暗号化ソフト
ソフトだよ
データを暗号化するよ
簡単に書くよ
暗号化ソフト(読:アンゴウカソフト)とは
ファイルやフォルダ、ハードディスク、あるいは通信途中のデータなどを、決まった手順で見ないとぐちゃぐちゃで読めないように暗号化
(ルールを知っている人しか意味を読み取れないようにするために、特定のルールに従って、データを ぐちゃぐちゃにすること)するソフトのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・暗号
・暗号化
・復号
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
暗号は「ルールを知っている人しか意味を読み取れないようにするために、特定のルールに従って ぐちゃぐちゃに変換したデータ」です。
暗号は、そのまま見ても内容が分かりません。
パッと見では ぐちゃぐちゃになっているからです。
ルールを知っている人は、そのルールに沿って元の形に戻すことで内容を読み取れます。
暗号にすることで悪い人に盗み見られても大丈夫な気分になれます。
変換ルールを知らない人は書かれている内容を読み取れないからです。
暗号化は「データを暗号にすること」です。
あと、ついでなので書いておくと、暗号化の逆、暗号を元のデータに戻すのは「復号」と言います。
以上を踏まえて
データを暗号化するソフト
が「暗号化ソフト」です。
そのまんまといえば、そのまんまな説明ですね。
暗号化ソフトが暗号化する対象はソフトの種類によります。
例えば「ファイル暗号化ソフト」と呼ばれる種類の暗号化ソフトがあります。
ファイル暗号化ソフトは、その名の通り、指定したファイルを暗号化するソフトです。
ファイル暗号化ソフトは、例えば大事なファイルをメールにくっつけて送ったりするときに使います。
復号できない人には中身が読めないので、途中で盗み見られても大丈夫な理屈です。
あるいは「ハードディスク暗号化ソフト」と呼ばれる種類の暗号化ソフトがあります。
ハードディスク暗号化ソフトは、ハードディスクの中身を暗号化するソフトです。
ハードディスク暗号化ソフトは、正規の手順以外ではハードディスクの中身を見られないように(見てもぐちゃぐちゃになっているように)暗号化してくれます。
使う目的は悪い人対策です。
世の中には、いろいろな悪い人がいます。
悪い人の中には、ハードディスクだけを盗んでいく人がいるのです。
ハードディスクを盗んだ悪い人は、盗んだハードディスクの中身を見ようと頑張ります。
やり方はいろいろあるでしょうが、一般的なのは他のパソコンに接続して中身を見るやり方でしょうか。
このような正規の手順以外のやり方でハードディスクの中身を見ても、ぐちゃぐちゃになっていて読めないようにするソフトがハードディスク暗号化ソフトです。
パッと思い浮かびませんが、きっと他にも「○○暗号化ソフト」と呼ばれるソフトは、あるはずです。
ただ、いずれにせよ、データを暗号化するソフトであるのは間違いありません。
正規の手順以外で中身を見られないように変換するソフトです。
一言でまとめるよ
まぁ「暗号化ソフト」って単語が出てきたら「データを暗号化
(ルールを知っている人しか意味を読み取れないようにするために、特定のルールに従って、データを ぐちゃぐちゃにすること)するソフトなんだな~」と お考えください。
おまけ
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