#49 オーストラリア留学準備⑦|出願〜入学決定まで259日の全記録【日付入りタイムライン】
12歳でオーストラリアに単身留学している我が家の長男。留学に興味を持っている方に聞かれることが多いのが、留学先が決まるまでの具体的なスケジュールです。
今回は、息子がオーストラリア留学を言い出してから実際に学校が決まるまでの259日間の記録を時系列にご紹介していこうと思います。
はじめに|この記録は、あくまで我が家の場合です
以下に日付まで入った具体的な留学準備の記録をまとめていますが、
小学校もインターに通っていたため、英語力がある程度ある
小学校から出る成績証明証や推薦書も英語なので、翻訳の必要がない
海外で生まれているので、出生証明書の英語版が手元にある
海外で幼少期を過ごしているので、予防接種の記録など母子手帳が英語版
というように、通常日本語→英語への翻訳に時間がかかる作業などは、すべて省けている前提になっています。また対応のスピードも各学校によってさまざまです。
長期の正規留学は1年以上前から準備する(英語力向上も含めて)のが安心だと思いますので、あくまで参考としてお読みください。
出願開始から最終入学許可までの259日|中学留学準備の実録タイムライン
当初はマレーシアへの留学を目指していた我が家。それが大どんでん返しでオーストラリアへの留学へ変更になりました。そんなドタバタ2024/02/21のエージェントへの初回連絡から、2024/11/05の「Term1直接入学の正式許可」までの259日を日付入りで時系列にまとめます。
※リンクが入っているところは、その内容を詳しく書いた別記事へのリンクです。詳しく知りたい方は、そちらもぜひご覧ください。
2024年1月|マレーシア見学と計画の出発点
01/29 マレーシアの学校見学のためクアラルンプールへ。具体的な手続きに入る
5年生時の担任へ推薦書の事前準備を依頼(学校名だけ差し替えで即提出できる状態にしておいてもらいました)
2024年2月|学校選定スタート
02/中旬 長男が「マレーシアじゃなくてオセアニアの学校へ行きたい」と言い出す→大至急いろいろなエージェントにコンタクトを取る
02/21 クイーンズランド州にあるエージェントへ初連絡→当日中にZoom相談。寮のある4校を候補に(当初は2025年4月を入学に想定していました)
02/29 親子でHP/動画を精査し、日本人が少なくアカデミックレベルが高そうな2校に絞り空きを確認
併せて、11歳で入寮可能か?/ターム間ホリデーは帰国せずホームステイ可能か?をしつこく確認(他州でのNG経験があったため)
エージェント用の申込書/ケンブリッジ英検B2合格証/4・5年生の成績表を送付(英訳不要)
2024年3月|出願と面談調整
03/01 追加分の5年Term3の成績表+担任推薦書を提出。第1希望校を確定
03/02 家族全員のパスポートコピー/予防接種履歴(英語)/表彰・課外活動まとめを準備(Spelling Beeで3位を取ったとか、学校でキャプテンをしているとか証明書と写真を用意=アピール資料にするため)
03/04 出願サポート費+出願料をエージェントに支払い
03/06 エージェントが出願書類一式+アピールドキュメントを作成 → 校正・確認して返送
03/11 第1希望校へ出願完了
03/14 面談オファー(オンライン推奨だったが、長男が現地に行ってアピールしたいというので現地面談に切替)
03/18 面談日程をエージェントが調整
03/25 4月に現地面談することが決定
2024年4月|現地面談&学力確認
04/22 学校見学+面談/提携語学学校で英語テスト&知能検査
04/24 帰国と同時に追加の算数テストが送られてきて自宅受験
2024年5月|条件付き許可と進学ルート決定
05/13 学校からレコメンデーションレター受領
→「面談には受かりました」という文言はないものの、受かっている前提の話が書いてある05/22 AEASのスコア条件付の入学許可が正式に届く → 署名返送
05/30 2025年前期授業料+入学金をエージェント経由で振込(これでYear7の席は確保された状態に)
2024年7月|AEAS①
07/05 AEAS 1回目受験
2024年9月|前倒し決断とビザ×OSHC同時始動
09/04 3月の卒業を待たず、2025年1月に入学したいと長男が言い出す
→1回目のAEASスコアでTerm1直接入学可否をエージェント経由で学校に照会
→学校が提示するスコアをクリアしていたにもかかわらず、語学学校に6週間行くよう指示される
→ごねる
→ごねてもどうにもならなかったので、AEAS2回目受験にかける決意を学校側に伝える(学校側がおかかえの家庭教師を紹介してくれる)09/18 (2025年1月から学校に直接入学できると踏んで)学生ビザ(Subclass 500)とOSHC(保険)の手続きを同時始動(語学学校行きになった場合は、ビザの書き換え自体は可能)
09/25 ビザに必要な書類を日本側で収集開始
2024年10月|移民書士提出/副校長“サプライズ面談”/AEAS②/医療フォーム
10/01 9月に紹介されたオンライン家庭教師とリーディングの勉強をする(全5回)
10/04 エージェント経由で移民書士へ書類一式を提出
10/15 移民書士が書類作成を完了させる→提出へ
10/22 オンライン家庭教師の授業中、現地の学校の副校長が突然入室(家庭教師と友達だった)→軽く面談に(息子は落ち着いて対応/私はお風呂上がりですっぴん+パジャマという大失態を犯す…)
10/24 AEAS 2回目受験
10/29 学校から医療フォーム一式(アレルギー・既往症、ボーディング医療同意)が届く → 記載・返信
2024年11月|結果確定→EAL条件でTerm1直接入学
11/01 AEAS 2回目の結果を受領 → スコア+家庭教師からのレポートをエージェント経由で学校へ送付
11/04 ビザが下りる/OSHC手続き完了
11/05 学校から「EALの授業(別料金)を受けること」を前提に、Term1からの直接入学許可が正式に下りる
エージェントの存在も心強かった259日間

以上が我が家のリアルな準備段階のタイムラインです。3月の出願時の忙しさは半端なかった&AEAS2回目の結果が出る前は、気が気ではなかったです。
結果的に直接入学できたのでビザの書き換えも発生せず、うまくいったというパターンですが、
エージェントのレスポンスが早くて、日程がタイトでも出願までサクサクいった
英語力を証明する段階においても、エージェントの交渉力がカギになった
と思っています。海外の学校はオーストラリアに限らず、入学規定があいまいな部分もあるので、現地の入試課に赴いて直接話(交渉)をしてくれるエージェントは、とても頼もしかったです。
また繰り返しになりますが、このタイムラインは我が家の一例です。留学する子の数だけ、進み具合やトラブルは変わってきますので、参考程度にご覧いただければ幸いです。
後編では・・・
入学許可後の準備あれこれ。制服や教科書の準備など、実際にオーストラリアへ渡るまでの準備、そして入寮日のことをまとめています。
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