🩵ALL-WINの文化づくり|安部隆志ストーリー・第8回
こんにちは。
株式会社ダクグループ・ホールディングスの安部隆志です。
これは「安部隆志ストーリー」全9回の連載記事です
第1回 🩵孤独な夜に思い出した、父の言葉「お前はひとりじゃない」(プロローグ)
第2回 🩵安部隆志、誕生の起源
第3回 🩵お前はひとりじゃない、仲間がついてる
第4回 🩵米国留学で身につけた自分を表現する勇気
第5回 🩵お前の進みたい道に進めーー迷いと決意の20代
第6回 🩵世界中の人が敵になっても、私は味方です
第7回 🩵コミュニティとのセレンディピティ──動いた人にしか起きない奇跡
前回は、
リーマンショック後の再生期に出会った「異業種交流会」とのご縁、
そして“動いた人にしか起きない奇跡”=セレンディピティ
のお話をしました。
今回は、その学びをどのように社内文化へと根づかせていったのか。
そして、私の経営理念「ALL-WIN」がどのように生まれたのかをお伝えします。

💬 会議を「報告」から「提案」へ
コミュニティで学んだのは、
「否定ではなく提案で関わる」という姿勢でした。
会社にその考え方を持ち帰り、まず改革したのは“会議の形”。
それまでの報告中心の会議をやめ、
社員一人ひとりがアイデアを出す「提案会議」に切り替えました。
「誰かの案を否定するよりも、“どうすれば一緒にできるか”を考えよう。」
ルールをたった一つ、それだけに変えました。
最初は戸惑いもありましたが、
回を重ねるうちに、社員の表情が変わっていきました。
発言が増え、笑顔が生まれ、
やがて「自分たちの会社」という意識が芽生えていったのです。
🌱 ALL-WINという考え方の誕生

この変化を目の当たりにして、
私はある確信にたどり着きました。
「ビジネスの成功とは、“みんなが笑顔になること”だ。」
一人が勝つ「WIN」ではなく、
関わる全員が笑顔で幸せになる「ALL-WIN」。
自分だけでなく、仲間・お客様・取引先・地域社会、
すべての関係者にとっての“共感の成功”こそ、
本当の経営の形だと気づきました。
この理念を軸にして、
社内外で“共創”が生まれるようになりました。
🚀 変化が数字を動かす
文化が変わると、数字も動き始めます。
紹介による契約が200倍に増加。
年間仲介500件、累計3万件、
建物管理60棟を超える規模へと成長しました。
けれど、それ以上に大切だったのは、
社員が自分の仕事に誇りを取り戻したこと。
「会社が元気になると、人の心も元気になる。」
数字の裏にあったのは、
“人の成長”という見えない成果でした。
🫶 仲間と創る未来へ
コミュニティで学んだ“Give&Give”の精神は、
やがて「次世代コミュニティリーダーズスクール」という形に結実しました。
これは、私が出会った15,000人の中から選ばれた
88名のリーダーたちが講師として参加する、
全国規模のオンラインビジネススクールです。
業種や立場を越え、互いの知恵を共有し、
「誰かの成功が、みんなの喜びになる」世界をつくっています。
✨まとめ|遠くまで行きたければ、仲間と一緒に行きなさい

アフリカのことわざに、こうあります。
「早く行きたければ一人で行きなさい。
遠くまで行きたければ仲間と一緒に行きなさい。」
私はこれまでの人生で、
この言葉の意味を身をもって体験してきました。
人は一人で速く走れるけれど、
仲間となら、どこまでも行ける。
そして、“ALL-WIN”とはまさに、
仲間と共に歩み続ける生き方そのものなのです。
🔜 次回予告|第9回(最終回)
💫孤独な経営から、仲間と歩むALL-WINの未来へ
孤独を希望に変えたストーリーの結末。
次世代へつなぐ「ALL-WINマインド」のこれから。

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