Apoint.exe
Alps Pointing-device Driverの実行ファイルだよ
普通は「%ProgramFiles%」配下のどこかにあるよ
私の環境(Dell製のノートパソコン)では「%ProgramFiles%\DellTPad\Apoint.exe」にあったよ
簡単に書くよ
Apoint.exeとは
プログラムなファイル(実行ファイル)のひとつ
であり
タッチパッドのあれこれを制御するソフトである「Alps Pointing-device Driver
(タッチパッドがアルプス電気さんの製品の場合にひょっこり入っている、タッチパッドのあれこれを制御するソフト)」の実行ファイル
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・サービス
・実行ファイル
・タッチパッド
・Alps Pointing-device Driver
について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
サービスは「Windowsの常駐プログラム」です。
常にメモリ上にいて、いつでもお仕事ができるようにスタンバっています。
休みなんてありゃしない、常に戦闘態勢を維持することが求められているプログラムです。
実行ファイルは「プログラムなファイル」です。
べちべちっ!とダブルクリックすると、お仕事を始めます。
(Windowsの場合)拡張子は「.exe」であることが多いです。
タッチパッドは「指でぐりぐりすることでマウスポインタ(画面上の矢印)を動かす、マウスの代わりになる装置」です。
ノートパソコンのキーボードの下あたりに付いていて、そこを指でなぞるとマウスポインタが連動して動きます。
Alps Pointing-device Driverは「タッチパッドがアルプス電気さんの製品の場合にひょっこり入っている、タッチパッドのあれこれを制御するソフト」です。
タッチパッド関連の各種設定ができたり、その設定をもとにタッチパッドを制御したりしてくれるソフトです。
Windows 11を例に説明しますが
コントロール パネル
↓
マウス
とポチポチしていくと「マウスのプロパティ」画面が開きます。
※コントロール パネルの開き方が分からない方は、用語「コントロール パネル」の説明を ご覧ください。
Alps Pointing-device Driverが無効、もしくは最初から入っていない場合、ついでに他のタッチパッド関連のソフトも入っていない場合は「ボタン」「ポインター」「ポインター オプション」「ホイール」「ハードウェア」などのタブがあるはずです。
Alps Pointing-device Driverが有効になっていると、このタブが増えます。
タッチパッド関連の設定用のタブが追加されるのです。
※私はDell製のノートパソコンを使っていますが「DellTouchpad」のタブが増えました。
そして、そこで設定した内容をパソコンさんに反映してくれます。
これがAlps Pointing-device Driverさんのお仕事です。
以上を踏まえて
Alps Pointing-device Driverの実行ファイル
が「Apoint.exe」です。
ファイルの見た目は、タッチパッドっぽいイラストになっています。
留意事項として、Alps Pointing-device Driverのメインの実行ファイルは「Apoint.exe」ですが、ひとりでお仕事をしているわけでは ありません。
「ApMsgFwd.exe」という名前のやつと「ApntEx.exe」という名前のやつが一緒にお仕事をします。
「ApMsgFwd.exe」と「ApntEx.exe」は「Apoint.exe」の子分だと思ってください。
「Apoint.exe」がAlps Pointing-device Driverの本体で「ApMsgFwd.exe」と「ApntEx.exe」は、そのサポートをしています。
「Apoint.exe」は、おそらく
%ProgramFiles%
配下のどこかにあるはずです。
ノートパソコンの種類によって、具体的な場所は違うっぽいですけどね。
例えば、私が使っているノートパソコンでは以下の場所にありました。
%ProgramFiles%\DellTPad\Apoint.exe
どこ製品のノートパソコンかによって「DellTPad」の部分は違うはずです。
よっぽど変なところにある場合は、ご注意くださいね。
もしかして、もしかしたら、ウイルスかもしれません。
気になるようでしたら、念の為、ウイルススキャンをしてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「Apoint.exe」って単語が出てきたら「Alps Pointing-device Driver
(タッチパッドがアルプス電気さんの製品の場合にひょっこり入っている、タッチパッドのあれこれを制御するソフト)の実行ファイル
(プログラムなファイル)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「Apoint」は多分「Alps Pointing-device(アルプス・ポインティング・デバイス)」の略です。
「exe(エグゼ)」は多分「execute(エグゼキュート)」か「execution(エグゼキューション)」か「executable(エグゼキュータブル)」の略です。
「execute(エグゼキュート)」の意味は「実行する」とかです。
「execution(エグゼキューション)」の意味は「実行」とかです。
「executable(エグゼキュータブル)」の意味は「実行できる」とかです。
何となく くっつけると
Alps Pointing-device.実行
となります。






