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副プログラム

pointこの用語のポイント

point処理(関数)だよ

point他の処理から呼ばれるよ

pointプログラミング関連で出てくるよ

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簡単に書くよ

副プログラム(読:フクプログラム 英:subprogram)とは

いわゆる「サブルーチン」のこと。
用語の中身としては

プログラミングをやっている人が「関数(処理のまとまり)」と言われて思い浮かべる関数のこと
です。
もう少し具体的に書くと

他の処理(関数)から呼び出される処理(関数)のこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

最初に留意事項です。
サブルーチン」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
サブルーチンの別の呼び名が「副プログラム」です。

副プログラム

「サブルーチンって何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

ちょっと休憩6

それでは、いってみましょう。

プログラムの処理関数というのは、大きく2つに分けられます。

1.機能全体の中核となる処理(いわゆる「メイン処理」)
2.他の処理から呼び出される処理


の2つです。

この2つのうち

2.他の処理から呼び出される処理

を指す呼び名が「副プログラム」です。
上でも書きましたが「サブルーチン」とも呼ばれます。

あと、ついでなので書いておくと、

1.機能全体の中核となる処理(いわゆる「メイン処理」)

の方は「メインルーチン」や「主プログラム」と言います。
せっかくなので、併せて覚えてあげてください。

……と、一気にズラズラ言われてもイメージできませんよね。
大丈夫です。
例を挙げて説明します。

なお、以降は「副プログラム」を「サブルーチン」と表現します。
同様に「主プログラム」を「メインルーチン」と表現します。
理由は、そちらの呼び方の方が、私にとって馴染みのある呼び方だからです。
それを踏まえて、読み進めてください。

例えば、そうですね。

ピヨピヨプログラムはメイン処理の部品からサブ処理の部品を呼び出す構造になっています。

副プログラム2

このような構造のプログラムにおいて、サブ処理の部分がサブルーチンです。

副プログラム3

メイン処理の部分はメインルーチンです。

副プログラム4

あるいは、そうですね。

お仕事のプログラムだと違う場合もありますが、勉強で作るプログラムでは「main()」みたいな名前の関数から処理が始まり、その中で他の関数を呼び出すように作るはずです。
今回は「main()」関数から「sub()」関数を呼び出し「sub()」関数から「sub2()」関数を呼び出すとしましょう。

副プログラム5

「sub()」関数と「sub2()」関数がサブルーチンです。

副プログラム6

「main()」みたいな名前の関数がメインルーチンです。

副プログラム7

ここまでの説明を読んで、ピンと来ない人は

「関数」のカッコ付けた呼び名が「サブルーチン」

と思っても かまいません。

厳密には「関数(メインルーチン+サブルーチン)」であって「サブルーチン=関数」ではないのですけどね。
最初はサブルーチンと関数を同じものだと考えた方がイメージをつかみやすいと思います。
何となく理解できたら、サブルーチンと関数の違いを意識してあげてください。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「副プログラム」って単語が出てきたら「(他の処理から呼び出される)関数(処理のまとまり)なんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「副」は日本語ですね。
「program(プログラム)」の意味は「計画」とか「演目」とか「(コンピュータの)プログラム」とかです。
何となく くっつけると

副プログラム

となります。

……そのまんまになっちゃった。
ゴメンね。




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