非衝撃式印刷装置
プリンタの分類だよ
ドットインパクトプリンタ以外のプリンタだよ
簡単に書くよ
非衝撃式印刷装置(読:ヒショウゲキシキインサツソウチ)とは
「ノンインパクトプリンタ」のこと。
用語の中身としては
インクジェットプリンタ
(インクを「プッ!(>3<)∴」と吹き付けることで印刷するプリンタ)とかレーザープリンタ
(コピー機と似た原理のプリンタ)とかのこと
です。
もう少し教科書的に書くと
プリンタ
(印刷するときに使う機械)の分類のひとつ
であり
ドットインパクトプリンタ
(インクリボンを裏側からベチベチ打ちつけることで印刷するプリンタ)以外のプリンタを指す表現
です。
詳しく書くよ
ドットインパクトプリンタ以外のプリンタを「ノンインパクトプリンタ」と呼びます。
このノンインパクトプリンタを指す別の呼び名が「非衝撃式印刷装置」です。
……と、いきなり言われても分からないですよね。
大丈夫です。
順番に説明します。
プリンタは、ざっくり書くと「印刷する機械」ね。
「これを ちょっくら印刷してよ」とコンピュータさんから指示された内容を 紙やファイルに出力するのが、お仕事です。
プリンタは、印刷のやり方によって、いくつかの種類に分類できます。
例えば
・ドットインパクトプリンタ:ぺちぺち打って跡を付けるプリンタ
・インクジェットプリンタ:インクを「プッ!(>3<)∴」ってやるプリンタ
・レーザープリンタ:レーザーを「ビーッ!」ってやるプリンタ
・サーマルプリンタ:熱で「ジュッ!」ってやるプリンタ
などです。
これらのプリンタのうち、ドットインパクトプリンタに注目してください。
ドットインパクトプリンタは、インクリボンを裏側からベチベチ打ちつけて紙にインクを転写することで印刷するプリンタです。
ちょっと過激なスタンプ方式のプリンタですね。
あなたが印刷の操作をしたときに
ウィーン、ガション、ギーコギーコ、ベチベチ、ギーコギーコ、ベチベチ
のような音が聞こえてきたら、おそらく、そのプリンタはドットインパクトプリンタです。
私も詳しくは知らないのですが、最初期のプリンタはドットインパクトプリンタだったのだそうです。
それが技術の進歩と共に、ドットインパクトプリンタ以外のプリンタも出てきました。
そのころにはプリンタを
1.ドットインパクトプリンタ
2.ドットインパクトプリンタ以外のプリンタ
と分類したのでしょう。
この2つの分類のうち
2.ドットインパクトプリンタ以外のプリンタ
を指す表現が非衝撃式印刷装置(ノンインパクトプリンタ)です。
先ほど挙げた、インクジェットプリンタ、レーザープリンタ、サーマルプリンタなどが非衝撃式印刷装置に該当します。
ちなみに、ノンインパクトプリンタを「非衝撃式印刷装置」とは呼びますが、ドットインパクトプリンタを「衝撃式印刷装置」とは、あまり呼びません。
呼んでもおかしくないとは思いますけどね。
私は見たことがない表現です。
一言でまとめるよ
まぁ「非衝撃式印刷装置」って単語が出てきたら「ドットインパクトプリンタ
(インクリボンを裏側からベチベチ打ちつけることで印刷するプリンタ)以外のプリンタ
(印刷するときに使う機械)なんだな~」と お考えください。






