Unauthorized【HTTPエラー】
ホームページを見ているときに出るエラーだよ
「認証してから来いよ」と言っているよ
本来、通るべき認証を通ってないよ
エラーの番号は「401」だよ
簡単に書くよ
Unauthorized【HTTPエラー】(読:アンオーソライズド)とは
いわゆる「401エラー」のこと。
用語の中身としては
ホームページを見ているときに出てくるエラーのひとつ
であり
「おいおい、おまえ、ちゃんと認証してから来いよ」なエラーのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として、ホームページが表示される流れと「401エラー」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
あなたがホームページを見ようとすると、まず、ホームページを見るときに使うソフト(Webブラウザ)からホームページのファイルが置いてあるコンピュータ(Webサーバ)に対して「このページをおくれ」と お願いが出されます。
そのお願いに対して、WebサーバさんからWebブラウザさんに「ほれ、そのページだよ」と お返事がきます。
お返事を受け取ったWebブラウザさんは、受け取った内容(ホームページのファイル)を画面上に表示してくれます。
これが、ホームページが表示されるときの流れです。
さて、この流れにおいて、最初にWebブラウザさんからWebサーバさんに対して「ファイルをおくれ」な お願いが出されました。
実はこのとき、Webサーバさんは「あー、ごめん。そのファイルは渡せないわ」と断る場合があります。
Webサーバさんが断る理由は、いろいろです。
「指定されたファイルを持っていない」「おまえのことが嫌いだから渡したくない」「お腹が痛くて、それどころじゃない」などなどです。
とはいえ、Webブラウザさんからすれば困りますよね?
「えー。なんで断るんだよー。イジワルするなよー」と思うはずです。
そこでWebサーバさんは、断る理由を、理由に対応する数字で伝えます。
「○番の理由により、ファイルを渡せないんだわ。ごめんね」と教えてあげるのです。
そうすれば、Webブラウザさんも納得してくれるでしょう。
Webサーバさんが断るときに使う「理由に対応する数字」は、1種類では ありません。
いろいろ、あります。
その「いろいろ」のひとつに「401」があります。
数字「401」に対応する理由は「認証を通ってから来い!」です。
いわゆる「認証に失敗しました」な状態で発生します。
認証を通った人にしか見せられないページに対して、認証を通ってないのに「見せておくれ」と言ってきたときに「401番の理由により、ファイルを渡せないんだわ。ごめんね」と返します。
意味は「おまえは認証を通ってないよ。だからファイルを渡せないんだわ。ごめんね」です。
この「401番の理由により、ファイルを渡せないんだわ。ごめんね」と返ってきた状態を「401エラー」と呼んだりします。
ホームページを見ているときに出てくるエラーのひとつで「認証してから来いよ」なエラーを意図する俗称です。
以上を踏まえて、本題に入ります。
Webサーバさんから「401番の理由により、ファイルを渡せないんだわ。ごめんね」と返ってきました。
これを そのまま人間様に伝えても、人間様は「401番って何?」となってしまいます。
そこでWebブラウザさんは気を利かせます。
人間様がイメージしやすいように、エラーの番号が意味する内容を何となくの人間語で教えてあげるのです。
お待たせしました。
401エラーに対応する「エラーの番号が意味する内容」
が「Unauthorized」です。
意味は「権限のない」や「許可されていない」だそうです。
一般的には番号と内容を並べて
401 Unauthorized
のような表記がされていると思います。
「Unauthorized」なエラーは必要な認証を通っていないときに出るエラーです。
あのね、このページを見るには許可がいるの。
ここに来る前に「IDとパスワードを入れてくださーい」と言われたでしょ?
そこで正しいIDとパスワードを入力した人にしか、このページは見せられないの。
だから、おまえには見せねーんだよ!
けーれけーれ!( ゚д゚)、ぺっ
と言っています。
「Unauthorized」なエラーの対処方法は、正しいIDとパスワードを入力して認証を通ることです。
おそらく「Unauthorized」なエラーが出てくる前に認証画面っぽい画面が表示されましたよね。
そこで正しいIDとパスワードを入力してください。
一言でまとめるよ
まぁ、ホームページの話で「Unauthorized」って単語が出てきたら「『認証してから来いよ』なエラーなんだな~」と お考えください。






