真理値
値だよ
「真(true)」か「偽(false)」の どちらかだよ
簡単に書くよ
真理値(読:シンリチ 英:truth value)とは
「そうだよ!(真:true)」か「違うよ!(偽:false)」の どちらかが入ってますよ!な値のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「真(true)」と「偽(false)」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
コンピュータの世界では「オン(on)/オフ(off)」の2つの状態を表現したり判定することが多々あります。
例えば「フラグ」と呼ばれるものを使うときです。
そのとき、一般的には、ピヨ太君が旗を上げ下げするイメージで「オン(on)/オフ(off)」を表現します。
真(シン)は「オン(on)/オフ(off)」の「オン(on)」を意図する表現です。
英語では「true(トゥルー)」と表現されます。
数学の世界では「条件が真のとき」とか言ったりしますよね。
アレで出てくる「真」と同じです。
偽(ギ)は「オン(on)/オフ(off)」の「オフ(off)」を意図する表現です。
英語では「false(フォルス)」と表現されます。
こちらも、数学の世界で「条件が偽のとき」とか言ったりしますよね。
アレで出てくる「偽」と同じです。
「真(true)」と「偽(false)」は一緒に覚えてあげてください。
まず間違いなく、セットで登場します。
状況次第では「オン(on)/オフ(off)」ではなく「Yes/No」だったり「OK/NG」だったりするでしょうけどね。
とにかく、セットになる2つの状態です。
そのセットになる2つの状態のうち、肯定的な方を指すのが「真(true)」です。
否定的な方を指すのが「偽(false)」になります。
以上を踏まえて
「真(true)」か「偽(false)」の どちらかが入ってますよ!な値
が「真理値」です。
プログラミングの世界では「ブール値(bool値)」と呼ばれる場合も あります。
難しく考える必要は ありません。
「数値」であれば、中身は「0」とか「1」とか「2」とかの数字です。
「真理値」の中身は「真(true)」を意図する値か「偽(false)」を意図する値の どちらかです。
ただ、それだけです。
ちなみに「多値論理」とかいう話になると「真」と「偽」以外に「不定」とかも登場して3つ以上の値が入り得るみたいですけどね。
そこら辺の あれやこれやは他のところで勉強してください。
コンピュータ関係、特にプログラミングの場合は「真(true)」を意図する値か「偽(false)」を意図する値の どちらかが入っているはずです。
一言でまとめるよ
まぁ「真理値」って単語が出てきたら「『真(true)』か『偽(false)』が入ってる値なんだな~」と お考えください。






