アクセス権
触っていーよ権限だよ
対象がファイルの場合は「読み取り権限」「書き込み権限」「実行権限」の3つに分けて管理されるのが一般的だよ
簡単に書くよ
アクセス権(読:アクセスケン)とは
「そいつのところに行って、あれこれやっても良いですよ!」な権限のこと。
あるいは
フォルダやファイルに対する、触っていーよ権限(アクセス権)のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「アクセス」と「権限」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
アクセスは「ちょっかいを出しに行く(来る)こと」です。
とはいえ普通に「アクセス」と言えば分かりますよね。
権限は「やれるのか!おい!」です。
「権限がある」であれば「やれる(やって、いーよ)」の意味です。
「権限がない」であれば「やれない(やっちゃダメだよ)」の意味になります。
以上を踏まえて
何かにアクセスする権限
が「アクセス権」です。
そのまんまな説明ですね。
アクセス権の具体的な内容はケース・バイ・ケースです。
例えば「データベースに対するアクセス権」であれば「データベースを操作する権限」と解釈してください。
データを見たり入れたりするのは当然として、データを入れる箱(テーブル)を作ったり消したりする権限なんかも細かく設定できます。
「ファイルに対するアクセス権」であれば「ファイルを読み書きする権限」です。
ファイルに対するアクセス権は
1.ファイルの中身を見る権限
2.ファイルの中身を変更する権限
3.ファイルを実行する(動かす)権限
の3つに分けて管理されているのが一般的です。
※「ファイルを実行する」と言われてもピンと来ないかもしれませんが、この場合のファイルはプログラムだと思ってください。プログラムだってファイルです。
それぞれの権限には
ファイルの中身を見る権限:読み取り権限
ファイルの中身を変更する権限:書き込み権限
ファイルを実行する(動かす)権限:実行権限
という呼び名が付いています。
また、ファイルやフォルダに対するアクセス権は「パーミッション」とも呼ばれます。
大雑把に捉えれば、全部
触っていーよ権限
ですけどね。
個人的には、ファイルやフォルダのアクセス権とその他のアクセス権は区別して覚えておいた方が良いと思います。
ファイルやフォルダのアクセス権の話では、必ず
1.読み取り権限
2.書き込み権限
3.実行権限
の3つが登場します。
その他のアクセス権はケース・バイ・ケースです。
一言でまとめるよ
まぁ「アクセス権」って単語が出てきたら「触っていーよ権限のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「access(アクセス)」の意味は「接近」とか「接続」とか「出入り」とかです。
「権」は日本語ですね。
何となく くっつけると
接続権
となります。






