C0(命令網羅)
テストの方針だよ
すべての処理を1回 確認できればOKだよ
簡単に書くよ
C0(命令網羅)(読:メイレイモウラ)とは
「どれくらい、しっかりテストする?」の方針のひとつ
であり
「全部の処理を1回は通りやがれ!」になるようにテストを設定すること
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
「全部の処理を通ればテストはOKだよね?」なテスト方針
が「命令網羅」です。
命令網羅は「C0」と表現されることも あります。
例えば、そうですね。
ここにピヨ太プログラムが ありました。
ピヨ太プログラムは
1.お腹が空いた
2.嫌なことがあった
のどちらかの条件を満たすと、ケーキを食べます。
次に
1.眠い
の条件を満たすと、お昼寝をします。
そんな役立たずなプログラムです。
ピヨ太プログラムの処理を、もう少しプログラムっぽく書くと以下のようになります。
if((お腹が空いた? == Yes) or (嫌なことがあった? == Yes)){
ケーキを食べる
}
if(眠い? == Yes){
お昼寝をする
}
ここで「処理」に注目してください。
ピヨ太プログラムがやるかもしれない処理は
1.ケーキを食べる
2.お昼寝をする
の2つです。
この2つの処理が少なくとも1回は実行されるようにテストするのが「命令網羅」です。
例えば、ピヨ太プログラムを お腹が空いて眠い状態にします。
そうすると、まずピヨ太プログラムはケーキを食べます。
お腹が空いていますからね。
次に、お昼寝をします。
眠いですからね。
おっと、全部の処理が1回は実行されました。
これでテストは終わりです。
このような
すべての命令(処理)を網羅したらテストを終わりにしよう!
なテスト方針が命令網羅です。
一言でまとめるよ
まぁ「命令網羅」って単語が出てきたら「『すべての処理を通ったらOK!』なテスト方針なんだな~」と お考えください。






