APIキー
許可証みたいなものだよ
APIを使うときに必要だよ
実際に何に使われるかはケース・バイ・ケースだよ
簡単に書くよ
APIキー(読:エーピーアイキー 英:API key)とは
API
(プログラムや機能に対する お仕事依頼用の窓口(を使うための決まり事))を使うときに必要な情報
であり
APIさんが「こいつはAPIを使って良いやつかな?」をチェックするときとかに使うから、APIを使うときにAPIに渡してやる必要がある情報
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「API」と「キー」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
APIは「プログラムや機能に対するお仕事依頼用の窓口(を使うための説明書)」です。
全然無関係なプログラムとかからその機能を利用できるように用意された窓口です。
例えば……と説明し始めるとクソ長くなるので止めておきます。
興味がある方は、用語「API」の説明を ご覧ください。
とりあえず今回の話でポイントとなるのは
APIを用意すると、そのシステムの機能を他のプログラムから使えるようになる
です。
最低限、そこだけ押さえておいてください。
キーは「何らかの鍵となるもの」です。
登場シーンによって意味は変わってきます。
例えば「データベースのキー」と「キーボードのキー」は別物です。
何を意図しているかは文脈から判断してください。
以上を踏まえて
APIを使うときにAPIに渡してやる必要がある情報で「こいつは使って良いやつかな?」のチェックとかに使われる情報
が「APIキー」です。
APIを使うための許可証みたいなものですね。
APIは外部から機能を使うための窓口です。
使い方さえ知っていれば、誰でも使えてしまいます。
でも、それだとマズい場合が多いですよね。
許可を出した人にだけ使わせてあげたいです。
それでは許可を出した人にだけ使わせてあげましょう。
どうしましょうか?
やり方は いろいろ ありますが、許可証を発行してあげるのも1つのやり方です。
APIを使わせてあげる人には許可証を発行してあげます。
APIを使いたい人はAPIを使うときに許可証を見せます。
許可証を持っていればAPIを使わせてあげます。
許可証を持っていなければ使わせてあげません。
これなら許可を出した人にだけ使わせてあげられますよね。
この話における許可証に相当する情報がAPIキーです。
……というのがイメージ重視で単純化した説明です。
実際にAPIキーが何に使われるかはAPIの中身次第です。
認証情報として使われる場合も あります。
個人を特定する情報として使われる場合も あります。
あるいは、実際には何も使っていない場合もあるでしょう。
ケース・バイ・ケースです。
確定できるのは
APIを使うときに必要な情報
くらいです。
あとの細かいことは、実際に使おうとしているAPIが出している説明を ご覧ください。
一言でまとめるよ
まぁ「APIキー」って単語が出てきたら「API
(プログラムや機能に対する お仕事依頼用の窓口(を使うための決まり事))を使うための許可証なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「API」は「Application Programming Interface(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)」の略です。
「application(アプリケーション)」の意味は「申請」とか「適用」とか「応用」とかです。
ただし、今回は多分「application software(アプリケーション・ソフトウェア)」の略です。
よく分からない人は単純に「ソフト」と解釈してください。
「programming(プログラミング)」はカタカナで「プログラミング」でイメージできますかね。
「interface(インターフェース)」の意味は「接点」とか「境界面」とか「接触面」とかです。
「key(キー)」の意味は「鍵」とか「重要な」とかです。
何となく くっつけると
ソフトをプログラミングするための接点の鍵
となります。
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