日本産業規格(JIS)
規格だよ
日本における工業分野とかデータとかサービスとかの基準だよ
「日本工業規格」がパワーアップして「日本産業規格」になったよ
2019年7月1日から変わったよ
「JIS」と呼ぶのは変わらないよ
「JIS」と表現された場合は「Japanese Industrial Standards」の略だよ
簡単に書くよ
日本産業規格(JIS)(読:ニホンサンギョウキカク 英:Japanese Industrial Standards)とは
「日本工業規格(JIS)」がパワーアップしたやつ
であり
日本の工業分野とかデータとかサービスとかにおける「これが基準だから」な規格のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「日本工業規格(JIS)」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
日本工業規格(JIS)は日本の工業分野における「これが基準だから」な規格(の昔の呼び名)です。
物事というのは基準がないと何が正しいのか、あるいは正しいことからどれだけ外れているのか分かりません。
だから品質などを判断するときは基準が必要です。
あるいは、基準があった方が便利なことが多々あります。
例えば鉛筆を考えてみてください。
ピヨピヨカンパニーで作った鉛筆とアックマン株式会社で作った鉛筆の太さが違ったら鉛筆削りを作る人が大変ですよね。
そこで「鉛筆の太さは大体これくらいね」と、あらかじめ基準を決めておきます。
そうしておけば、鉛筆削りを作る人は「大体これくらい」の太さの鉛筆に合わせて鉛筆削りを作ればOKです。
ピヨピヨカンパニーで作った鉛筆でもアックマン株式会社で作った鉛筆でも削れます。
いかがでしょう。
基準があった方が便利ですよね。
当然、工業分野でも基準が必要です。
日本の工業分野における基準は「日本工業規格(JIS)」と呼ばれています(いました)。
「日本工業規格」よりも「JIS(ジス)」の方が、よく聞きますかね。
以上を踏まえて、日本工業規格が変更されて、標準化の対象がデータとかサービスとかにも拡大して、その他にもあれやこれやの変更があって、それに伴い「『工業』と表現するのは実態に合ってないよね」と誰かが思ったために生まれたであろう
「日本工業規格」の新しい呼び名
が「日本産業規格」です。
よく分からない人は「日本工業規格」がパワーアップして「日本産業規格」になったと思ってください。
なお、英語名称は引き続き同じのを使うようです。
「Japanese Industrial Standards(ジャパニーズ・インダストリアル・スタンダーズ)」の頭文字を取って「JIS」ね。
※「Japanese Industrial Standards」を何となく日本語にすると「日本の産業の標準」となります。[詳細]
実際に日本工業規格から日本産業規格に変わったのは2019年7月1日です。
日本工業規格から日本産業規格になったことで具体的に何が変わったのかは、私もちゃんとは把握していません。
そこら辺の あれやこれやは他のところで勉強してください。
一言でまとめるよ
まぁ「日本産業規格(JIS)」って単語が出てきたら「日本の工業分野とかデータとかサービスとかにおける基準なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「JIS(ジス)」は「Japanese Industrial Standards(ジャパニーズ・インダストリアル・スタンダーズ)」の略です。
「Japanese(ジャパニーズ)」の意味は「日本の」とかです。
「industrial(インダストリアル)」の意味は「産業の」とか「工業の」とかです。
「standards(スタンダーズ)」は「standard(スタンダード)」の複数形です。
「standard(スタンダード)」の意味は「標準」とか「基準」とかです。
何となく くっつけると
日本の産業の標準
となります。






