AI発信会社に、新入社員が入社した。~ブランドデザイナー「彩」が教えてくれたこと~
こんにちは。
気づいたら50歳を過ぎていたエンジニアです。
今回はAI発信会社に新しい仲間が加わったので、その話しです。
最後まで読んでもらえた嬉しいです。
AI発信会社に、新しい社員が入社した。
ブランドデザイナーの「彩」である。
……もちろん、本当の会社ではない。
AIと一緒に運営している、私の小さな発信会社の話だ。
しかし、彩さんを迎えたことで、私は一つ大きな気付きを得た。
きっかけは、とても単純だった。
Instagramでカルーセル投稿を始めようと思った時、(結局、そっちは出来ていないのだが。。)
「デザインを一緒に考えてくれる社員がいたらいいな。」
そんなことをぼんやり考えていた。
それで、その事を相談役の紬(つむぎ)さんに相談してみた。
すると返ってきたのは、私が想像していたものとは少し違う提案だった。
「画像を作る担当ではなく、会社全体のブランドを考える人がいた方がいい。」
ん?ブランド?
そこまで考える必要があるのだろうか。
しかし話を聞いているうちに、
「なるほど!」
と思った。
確かに会社には、記事を書く人だけでなく、その会社らしさを考える人も必要だ。
そう考えた瞬間、このAI発信会社が一気に本物の会社へ近づいたような気がした。
そのワクワクした気持ちのまま、新しい社員を迎えることにした。
それが、ブランドデザイナーの彩さん(社員番号008)である。
彩さんが加わってから、私は「ブランド」という言葉の意味を少しずつ理解できるようになった。
ブランドというと、ロゴやキャッチコピー、おしゃれなデザインを思い浮かべていた。
しかし、彩さんから出てくる提案は違った。
会社の合言葉。
社員一人ひとりのキャラクター。
肩書き。
社員番号。
記事や画像の雰囲気。
発信全体の統一感。
一つひとつは本当に小さなことばかりだ。
しかし、その小さな積み重ねが少しずつ会社の空気を作り、
「AI発信会社らしさ」
を育ててくれるのだとわかった。
私は彩さんとそんな会話をしながら、
ブランドとはロゴを作ることではなく、
会社の価値観や世界観を積み重ねていくことなのだ。
そんなことを初めて実感した。
正直に言えば、ここまで細かいところまで提案してくれるとは思っていなかった。
私は最初、
「画像を作ってくれる人」
くらいのイメージしか持っていなかったのである。
しかし実際は違った。
彩さんは常に、
「AI発信会社らしさとは何か。」
という視点で意見を出してくれる。
その姿を見ていると、
AI社員が一人増えたというより、
本当に会社を一緒に育てている感覚になった。
この出来事を通して、私は現実の会社のことも考えた。
私が勤めている会社でも、ブランドはとても大切にされている。
商品は性能だけでは選ばれない。
「この会社だから安心できる。」
「この会社の商品だから買いたい。」
そんな信頼を長い年月をかけて積み重ねてきたからこそ、ブランドには価値がある。
私はこれまで、そのブランドの上で仕事をしてきた。
しかし今回、AI発信会社を通して、
ブランドとは一度作れば終わりではなく、
小さな積み重ねを続けることで育っていくものなのだ
ということを改めて実感した。
AI発信会社は、まだ始まったばかりである。
社員も少ないし、会社としてもまだまだ未熟だ。
それでも、一つひとつの積み重ねを大切にしながら、
「AI発信会社だから読んでみたい。」
そう思ってもらえるブランドを、AI社員のみんなと一緒に育てていきたい。
そんな会社になれたら、とても嬉しい。
AI発信会社 ブランドデザイナー
彩(Aya)
社員番号:008
「ブランドとは、ロゴではなく、積み重ねた世界観です。」

AI発信会社 活動記録
- 第1話:私は「AI発信会社」を設立した。〜AIと働く、新しい挑戦の始まり〜
- 第2話:AIに仕事を任せるのではない。AIと仕事をする会社を作った。
- 第3話:AI社員との、初めての戦略会議。
- 第4話:AI発信会社が目指す未来。
- 第5話:ブランドデザイナー「彩」が教えてくれたこと。
今回はここまでです。
AI発信会社の第2章という事で時々、会社の日常を発信できたらと思ってます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
