、キーピッチは、あくまで「キーの中心から隣のキーの中心までの距離」なのです。
確かに、キーピッチは隣のキーとの間隔に比例します。
隣のキーとの間隔が広ければ、キーピッチは広いでしょう。
反対に、隣のキーとの間隔が狭ければ、キーピッチも狭くなります。
ただし、キーピッチはキー自体の大きさにも比例します。
間隔が同じでも、キーが大きければ、キーピッチは広くなるでしょう。
反対に、キーが小さければ、キーピッチは狭くなります。
キーピッチは、あくまで
隣接するキーの中心間の距離
です。
その長さは
・キー同士の間隔
・キー自体の大きさ
によって決まります。
よって、一概に「キーの間隔」とは言い切れないのです。
なお、キーピッチが広ければ広い程、指を大きく動かす必要が出てきます。
よって、疲れます。
その代わり、キーの押し間違いは減るでしょう。
逆にキーピッチが狭ければ、指を動かす量は少なくて済みます。
その代わり、隣接するキーの中心が近づくので、押し間違いの可能性が高くなります。
一言でまとめるよ
まぁ「キーピッチ」って単語が出てきたら「隣接するキーの中心間の距離なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
今回、登場した「key(キー)」はキーボードのキーです。
「pitch(ピッチ)」の意味は「高さ」とか「調子」とか「整える」とか「投げる」とか「傾ける」とかです。
何となく くっつけると
キーの調子
となります。






