進捗
物事が進むことだよ
「進み具合」を意図している場合の方が多いと思うよ
簡単に書くよ
進捗(読:シンチョク)とは
「(作業なり何なりが)進んだよ!」を意味する用語
……ですが、お仕事の場とかで出てきたら
(作業なり何なりの)進み具合のこと
を意図している場合が多いはずです。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
IT業界でも当たり前に出てくる用語です。
社会人の一般常識として覚えてあげてください。
本来の意味で言えば、物事が前に進むのが「進捗」です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がピヨ子さんに頼まれてケーキを作っています。
作るケーキの数は全部で100個です。
ピヨ太君は一生懸命ケーキを作ります。
作ります。
作ります。
ケーキが10個できました。
疲れたので一息ついたピヨ太君は「今日はケーキ作りが進捗したなぁ」と、つぶやきました。
ピヨ太君が言った「今日はケーキ作りが進捗したなぁ」は「今日はケーキ作りが進んだなぁ」と同じ意味です。
これが「進捗」の本来の意味ですが、あなたが実際に耳にする「進捗」は
進み具合
を意図していることが多いはずです。
先ほどのピヨ太君に、もう一度、登場してもらいましょう。
ピヨ太君は一生懸命ケーキを作っています。
そこにピヨ子さんが来て「今日の進捗は、どう?」と聞きました。
ピヨ子さんが言った「今日の進捗は、どう?」は「今日の(ケーキ作りの)進み具合は、どう?」と同じ意味です。
おそらく「進捗状況」を省略した「進捗」なのでしょうけどね。
仕事とかで耳にする「進捗」は後者の
進み具合
を意図していることが多いはずです。
個人的には「進んだよ!」という意図で「進捗した」と表現することには、あまり馴染みがありません。
進んだときは「進みました」です。
「進んだのかよ?!」という意図で「進捗は、どうですか?」のような言い方は当たり前に言いますし聞きます。
できれば言いたくも聞きたくもありませんけどね。
一言でまとめるよ
まぁ「進捗」って単語が出てきたら「物事が進むこと、もしくは、進み具合のことなんだな~」と お考えください。






