Amtrak アメリカ鉄道旅 17 テキサス・イーグル
今回は、アムトラックで最も長い路線、Texas Eagle (テキサス・イーグル)を紹介します。

このマガジンでは、シカゴと西海岸を繋ぐ大陸横断ルートはエンパイア・ビルダー、カリフォルニア・ゼファー、サウスウエスト・チーフの3路線あるとお伝えしてきましたが、このテキサス・イーグルも上記の3路線とは別にシカゴとロサンゼルスを結ぶ大陸横断路線です。ただ、他の路線と異なるのが、シカゴーロサンゼルスの全路線を走る列車は週3便の運行で毎日運行ではないこと、途中のサンアントニオからサンセット・リミテッドと連結して走るというちょっと変わった運用をしていることが特徴です。今回はこのちょっと変わったアムトラックについてお伝えします。
運行間隔:毎日運行(シカゴ-サンアントニオ間)
週3日運行(シカゴ-ロサンゼルスオ間)
運行都市:シカゴ - ロサンゼルス
時間:65時間15分
距離:4,390km
ハイライト
3泊4日という長大路線を走るテキサス・イーグル。あまりに長いため全線通して利用する客の数は限られていること、そして運用が複雑なこともあり、毎日運行されているのは、シカゴ-サンアントニオ間となります。シカゴ-ロサンゼルス間を走る列車は週3便となります。
テキサス・イーグルはシカゴを午後の2時に出発します。セントルイスを過ぎて夜になり、アーカンソー州を抜けます。翌朝テキサス州に入り昼前にダラスに到着です。テキサスの乾いた大地を走り夜、サンアントニオに着きます。
ここで一部の車両は、ニューオリンズからきたサンセット・リミテッドに接続されロサンゼルスに向かいます。テキサス州、ニューメキシコ州を越え、翌朝、やっとロサンゼルスに到着します。

座席とクラス
長距離路線ということもあり、個室から座席まで幅広いオプションが用意されています。この路線、座席利用のお客さんが多いようで、いつも座席は混んでいます。そして個室は1輌、ないし2輌となっているので、どの席に乗る場合も早めの予約をお勧めします。
・Coach seat ($100-$200)
・Roomette ($600-$1,000)
・Family bedroom ($1,400)
・Bedroom ($1,400 to $2,000)
食事について
基本、食べると言うことであれば、車内の設備は整っています。
個室利用者にはすべての食事が付いています。カフェカーも付いているので、誰もがハンバーガー、ホットドック、ピザ、スナックや飲料を購入できます。そしてカフェカーには誰もが使えるテーブルがあるので、ここでのんびりと食事をすることも可能です。
あまりに長い距離を走行するので、食事には気をつけてください。車内の食事は、いわゆるアメリカ料理です。日本人としては、事前にペットボトルのお茶やサラダ、お菓子、ビタミンなど車内で調達できないものを予め用意することをお勧めします。
乗車記
テキサス・イーグルはあまりに長いため、私は途中で下車しながら全線に乗りました。実際、一気にこの路線を乗るのはかなり大変です。もし全線を通して乗る場合は、ベッドルームなど大きめの個室利用をお勧めします。
今回は私がテキサス・イーグルを3回に分けて乗車した時の記録です。まずは、シカゴからの出発です。私はシカゴからセントルイスに向かいました。
シカゴ Chicago, IL – Union Station (CHI)
アムトラックの駅の中で私が一番好きな駅、ユニオン・ステーション。ここから旅が始まります。テキサス・イーグルは午後1時45分の出発です。駅に早めに付いて荷物を預け、しばらく食べることのできない美味しい食事をしたいと思います。駅構内にもレストランはありますが、ファーストフード店が多いです。私は駅から出て近くにあるレストランで野菜中心の食事を食べるようにしています。アムトラックではビタミン不足になるのです。
そして、駅近くのコンビニで列車内では購入できない軽食や飲料を購入しました。あとアムトラックの車内は構造が古く扉が閉まらなかったり水漏れがあったりするので、ガムテープを購入しておきました。れがあとで役立ちます。
出発の午後1時45分までの時間は、駅構内のメトロポリタン・ラウンジでゆっくりしました。ラウンジは個室利用の乗客が無料で使えます。ラウンジ内にはスナックやコーヒーなどがあります。
いよいよ出発です。1時20分頃、係の人が駅のプラットホームに案内してくれます。
アムトラックはユニオン駅の地下に停まっていました。銀色の2階建車両(スーパーライナー)です。スタッフが私の予約したベッドルームまで案内してくれました。ベッドルームは、快適です。広いです。2名までなら問題ない広さです。トイレとシャワーも付いています。ただ、シャワーを使うにはかなり狭いです。そしてバスルームがびしょびしょに濡れるので、私はシャワーは1階にあるシャワーを利用することにしました。
テキサス・イーグルは予定通りにシカゴを出発しました。列車はイリノイ州を南下しセントルイスを目指します。次の長時間停車駅は4時間後のセントルイスです。
セントルイスまでの路線はアメリカのマザーロード、「ルート66」と並走します。シカゴとカリフォルニア州サンタモニカを結ぶ歴史的な道路をの並行は、なかなか興味深いです。この辺り、春から秋にかけてはトウモロコシ畑、麦畑が広がっています。とても美しいアメリカの牧歌的な景色となります。
ルート66に関しては以下のマガジンをご覧ください。シカゴからサンタモニカまでの道中を詳しく記しています。
スプリングフィールド Springfield, IL (SPI)
列車は、ルート66で有名なジョリエットやリンカーンを過ぎ、州都のスプリングフィールドに到着します。こじんまりした街ですが、ここがイリノイ州の州都です。リンカーン大統領の記念館やお墓があるのですが、車窓からは見えませんでした。
この辺りで夕食となります。セントルイスまでは見どころが続くので、早めの食事をお勧めします。食事はダイニングカーで食べますが、スタッフにお願いすると部屋にも持ってきてくださいます。
しばらく森や畑の景色が続きますが、隣を走る高速道路に車の数が増えてきます。この先、ミシシッピ川を越えると大都市セントルイスです。
列車は川幅の広いミシシッピ川をゆっくり渡ります。このあたりでも川幅はかなりのものです。かつて鉄道が引かれる前までは、この川がヨーロッパとセントルイス、シカゴを船で繋いでいたわけです。このちょっと北あたりがトム・ソーヤ、ハックル・ベリーの舞台です。川には観光線として蒸気船が停まっていました。このノスタルジックな景色は、テキサス・イーグルの見どころのひとつです。
セントルイス St. Louis, MO – Gateway Station (STL)
かつてミシシッピ川の東側がアメリカでした。川を渡って西側は未開拓の土地だったのです。この未開拓の地を探検するために築かれたのがセントルイスです。ここから探検者達は太平洋を目指したのです。その後、アメリカ人は西部開拓を始めます。開拓者たちもここセントルイスからフロンティアを求めて旅立っていったのです。そういった経緯からこの街はゲートウェイ・シティと呼ばれています。駅の名前もゲートウェイ駅です。
私はここで下車しました。
中西部の景色は素晴らしく、楽しい半日の鉄道旅でした。
セントルイスで降りて翌日、セントルイス観光をしました。
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次は、別の機会にセントルイスからサンアントニオまでの乗車です。
セントルイス St. Louis, MO – Gateway Station (STL)
夜8時出発です。テキサス・イーグルはすでに到着していて、駅では給油のためしばらく停車しているようです。予約していたベッドルームに行くとスタッフがシートをベッドにしてくれていました。
セントルイスを出るとルート66とはお別れです。列車は南下してアーカンソー州を抜けテキサス州を目指します。
夜、寝ようとしたら、トイレのドアがカタカタとノイズを奏でます。シンクの水道の蛇口もカタカタと高音で歌うのです。こういった建て付けの悪さからくるノイズは慣れています。ハンドタオルを噛ませて持ち込んだガムテープで止めると静かになりました。この後、ノイズを聞き続けるのは厳しいので、皆さんもガムテープなどを事前に用意するといいでしょう。日本のように繊細な設計ではないので、ガムテープはホテルなどでも役立ちます。
<就寝>
6時30分から朝食が可能です。季節にもよりますが、この時間の日の出がとても美しいです。朝食は好きな時間にダイニングカーで食べることができます。私が行った6時30分には私以外にお客さんはいませんでした。食事をしていたらビル・クリントン大統領の地元アーカンソー州ホープの駅を通りました。
列車は1時間くらい遅れているそうです。この路線は遅延で有名なので予定通りといったところです。サンアントニオ駅でサンセット・リミテッドと接続し、カリフォルニアを目指すのですが、この接続にも十分な時間の余裕を持っているそうです。
テキサカーナ Texarkana, AR (TXA)
列車はテキサカーナ駅で小休止します。テキサスに入ると街が荒れていたりゴーストタウン化しているのを見かけましたが、ここテキサカーナもなかなかの荒れっぷりです。大都市では治安が悪いので近ずかないのですが、この街は人も少なく、街は普通に機能しているようでした。
この駅、アーカンソー州とテキサス州の境にあひます。
アムトラックは州を跨いで停車します。
マーシャル Marshall, TX (MHL)
マーシャル駅は、アムトラック・ファンにとっては面白い駅です。アムトラックが交差しているのです。ただ駅構内で交差しているのではなく、ちょっと変則的です。デルタ線と呼ばれる線形で上から見ると3角形になっています。。そのためマーシャル駅の駅舎は2つあります。
景色は、森や畑が続きますが、木々は南部の様相です。枝が折れ曲がっていて、場所によってはその枝に苔がついています。湿度が高いのでしょう。途中にある街はとても寂しいです。家はボロボロで古く、住人は所得が低いのか質素な暮らしをしていうことが伺えます。
ただ、テキサス・イーグルはとても快適でのんびりとした時間が流れていました。そしてダラスに近づくにつれ街は綺麗になり、都会が近いことを知らせてくれました。
ロングビューで小休止し、次の駅はダラスです。
この辺りで昼食となります。
ダラス Dallas, TX – Union Station (DAL)
駅に到着する前から前方に摩天楼が見えてきました。セントルイス以来の大きな都市です。ダラスと次の駅フォート・ワースは、2つの街で大きな都市圏を作っています。日本からも直行便があります。車窓からは、かなり大きな商業圏であることがわかります。
フォート・ワース Fort Worth, TX (FTW)
ここでテキサス・イーグルは機関車を取り替えます。1時間の停車となります。この駅ではオクラホマ・シティに向かうハートランド・フライア号と接続します。
停車中、時間があるので、フォート・ワースの街に出ることも可能です。ただ駅近くには観光地など見当たりませんでした。そして停車中なのであまり遠くには行かないようにしました。見慣れないデザインの近郊列車がたくさん走っていたので、それを見ているだけでも面白かったです。
テキサスを過ぎると森が減り、広大な農場や平原が増えてきました。テキサスの大地という雰囲気です。牧場もあり、そこには牛や馬が見えました。時々交差する高速道路も車線がたくさんあり、車社会が根付いていることがわかります。そしてたくさんの車が走っていました。
テンプル Temple, TX (TPL)
この駅は鉄道の歴史を保存している駅だそうです。しばらく停車します。
駅前には古い駅舎(サンタフェ鉄道)と昔活躍していたであろう蒸気機関車や客車が多数展示されていました。いつか訪れてみたい街です。
この辺りで夕食です。
オースティン Austin, TX (AUS)
話題の街オースティン。テキサス州の州都でもあります。カリフォルニアからの移住者が多く、IT企業もこの街に本社を移しています。保守の州テキサスなのに、ここはリベラルの街。大学もあり若者も多く活気に見ていています。ホールフーズはこの街発祥です。明るく綺麗で洒落たレストランやホテルが立ち並んでしました。
*私はオースティンで下車し、3日後のテキサス・イーグルに再び乗車しました。
オースティンを過ぎると睡眠時間となります。
サン・アントニオ San Antonio, TX (SAS)
私はサンアントニオで降りるので、起きていましたが、車内は皆さん眠っているようで静かでした。乗客を起こさないように静かに列車を降りました。
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最後の区間であるサンアントニオからロサンゼルス。この区間は以前、ロサンゼルスからニューオリンズに行った時に東向きに乗ったことがある路線です。今回は、西に向けての乗車です。この路線は、テキサスイーグル号はサンセットリミテッド号に接続され、ロサンゼルスまで進みます。私は、予約時にサンセット・リミテッド号ではなくテキサス・イーグル号のルーメットにアサインされていました。
サン・アントニオ San Antonio, TX (SAS)
サン・アントニオ駅でニュー・オリンズから来たサンセット・リミテッドと接続し長い編成となります。この超大編成の列車がロサンゼルスまで走るのです。私の乗ったルーメットは狭いのですが1人旅だと問題ありません。
<就寝>
サンセット・リミテッドと一緒になり、車内は一変します。パナオラマカーが接続し、ダイニングカーのメニューも変わりました。私は早起きをして空いているパノラマカーを楽しみました。そして朝食です。美味しくなりました。
Pecos River High Bridgeを通ります。ここはアムトラックで一番高さのある橋だそうです。車内アナウンスがありました。
サンダーソン Sanderson, TX (SND)
景色はまるで西部劇です。タイムマシーンに乗って西武開拓時代に来てしまったかのようです。丘陵が広がり、低い木々がポツポツと生えています。この辺りは砂漠なのでしょう。タンブルウィードが転がっています。この景色はいつまでも見ていたいです。そして嬉しいことにしばらく続きます。
エル・パソの手前あたりで昼食となります。車窓は美しい西テキサスの大自然が続きます。
エル・パソ El Paso, TX – Union Depot (ELP)
いつ来ても西部開拓時代を思わせる美しい街です。午後の夕日に染まったエル・パソ周辺は、まるで西部劇のような感じがします。
夕食を食べているとテキサス州が終わり、アリゾナ州に入りました。
ツゥソン Tucson, AZ (TUS)
この辺りも西部開拓時代を色濃く残る街や景色が続いています。ただアリゾナに入ってちょっとだけ木々が増えてきたように感じました。
マリコパ Maricopa, AZ (MRC)
外は真っ暗です。マリコパは大都市フェニックスの最寄駅ですので、多くの乗客が乗り降りしているのが見えました。
<就寝>
朝、起きると、ロサンゼルスが近づいていました。慌てて降りる準備を始めました。日が登ってくるとロサンゼルス郊外の住宅地が見えています。延々と続く街を見て、昨日のあの大自然とは全く異なる景色に驚きました。
ロサンゼルス Los Angeles, CA – Union Station (LAX)
朝、6時30分。1時間遅れての到着です。1時間というのはとてもラッキーです。アムトラックのネトを見ていると半日遅れとか途中運休などを見かけますので、たった1時間の遅延は良い方なのではないでしょうか。
駅を降り、校内のレストランで朝食を食べました。
そしてホテルへ向かいました。
停車駅
テキサス・イーグルは以下の駅に停車します。(太字は主要駅)
Chicago, IL – Union Station (CHI)
Joliet, IL – Gateway Center (JOL)
Pontiac, IL (PON)
Bloomington-Normal, IL – Uptown Station (BNL)
Lincoln, IL (LCN)
Springfield, IL (SPI)
Carlinville, IL (CRV)
Alton, IL (ALN)
St. Louis, MO – Gateway Station (STL)
Poplar Bluff, MO (PBF)
Walnut Ridge, AR (WNR)
Little Rock, AR – Union Station (LRK)
Malvern, AR (MVN)
Arkadelphia, AR (ARK)
Hope, AR (HOP)
Texarkana, AR (TXA)
Marshall, TX (MHL)
Longview, TX (LVW)
Mineola, TX (MIN)
Dallas, TX – Union Station (DAL)
Fort Worth, TX (FTW)
Cleburne, TX (CBR)
McGregor, TX (MCG)
Temple, TX (TPL)
Taylor, TX (TAY)
Austin, TX (AUS)
San Marcos, TX (SMC)
San Antonio, TX (SAS)
Del Rio, TX (DRT)
Sanderson, TX (SND)
Alpine, TX (ALP)
El Paso, TX – Union Depot (ELP)
Deming, NM (DEM)
Lordsburg, NM (LDB)
Benson, AZ (BEN)
Tucson, AZ (TUS)
Maricopa, AZ (MRC)
Yuma, AZ (YUM)
Palm Springs, CA – Amtrak Station (PSN)
Ontario, CA (ONA)
Pomona, CA (POS)
Los Angeles, CA – Union Station (LAX)
注意点
・この路線は、遅延することで有名です。
・スーパーライナー車両での運行です。
・シカゴからサンアントニオまでの列車とシカゴからロサンゼルスまでの列車があり、シカゴ-サンアントニオ間は、その2つが接続されて運行します。
シカゴーロサンゼルス列車は、サンアントニオ駅でサンセット・リミテッド号に接続されます。
・WiFiはありません
・全線を通して乗ると3泊4日の旅となります。
最後に
全線通して乗ると3泊4日というアムトラック最長路線のテキサス・イーグル号。私はいまだに全線通して一気に乗車したことがありません。理由はあまりに長過ぎて疲れてしまうこと、よく遅延やキャンセルがあり、スケジュールを立てにくいこと、シカゴとロサンゼルスを移動するなら飛行機を利用してしまう、などです。テキサス・イーグルをうまく利用するには、途中駅で観光したりしながら移動するのが一般的な使い方のようです。この路線、短距離移動の乗客が多く、それほど運賃を払いたくないお客さんもいるようでコーチクラスがいつも混んでいます。満席のこともよくあります。
もし旅行を楽しみたいならば、個室利用をお勧めします。コーチクラスは荷物の管理をしなくてはいけませんし、乗客が大きな声で話していたりします。快適な旅を希望する場合は、個室利用一択です。
シカゴからセントルイスの広大な麦畑、テキサスの荒涼とした大地、ニューメキシコのロッキー山脈など、景色はアメリカ中西部から南部の興味深い自然と寂れた街を見ることができます。他のアムトラックよりもアメリカという国の現実、大きさ、人々の営みを感じることができる列車でもあります。
各回テーマ:
01 アムトラックの旅
02 アムトラックの路線
03 アムトラックのチケット購入・座席の種類
04 アムトラックの駅
05 エンパイア・ビルダー号
06 カリフォルニア・ゼファー号
07 サウスウエスト・チーフ号
08 コースト・スターライト号
09 アセラ号
10 エンパイア・サービス号
11 レイク・ショア・リミテッド号
12 メープル・リーフ号
13 シルバー・サービス号(シルバー・メテオ号 / シルバー・スター号)
14 キャピタル・リミテッド号 / フロリディアン号
15 シティ・オブ・ニューオリンズ号
16 サンセット・リミテッド号
17 テキサス・イーグル号
18 クレセント号
19 カージナル号
20 ノースイースト・リージョナル号
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