.svn
フォルダの名前だよ
Apache Subversion(Subversion、SVN)で使うよ
簡単に書くよ
.svnとは
バージョン管理システムのApache Subversion(Subversion、SVN)で使うフォルダ
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「バージョン管理システム」と「Apache Subversion」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
バージョン管理システムは「ファイルの変更履歴を管理してくれるシステム」です。
例えばプログラミングをしていると、日々、ファイルの内容は変わっていきます。
この変わっていく履歴を管理して、必要に応じて前のものに戻したり、あるいは途中で枝分かれして別の変更を加えたりするためのシステムがバージョン管理システムです。
一般的なバージョン管理システムは、複数人で同じファイルに変更を加えることを想定しています。
そのため、複数人でシステム開発をやるときに、ソースコード(プログラムの元ネタ)を管理する手段として、よく導入されます。
Apache Subversionは「バージョン管理システムのひとつ」です。
世の中には、いろいろなバージョン管理システムがあります。
その「いろいろ」のひとつです。
「Apache Subversion」は省略して「Subversion」や「SVN」などと表現されることも少なくありません。
「Apache Subversion」と書き続けるのは文字数稼ぎっぽくて感じが悪い気がするので、本ページでも、以降は「SVN」と表記します。
以上を踏まえて
SVNを使っていると、いつの間にかひょっこり登場するフォルダ
が「.svn」です。
字面だけ見ると拡張子(ファイルの種類を表す目印)っぽいですけどね。
実際にはフォルダの名前です。
「.svn」フォルダは、SVNが勝手に作って勝手に使います。
特に不都合がなければ、見なかった振りをして残してあげてください。
SVNを使ったのはかなり昔なのでうろ覚えですが、確か「.svn」フォルダを削除するとSVNの監視対象から外れたと思います。
例えば、ローカルでバックアップを取ったときに、コピーした先(バックアップの方)をSVNの監視対象から外したいときに「.svn」フォルダを削除したように記憶しています。
一言でまとめるよ
まぁ「.svn」って単語が出てきたら「Apache Subversion(Subversion、SVN)が使うフォルダなんだな~」と お考えください。






