Dチャネル【ISDN】
ISDN回線におけるデータの通り道だよ
やり取りするために必要な情報が通るよ
簡単に書くよ
Dチャネル【ISDN】(読:ディーチャネル 英:D channel)とは
ISDN回線において、やり取りするために必要な情報が通るところ
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「ISDN」と「チャネル」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ISDNは「電話線を使ったデジタル回線」です。
元々の電話線はアナログ回線です。
アナログ時計さんは通れますが、デジタル時計さんは通れません。
この電話線の中を、アナログ時計さんではなくデジタル時計さんが通れるようにしたのがISDNです。
チャネルは「データの通り道」です。
中をデータが、にょろにょろ通ります。
「チャネル」と言われると分かりにくいかもしれませんけどね。
「チャンネル」と言われればイメージできるのではないでしょうか。
以上を踏まえて、本題に入ります。
実はISDNさんには、データの通り道が2種類あります。
1.実際にやり取りするデータが通る通り道
2.やり取りするために必要な情報が通る通り道
の2つです。
1つは、実際にやり取りするデータが通る通り道です。
通信相手に渡したいデータが通ります。
もう1つは、やり取りするために必要な情報が通る通り道です。
例えば「今からこんなデータを送るよ~」な情報とかでしょうか。
いわゆる制御用の情報が通ります。
この2種類の通り道のうち
2.やり取りするために必要な情報が通る通り道
が「Dチャネル」です。
通信を成立させる上で必要なあれやこれやの情報が通ります。
「あれやこれやの情報」が具体的にどんな情報なのかは、私も知りませんけどね。
興味がある方は、お勉強してみてください。
あと、ついでなので書いておくと
1.実際にやり取りするデータが通る通り道
は「Bチャネル」と言います。
DチャネルとBチャネルはセットで覚えてあげてください。
「D」が制御用です。
「B」がデータ用です。
一言でまとめるよ
まぁ「Dチャネル【ISDN】」って単語が出てきたら「ISDNにおいて、通信する上で必要な情報が通るところなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「D(ディー)」はアルファベットの「D」です。
「channel(チャネル)」の意味は「水路」とか「経路」とか「チャンネル」とかです。
何となく くっつけると
D経路
となります。






