IX(インターネットエクスチェンジ)
ISPから出た線同士がくっつくところだよ
インターネットの仕組みの話で出てくるよ
「IX」と表現された場合は「Internet eXchange」の略だよ
簡単に書くよ
IX(インターネットエクスチェンジ)(英:Internet exchange)とは
あなたの使っている回線とインターネットの世界をくっつけてくれる業者さん(ISP)同士の相互接続ポイント。
もう少し噛み砕いて説明すると
ISPから出た線が他のISPから出た線とくっつく場所のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「インターネットサービスプロバイダ(ISP)」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
インターネットサービスプロバイダ(ISP)は「あなたの使っている回線とインターネットの世界をくっつけてくれる業者さん」です。
突然ですが、郵便の世界では、郵便局同士が連携して、お手紙を全世界に届けています。
ピヨ太君がピヨ子さんにお手紙を出したとしましょう。
お手紙は、まずピヨ太君のお家の近くの郵便局に届きます。
ピヨ太君のお手紙を受け取った郵便局は、宛先を見て、ピヨ子さんが住んでいる地域の郵便局に送ります。
ピヨ子さんが住んでいる地域の郵便局は、受け取った手紙をピヨ子さんに配達します。
これが郵便が全世界に届く仕組みです。
インターネットの世界も考え方は同じです。
インターネットの世界では、ISPさん同士が連携して、データを全世界に届けています。
あなたのパソコンから出たデータは、線を通ってISPに届きます。
ISPさんは、通信相手の最寄のISPにそのデータを送ります。
通信相手の最寄のISPは、そのデータを通信相手のコンピュータに届けてくれます。
ISPさん同士は「インターネットエクスチェンジ(IX)」と呼ばれる相互接続ポイントを通してつながっています。
このような仕組みで、インターネットの世界は成り立っています。
ここまでの説明が、よく分からない人は
インターネットサービスを提供してくれる業者さんがISP
と解釈してください。
あなたがインターネットを使うときは、必ずISPさんのお世話になっています。
以上を踏まえて
ISP同士をくっつけているところ
が「インターネットエクスチェンジ」です。
「IX」と表現されることも あります。
「IX」と表現された場合は「Internet Exchange(インターネット・エクスチェンジ)」の略です。
気が向いたら、覚えてあげてください。
※「Internet eXchange」を何となく日本語にすると「インターネットを交換する」となります。[詳細]
ISPの説明をしたときに、フライングでインターネットエクスチェンジ(IX)が登場しちゃいましたね。
ドンマイです。
一言でまとめるよ
まぁ「インターネットエクスチェンジ(IX)」って単語が出てきたら「ISP
(あなたの使っている回線とインターネットの世界をくっつけてくれる業者さん)から出た線同士がくっつくところなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「Internet(インターネット)」はIT用語の「インターネット」です。
「exchange(エクスチェンジ)」の意味は「交換する」とか「変換する」とか「入れ替える」とか「取り替える」とかです。
何となく くっつけると
インターネットを交換する
となります。
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