consent.exe
ユーザーアカウント制御(UAC)で使う実行ファイルだよ
普通は「%systemroot%\system32\consent.exe」にあるよ
常駐はしない(必要なときだけ動く)よ
簡単に書くよ
consent.exeとは
プログラムなファイル(実行ファイル)のひとつ
であり
Windows Vista以降に登場した「管理者に変身する?」といちいち聞いてくる機能である「ユーザーアカウント制御(UAC)」で使う実行ファイル
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「ユーザアカウント制御(UAC)」と「実行ファイル」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ユーザアカウント制御(UAC)は、Windows Vista以降に登場した「管理者に変身する?」といちいち聞いてくる機能です。
Windows Vista以降では、例えば新しいソフトをパソコンに入れようとしたときに「管理者として実行する必要がうんぬんかんぬん」と、いちいち聞かれます。
あるいは、ファイルを右クリックして「管理者として実行(A)...」を選択すると、なんか確認画面が表示されます。
この、いちいち「管理者になる?」って聞いてくる鬱陶しい機能がユーザアカウント制御(UAC)です。
実行ファイルは「プログラムなファイル」です。
べちべちっ!とダブルクリックすると、お仕事を始めます。
(Windowsの場合)拡張子は「.exe」であることが多いです。
以上を踏まえて
ユーザアカウント制御(UAC)で使う実行ファイル
が「consent.exe」です。
「管理者に変身する?」って聞いてきたとき、こいつがお仕事をしています。
Windows 11を例に説明すると「consent.exe」は以下の場所にあります。
%systemroot%\system32\consent.exe
変な場所にある場合は、ご注意ください。
もしかして、もしかしたら、ウイルスかもしれません。
気になるようでしたら、念の為、ウイルススキャンをしてあげてください。
また「consent.exe」は本来、必要なときにしか登場しません。
「管理者に変身する?」と聞くときにひょっこり登場し、管理者になるかならないか返事をもらったら跡形もなく消え去ります。
いつまでも居座っているようであれば、注意を払った方が良いかもしれません。
やっぱり、念の為にウイルススキャンをしてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「consent.exe」って単語が出てきたら「ユーザーアカウント制御(UAC)
(「管理者に変身する?」と聞いてくる機能)で使う実行ファイル
(プログラムなファイル)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「con」は多分「console(コンソール)」の略です。
「console(コンソール)」の意味は「制御卓」とか「操作卓」とかです。
「sent(セント)」は多分「send(センド)」の過去形・過去分詞です。
「send(センド)」の意味は「送る」とか「届ける」とか「送り出す」とかです。
「exe(エグゼ)」は多分「execute(エグゼキュート)」か「execution(エグゼキューション)」か「executable(エグゼキュータブル)」の略です。
「execute(エグゼキュート)」の意味は「実行する」とかです。
「execution(エグゼキューション)」の意味は「実行」とかです。
「executable(エグゼキュータブル)」の意味は「実行できる」とかです。
何となく くっつけると
制御卓が送った.実行
となります。






