アプライアンスサーバ
サーバだよ
特定の用途向けに作られたやつだよ
簡単に書くよ
アプライアンスサーバ(英:appliance server)とは
「こいつは〇〇専用だよ!」なサーバ
(サービスを提供するコンピュータ)。
もう少し具体的に書くと
特定のお仕事をするために作られた、ソレ専用のサーバのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「アプライアンス」と「サーバ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
アプライアンスは(ITの話で出てきた場合は)「特定の用途向けに作られた専用の機器」です。
サーバは「サービスや機能を提供する側のコンピュータ」です。
「○○サーバ」と出てきたら「○○関連のサービスを提供しているコンピュータ」と読み替えてみてください。
よく分からない人は、単に「コンピュータ」と読み替えてしまっても かまいません。
それでも雰囲気は感じ取れるはずです。
以上を踏まえて
特定の用途向けに作られた専用のサーバ
が「アプライアンスサーバ」です。
サーバというのは1つのコンピュータに複数の役割を持たせることも可能です。
例えば、1つのコンピュータの中にメールサーバ(メール関連のお仕事をするサーバ)用のソフトとWebサーバ(ホームページ関連のお仕事をするサーバ)用のソフトを入れて、メールサーバ兼Webサーバとして動かしたりできます。
そうではなく「おまえはメールサーバとして働くために生まれたんだぞ」ということで、メールサーバとして必要な機能だけが乗せられていて、メールサーバとしてのお仕事をするためだけに性能なり何なりが調整されているサーバが(メールサーバの)アプライアンスサーバです。
アプライアンスサーバは、そのお仕事をするために作られた専用のサーバです。
そのお仕事に必要ない物は最初から付いていないので価格が安かったり、そのお仕事に必要な物は最初から付いているので設定とかが楽だったり、そのお仕事をするために作られたのでそのお仕事に関しては普通のサーバよりも良い感じにやってくれそうなのが、アプライアンスサーバのメリットですかね。
あとの細かい部分は他のところで勉強してください。
一言でまとめるよ
まぁ「アプライアンスサーバ」って単語が出てきたら「特定用途向けに作られたサーバ
(サービスを提供するコンピュータ)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「appliance(アプライアンス)」の意味は「器具」とか「装置」とか「設備」とか「電気製品」とからしいです。
ただし、今回は「appliance(アプライアンス)」ではなく、カタカナ用語の「アプライアンス」と解釈してあげてください。
「server(サーバ)」の意味は「仕える人」とか「給仕人」とかです。
何となく くっつけると
アプライアンスの給仕人
となります。
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