バグ報奨金制度
こいつの不具合を見つけてみせろ!だよ
不具合を見つけて報告すると賞金がもらえるよ
簡単に書くよ
バグ報奨金制度(読:バグホウショウキンセイド 英:bug bounty program)とは
「多分だけど、これには不具合があると思うのよね。その不具合を悪い人に見つけられて悪用されたらイヤじゃん?悪い人が見つけるよりも先に見つけて直しちゃいたいのよ。だから、これの不具合を見つけて報告してくれたらお金をあげるよ。どしどしチャレンジしてね」な、対象のシステムなり何なりの不具合を見つけて報告するとお金をくれる制度のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「バグ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
バグは「プログラムのおかしいところ」です。
バグがあるとプログラムは期待した通りの動きをしてくれません。
変な動きをしたり、作ったデータの中身が変だったり、途中で処理を止めたりします。
バグの程度にもよりますが、バグがあるプログラムさんはラリラリです。
……というのが辞書的な説明です。
実際には、プログラムに限らず「おかしいところ」程度に、ゆるく解釈しておいた方が無難でしょう。
「バグ」という用語は結構アバウトな使われ方をしている用語です。
ちなみに「バグ(bug)」を日本語にすると「虫」です。
由来は知りません。
気になる方は他のところで調べてください。
以上を踏まえて
「不具合を見つけて報告してくれたら、お金をあげるよ!」な制度
が「バグ報奨金制度」です。
「バグバウンティプログラム」や「脆弱性報奨金制度」などと表現されることも あります。
プログラムやシステムというのは大なり小なり不具合があるものです。
その不具合を悪い人に見つけられて悪用されたら大変ですよね。
そこで、悪い人よりも先に不具合を把握するために「こいつの不具合を見つけて報告してくれたら、お金をあげるよ!」と懸賞金をかけちゃうのです。
そうすると、お金目当ての人たちが血眼になって、そいつの不具合を探してくれます。
この
「こいつの不具合を見つけて報告してくれたら、お金をあげるよ!」な制度
がバグ報奨金制度です。
一言でまとめるよ
まぁ「バグ報奨金制度」って単語が出てきたら「不具合を見つけて報告すると賞金がもらえる制度なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「bug(バグ)」の意味は「虫」とかです。
「報奨金制度」は日本語ですね。
何となく くっつけると
虫(を見つけたら)報奨金をもらえる制度
となります。





