then節
処理のかたまりだよ
if文の条件が真のときに通るよ
プログラミングの話で出てくるよ
簡単に書くよ
then節(読:ゼンセツ 英:then clause?)とは
プログラミングの話で出てくる用語のひとつ
であり
if文
(もし○○だったら××してね~」な条件分岐を書くときに使う構文)において「うん、条件に一致するね!」なときに実行される処理のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「if文」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
if文は「条件分岐を書くときに使う構文」です。
プログラミングで出てくる構文(書き方)のひとつです。
例えば「パンがあったらパンを食べる、パンがないけどケーキがあったらケーキを食べる、パンもケーキもなかったら暴れる」のような「もし○○だったら××してね~」な処理を書くときに使います。
if文の書き方は
if(パンはある?){
パンを食べる
}else if(ケーキはある?){
ケーキを食べる
}else{
暴れる
}
のような形が一般的です。
プログラミング言語によって細かい違いは、ありますけどね。
英語の「if(もし~)」「else(他の)」と意味合いは一緒です。
以上を踏まえて
if文の条件に一致したときに実行される処理
が「then節」です。
先ほどの例でいえば「パンを食べる」処理ですね。
「if( ~ ){ 」の直後に書いてある処理を指します。
あと、ついでなので書いておくと「さっきの条件には一致しないけど、こっちの条件には一致するよ!」なときに実行される処理は「else if節」と言ったり言わなかったりします。
先ほどの例でいえば「ケーキを食べる」処理ですね。
「 }else if( ~ ){ 」の直後に書いてある処理です。
どの条件にも一致しないときに実行される処理は「else節」です。
先ほどの例でいえば「暴れる」処理ですね。
「 }else{ 」の直後に書いてある処理です。
気が向いたら、全部まとめて覚えてあげてください。
then節:if文の条件に一致したら通る処理
else if節:if文の条件に一致しなかったけどelse ifの条件に一致したら通る処理
else節:「else if」も含め、if文のすべての条件に一致しなかったら通る処理
です。
個人的には、あまり馴染みのない表現ですけどね。
「else節」と「else if節」は直感的に分かりますが「then節」は、口に出して言われると一瞬「ん?」となります。
「ゼンセツ」を「then節」に、すぐ脳内変換できる人は多くないような気もします。
「条件が真のときに実行される処理」や「条件に一致するときの処理」のように言い換えた方が無難かもしれません。
一言でまとめるよ
まぁ「then節」って単語が出てきたら「if文
(もし○○だったら××してね~」な条件分岐を書くときに使う構文)の条件が真のときに通る処理なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「then(ゼン)」の意味は「その時」とか「それから」とかです。
「節」は日本語ですね。
何となく くっつけると
「その時」節
となります。






