Windows メモリ診断【管理ツール】
Windowsの管理ツールだよ
メモリにおかしなところが無いかチェックしてくれる機能だよ
簡単に書くよ
Windows メモリ診断【管理ツール】(読:ウィンドウズメモリシンダン 英:windows memory diagnostic tool)とは
Windowsの管理ツールのひとつ
であり
メモリにおかしなところがないかチェックしてくれる機能
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・OS
・Windows
・管理ツール
・メモリ
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
OSは「パソコンさんの人格に相当するソフト」です。
パソコンさんは中にOSを入れることで、はじめてパソコンとしての お仕事が できます。
「これが無いとパソコンじゃねーよ」な基本ソフトです。
※「OS」という用語が世間に広まった きっかけがパソコンなので「パソコン」と書きましたが、スマホや その他のコンピュータ類でも同じです。
Windowsは「マイクロソフトさんが作っているOSの名前(のシリーズ名部分)」です。
世の中には、いろいろなOSがあります。
その「いろいろ」のひとつです。
管理ツールは「コントロール パネルから起動する、Windowsパソコンに付いている管理用機能」です。
Windowsパソコンを管理するための機能が、あれやこれやと用意されています。
今回 登場するメモリは「パソコンさんが作業するときに使う机」です。
机が広くなるほど、本やノートを たくさん広げられます。
以上を踏まえて、管理ツールのひとつで
メモリ異常がないかチェックするための機能
が「Windows メモリ診断」です。
Windows メモリ診断には特に操作用の画面は ありません。
実行すると「今すぐパソコンを再起動して、チェックする?それとも次に起動したときにチェックする?」と聞いてきます。
作業途中であれば「次に起動したときによろしく!」を、再起動しても大丈夫であれば「今すぐよろしく!」を、やっぱり止めるのであれば「やっぱ止めるわ!(キャンセル)」を選択してください。
先程も書きましたが、メモリは作業机みたいなものです。
ノートや本を広げっぱなしの状態だと、机に傷がないか見るのは大変ですよね?
いちいち物をどかさなくてはいけません。
チェックしている間に、使っている人が新たにノートを広げる可能性もあります。
そんなことをされたら、メモリ診断さん的にはお仕事になりません。
そのため再起動した後、もしくは次に起動したときの、机にまだ何も置いていない状態のときにチェックするのでしょうね。
管理ツール「Windows メモリ診断」を起動する方法は、意外とたくさんあります。
Windows 11を例に説明すると
コントロール パネル
↓
Windows ツール
と移動して「Windows メモリ診断」と書いてあるショートカットを「べちべちっ!」とダブルクリックすれば起動します。
これが一般的な起動の仕方でしょう。
※コントロール パネルの開き方が分からない方は、用語「コントロール パネル」の説明を ご覧ください。
他にも
%systemroot%\system32\MdSched.exe
という名前のファイルをダブルクリックしても起動します。
あるいは、コマンドプロンプト(コンピュータに詳しい人が使う黒い画面)を起動して
mdsched
と入力しても起動するはずです。
もしくは、画面の下とかスタートメニューにある検索欄に
mdsched
や
MdSched.exe
と入力して、出てくる「mdsched」もしくは「MdSched.exe」をクリックしても起動しますよ。
いろいろあるので、自分のお好みのやり方を選んでください。
一言でまとめるよ
まぁ「Windows メモリ診断」って単語が出てきたら「メモリにおかしなところがないかチェックしてくれる機能なんだな~」と お考えください。
おまけ
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