チューリングテスト
人間の振りをしたコンピュータをコンピュータと見破れるかのテストだよ
人工知能の話とかで出てくるよ
簡単に書くよ
チューリングテスト(英:Turing test)とは
「コンピュータよ、人間様に擬態してみやがれ!」テストのこと。
もう少し具体的に書くと
コンピュータに人間の振りをさせて、人間様とやり取りをさせ、それを人間様が「あっ!こいつはコンピュータだな!」と見破れるかどうかで人間の振りをしたコンピュータの優秀さ(知的さ)を判断するテスト
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
「コンピュータに人間の振りをさせて、それを人間が見破れるか?」なテスト
が「チューリングテスト」です。
まず、見破る立場の人を用意します。
ピヨ子さんを「人」と呼んで良いかは微妙なところですが、今回は気にしないでください。
次に、人間の振りをするコンピュータを用意します。
最後に、人間の振りをする人間を用意します。
ピヨ太君を人間に分類して良いかは微妙なところですが、今回は気にしないでください。
この状況で、見破る立場の人と人間の振りをするコンピュータに会話をさせます。
「会話」と言っても、文字でのやり取りですけどね。
あと、見破る立場の人が誰と話しているか分からないように、やり取りする相手が見えない状態でやります。
さらに、見破る立場の人と人間の振りをする人間にも会話をさせます。
条件は先ほどと同じです。
これを順不同でやります。
見破る立場の人が、自分が今コンピュータと会話しているのか人間と会話しているのか分からないようにするのです。
このやり取りを経て、見破る立場の人が「こいつがコンピュータだな!」と見破ればコンピュータの負けです。
「コンピュータ君、まだまだだね」となります。
見破る立場の人が「こいつがコンピュータだな!」と見破れなければ(人間だと誤解すれば)コンピュータの勝ちです。
「コンピュータ、すっげー!」となります。
このようなやり方で「そのコンピュータが人間の振りをできるか?」を試すテストがチューリングテストです。
「チューリングテスト」という用語は人工知能の分野とかで出てきます。
人工知能はコンピュータさんで人間の脳みそを作ろうという分野です。
それなりに関係がありそうですよね?
あと、話を単純化するために「人間の振りをできるか?」と表現しましたが、実際には「コンピュータが思考しているか?」を測るためのテストと表現した方が正確みたいです。
チューリングテストは「アラン・チューリング」というおっさんが作りました。
アラン・チューリングさんは「コンピュータって、どれだけ知的になれるのよ?」的なことを考え、それを測る尺度としてチューリングテストを作ったようです。
……とか偉そうに書いてみましたが、私も詳しいことは知りません。
そこら辺の あれやこれやは他のところで勉強してください。
一言でまとめるよ
まぁ「チューリングテスト」って単語が出てきたら「『人間の振りをしたコンピュータを見破れるか?』テストなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「Turing(チューリング)」は人の名前です。
「test(テスト)」はカタカナで「テスト」で分かりますよね。
何となく くっつけると
チューリングさんのテスト
となります。
■検索してみる?






