301リダイレクト
別のページに転送するよ
「ずっと移転しま~す」なときに使うよ
ホームページ関連の話で出てくるよ
簡単に書くよ
301リダイレクト(英:301 redirect)とは
ホームページの転送(HTTPリダイレクト)の種類のひとつ
であり
「ずっと移転しま~す」なときに使うやつ
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・Webページ
・Webサイト(ホームページ)
・URL
・HTTP
・リダイレクト
・HTTPリダイレクト
について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
Webページは「インターネットの世界で見られる文書ファイル」です。
ホームページを見るときに使うソフト(Webブラウザ)で見られます。
インターネットの世界に転がっているファイルです。
Webサイトは「Webページが集まったもの」です。
「ホームページ」と呼ばれる場合も あります。
WebページとWebサイトの関係は、本を想像するとイメージしやすいと思います。
本のページ1ページがWebページです。
本のページが集まったもの、1冊の本に相当するのがWebサイトです。
URLは「ホームページの住所」です。
ホームページの置いてある場所とかファイル名とかを示す情報です。
例えば
http://wa3.i-3-i.info/extension/index.html
というURLが あったとしましょう。
このURLは
「wa3.i-3-i.info」という名前のコンピュータの中にある「extension」という名前のディレクトリの中にある「index.html」という名前のファイル
を意味します。
HTTPは「ホームページのファイルを受け渡しするときに使う お約束事」です。
よく分からない人は「インターネットをするときに使う お約束事」と解釈しても かまいません。
あなたがホームページを見るとき、まず、Webブラウザがホームページのファイルが置いてあるコンピュータ(Webサーバ)に「このページをおくれ」と お願いを出します。
そのお願いに対して、WebサーバさんからWebブラウザさんに「ほれ、そのページだよ」と お返事がきます。
お返事を受け取ったWebブラウザさんは、受け取ったページを画面上に表示します。
これがホームページを見るときの流れです。
この流れにおける「このページをおくれ」「ほれ、そのページだよ」のやり取りで使う お約束事がHTTPです。
リダイレクトは「出力先を本来のものと変えてやること」です。
今回は「転送」と解釈してください。
あっちから来たのを、こっちにぶん投げる行為です。
HTTPリダイレクトは「URLで指定されたページとは別のページに転送すること」です。
例えば、そうですね。
気が向いた方は
https://wa3.i-3-i.info/i.html
にアクセスしてみてください。
そうすると実際に表示されるページは、URLが
https://wa3.i-3-i.info
になっているはずです。
これは私が「『https://wa3.i-3-i.info/i.html』を指定されたら『https://wa3.i-3-i.info』にHTTPリダイレクトしてよ」な設定をしているからです。
「https://wa3.i-3-i.info/i.html」を表示しようとすると「https://wa3.i-3-i.info/i.html」から「https://wa3.i-3-i.info」へ転送されます。
よく分からない人は郵便局のサービスを思い浮かべてください。
郵便局には、旧住所あての郵便物を新住所に転送してくれるサービスがありますよね。
あれのホームページ版がHTTPリダイレクトです。
以上を踏まえて
「ずっと移転しま~す」なときに使うHTTPリダイレクト
が「301リダイレクト」です。
イメージは「転勤」ですかね。
前の住所には戻らない移転のときに使います。
あと、ついでなので書いておくと「一時的に移転しま~す」な場合は「302リダイレクト」を使います。
こちらのイメージは「出張」です。
一時的に違う場所に移転するけど時期がくれば戻るときに使います。
301リダイレクトも302リダイレクトも動作は一緒です。
ホームページの転送です。
転送する理由によって、どちらを使うかが変わります。
一言でまとめるよ
まぁ「301リダイレクト」って単語が出てきたら「『ずっと移転しま~す』なときに使うページ転送なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「301」は数字ですね。
「redirect(リダイレクト)」の意味は「向け直す」とかです。
何となく くっつけると
301番の理由で向け直す
となります。






