バブルチャート
グラフだよ
散布図っぽいやつだよ
1つの点で3つの要素を表現するよ
縦軸、横軸、点の大きさで表現するよ
簡単に書くよ
バブルチャート(英:bubble chart)とは
散布図
(データを表す点を該当する位置に置いていくことで分布を表現するグラフ)の仲間
であり
縦軸と横軸と点の大きさで3つの要素を表現した散布図っぽいやつ
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「グラフ」と「散布図」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
グラフは「パッと見でイメージしやすいように、数値を絵で表現したもの」です。
数字同士を比較したり、比率や推移、分布などを表現するときに使います。
散布図は
1.データを点で表す
2.2つの要素(縦軸と横軸)の該当する位置に点を打つ
3.全データ分、ポチポチする
ことで分布を表現するグラフです。
散布図は、2つの要素(縦軸と横軸)に対するデータの分布を表現するときに使います。
以上を踏まえて
1.データを点で表す
2.2つの要素(縦軸と横軸)の該当する位置に点を打つ
3.点の大きさで3つ目の要素を表現する
4.全データ分、ポチポチする
ことで、それぞれのデータに対して一気に3つの要素を表現する散布図っぽいやつ
が「バブルチャート」です。
大きさの違う点が「泡(バブル)」っぽく見える「グラフ(チャート)」だからバブルチャートなのでしょうね。
バブルチャートは1つの点で3つの要素を表現します。
例えば、そうですね。
横軸を「営業時間」にします。
縦軸を「売上高」にしましょう。
点の大きさで「お店の大きさ」を表現します。
ピヨピヨカンパニーの各お店(東京本店、神奈川支店、大阪支店)をバブルチャートで表現したところ、以下のようになりました。
このバブルチャートからは
1.営業時間が長い方が儲かる
2.お店がデカい方が儲かる
3.東京本店だけ、お店の規模が大きい
などが読み取れます。
このように、それぞれのデータに対する3つの要素を同時に表現・分析できるのがバブルチャートです。
他のところでバブルチャートの解説を読んでいると「3次元の、うんちゃら」のような説明が出てくるかもしれません。
3次元は、立体的な何かです。
横、縦、高さの3要素があります。
ちょっと小難しい言い方をすると、X軸(横)、Y軸(縦)、Z軸(高さ)の3つの軸があるのが3次元です。
バブルチャートは、データに対して3つの要素を表現していますよね。
それぞれ
X軸:横軸
Y軸:縦軸
Z軸:点の大きさ
に相当します。
そのような理屈で、バブルチャートは「3次元的な表現を2次元でやっている」と言われるのです。
それを解説しているのが「3次元の、うんちゃら」な説明だと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「バブルチャート」って単語が出てきたら「縦軸、横軸、点の大きさで3つの要素を表現する、散布図
(データを表す点を該当する位置に置いていくことで分布を表現するグラフ)っぽいやつなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「bubble(バブル)」の意味は「泡」とか「あぶく」とかです。
「chart(チャート)」の意味は「図」とか「表」とか「グラフ」とかです。
何となく くっつけると
泡のグラフ
となります。
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