Drive By Download attack
悪いことだよ
ホームページを見た人のパソコンに、こっそりウイルスを送り込むよ
日本語では「ドライブバイダウンロード(攻撃)」や「DBD攻撃」と表現されるよ
簡単に書くよ
Drive By Download attack(読:ドライブ・バイ・ダウンロード・アタック)とは
いわゆる「ドライブバイダウンロード(攻撃)」のこと。
用語の中身としては
「ホームページを見ただけでウイルス
(コンピュータに入り込んで悪さをするプログラム)に感染しちゃうぜ」攻撃のこと
です。
もう少し具体的に書くと
ホームページを見た人のパソコンに、こっそり悪いプログラムを送り込む(ダウンロードさせる)悪いこと
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
「ドライブバイダウンロード(攻撃)」や「DBD攻撃」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
ドライブバイダウンロード(攻撃)の英語表現が「Drive By Download attack」です。
ちなみに「DBD攻撃」の「DBD」は「drive by download(ドライブ・バイ・ダウンロード)」の略ね。
以上が「ドライブバイダウンロード(攻撃)」の意味を知っている人向けの説明です。
「ドライブバイダウンロード(攻撃)って何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

それでは、いってみましょう。
まずは予備知識として「ダウンロード」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ダウンロードは「ネットワーク経由でファイルを持ってくること」です。
あっちにあるファイルを、こっちに持ってきます。
以上を踏まえて
ホームページとかに仕掛けをして、そのページを見た人のパソコンさんに、こっそりプログラムを送り込む(ダウンロードさせる)
のが「Drive By Download attack」です。
送り込むプログラムは、コンピュータウイルスのような「悪さをするプログラム」です。
上でも書きましたが、日本語では「ドライブバイダウンロード(攻撃)」や「DBD攻撃」と表現されます。
本ページでも以降は「ドライブバイダウンロード」と表現します。
ドライブバイダウンロードは、その多くが、OS(パソコンさんの基本ソフト)やWebブラウザ(ホームページを見るときに使うソフト)、その他ホームページを見るときに動くプログラムの脆弱性(放っておくとヤバいところ)を突いてやられます。
対処法は基本的にありません……と書くと、誤解を招きそうですね。
イメージは風邪を引かないようにするのと一緒です。
いくら気を付けていたとしても、絶対に風邪を引かないとは言いきれません。
ですが、外から帰ったら手洗いうがいをする、規則正しい生活と食生活を心がける、運動をして身体を鍛える、などをやることで、風邪を引く確率を下げることは可能です。
セキュリティ対策も同じです。
「これをやったから絶対大丈夫!」と言い切れるものでは ありません。
ただし
・ソフトのバージョンは常に最新版を保つ
・ウイルスセキュリティソフトを入れておく
・怪しげなホームページは見ない
などの対策をきちんとやることで、困ったことになる可能性は下げられます。
思いつく限りの対処をしたら、あとは天に祈るしかないでしょう。
「それでもイヤ!絶対に完璧に安全じゃないと怖い!」という人は、インターネットに接続しない、もっと言えば、パソコンを使わないようにするしかありません。
病気にならないためには死ぬしかないのと一緒です。
一言でまとめるよ
まぁ「Drive By Download attack」って単語が出てきたら「ドライブバイダウンロード(攻撃)
(ホームページを見た人に、こっそりウイルスを送り込むぜ!攻撃)のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「drive(ドライブ)」の意味は「運転する」とか「操縦する」とか「駆動する」とか「運転」とか「駆動装置」とかです。
「by(バイ)」の意味は「~によって」とかです。
「down(ダウン)」の意味は「下へ」とかです。
「load(ロード)」の意味は「積み荷」とか「積み込む」とか「読み込む」とかです。
「attack(アタック)」の意味は「襲う」とか「攻撃する」とかです。
何となく くっつけると
積み荷を下へ持ってくることによって操縦する攻撃
となります。






