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返り血

pointこの用語のポイント

point書き間違い(変換ミス)であってほしいよ

point「返り値」のことだと思うよ

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簡単に書くよ

返り血(読:カエリチ)とは

「返り値」の書き間違い(変換ミス)……だよね?そうだよね?と思わず確認したくなる単語。
返り値は

プログラムや関数(処理のまとまり)から出てくる値
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「関数」と「返り値」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

関数は「何かを入れると何かをやって何かを返してくれる、処理のまとまり」です。
一般的には、入力を受けて処理をやり、その結果として出力があります。

返り血

返り値は「関数から出てくる値」です。
戻り値」と表現されることも あります。

返り血2

あと、ついでなので書いておくと、関数に入れる値は「引数(ヒキスウ)」です。

返り血3

ちょっと汚い話で恐縮ですが、人間は、ご飯を食べて、ウンチを出します。

返り血4

人間が関数だと考えてください。
ご飯に相当するものが引数です。
ウンチに相当するものが返り値になります。

返り血5

以上を踏まえて

「返り値」の書き間違い(変換ミス)であろう単語

が「返り血」です。
変換をミスって「値(チ)」が「血(チ)」になってしまったのでしょう。

返り血6

もし変換ミスでなさそうな場合は、その場から全力で逃げ出した方が良いと思います。
殺す」や「死ぬ」などの物騒な言い回しが多用されるIT業界ですが、さすがに「返り血」なんていうIT用語は ありません。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「返り血」って単語が出てきたら「『返り値(プログラムや関数からの返却値)』って書きたかったんだろうな~」と お考えください。

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