京都よ、ここはダラスですか、我々ファンに救いはないのですか?来オフの「B.革新」開幕の移籍市場まで、あと6か月しかない、現実社会にどこでもドアはない、我慢の覚悟はできてるから、光を見せて欲しいです!(その3)【バスケ】【Bリーグ】【エッセイ】【映画・音楽・アニメ】
伊佐勉HCの途中解任は、基本的に反対。「走るバスケ」という志向するバスケスタイル自体は、理に適っているから。
ただ一方で、いまの成績のままなら、「今季終了後のHC交替は、事実上のマスト」が自分の判断。勿論、「走るバスケ」の継承・深化ができる指導者が絶対条件の上で。候補はいる、では誰かと。
自分が京都のGMなら、その後任の第1候補の現在の指揮球団の都市へと、早い段階でコンタクトをとる。そう、大阪が2024年の3月に、当時は仙台の藤田弘輝さんに水面下で接触したように。
【今季の京都、現時点での「30分換算EFF】。
(「150分以上出場」の11選手のみを記載。)
300分以上(ジャクソン[26.49]、ヒース[13.43]、前田[7.45]、小川[9.90]、古川[9.13]、川嶋[5.68])
150分~300分(澁田[6.23]、渡辺竜[7.65]、ホール[8.97]、タプスコット[6.25]、ブラウン[6.82])
合計30分EFF(300分以上[72.08]、150分~300分[35.92]、合計[108.00])
【では昨季は…?】
(先発)「岡田(15.66)-川嶋(7.94)-前田(7.19)-カロイアロ(24.33)-ジャクソン(24.98)」→(80.10)
(控え)「澁田(10.18)、水野(7.34)、小西(5.37)、古川(8.88)、ラシード(8.24)、ヒース(19.04)」→(59.05)
(合計)(139.15)
(なお、ヒースは「年明け以降の成績」に絞っての成績。通年の成績でだと「15.97」になります。)
実際順位(22位)、チームEFF(23位)、得失点差(22位)
FG試投数(23位)、攻撃回数(15位)、チームTS%(25位)
FG成功数(24位)、A/TO(23位)、速攻得点数(15位)
ネットRT(22位)、攻撃RT(25位)、守備RT(10位)
アシスト数(13位)、FT成功数(21位)、FT成功率(26位)
3P成功数(18位)、3P成功率(23位)、3P試投率(11位)
スティール数(5位)、ブロック数(4位)、OR数(9位)
リバウンド数(15位)、ファウル数(15位)、被ファウル数(13位)
(実際順位は「得失点差ベース」で表記。Bリーグの現行ルールでは「直接対決ベース」になっているが、それ故に「わかりにくい」になっていると自分は判断しているためです。)
【では昨季は…?】
実際順位(10位)、チームEFF(4位)、得失点差(10位)
FG試投数(20位)、攻撃回数(13位)、チームTS%(2位)
FG成功数(8位)、A/TO(11位)、速攻得点数(12位)
ネットRT(10位)、攻撃RT(5位)、守備RT(17位)
アシスト数(3位)、FT成功数(4位)、FT成功率(18位)
3P成功数(10位)、3P成功率(8位)、3P試投率(9位)
スティール数(19位)、ブロック数(4位)、OR数(13位)
リバウンド数(15位)、ファウル数(1位)、被ファウル数(3位)
はい、(その1)では、「『今季の京都の序盤が、なぜ、再建を開始した2022年以降という意味でだと、最大の逆境に陥ってしまっているのか?』の原因・理由の考察」を。
で、(その2)では、「『ここはダラス、サクラメントですか?』と正直に映ることのいくつもの共通要素があること」を、及び、「『救いはないのですか?』という意味で、アニメ映画『果てしなきスカーレット』(通称【果てスカ】)のように、『【メインディッシュの選択自体を間違えてる】あるいは【メインディッシュの質自体が悪い】から、【美味しくない】になってしまう、よくない料理のようだ』」を、それぞれ言及させて頂きました。
正直に、今回のnote記事の執筆を決断させて頂くにあたり、
「これほどの遅筆に陥るとは…」(1回目の中断期間の終了に間に合うように、と正直にイメージしていたが、「まとまった時間の確保が、とびとびになってしまった事情」に苦しめられたことが大きい。)
「3つに記事分割をするほどの文章量になるとは…」(書きたいことのイメージは、執筆開始時点で既に大枠はあったのだが、「来オフこそ、京都にとって最大の勝負のときであるのに」に突入できるまで、既に2つをまるまる費やすとは全く想像できてなかった。)
が、正直な感じです。
…では、「京都の、今季の序盤18試合の現況を踏まえた上で」、「自分が京都のGMならば、現時点で、来オフに向けて、どのような選手編成を描くのか」を、綴らせて頂きます。
まず、「HC」。このnote記事のアップの時点では、「今季の序盤の18試合」に加えて、そこから「さらにプラスして、7試合」で、「合計で、25試合」が進んでいる状況にあります(正直に、まさかここまで執筆に時間を要することになるとは、思っていませんでした…。激汗)。
現況で、XやYouTubeとかで、「伊佐勉HC(今季が就任1年目。契約年数は公表されていない)の解任が望ましいかどうか」が、既に公然と交わされています。それも、「今季終了を以て」どころか、「今季終了を待たずに、途中解任もやむなし」が公然と囁かれてるレベルで、です。
確かに正直に、これは「岡田侑大の電撃流出」「カロイアロの長期離脱」に加えて、このnoteの執筆時点では、「ジャクソン(CJ)も、負傷離脱」になっている現況です。
ジャクソンも、負傷離脱をしてから2週間が既に経過していますので、
「負傷期間が2週間を超えたことに照らせば、いまは『特定の推し選手を持つファンが増加傾向にある』ことをも踏まえると、せめて『どの部位を痛めているのか、骨折や腱断裂をしてるのか、そこまでではないのか』の公表が必要な段階に、もう既にある。」
これが、自分の正直な考えです。と申しますのも、NBAではいま、試合開始前に「どの選手が、どんな程度の負傷をしていて、試合出場が『可能』『不透明』『不可能』のいずれであるのかが公表される」に改良されているから(「不透明」の場合は「Questionable」と表記されると伺う)、ということも正直に影響しています。
…で、「岡田侑大の電撃流出」「カロイアロの長期離脱」、及び「ジャクソンの負傷離脱」。つまり「事実上で、昨季の『ビッグ3』が全員不在に陥っている」、これは確かにエクスキューズとして考慮せざるを得ません。
では、今季の京都、伊佐勉HCになり、「プラスポイント」「マイナスポイント」を、それぞれに挙げさせて頂きます。
【京都、伊佐勉さんがHCに就任して(伊佐勉政権になって)の、「プラスポイント」「マイナスポイント」。】
(1)「プラスポイント」。
[1]「『志向するバスケスタイル』が、ようやく明確になった。そう、『【攻撃的な守備】を基礎とする【走るバスケ】』。
『スタイルがようやく明確になったこと』及び『走るバスケを志向していること』、この2つは正直に『とても理に適っている』。」
[2]「選手が皆、同じ方向を向き続けられてること。」
(←これ自体は、ロイ・ラナHCのときもそうであり、「京都のいいところの1つ」としてずっとあったが、「意識の共有の姿勢」は、「今季がむしろより強くなっている」と正直に映る。
「選手が皆、同じ方向を向き続けられてること」は、11月24日の公開練習でも、はっきりと感じ取れた。)
[3]「『全力姿勢』『全力疾走の意識』『勤勉さ』がより旺盛になった。また、『守備意識』が特により断然に強くなった。」
(一例だと、澁田がそう。「守備の技術レベルが、B1で最低レベル」であること自体は残念ながら不変であるが[恐らくこれ自体は、改善を望むこと自体が『猫に小判』であると自分は判断してる]、「守備意識」自体は断然に向上している。
澁田に限らず、いわば「サボる」選手は、ほぼ全く見かけなくなった。
また、「試合前練習での姿勢」も、より早く全員が揃うようになったことをも含め「ロイ・ラナ時代に比して、明らかに、格段に向上が伺える」。)
(2)「マイナスポイント」。
[4]「よくも悪くも、『あまりにも戦術的すぎる』。いわば『余白がない』というか、少なくとも『約束事が多すぎるのではないか、それにより選手が無意識的に疲弊してしまうを誘発してるのでは?と映ること。」
((今季の京都で、特に目立つのがこれ。そう、うまく言語化できないことが正直にもどかしいが、「えっ?この場面で、なぜこう動かないの?」という場面が、攻守両面であまりにも多いのだ。これは恐らくだが、「約束事がいくつも、それも厳格に定められている」可能性が高いこと。
「約束事を設ける」は、バスケットボールでは、程度の差こそあれ、確かに必要なことではある。ただ、例えば「攻撃時に、カッティングがほとんどない」ことや、「◎◎選手に得点を取らせるためのセット攻撃が、ほとんどない」ことは、「恐らく、約束事に縛られてて、そうなってる可能性が?」と考えると、「つじつまが合う」のだ。
そう、いまのBリーグは、1年単位で、成長スピードがすさまじい。これに応じて、戦術トレンドも変化し続けている。でも、今季の京都は、この「リーグの成長スピード、変化を続ける戦術トレンドに、ついていけてないのでは?」と、正直に強く感じてる。たとえもしうまくいっていても、それは「個人戦術での判断が、うまくいったからにすぎない」と。)
[5]「『特定選手への無意識的なこだわり』。『この場面では、この選手の起用がより最善』という起用が、試合数を重ねるたびにむしろ逆行になってること。
伊佐勉HCといえば『全員バスケ、タイムシェア』が代名詞であったはずだが、ロイ・ラナHC時代に負けず劣らずで、『偏りを感じる選手起用』に映るのは、自分だけだろうか?」
(「特定選手への無意識的なこだわり」は、名指しすると「小川、渡辺竜、ブラウン」。勿論、これが「まあ、理解できる」場面も少なからずあるのだが、明らかにパフォーマンスレベルがよくないときでも起用し続けることは、もはや「愛人起用」でしかないのだ。
で、ここに挙げた3人、「小川、渡辺竜、ブラウン」。渡辺竜は説明不要だし、確かに守備やゲームメイクでの貢献は一定程度は伝わる[成績的にも、ほぼ期待値には収まってる]。で、小川もブラウンも、「走るバスケに、確かに合っている」[特にブラウンは、これは大阪時代で散々に証明済みである]。そして3人共に「伊佐勉HCの要望に沿った補強選手」である。
ただ問題は、「HCの要望に沿った補強選手」が、むしろ明らかに足を引っ張っていて[特に小川、ブラウン]、しかもこの2人は、同ポジションに「コアメンバーの名誉生え抜き」[小川だと澁田、ブラウンだとラシード]を擁してることが、なおさらにファンのヘイトを誘発してる悪循環だと。
↓
「偏りの強い選手起用」でいえば、「古川、川嶋を、特に11月はより長い時間で起用してた」こと。確かにこの2人は「年齢に比して、まだ勝負できる」を証明できてるので、一定程度は理解できる[古川は昨季から普通に健在であった。川嶋は昨季は3月以降は急激な衰えが隠せていなかったが、今季は「動きの質でいえば、復調できている」]。
とはいえ、古川も川嶋も、「オーバー35という年齢面」の影響からか、「体力面での衰えは、正直に隠せてない」が否めずであり、「長くて20分程度」が、より適切な起用法といえる。
特に古川は、「いると無意識的に依存してしまう」に既に陥っている感じで、勿論に「そのプロ意識と向上心は最大級の称賛である」のだが、「古川への依存度の無意識的な進行は、『未来がない』に直結になる『諸刃の剣』である」とも正直に感じる。
勿論に、古川は今季終了までは絶対に必要といえる。ただ、明らかに「再構築がもはや不可避である」現況で、古川をこれ以上に京都にいることがふさわしいといえるかは、また別の問題と正直に映る[古川は京都で「やりがいを求めてきた」と公言してるし、それがとても伝わることが、なおさらにもどかしいのだが…]。
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それと、今季で特に目立つのが、「『4Qのクラッチタイムで、負けていて、でもギアを上げれば展開次第で逆転できるかもの試合』で、『前田と古川を同時起用することなく負ける』」こと。いわゆる「ボリュームスコアラー型の日本人選手を2人擁している」球団は、実は意外に多くない、京都の持ち味の1つであるのに、ましてや追い上げる必要があるのに、なぜ「自分たちの長所を活かさない」?と。
「采配のせいで負けた」試合は、ロイ・ラナHC時代も正直に多くあったが、「今季は昨季以上に、采配力で補うことが求められる選手編成」であることをも含めて考えるとなおさらに、その「采配のせいで負けた」が目立つことが、より心証を悪くしていることは否めないであろう。)
[6]「『4Qのクラッチタイムで負けていると、ほぼ高確率でそのまま負ける』傾向であること。それどころか今季は、『3Qで大失速に陥る』試合が目立つことを含めて。」
(特に前者の「4Qのクラッチタイムでの失速傾向」は、「そもそも論で、開幕前に既に指摘されてた」。これは、SR渋谷時代から、データで既に明確な傾向になってたからだ。現実論、「バスケで最も盛り上がるのは、4Qのクラッチタイム以降」である訳で[だからこそ、Bリーグでは「4Qクラッチタイム突入を告げる、90秒タイムアウト」が設けられている]、「4Qのクラッチタイムで、むしろ失速傾向になる」は、チームのモチベーション喚起の意味は勿論に、特に「集客面で逆作用になるリスクがとても大きい」のだ。
そもそも京都は、「もともと集客面で課題を抱えていた負の歴史」を持つ[ただでさえ関西圏は、「野球の阪神の絶対的な牙城」という「ナチュラルなハンディキャップ状態」を持つことを含めて。また、京都が「旧bjであり、bj時代から大阪の後塵であった歴史」も恐らくあるだろう]。それ故に、集客面の下落リスクは、他球団以上に敏感になる必要があるのにと。
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で、そのような中で特に、「11月5日、vsFE名古屋、3Q以降の大失速で逆転負け」、「11月8日、vs茨城、3Q以降の大失速でOT突入を献上(最終的に2OTの末に勝利したが)」と、「相手関係的に、より高確率で勝利が必要であった相手に、負けに等しい内容を2試合した」こと、これが特に心証を一気に悪くした感がある。今季は日程的に、12月以降の相手関係が特にきついことはわかっていた訳で、「同格以下の相手に、酷い内容を2試合したこと(それも連続で)」は、なおさらに負の印象になってしまうと[実際、この2試合をきっかけに、「伊佐勉HCの解任論」が囁かれ始めるようになった感がある]。
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それと、「3Qでの失速癖」は、そもそも「再建開始を決断のきっかけになる、2021-2022のときから、京都の悪癖として既にあった」。3Qで急失速するのは、「真にチーム力がついていないチーム」で特に起こり得る現象であるのだ。「日曜日に極端に弱い傾向」であることを含めて、「真にチーム力がついていない」と認めざるを得ない、ともいえるだろう。)
[7]「([4]の「あまりにも戦術的すぎる」と、恐らく密接に関係していると想像されるが、)『攻撃面での、ハーフコート攻撃時の手詰まり感』『守備面での、信じられない失点の散見ぶり』の2つが特に目立つこと。後者は、ロイ・ラナHC時代から、そもそも論での京都の課題であったが、より特に目立つのは前者であり、(カロイアロの復帰が叶えば、類稀なる個人スキルである程度の改善は見込めるかもとはいえ、)『同じような失敗を、何回繰り返せば習得できるのか』であること。」
(「ハーフコート攻撃時の手詰まり感」は、これまでで繰り返しで言及してきたので、ここでは割愛。「信じられない失点の散見ぶり」は、実はこれでも、昨季よりは改善傾向ではある。
ただ、「今季を象徴する、負の場面の1つ」として、
「12月10日、vs島根、3Q,8:04~7:57、納見にCtoC(コースト・トゥ・コースト)の2Pを献上した場面」
があったが、この場面でだと「中を閉めるを試みる」「ファウルで止める(ファウル数には充分に余裕があったので)」「テイクチャージを試みる」など、方法はいくつかあったのに、何もできていない[勿論に、納見のスピードと判断能力を称賛であるとはいえ。今季の納見の充実ぶりを象徴する一場面である意味でも]。
↓
目立つのは、「シチュエーション練習を、どれほど積めているのか?」という疑問符である[恐らくの域は出ないが]。「こういう場面が来たら、こう動く、こう対応する」[勿論に実際の試合では、必ずしもこの通りいくばかりではない、つまり『応用力が問われることが少なからずある』とはいえ]ことの練習ができていないからでは?と。
勿論に、「約束事が多すぎて、それに縛られてしまってる」ことも、恐らく少なからずあるだろうを含めて。)
納見のコースト・トゥ・コースト‼️
— 島根スサノオマジック (@susanoo_m) December 10, 2025
2桁得点に‼️#納見悠仁
📡配信中🏀https://t.co/h8S5BZ2BZK#島根スサノオマジック pic.twitter.com/ULQ5I3zFp3
そう、「選手の心は、『ずっとついていこう』で1つになれてはいる」。
ですけど、「あまりにも戦術的すぎる」が伺えること、「采配の失敗がとにかく目立つ」こと、「大きなランを献上する場面が目立つ」こと。
そういったこともですし、今季の京都で、それと特に目立つことが、2つあります。
第1に「多くの時間を、ベンチで腕組みしながら座っているように映る」ことです。少なくとも、SR渋谷時代は、「コートのエンドラインぎりぎりまで立つ時間がより多い」印象であったのにと。
今季に生観戦した、「ダビー・ゴメスHC(富山)」「朝山正悟HC(広島)」「ペータル・ボジッチHC(島根)」が、3人共に「ほとんどの時間で、コートのエンドラインぎりぎりに立ち、しかも声を積極的に出して鼓舞・指示している」タイプの指導者であることが、なおさらに心証を悪くしている感じがあります(さらに述べれば、「大阪の、藤田弘輝HC」こそ、「ほとんどの時間で、コートのエンドラインぎりぎりに立ち、しかも声を積極的に出して鼓舞・指示している」タイプの指導者の最たる存在であることも、なおさらに伊佐勉HCの心証を悪くしてるといえます)。
そう、いまの時代、「選手と共に戦う指導者」が特に求められていると映るのです、「現代っ子気質」に照らすとなおさらに。そのような姿勢が伝われば、選手は勿論に、ファンも「この指導者にかけてみよう」と、なおさらに強く思えるのではないかなと。
裏を返せば、「『選手と共に戦うタイプでない指導者』は、うまくいってるときは無問題ではあるが、ひとたびうまくいかなくなると(勿論に、程度次第ではあるのだが)、崩壊リスクがより高くなり得る」と。
第2に「Bリーグのすさまじい成長スピードに、全然についていけてない」ことです。
そう、「走るバスケ」という方向性自体は、「個人能力でより劣る傾向である、京都の立ち位置」に照らしても、「いわゆる『せっかち』であり、『疾走感を感じられるもの』をより好む傾向が強い、『関西人の気質』」に照らしても、「理に適っている」ではあるのです。
ですけど、そう、今季のBリーグの傾向の1つである「リバウンド意識の向上」は、むしろより積極的に対応できているけど(尤も、CJとヒースを擁しているにもかかわらず、「リバウンド数自体は、実はB1平均未満である」のだが)、
「『3P』と『FT』がより重要視されてきてるのに、『ファウルをもらう攻撃』がほぼ全くできてない」(現にFT成功数は「21位」にとどまってる)、
「『SGとSF』あるいは『SFとPF』といった、『最も得点能力を見込める2人を隣接ポジションに配置する攻撃戦術を得意とするチームに、とにかく脆い」(「vs広島[エバンス、C・スミス]」「vs仙台[カルバー、エル・ダーウィッチ]」で、この傾向が特に顕著。ちなみにこの攻撃戦術は「長崎型戦術」「長崎型編成」と称され始めてるとか)、
「『攻撃的守備の意識』自体はとても伝わるが、今季に特に重要視の『PoA守備(相手ハンドラー型への守備。「Point of Attack」で「PoA」)が、特に苦手としている」ことをはじめとして。
「攻撃時のカッティング、ペイントタッチの少なさ」も然りですけど、「PoA守備」「攻撃時の積極的なカッティング、ペイントタッチ」は、いまNBAを席巻している「オクラホマシティ・サンダー」がとりわけ得意としていることです。
尤も個人的には、伊佐勉HCもですが、「アナリスト(やAC陣)はちゃんとやるべき分析や研究ができているのか?」と、正直に特に感じてます。大阪が、特に日本人選手の得点源が(事実上で)木下しかいない拙い選手編成でも、「数字以上に、意外と勝負になっている」のは、「田中亮AC兼SCの存在」(SCとは「スキルコーチ」のこと。大阪では事実上の筆頭ACになっている)が特に大きいと映っているのですけど、いまの京都のアナリストは、「ビデオ研究自体は有能で、HCチャレンジの成功率は割と高い」と伺うのですが、これそう、ロイ・ラナHC時代から自分は綴ってるのですが、
「三遠のように、『統計専門のアナリスト』(スタティスティカルアナリスト)の導入が、来オフに向けての最大の補強の1つではないか?
『統計専門のアナリスト』を公募すれば、『やりたい人間は、恐らく結構に集まるのでは?』と正直に映るが。」
と、自分は正直にとても強く感じてます。
上述のことを踏まえた上で、自分は、伊佐勉HCの処遇を、どうすることがより望ましいと考えるのか、と申しますと、
上述のことを踏まえた上で、自分は、伊佐勉HCの処遇を、どうすることがより望ましいと考えるのか、と申しますと、
(1)「『今季終了を待たずでの途中解任』→『反対』。理由は主として3つ。
第1に『選手の心は、ロイ・ラナHC時代と同等以上に、同じ方向を向けてるが伝わるから』。『選手の心が離れてるかどうか』が、『HC交替の要検討の、最大の判断基準の1つである』といえる意味で、『今季途中で替えることは、むしろ悪手であると映る』が、自分の現時点での解釈。
勿論に、例えば『2023-2024の富山のように、空中分解を起こしてるならば、HC交替はむしろ即刻でマストである』といえるが。
↓
第2に『HC交替を要検討であるとして、後任の候補でよりベストの存在は、内部と外部、どちらがより望ましいのか。また、内部あるいは在野で、後継のHCにより最適任であるといえる存在がいるのかの意味で、【ベストの存在は、外部、それも現在で他球団に所属である】から』。その意味で、2023-2024の大阪と類似していると映ると(公認でだれがより望ましいと考えるのかは、後述で綴ります)。
↓
第3に『たとえもし、HC交替の要検討がやむなしにせよ、今季にようやく方向性を見出した【走るバスケ】自体は、今後も絶対に貫いて欲しいから』。仮に後継で就任のHCが、例えば今季と真逆の『The・ハーフコートバスケ』にするくらいなら、いまは動かない方がよほどましであると映るからと(はっきり述べれば、例えば「ルカ・パヴィチェビッチ(元A東京HC)」「桶谷大(現琉球HC)」とかは、まっぴらにごめんである!と)。
…と、いまここまで綴らせて頂いてます。いま述べた理由から、「基本的には、今季終了を待たずしての途中解任には、明確に反対」が、現時点での自分の正直な考えです。
ですけど一方で、
「状況次第では、目安として『2回目の中断期間に突入になる、2月15日のvs大阪の終了後(この時点で「39試合が終了」)の時点での途中解任の可能性も、要検討かもしれない。
↓
いま『25試合終了、6勝19敗、勝率.240』であるが、実は『ここから、2回目の中断期間に突入までの14試合で、【より高確率で勝利を計算したい相手は、事実上ゼロ】である(ワンチャンで、「vsA千葉」「vs大阪」あたりは勝利を見込みたいが)』。
『39試合終了、10勝29敗、勝率.256』、これでも低い最低ラインであると正直に映ってるが(『18勝、勝率.300』に届かなければ『赤点。学校教育でいう、評定値1』であると思ってるので)、この『39試合終了、10勝29敗、勝率.256』を下回れば、(勿論に内容次第ではあるとはいえ、)その時点で『伊佐勉HCの途中解任の決断やむなし』でも、正直に驚かない、これが現時点での自分の正直な考えです。」
はい、いまの京都の状況は、昨季の神戸に正直に相通ずるんですよね。
昨季の神戸。プレドラッグ・クルニッチHCの下で「走るバスケ」を志向した。これ自体は理に適っていたと自分は解釈していますが、
「1試合目~15試合目(9勝6敗、勝率.600)」
「16試合目~41試合目(3勝23敗、勝率.115)」
「3勝23敗、勝率.115」。解任の決定打になったのは、2月の橿原での「vs奈良での2連敗」でした。
「単純に、黒星の山になってしまった」が勿論に最大の理由ではあるのですが、
「同じような失点のされ方が、あまりにも目立つ」
「劣勢時の選手起用が、ほぼパターン化されて、しかもそれが悪循環になってる」
クルニッチHC途中解任になった、特に大きな理由は、自分は上述の2つと解釈しています。
実は、「3勝23敗、勝率.115」ではあるけど、「雰囲気自体は、実はむしろよかった」んですよ。なぜならば、クルニッチHCは「選手と共に戦い続ける姿勢が、とても伝わる」タイプの指導者でしたので。
ですけど、最終的には途中解任になった。「これ以上の上がり目を見込めない」、結局はこれに尽きるの感じでした。
それと、「昨季の神戸」と「今季の京都」で、実は共通しているのが、「PGの質の拙さ」です。
自分は、noteで何回も「走るバスケ」が大好き、と公言してますけど、特に日本(Bリーグ)の「走るバスケ」って、本質的には「ダントー二・システム」なんですよね。
ですけど、この「ダントー二・システム」って、実は「PGの質が、一定以上ないと、機能性がガタ落ちする」、「ほんとこれな」であるのです。
昨季の神戸も、今季の京都も、「PGの質の拙さ」、これがずっと影響し続けてると映るのです。
そう、本音は認めたくはない。でも「PGが、澁田、小川ではなあ…」が、試合を重ねるたびに、負の意味で証明されていってる現実であること。
第2PGとしてでならば、特に澁田は良質であることは、証明済みではあるんですよ。ゾーンに入ったときは、そうは止められないことを含めて。でも…と。
ですので、より本質的な問題は、そう、
「岡田侑大の流出に対して、今オフはこの穴をうまくカバーできる選択肢(補強カード)自体が、そもそも論でなかった」
ことを考慮の必要はあるとは思いますが、「この選手編成である時点で、結構に厳しいのに、しかも『カロイアロが長期離脱』で、どう戦えと」である意味で、
「より本質的な問題は、『選手編成の失敗』。伊佐勉HCの責任問題は、本義としては『あくまでも、第2の問題の域を出ない』」
ではあるのです。
というか、これは自分の価値観といえばそうですが、
「選手編成で、『50%』はもう決まっている、読めてしまう。」
と正直に感じてるんですよね。ですけど、「選手編成の問題が、より大きいのでは」とはいっても、今季の京都は、実は「選手タイプ、ポジションのバランスは、実は一通りは揃っている」んですよ。
ですので、そう考えると、HCの途中解任の可能性は、正直に「ゼロではない」感じは否めない(繰り返すが、よほど負けが込むとか、一気に空中分解に陥るとかでない限りは、「少なくとも現時点では、明確に反対」ではある)。
ですけど、「2回目の中断期間の突入時に、10勝」が解任回避ラインと考えると、「ここからの14試合で、4勝10敗が必要」、いまの京都にとって、また「相手関係を含めて」で総合すると(14試合のうち、9試合が本拠地の試合であり、また「恐らく、そう遠くないうちにカロイアロの復帰が見込める」とはいえ)、
「正直に、ハードルが高い。早い段階で1勝ができれば、それが良薬になり、一気にパズルがはまる可能性があると信じたいが。」
である感じなんですよね。
ただ、今季は、年始のvs名古屋Dと、1月24日・25日のvs横浜BCとの間に、「ミニ中断期間」が設けられています。これを「2回目(1.5回目)の中断期間」と解釈することもできるのです。
で、「1月24日・25日のvs横浜BC~2回目の中断期間の突入」まで、「9試合、うち6試合がホーム戦(2月の舞洲での京阪ダービーも関西圏であるので、関西圏の試合は「8試合」といえる)」であるんですよね。
仮に、より悲観的なシナリオの場合でも、「vs横浜BCのときには、カロイアロもジャクソンも、揃い踏みできているはずである」と。
「『カロイアロ』『ジャクソン』は、『昨季の30分換算EFFが、トップ10相当の選手』である」のです。
今季、「バリバリの元NBA選手」が他球団で複数人がBリーグ入りを叶えてますけど、それでも「B1で、全体TOP20である『優良外国人』を2人擁しているであれば、1勝できさえすれば、そこから一気に流れに乗ることは、絵空事とはいえないのでは」と正直に映るでもあるのです。
とはいえ、です。
「『2月14日・2月15日、vs大阪の終了時点(39試合が終了)』で、9勝30敗なら[内容などの状況次第]で、8勝31敗以下なら[基本、問答無用]で、『途中解任やむなし、にならざるを得ないだろう』。
途中解任やむなしの判断になる場合は、『暫定HCとして、福田将吾さん』を、今季終了まで起用とする。」
(あくまでも「暫定HCとして」、これがとても重要!勿論、福田さんは新潟などでHC経験があることを存じてる上で、です。)
そう、現実論として、この3年半で、京都はすさまじいペースで、パートナー(スポンサー)集めを進めることに成功できています。だからこそ、「あまりに負けまくってるままで、途中解任をしないとなると、パートナーに説明がつかないリスクが」と映るんですよね。
尤も、パートナーから突き上げられての途中解任、ということもあり得そうだよなあ…とも正直に感じたりですが。
繰り返しになりますが、自分は「基本的には、伊佐勉HCの途中解任は、明確に反対である」のです。ですけど、「状況次第では、途中解任もやむなしも、少なからずあり得る」と。
話を進めましょう。
(2)「今季終了の時点で、『続投か解任か』(ここでいう解任は、「契約更新をしない、任期満了」をも含む)」
→「基本的に『解任』で即答。『24勝、勝率.400』でフィニッシュできれば、『続投』でよいだろうと考えるし、『21勝~23勝』でも、状況次第で続投でよいかなと考えるが、いま『25試合、6勝19敗、勝率.240』で、最も楽観的なシナリオとして、『39試合、10勝29敗、勝率.256』あたりになる可能性が恐らく高い。そうなると、『18勝、勝率.300』でフィニッシュという『赤点回避という、最低目標のクリア』と考えても、『ラスト21試合、8勝13敗、勝率.381』が必要であること。
『21勝、勝率.350』に持っていくとなると、『11勝10敗、勝率.524』が必要の計算になる。
↓
勿論に、ファン感情としてはこのラインに届いて欲しいけど、現時点での正直な感覚は、『最も楽観的に考えて、【18勝、勝率.300】の【赤点をギリギリで回避】にとどまるだろう』と。
より現実的には、《さすがに「12勝、勝率.200未満」に終わるにはならないはずとは思うが、》『14勝、勝率.233程度』《ーつまり、再建開始を決断のきっかけになった、2021-2022と同程度の成績ー》、そこを少し上回れるかの感じになるのではないかなと。
故に、『よほど劇的に良化できない限りは、今季終了を以ての解任(または、契約更新をしない)、で即答』と、自分は正直に感じてる。」
そう、正直に述べれば、自分は11月上旬の、
「vsFE名古屋での、3Q以降の大失速での、信じられない逆転負け」
「vs茨城の第1戦での、1Qの『18-5のラン』から、3Q以降で大失速して、OT突入に持ち込まれた(どうにか勝利したが、相手関係をも含めて考えると、「楽勝試合のはずが、あわや負け試合になった」ことは大問題といわざるを得ないだろう)」
この2試合の内容、「開幕前に不安視されていたことが、複数事項で的中であること」、そして「選手と共に戦えなくなっていること」(しかも恐らく本人は、この認識がないと思われること)。
そういったことを踏まえて、また、11月24日の公開練習をも総合して(公開練習で、「選手は伊佐勉HCの下で団結できている」ことは伝わってきたが、それをも含めてです)、
「今季の途中解任は基本的に反対だが、今季終了での解任は『基本的に即答。いまの京都にドンピシャのHC候補は、いま他球団にいる。
そう、繰り返すが、いまの京都は、『2023-2024の大阪(当時は、マティアス・フィッシャーHCの2年目)と類似』であり、大阪は、そのシーズン終了を待たずに、3月下旬に水面下で『当時、仙台HCの藤田弘輝と、仙台に向かって接触をして、内諾をもらっていた』、これと相通ずるのだ。」
では、「いまの京都の、来季からのHC候補に求められる資質能力」とは何であるのか、です。
【来季(2026年オフ)からの、京都の次期HCの就任において、求められる資質能力。】
(1)「『走るバスケ』の継承・深化・アレンジを確約できる指導者。」
(2)「『選手と共に戦える、対話できる』指導者。」
(3)「『良質な外国人選手を使いこなせる』指導者。」
(4)「(特に(2)の観点から)『できればある程度、若くてかつ経験がある』指導者。」
実は、この、いまの京都の次期HCにおける「求められる資質能力の4条件」に最も合致できる指導者は、それこそ「藤田弘輝(現大阪HC)」なんですよ。ですけど、説明不要である感じですが、
「現実論、藤田弘輝さんは、大阪と数年スパンでの長期政権で満々であるだろう」し、「そもそも論で、大阪が藤田弘輝HCを自ら手放す合理的な理由がない」でもある訳です。
故に、「藤田弘輝」というカードは、当然に候補リストに入り得ない、になる。
それに、大阪のファンを愛し、愛されている藤田弘輝さんが、もし「大阪のHCを電撃辞任→即で京都のHCに就任」になれば、大阪のファンにとっては「絶許で即答」でしょう。舞洲での試合は「ありったけの怒号と大ブーイングで、議論の余地はない」になってしまう。
そう考えるとなおさらに、「藤田弘輝」というカードは、「最適任ではあるけど、今オフという意味では、叶わぬカードである」といえます。
では、「より現実的なカード」の中で、いまの京都の次期HCにおける「求められる資質能力の4条件」に、より最も合致し得る候補はいるのか。
はい、「2人」います。「第1候補」、「第2候補」として、挙げさせて頂きましょう。
第1候補 「ダビー・ゴメス(来季で37歳。現富山HC)」
(滋賀でもHC経験あり。)
第2候補 「東頭俊典(来季で49歳。現B2神戸AC)」
(後述で改めて言及だが、この1年半での神戸を踏まえて挙げてる。)
はい、本命は、「ダビー・ゴメス(現富山HC)」です。
いまの京都に最も求められる「求められる資質能力の4条件」に、まさしくドンピシャで合致します。恐らく、富山との現行契約が残っている可能性も充分にあり得ますが、1人の京都ファンとしての本心は
「たとえ契約解除金が発生するとしても、たとえ短所に悩まされるリスクがあるとしても、全身全霊で招聘して欲しい指導者である。
かなり強引にかみ砕けばだが、『スペイン人版の藤田弘輝』。確かに外国人だが、その内面や姿勢は『日本人以上に日本人』であり、『いまの京都にまさしくドンピシャに合致し得る』。
そう、自分が京都のGMならば、『年明け早々に、富山に向かう』。たとえ断られるにせよ、2回、3回と繰り返しアタックし続けるに値すると。」
後述で改めて言及させて頂きますが、神戸の東頭俊典ACも、いまの京都にドンピシャに近い指導者であると、正直に感じてます。勿論それは、いまの京都が置かれてる立場という意味で、東頭さんが持つ長所が、京都の事情に照らして、よりプラスになり得るという判断からです。
ですけど、あくまでも東頭さんは「第2候補」(ただ、招聘を実際に試みれば、受諾を得られる可能性は結構高いだろうと、自分は読んでますが)。
そう、本命の「第1候補」は、「ダビー・ゴメス」さんに全身全霊を、これが、現時点での自分の正直な考えです。「富山ファンには、とても申し訳ないです」の感じですが。
(個人的には、解説を聴いていると、「松崎賢人さん[選手として長く神戸に所属し、現在もユース・スクールの指導者として神戸にいる]」が指揮する姿を観たい、の想いも正直にあります。でも、「神戸がまず放さないでしょうし、簡単には神戸を離れて欲しくない複雑さも正直にある」です。尤も引退からまだ2年程度になるので、ライセンスの問題がある可能性も多分にありますが。)
では、自分がなぜ、「ダビー・ゴメス」、「東頭俊典」の2人を、それぞれに「京都の次期HC候補」に強く推すのか、理由を下記で示します。
(1)「ダビー・ゴメス(来季で37歳。現富山HC)」
◎「滋賀、富山で3年強のHC経験。37歳とまだ若く、『若さと経験を併せ持つ』」。
◎「ほぼ常にコートのエンドラインぎりぎりに立ち続け、わかりやすく『選手と共に戦い続けてる』」。
◎「滋賀、富山での3年強[4シーズンとカウント]の全シーズンで、『攻撃回数が3位以内』を記録。『走るバスケ』への情熱は、伊佐勉HCをより上回る。実際、傾向として『スピード』『運動量』を特に重視してる」。
◎「基本、選手を表立って批判しない(尤も記者会見では、しばしば「独演会」を発動してるとも伺うが)」。
(「独演会をしばしば発動」と述べたが、実は「メディア対応は、むしろ人一倍に力を入れてる」感じ。というのも実は、一時期にジャーナリストをしていた経験があっただとか。)
◎「『攻撃は最大の防御』を地で行く指導者。故に、特に若い世代の集客にプラスになり得るメリットが」。
◎「『人心掌握術に優れる』感じで、富山では癖が強い宇都が、6thマンにしばしば回ってるのに、ゴメスHCをむしろ敬愛してる感じが伺える」。
◎「招聘が叶えば、『トレイ・ケル』『宮本』をセットで補強できるかものメリットが。『トレイ・ケル』は、京都が今オフに是非とも欲しい『得点源になり得て、FT成功数が多いSG』にドンピシャで合致であるし、『宮本』は、滋賀と富山でゴメスHCと共闘経験の『愛弟子』であるが、『貴重な良質の日本人の3.5番』であるので、『補強が叶えば、PGとSGを良質の外国人でコンビを形成できる』特大のメリットが付随する」。
(←「トレイ・ケル」「宮本」の補強チャンスを爆上げできること自体だけでも、「ダビー・ゴメスさんの招聘」のニーズがとても高いといえる。)
△「2024年に富山のHCに就任してるが、『現行契約が残っているのでは』との噂あり。実際、仮に『2027年までの3年契約』とした場合、『残り1年のための契約解除金の支払い』が発生になるリスクが」。
△「『歩くベンテク常習犯』の異名を既に頂戴済み。実際、2025年に、『悪質なベンチテクニカルを頂戴して、4試合の出場停止の厳罰に処されて、それ故に【B2昇格POの1回戦の第1戦の出場停止】を食らってる」。
(元ネタは、「ラシード・ウォーレス」[元デトロイト・ピストンズ等]の異名である「歩くテクニカルファウル」から。)
△「(先述の「ベンテク常習犯」である関係から)『ベンテクによる出場停止リスクが大きい』ので、良質なACを置くことがマスト」。
(実際に、富山では「高原純平さん」[B2青森でHC経験]、「佐野公俊さん」[B2福島でHC経験]と、HC経験者をACに入れてる。
なお今季は、滋賀時代に共闘していた多治見篤さんがACの1人にいる。恐らく、ゴメスさんが特に信頼を寄せてるが伺えるので、もし実際に招聘が叶えば、「ACとしてセットで」になる可能性が高いだろう。)
△「よくも悪くも、『攻撃は最大の防御』の信奉者であるので、『大量失点のリスク』を併せ持つ(尤も一方で、年々で守備意識の向上も伺えるが)」。
(2)「東頭俊典(来季で49歳。現B2神戸AC)」
◎「最大の長所は、英語の堪能さを活かした、独自の海外人脈。それ故に、良質な外国人の補強で大きなプラスになるメリットが」。
◎「近年はACが長いが、昨季終盤のB2神戸ではHCを務め、『ほとんどの時間でエンドラインぎりぎりに立ち、選手と共に戦い続ける姿勢』がわかりやすく伝わることのみならず、『試合前練習に同伴することもしばしばなほどの熱血漢』でもあった」。
(昨季終盤のB2神戸では「13勝6敗、勝率.684」と、一定程度の建て直し・巻き返しの成功に導いている。)
◎「戦術家というよりはモチベーターである印象だが、B2神戸では、『古典型ビッグマンであるバッツ』と『最大の得点源であるCB(チョンディー・ブラウンjr)』を最大級に活かしており、『ジャクソン』と『カロイアロ』を生命線としている京都のスタイルと親和性が恐らく高い」。
◎「昨季にB2神戸でACに就任した理由の1つとして、『クルニッチHCの走るバスケへの共感』を挙げている。そのため、『走るバスケの継承・深化』に高確率で取り組む期待が見込めること」。
◎「途中就任を除けば、HCの就任は、東京Z時代から5年ぶりになる計算。それ故に、HC招聘の要請をすれば、恐らく高確率で受諾になるだろう。また、神戸と京都で、『大きな引っ越しをせずに済むかも』も、メリットの1つといえる」。
△「近年はACが長く、昨季終盤にB2神戸で『13勝6敗、勝率.684』と一定の結果を残したが、今季は神戸で『改めて、ACを務めることに』。実際に指揮して、もしうまくいかない場合、『過去の指導者』の烙印になるリスクがゼロではないこと」。
ちなみに実は、「この指導者を招聘できれば、より望ましいのになあ…」というのが、1人います。
「ジャスティン・テイタム(現豪州NBL、イラワラ・ホークスHC)」
(昨季、イラワラを豪州NBL優勝に導いた。実は、「ジェイソン・テイタム(ボストン・セルティックスのスター選手)」の父でもある。)
そう、「The・走るバスケ」でいきたいならば、最もドンピシャの指導者であると伺うのですが、「現行契約が、2027年夏まで残ってる」とのこと。故に「ノーチャンス」である訳です(仮に現行契約が切れるタイミングでも、イラワラが簡単に手放さないと想像ですし、必要資金の高騰リスクの可能性もい杏めないですが。それだったら、「ダビー・ゴメスさんにもし契約解除金の支払いが発生の場合でも、契約解除金の支払いに投入した方がより合理的になるだろう」と。
そしてもう1人。個人的には、「BT・テーブス(現アイシン・ウィングス[Wリーグ]HC)」の招聘ができればいいのになあ、が正直にあります。
Wリーグの富士通で、7年間HCを務めてきました。はい、「テーブス海(現A東京)の父」としても有名です。
招聘できるならば、是非ともして欲しいが正直な本音です。でも、招聘するならば、「今オフこそが、最大のタイミングであった」。
「可能性がゼロではないならば、招聘を試みて欲しいが正直な本音」ですけど、恐らく、ダビー・ゴメスさん以上に、「簡単に内諾は得られないだろうなあ…」と正直に感じてます。来季で60歳という、指導者キャリアの集大成にあたりますけど、いまの京都に特に必要なのは、「選手と共に戦えて、ある程度若くて経験を併せ持つと、より望ましい」となると、微妙なミスマッチ感でもあるからなあ…と。
ちなみにもう1人、秋田のHCである「前田顕蔵」さんが、今オフで現行契約が切れて、退任の噂が出始めてると伺っていますが、あくまでも噂ベースとはいえ、もし秋田を退任になる場合は、休養に充てる意向であるとかと(夫人を亡くして、4人の子どものシングルファーザーであり、家族との時間に充てたいのだとか。でも、秋田って、「前田顕蔵」という強烈な刻印のバスケスタイルである訳で[個人的には、「日本のグレッグ・ポポビッチ[前サンアントニオ・スパーズHC]」と思ってますので]、「そもそも秋田を簡単に退任するだろうか…?」と正直に感じてもいますが)。
京都が志向するバスケスタイルに照らせば、はい、「前田顕蔵」さんの招聘が可能であれば、「そりゃあ、前田顕蔵さんの招聘で即答だよ!」が正直な本音ですけど、上述のことから、「前田顕蔵さんの招聘は、恐らくまずないだろう」と。
そう、上述のことを総合すると、京都の今オフ、まず「次期HC問題」として、
「伊佐勉HCは、今季終了までは指揮をとらせるがより望ましい(ただし、2月15日のvs大阪の終了時に、『10勝29敗、勝率.258』に届いていなければ、途中解任やむなしでもあるとも申し添える感じ)。
その上で、来季からの次期HCとして、『ダビー・ゴメス(現富山HC)』の就任を、全身全霊で目指す。仮に富山と現行契約が残っていて、契約解除金が発生ならば、それを厭うべきではない。
その際、『3年契約、3年目は球団オプション。また、2年目終了時に、改めて複数年の契約を結び直すことを可能とする付帯条項を併せて設ける』とする。」
はい、繰り返しになりますけど、「富山ファンには、とても申し訳ないです」である感じです。ですけど、「富山?高原純平ACは、B2青森HC時代に、あの限られた選手編成で、魅力的なバスケとPO出場の両立に成功してる実績を持っていますし、B1のHCとして勝負できるじゃないですか」と。
(勿論、富山の側に立てば、ダビー・ゴメスHCほど、情熱[Passion]溢れる指導者はいないと映る感じで、そう簡単に手放してはならない、ではある。しかし、2024年オフの仙台も、「いや、藤田弘輝HCを、そう手放すはずがないじゃん」が、大阪に電撃移籍になった訳で、なんですよね。)
それに、京都は富山に比して、「マーケットサイズでより上回る(球団の補強予算枠でも、恐らく上回るはずですし)」。実際、大阪が藤田弘輝さんを仙台から招聘に成功できたときも、この「マーケットサイズでより上回る」が理由の1つであったと伺いますのでと。
京都の現況、何がとても痛恨であるかって、来オフの「B.革新」開幕の移籍市場まで、あと6か月しかないこと。Bリーグの来オフの移籍市場は、「有力日本人選手の大移動の可能性が高い」ことは、そもそも今オフの以前から既に指摘されていた。
京都の現況に照らして、有力日本人選手に、「形式的に交渉のテーブルに就く」は起こり得ても、現況を考えると、「補強成功のチャンスは、ほぼゼロに近い」だろう。
この現実に照らして、来オフの移籍市場での、要補強のより的確な優先順位を描くことがマストであること!
…と、来オフの京都の課題、「HCのこと」は、上述の感じです。
ですけど、そう、今回のnote記事のタイトルにもさせて頂いてますけど、
「来オフの『B.革新』開幕の移籍市場まで、あと6か月しかない。」
今回のnote記事の執筆を決断した「最大の理由」は、実はこれにあります。より深く述べますと
「『2026年オフ(来オフ)のBリーグの移籍市場』は、『B.革新の開幕に向けての移籍市場』であることもあり、特に(それこそ、『2021年オフ』『2022年オフ』を彷彿とさせるような)『有力日本人選手の大移動』が、既にこの2月頃(2025年2月頃)から、既に噂され始めていること。
【現況がどうであるかは別として】、実際、『齋藤(名古屋D)』『テーブス(A東京)』『大浦(三遠)』あたりは、この『2025年2月』の時点で、『来オフの移籍市場に出る可能性が高いのでは』と噂されており(尤も大浦は、移籍市場に出る場合は、ほぼほぼ移籍先は読めるだろう、と自分は解釈しているが)、今季の京都は、『有力日本人選手の大移動に備えられる、それなり以上の成績の確保』が欲しい感じではあった。」
そう、実際にどうなるかは別のこととして、
「来オフに『有力日本人選手の大移動』が起こる可能性は、結構高いだろう」
ことは、既に噂されています。勿論、
「岡田(島根)、安藤誓(横浜BC)」(→今オフの移籍組)
「比江島(宇都宮)、富樫(千葉J)、岸本(琉球)、ベンドラメ(SR渋谷)、中山(秋田)」(→「生え抜き」「名誉生え抜き」認定選手)
といったあたりは、「そもそも移籍市場に出る合理的理由がない」である感じで、いわゆる除外対象といえますが。
その中でも、「齋藤」「テーブス」「大浦」は、早い段階から「来オフの移籍市場に出る」の噂が燻り続けてきました。勿論に、それぞれにそれなり以上の根拠があるからですがと。
はい、実はNBAでは、「2027年オフに、有力選手の大移動が起こる」ということが、これもまた、2025年の年明け頃から、ずっと燻り続けています。
というか、ほぼほぼで、「ヤニス・アデトクンボ(PF/C。ミルウォーキー・バックス)のFAに備えて」、そう、
「ロサンゼルス・レイカーズ」「ロサンゼルス・クリッパーズ」「ゴールデンステイト・ウォリアーズ」
この辺りは、もう露骨に、これに照準を合わせているような選手編成をしています(NBAの場合、選手の契約年数も公表されており、年俸もメディアを通してほぼ筒抜け状態になっているので、契約年数や年俸を含めて、の感じになっています)。
尤も、ここにきて、「FAを待たずに、ヤニス(アデトクンボ)がトレード(移籍市場)に出るのでは?」と言われ出しています。実際に、「レイカーズ」「ニューヨーク・ニックス」「マイアミ・ヒート」といった具体的な球団名もいくつか出てきています。
自分用メモポスト(2/2)。
— 愛球人(スポーツ垢) (@onenesslovelive) December 4, 2025
ヤニス・アデトクンボ(ヤニス)、バックスに対してトレード要求か。
Bリーグでは、齋藤拓実(名古屋D)は、「来季以降も恐らく残留」の感だが、ヤニスはどんな結末になるか。
サンダー、このために大量の指名権のフラグに映るが。#nba #nbajpnhttps://t.co/AKjqavtBRX
ですけど、はい、はっきりと正直に、現時点での自分の解釈を綴ります。
「『j-dub』こと『ジェイレン・ウィリアムズ』が、『ポイズンピル・ルール』から解放される、『2026年のドラフト会議の終了後』に、『オクラホマシティ・サンダーとの間でを軸に、ヤニスのトレードを決行』。」
(理由→単純に、最も大量の指名権を差し出せそうなのが、サンダーであるから。そもそも、これほどに大量の指名権をかき集めていたのは、『いつか訪れるであろう、ヤニス・アデトクンボが移籍市場に出るチャンスを見越して、そのときに大量の指名権をアセットとして差し出せるように』であった節がある。)
↓
そう、これはあくまでも、『1つの案』『1つの想定』に過ぎないが、
サンダー(「j-dub」「アイザイア・ハーテンシュタイン」「ドラフト1巡目指名権を、恐らく3枚程度」を差し出して、「ヤニス」の補強を実現。ただし、1枚~2枚程度は、ポートランド・トレイルブレイザーズに差し出すことになると想定。)
ブレイザーズ(「2028年、2030年のバックスの1巡目指名権」を、バックスへと返還。見返りに、「AJ・グリーン」あたりをもらうイメージ。)
バックス(ブレイザーズから、「2028年、2030年の自前の1巡目指名権」を奪還。これとは別に、サンダーから「1枚~2枚の1巡目指名権」をもらう。)
↓
なぜ、この案が「起こり得るシナリオ」であるのかというと、理由の1つとして、
「2026年オフ、クリッパーズが本来持つ1巡目指名権をサンダーが獲得してるのだが、いま、クリッパーズが盛大に負けまくっており、現況のままだと、『3位~5位程度の指名権を獲得できて、そこで【SFを務め得る有望な新人の指名】がマジであり得る』のだ。
そうなると、ポジションが重複して、5年の大型契約がスタートする『j-dub』は、放出対象になり得る。」
↓
『j-dub』と『ハーテンシュタイン』の放出により、サンダーのスタイルで特に重要選手である、『ケイソン・ウォーレス』『ルーゲンツ・ドート』の2人の契約延長資金を確保できる。そしてこれにより、
「SGA-C・ウォーレス-【新人のSF】-ヤニス-ホルムグレン」
という、すさまじいスタメンの形成が可能になり、『ガチの王朝形成』を現実の景色にできうる、という強烈なシナリオ。
はい、いわば「こんなNBAは嫌だ」といえる、サンダー以外の他球団ファンにとっては「悪夢のシナリオ」である感じですけど、それほどに、ヤニス・アデトクンボは、「移籍市場に出れば、できれば全力で欲しい、それほどのスター選手」であるんですよね。
正直に、「どのような結末になるのだろう」である感じですけど。
話を戻す。そう、NBAが、「ヤニス・アデトクンボの動向次第で、勢力図が一気に大きく変化し得る」であるならば、Bリーグは、「2026年、有力日本人選手の大移動」と表現させて頂いてますけど、事実上は、
「『齋藤拓実』『テーブス海』の動向次第で、勢力図が一気に大きく変化し得る」
だからこそ、恐らく多くの球団が、「来オフの、有力日本人選手の大移動に備えてる感じ」に正直に映るのです。
それこそ、そう、今オフ、京都がPGの補強として「小川」を選んだのは、勿論に恐らくいくつかの理由はあるかなと想像ですけど、結局の本質的な理由は、
「残り契約年数が1年であるから。これにより、願わくは、『テーブス海の補強レースに勝利の可能性を、持っておきたかった』思惑があった?」
と、自分は読んでいるんですよね。そう考えると、動きの整合性がつく感じではあるのだと。
(1)「齋藤(名古屋D)」
(30分換算EFF[18.11→19.10→18.59→19.57→19.37])
・「個人としては、2021-2022からの4年間で、最も結果を出し続けている日本人PGであるのに、『頑なに代表に召集されない』『名古屋DがビッグマッチやCSでなかなか勝ち切れない(CS出場辞退に失敗もある)』『なぜか時折に6thマンに回される』など、『移籍の検討を決断になっても驚かないフラグ』が既にいくつもあること」。
・「現行契約が来オフで切れるといわれていること。来オフは31歳であることを含めると、『長期大型契約を勝ち取れる、最大かつ最後のチャンス』であること。また、故郷が川崎であることも、特に関東圏の球団にとっては絶好のチャンスといえること」。
・「『日本人選手の中でも、女性ファンが多い意味で有数の選手である』こと。それ故に、純粋に『とても良質の日本人の正PG』である選手面に加えて、『マーケティング面でのプラス』という一石二鳥であること」。
(2)「テーブス(A東京)」
(30分換算EFF[13.40→12.76→11.39→17.76])
(尤も今季は、度重なる負傷により、「7試合、174分」の出場のため、参考数値の面が強いですが…。)
・「人気と実力を併せ持ち、SGにも対応できることも持ち味の1つだが(尤も本人は明確にPG起用に強い拘りを持ってる感じだが)、A東京の年俸が明らかに圧迫状態にあり、『テーブスと小酒部、どちらをより優先させるのか?』と考えたときに、『恐らく、生え抜きである小酒部をより優先するのでは?』と考えられることから」。
・「来オフで28歳、シンプルにこの来オフの契約こそ、『キャリア最大の契約』になる可能性が高いこと。故郷は神戸であるので、関西圏を中心とする西日本の球団にとっては絶好のチャンスといえること」。
(3)「大浦(三遠)」
(30分換算EFF[14.03→19.13→13.28])
・「三遠での2年半で、B1有数のコンボガードへと飛躍的な成長を遂げたこと。特に高い攻撃能力を持ち、『ファンタジスタ』『魔術師』と称される創造性で、三遠の『100得点オフェンス』の原動力の1人に。
しかし、特に今オフの残留の公式発表時に、とてもあっさりしたコメントであったこと。そもそも三遠の選手編成的に、『佐々木との共存は、年俸構成的に持ち堪え得るのかの疑問符が拭えない』ことに加えて、特に同じPGには、『湧川』『根本』という若手有望株を擁している事情もあり、大浦とは『まるで、今季終了でおさらばを前提としてるかのような選手編成である』こと」。
・「大浦の故郷は広島。実は広島の下部組織には、U15HCとして兄が所属しており、解説で公然と大浦をベタ褒めの場面が。
確かに広島には、『名誉生え抜き』である寺嶋に加えて、『特大の若手有望株』である佐藤涼成をも擁しているが、いまの大浦は寺嶋の上位互換に成長を遂げていて、かつ大浦はSG起用にも対応可能であることを証明済みであるので、『来オフの広島行き』は、少なくとも客観的には『最も合理的な道といえる』こと。
来オフで29歳と、意外ともう若くないことも、『来オフの広島行きのフラグ』に、なおさらの説得力であること」。
尤も、上述の3人。いまの現況という意味では、状況は正直に変化が起きています。尤も「大浦は、三遠、広島の双方の事情に照らせば、『来オフの広島への移籍』の可能性は、依然としてとても高いだろう」の感じですが。
(個人的には「限りなく90%に近い」とさえ正直に感じている。尤も、「えっという驚きの結末」も、このBリーグの移籍市場では何回も起きているではあるのだが。)
「齋藤」
→「もはや、来季以降も名古屋Dに残留で、まず確実だろうと。
今季の名古屋Dは、『絶対に来季以降も齋藤と共に』が強烈に伝わる選手編成が伝わっていたが、『チームも齋藤自身も、いまが絶頂期に突入といえる』がとても明確であり、そもそも齋藤自身は、『名古屋Dへの愛着を、しばしば言及していた』でもあった訳で、『今季の早い段階で、移籍の可能性を一蹴した』といえる感がある。」
「テーブス」
→「昨季からずっとそうだが、A東京のスタイルが機能できるのは『テーブスがいてこそ』がもはや明確であること。現実論として、[齋藤が移籍市場に出ることが事実上にゼロであることもあいまって、]年俸の意味で、クリエイティブな動きは恐らく不可避であると思われるが、出来高など何らかの形で、テーブスを全身全霊で残留させるだろうと想像。」
そう、「齋藤」も「テーブス」も、恐らく来オフという意味では、「現所属球団と、複数年の契約延長、そして『名誉生え抜き』の道へ」、そうなる可能性が恐らく高いだろうと。
勿論にそれでも、有力日本人選手は何人か移籍市場に出る可能性はあるだろう、と想像である感じではあるけど…と。
とはいえ、では京都は現況に照らして、「来オフに起こると囁かれている、有力日本人選手の大移動に備えられるチーム事情といえるのか?」といえば、ごめんなさい、はっきりと正直に述べます。
「『いまの京都の現況』は、『今オフの仙台』に重なって映る。
今オフの仙台は、『カルバー(NBAに144試合出場、元NBAドラフト全体6位)』『トゥーレ(ユーロリーグ経験を持つ古典型センター。リムランに積極的なので、CJに近い)』『エル・ダーウィッチ(アジア枠。レバノン代表の正SG。京都時代のマシュー・ライトの上位互換の感じ)』と、3人の有力外国人の補強に成功したが、実は一方で『日本人選手の質は、B1の中で恐らく【中の下の程度】』。
↓
いまの京都も然り。来オフ、有力日本人選手に、『形式的に交渉のテーブルに就く』は起こり得ても、『現況の内容的な酷さ』を考えると、『補強成功のチャンスは、ほぼゼロに近い』だろう(認めたくないが本音だが)。
仮に、テーブスと交渉のテーブルに就くが叶っても(いまの感じのままならば、A東京に残留が最有力と映るが)、故郷が関西圏であるを考慮でも、優先順位は『(故郷でもある)神戸が、京都をより上回る』と考えてよい。
(今季、神戸は寺園を補強して、数字以上の効果をもたらしてはいるが、『あくまでも今季の戦力』であることが示唆されている。また年齢面で、寺園は地味に来季で32歳であるので、来季、テーブスの第2PGを受け容れる可能性もあり得そうであるのだ。)
↓
そうであるならば、今オフの仙台のように、来オフの京都は「『良質な外国人選手の補強を、第1ターゲットに位置付ける』方が、よほど合理的である」が、現時点での自分の正直な考え。
より深く述べれば、いまの京都は、「『前田、澁田、ラシード』の3人を『名誉生え抜き』『コアメンバー』と位置付けて、この3人にタイムラインを合わせる選手編成をしている」。そう考えると、(ここまで述べてきたように、前田は「ドアマットエース」の感じが正直に否めないではあるが、)「前田を正SFに置ける」ので、なおさらに、
「『正PG、正SGをそれぞれに務め得る、良質の外国人の補強が、来オフの京都の最大ターゲットになる』。」
これが最も合理的であると強く考える。そうすることで、
「【新外国人】-【新外国人/前田】-【前田/他日本人】-カロイアロ-【ジャクソン/帰化】」
とできるからだ。
↓
尤も、難しいのが、2026年のうちに恐らく「帰化の厳格化(例外規定は設けられる方向と伺うが)」の現実化の可能性が高いこと。個人的には、「B.革新」の開幕に合わせてを兼ねて、これを機に、例えば「通算で6シーズンをプレーしたら、『みなし帰化枠』として『帰化枠/アジア枠に、1人だけ入れることを認める』」へのルール変更が叶って欲しいと強く願うが。
(野球[NPB]では、「ダヤン・ビシエド[現横浜DeNA。2024年から適用]」「ネフタリ・ソト[現千葉ロッテ。2026年から適用]」が、この「みなし日本人枠」の適用選手になっている。)
自分が、「B.革新」開幕時における外国人ルールの解釈が、まだあやふやな面があるので、「間違ってたらごめんなさい」の上で(それに、「帰化枠」も、「みなし帰化枠のルール」を導入しないと、「持続可能な制度」とはいえないと併せて伝えたい)。
いまの京都は、ハンドラーに大きな不安を抱えている。だからPGの新外国人は最優先と強く考える。そう、今オフに仙台がカルバーを、北海道がオカフォーを補強したが、いまNBAでFA(浪人)状態になってるある「フルツ」、スター選手条項を使って是非ともに欲しい!「元ドラフト全体1位」、長所はBリーグで輝けるはずだし!
その上で、今季の戦術トレンドである、「ウイングに強烈な外国人/帰化枠を2人並べる」を考えると、SG/SFの新外国人で、「トレイ・ケル(富山)」が最善策。そう考えるとなおさらに、来季からの新HCの最適解は…?
…と、ここまでを綴らせて頂いた時点で、こんな話題が飛び込んできました。
はい、「泣いていいですか?」ですよ、正直に。
尤も、より正直に綴らせて頂くと、「心は、既に血涙で泣き腫らしている」である感じですが。
まあ、こうなってしまった以上、「HCのこと」は、少なくとも
「今季終了まで、伊佐勉HCでいく(途中解任は基本的になし。もはや『大厄になってしまってる』であることを考慮して)。ただし、来季のHCは、『18勝未満に終われば、HCは交替とする』。」
これが「落としどころ」になるだろう、と正直に感じてます。
「あの組織は呪われている。毎年、なにかしら新しいことが起こるんだ。あそこからいなくなれてハッピーだね」
「呪いなのさ。僕はあそこにいた時に4、5回は足首のケガをしていた。あのチームはハムストリングやヒザ、脳震盪といったようにケガが重なってしまう。どうしてかは僕にも分からない。多分ハードにプレーしているからだと思う」
はい、ここまでを書き上げたところで、正直に思い浮かぶのが、
「あの組織は呪われている」。
これは、2024年12月(いまからちょうど1年前)、「ダイソン・ダニエルズ(現アトランタ・ホークス)」の言葉です。
今回のnote記事で、自分は、いまの京都は、「ダラス・マーベリックス」及び「サクラメント・キングス」に重なって映る、それをも含めて、「救いはないのですか?」と綴らせて頂いてる感じですが、そう、
「ニューオーリンズ・ペリカンズ」、これにも重なって映るところは確かにあるよなと。
そう確かに、2011年に「クリス・ポール」(通称「CP3」)が、ペリカンズをトレード退団して以降、ここまで14シーズンで、
「プレーオフ出場4回、カンファレンスセミファイナル(プレーオフ2回戦)到達1回」。
なるほど確かに、京都に重なって映る。「応援することは、修行でもある」ことをも含めて。
あるいはもう1つ。「メンフィス・グリズリーズ」とも、どこか重なるところがある。「青色系統の球団」であることを含めて(先述のペリカンズも、ホーネッツ時代からの「青色系統の球団」ですし)。
そういえば、12月10日水曜日、「京都vs島根」、岡田侑大の凱旋試合。
この試合、「岡田が、『瞬間湯沸かし器』を発動して、退場処分になった」でしたけど(アンスポ+テクニカルファウルで、「合わせ技一本での、一発退場」のルール適用)、試合前練習で、岡田の側が、京都の選手に意識的に接触しようとしない感じだったんですよね。
はっきりとした根拠はないのです。ですけど、「京都の伊佐勉HC」と、「グリズリーズの、トーマス・イーサロHC」、確かに「あまりにも戦術的すぎる」ことで共通している(尤も、グリズリーズの方は、徐々に軌道に乗り始めている感じではあるが)。
自分は、「ロイ・ラナHCのやり方に、批判的」なスタンスでした。
理由はいくつかあった訳ですが、その1つとして(最大の理由といってもよい)、「志向するバスケスタイルが、全然見えてこない」ことでした。
ですので、「スタイルを明確化させて、土台を作ろうとしてる」意味で、伊佐勉HCにはとても感謝であるのです。
ですけど、現実論として、「物事は、『程度問題』『バランス』である」訳です。「程度問題」「バランス」を超えてしまうと、一気に「崩壊」へと向かっていく。
そう考えると、
「岡田と、伊佐HCは、『どこかで衝突に陥ることになる』になっていたのかも。」
↓
「いまというタイミングで、『岡田が京都と別れて、他球団(島根)に移籍した』は、『そういう運命であった』ということなんだろうなあ。
現実論、岡田は『島根で、数字以上に充実感が伝わる』。まあ、移籍先が『旧実業団の球団』『関東圏の球団』ではなくてよかったと思おう(いずれ、『最後は京都に帰還して現役を終える』の道を残す意味で)、正直に寂しいけど、『衝突して遺恨を残して去るよりは、まだましだ』『最大の勝負である来オフに去られるよりは、まだましだ』と言い聞かせよう。」
12月10日の「vs島根」を生観戦して、正直に感じたのは、上述の感覚・感情であったのです。
18時10分、「ジーライオンアリーナ神戸」(Gアリ)わず。
— 愛球人(スポーツ垢) (@onenesslovelive) December 5, 2025
今季の神戸、「12月14日日曜日、vs静岡」で、最初の生観戦、やっと叶う。
今季の神戸、とにかく強い。MCの愛莉さんも、楽しみにしてる。
それと京都。10日のvs島根を生観戦。さあ、明日を反撃開始にしよう!#神戸ストークス #京都ハンナリーズ pic.twitter.com/cVs9LacWHN
…とはいえ、「岡田が、京都にいない」こと。いまも正直に、「受け容れられていない自分」がいます。
理屈では、理解しているのです。でも、「受け容れたくない自分」がどこかにいると正直に感じるのは、「京都の現況が、想像以上の惨状であること」、そして特に、「来オフの有力日本人選手の補強が、既にもう現実的とはいえないこと」にあるんですよね。
これからの自分、と考えたときに、神戸も一定の試合数の生観戦になると感じてます。神戸は心の故郷ですし、ジーライオンアリーナ神戸は、いわば「自分自身の人生の、辿り着いた場所」である感じが、正直にありますし。
そう、視点を変えて、1人の神戸のファンでもあることから考えると、
「来オフ、展開次第では、テーブスの動向、もし移籍の可能性がゼロではないならば、一気にポールポジションを意味する、ワンチャン叶って!」
でもあるのです。
「理屈では」そうです。でも、「岡田がいない京都」という現実。
そう、「岡田はこれから数年が全盛期、その間の恐らく5年~7年程度は、CS出場、そして優勝へのチャンスといえる」、この青写真が、自分の中にはずっと強くあったからと。それが一瞬でなくなった喪失感という現実を、受け容れられていないんだと、正直に感じてます。
「現況を信じたくない」でいえば、先述で、小川やホールに、きついことを綴っていますけど、「見た目の数字に比して、失敗時の印象が悪すぎるから」が正直にあるのです。
「失敗時の印象の悪さ」、実際にこれは、「A/TO」で特に顕著に現れてます。小川だと「TS%」をも含めて。
でも、澁田を含めて、小川もホールも、「とても一生懸命である」が伝わるんですよ。だから、「こうしてきつく綴ってる自分が、大嫌いだ」も、正直な感情であるのです。
そして、「今季を終えるときに、『あのとき、こうして厳しく酷評してしまって、ごめんなさい』で終わって欲しい。」も、正直な本音です。
…はい、上述で、ここまで綴らせて頂いたことを踏まえた上で、
「『自分が京都のGMならば』、『来オフ(2026年オフ)の京都、現時点でならば、こう補強する』」
を、ここから綴らせて頂きます。
(←これに持っていきたかった。それにしても、ここまでを要するとは…と。)
なお今回は、「ドラフト指名選手」は「構想に入れない」で話を進めさせて頂きます。
(正直、ドラフト指名選手は、「13人枠」の枠内か枠外かを、扱いをいまひとつ理解し切れていないこともあります。尤も「21位指名」とのことで、「トップ10圏外ですかあ…、それならばなおさらに『スルー扱い』でここでは話を進めよう」のイメージです。)
(←それと、もし万一で、外国人枠の解釈とかが、「どこかで、自分の解釈違いの部分が生じてるがあるならば、」そのときはごめんなさい、とも申し上げておきます。
尤も、もし間違えた解釈の状況で綴ってしまってる場合でも、修正はせずに、このままの状況でアップを継続、の感じになるを含めて、何卒御許しされたしです、になります。)
では、まず、「全体構想」から。
【自分(愛球人)が考える、「京都、2026-2027」現時点での理想型の選手編成。】
(年齢は「2027年6月1日基準」で計算してます。)
(()内の数字は「今季の30分換算EFF」。)
(☆は補強選手。★は中長期的な日本人コアメンバー。)
(HCは「ダビー・ゴメス[現富山HC]」招聘として構想です。)
【「外国人」「帰化枠/アジア枠」】
(1)「(☆)マーケル・フルツ(PG。28歳。FA。元NBAドラフト全体1位。元オーランド・マジック等。NBAで8年間、255試合に出場)」
(または)
「(☆)ケンドリック・デイビス(PG。28歳。シドニー・キングス[豪州NBL]。180cmとアンダーサイズだが、昨季の豪州NBLの1stチーム)」
(いずれも「正PGとして構想」。ここと、次の正SG候補、この2枠の新外国人に補強資金を集中投資のイメージです。
フルツは、昨季も2月になってからのコールアップで、今季は事実上の浪人状態。つまり「NBAへの復帰の可能性は、もうほぼゼロ」[ちなみにカルバーは、Bリーグ入りの直近は「Gリーグ、オーランド・マジック傘下」、ジャリル・オカフォー[北海道]は、Bリーグ入りの直近は「Gリーグ、インディアナ・ペイサーズ傘下」であった]。故に「来季はBリーグか中国CBAを決断になるだろう」の判断からです。)
(2)「(☆)トレイ・ケル(PG/SG/SF。31歳。富山)(30.58)」
(これが最優先。ただ個人的に観たい別候補の1人で↓)
「(☆)ジャレット・カルバー(SG/SF/PF。28歳。仙台)(25.26)」
(いずれも「正SGとして構想」、ただし「帰化枠のルール次第では、6thマンスタートもあり得る」。個人的にはカルバーを観たいですが、大争奪戦が予想されるもありますし、「日本人枠をも含めた全体バランス的には、トレイ・ケルの方がより収まりがよい」も正直にあります。)
(3)「アンジェロ・カロイアロ(SF/PF。37歳)(×。昨季は24.33)」
(年齢的な衰えリスクはあるが、「引退まで京都にいて欲しい」し、「バスケIQ、オールラウンダー性、とりわけFT奪取能力は唯一無二」であり、また「良質の3.5番として、選手編成に柔軟性をもたらせる」ので。
勿論に「絶対不可欠の正PF」で構想。
上述の年齢的な衰えリスクと、今季は長期離脱をしたこともあり[加えて本人も家族も京都をとても気に入ってると伺う]、京都側が放出をしない限り、「引退まで京都」はほぼ濃厚になったと判断です。)
(4)「チャールズ・ジャクソン(C。34歳)(26.49)」
(この2年で、「ジャック・クーリー[琉球]と同等以上」の、Bリーグで最高レベルのリバウンダー&リムプロテクターに上り詰めた。本人は勿論、家族が京都をとても気に入ってるので、残留は楽観視してよい。
むしろ、実は編成的な不安要素の方で、「帰化枠のルール変更が起こり得るかどうか」。仮に「帰化枠のルール変更」になった場合、恐らく「通算6シーズンのBリーグ在籍で『みなし帰化枠』適用」(その場合、「*」[アスタリスク]、つまり「みなし帰化枠」の意味が付与されると読む)が「落としどころ」と読む。ジャクソンはこの「通算6シーズン在籍をクリア済み[今季で7年目]」であるので「みなし帰化枠が適用」になる[尤も、家族がすっかり気に入ってることを考えると、帰化自体の申請もあり得そうと映るが、これは今回は置いておきます]。
「ルール変更でみなし帰化枠が適用」になれば「みなし帰化枠」で。「現行ルールのまま」ならば「外国人枠」で。
勿論に「絶対的な正C」で構想です。)
(5)【「みなし帰化枠の導入」にルール変更が実現なら、外国人枠で】「(☆)ジャック・ナンジ(PF/C。28歳。B2福島)(25.93[B2])」
(または)
【「帰化枠が、現行ルールのまま」なら、帰化枠で】「(☆)小寺ハミルトンゲイリー(C。42歳。越谷)(13.47)」
(この枠は「できるだけ安価に抑えたい」。そう「カロイアロ、ジャクソン」は勿論に、「正PG、正SGの新外国人」に集中投資をしたい関係から。
「帰化枠が、現行ルールのまま」の場合は、「小寺に、限界まで頑張って頂く」イメージ。年齢的な衰えリスクは正直に否めないが、「できることの幅は狭いが、できることの質は未だに高い」ので、「ポイントセンター、リバウンダー、リムプロテクターにひたすらに徹して頂く」イメージ。「ジャクソンのベンチ時の、12分~15分程度限定でならば、まだできる」の判断。
より理想型である「みなし帰化枠の導入へのルール変更」が叶えば、「ジャック・ナンジ」で即答。はっきり述べるが、ナンジはB2では「既に生態系を破壊してる、無双状態」。しかもナンジの場合、
「A/TOに優れる、ポイント4.5番」「3Pよし、FTよし」「212cmとサイズ抜群」「ORやルーズボールに積極的」「リムランできる」
これでなぜB2?って感じ[試合を観たことがある人間ならば、恐らく理解して頂けるのではと]。しかも「まだ若く、その上にイケメン」[女性ファンを惹き付けられそう!]。
争奪戦が想像されるので、ある程度は値が張る可能性があるが、「値段が吊り上がっても、全身全霊で確保したい」。仮に来季、B1でも勝負できることを証明できれば「向こう数年、京都の重要戦力」と計算のメリットも。)
ここまでが、「外国人枠」「帰化枠/アジア枠」です。
近年は、「帰化枠/アジア枠」が、「市場価値が、想像以上に、高騰の傾向が顕著である」ことや、「帰化枠は、その構造上、どうしても高年齢になりやすい」こと、しかも京都は「まともに機能できてる帰化枠/アジア枠は、マシュー・ライトのただ1人である」負の歴史をも考えると、「帰化枠/アジア枠を、まるまる捨てる」も正直に一案であると感じてます。
ただ、もし「現行ルールのまま」であっても、「帰化枠を入れない訳にはいかないだろう」と。後述で改めて言及させて頂きますが、「いまの京都、日本人選手の最大の長所」は、実は「有数の日本人ビッグマンに成長を遂げてる、ラシードの存在」であると思ってます。言い換えれば、「最も1年でも長く京都にいて欲しい日本人選手=ラシード」であると。
とはいえ、ラシードが「良質の日本人ビッグマン」であるといっても、見込めるEFFには限界感がある、これもまた現実であるのです。ラシードは、「ほぼ守備面に特化のビッグマン」であることもあり、EFFは恐らく、高く見積もっても「8~10程度」であるだろうと(昨季が「8.24」)。
そう考えると、やはり帰化枠のビッグマンが1人はいて欲しい訳です。
ここでは、小寺を置いています。理由は「『A/TO』『OR』に優れるから」と、「若手の手本になり得る、プロ意識の旺盛さ」からです。
年齢的な衰えリスクは正直に否めないけど、ラシードを擁してるメリットもあり、「12分~15分程度の貢献ができれば、それで充分だから」と。
実際、今季の小寺は、「A/TO(2.06)、30分アシスト(4.44)」。
それに「30分OR(2.29)」であることも、大きなプラスです。
「走るバスケ」という意味では、確かに「異分子」といえますが、あくまでも「彩りを与える存在」の位置付けですので、「年齢的な衰えリスクが、ギリギリの範囲内に収まるならば」、「むしろ許容範囲」といえると。
むしろより悩ましいのは、仮に「来季の帰化枠のルールが、現行ルールのまま」である場合、「CJの残留はマストである」ので、「ジャック・ナンジの補強レースに参加しづらくなる」ことです。それほどに、ジャック・ナンジは「4.5番として、超絶レベルに魅力的である」んですよね。
【ジャック・ナンジ(B2福島)、何がとてもすごいのか。】
TS%(66.6)
(「得点効率」のこと。平均が55程度。ビッグマンなので60あるとより望ましいではあるが、「66.6」は異次元の数字。それも「3Pを積極的に打つタイプ」での数字なので、「70程度の価値を持つ」といえる。)
3P成功数(1.26。30分換算)
FT成功数(2.80。30分換算)
(ここ数年で特に重要視されてる、「3PとFTの合計成功数」。合算すると「4.06」、これは特に高い数字。
ちなみに成功率は「3P、32.3%」「FT、89.5%」。TS%に優れてる時点でとても良質である訳だが、212cm、つまり「ほぼ7フッター」で「3Pが30%超え、FTが70%超え」、この時点で「とてもすごい」であるのだ。
[「7フッター」=「213cm以上」のこと。]
勿論、212cmのサイズを活かして、ダンク量産にも期待大。それに「リムランにもとても積極的」なので、つまり「ハイロー」「アリウープ」「バスカン」の山を築けるの特大のメリットが。)
OR数(3.52。30分換算)
リバウンド数(9.50。30分換算)
ダブルダブル数(8/18。44.4%)
(OR数が「3.52」は、これはとても高い数字。これにより「セカンドチャンスの量産に期待できる」。
ちなみに「10得点-10リバウンド-4アシスト」が、「3試合/18試合」。いかにオールラウンダーな選手であるかが伺えるだろう。)
アシスト(2.53。30分換算)
A/TO(2.88)
(今季、日本人no.1の前田は、「ボリュームスコアラーに完全特化型」に収まった感がある。そう考えると、「アシスト意識を併せ持つビッグマン」は、選手編成的になおさらの付加価値を持つ。
ちなみに、この「ジャック・ナンジ」。NCAA時代のPER(RealGM版)は、なんと「25.27→28.76→24.56」です。これは実は、リーグ最高レベルのビッグマンである「ケリー・ブラックシアー・ジュニア(群馬)」の「22.15→24.54→24.45」を上回ります。
そう、それこそ「B2の生態系を破壊してる」意味では、「ビュフォード(元島根。昨季のB2信州時代。今季はレバノンリーグ)」「マット・ハームス(愛媛)」「ヨーリ・チャイルズ(神戸。昨季まで佐賀)」と同等以上と映るのです。
「3Pよし、FTよし、アシストよし、A/TOよし、ダンクよし」。しかも「ハック戦術も通用しない、むしろ『待ってました』と墓穴になる」。
ああ、是非とも欲しい!「みなし帰化枠」が導入されればいいのにと。
ちなみに、「PG」「SG」の新外国人のことは、後述で改めて言及にさせて頂きます。
【自分(愛球人)が考える、「京都、2026-2027」現時点での理想型の選手編成。】
(年齢は「2027年6月1日基準」で計算してます。)
(()内の数字は「今季の30分換算EFF」。)
(☆は補強選手。★は中長期的な日本人コアメンバー。)
(HCは「ダビー・ゴメス[現富山HC]」招聘として構想です。)
【「日本人枠」】
(6)「(★)ラシード・ファラーズ(SF/PF/C。29歳)(×。昨季は8.24)」
(「竹内兄弟は別枠扱い」として、いまや、「渡邉飛勇(B2信州)」「シェーファーアヴィ幸樹(三河)」と共に[-少なくとも、川真田鉱也(長崎)を抜きつつあるといってよいだろうー]「Bリーグで有数の日本人ビッグマン」に上り詰めてる。
確かに「できることの幅は狭い」。「リバウンダー」「スクリーナー」「ルーズボール」「リムラン」、ほぼこの4つに特化であり、求められる役割は、古い選手だが、「レジー・エバンス(元ネッツ等)」を彷彿の、「リバウンドにほぼ全振りの、The・ロールプレイヤー」だ。
裏を返せば、「得点能力がほぼ皆無で、存在意義をむしろ爆上げさせてる」、これがどれほどすごいことかである。
↓
選手としての単純な意義で、「いまの京都で、最も最優先で残留がマストである」訳だが(恐らく今季は「1年契約」と思われるので)、まず「人気面で、澁田と双璧である」こと。特に子どもファン、それこそエスコートキッズでは、「ラシード、澁田のユニフォームを、ほぼ高確率で観る」。
ただ、ラシードの最大の存在意義は、「究極のコミュ力お化け」なこと。「中心選手」でも「出場機会がほぼない選手」でも「同じポジションの選手(いわばライバル)」でも、いい意味で全く関係なし、とにかく「The・人たらし」なのだ。特に、2023-2024で、前田が長い負傷との戦いに苦しんでたが、そこから再起(&プレースタイルの幅の向上)に成功できたのは、「ラシードがずっと気にかけ続けてくれてたから」と伺う。
本人曰く「アラビアンハーフ」とのことだが、「外国人と日本人の架け橋役」としても、勿論に大きな存在意義である。
勿論、いまのラシードは「12分~15分程度ならば、恐らく重要戦力になり得る」し、「ナチュラルポジションはPFだが、SFにもCにも対応できる」こと自体による「使い勝手のよさ」も魅力といえる(尤もシュートレンジはもはや期待できないので、SF起用はあまり推奨できないと映るが)。
少なくとも「『カロイアロのSF起用による、戦術3ビッグ』を採用したいときは、特にPFで起用したい存在」といえる。
個人的には、「来季の主将の最有力候補」に推したいし、いまのラシードならば、「日本代表の合宿への招集に値する」と思ってるが[戦力としては「第3のビッグマン」の候補の1人と思われるが、「12人目の選手として、チームを鼓舞できる存在」では「これ以上ない最適任」である意味でも]。)
(7)「(★)前田悟(SG/SF。30歳)(7.45)」
(「名誉生え抜きトリオ」の1人。今季は「日本人選手のno.1」を務めている。「好不調の波の激しさ」は相変わらずだが、今季は「ゴールに向かう意識の向上」「エアボール癖の大幅な改善」が伺える。また「FTをもらう意識の向上」「FT成功率がキャリアハイ(81.8%)」であることも、大きなプラスポイントである。
ただ一方で、「ボリュームスコアラー特化型」の傾向もむしろより進んだ感があり、これは実は、NBAでは「市場価値を落とす選手タイプ」の烙印を押されつつある(ザック・ラビーン[キングス]、ノーマン・パウエル[ヒート]等)。
正直、今季で「ドアマットエース」という勝負付けは、ほぼできてしまった感があるが、とはいえこの「ボリュームスコアラー」自体は、「むしろ絶対に1人は必要である」のだ。恐らく現行契約は「あと1年は残っている(昨季からの2年契約と思われるので)」と思われるのででもあるが、現行契約に関係なく、「残留は絶対にマスト」である。
なぜならば、前田を失った場合、「前田のような選手タイプは、いまのBリーグで、実は意外にいない」からだ。実際、今季は
「FG試投数(9.68)」「3P成功数(2.37)」「FT成功数(1.25)」「3P+FT成功数(3.62)」
そう、「TS%(52.4)」はやや物足りないが本音とはいえ、「『日本人で最大の得点源』の自覚が伺える数字」は、一応は残せているのだ。
↓
ただ、「京都にとって、最大の勝負である2028-2029では、実は32歳」になる。「日本人選手のno.1だと、ドアマットエース」の位置付けができてしまい、その上で「32歳」、そう考えると、「来オフの移籍市場では、2000年生まれ前後の世代の有力日本人選手を1人は欲しい」(このターゲットを、後述で言及する。この関係もあり、「名誉生え抜きトリオ」の1人の澁田は、現時点では「泣く泣く放出」の構想であることが、とてももどかしいが…。
ただ、なぜ「2028-2029が、最大の勝負であるのか」、理由はシンプルで、「京都にとって、新アリーナの1年目である」からだ。勿論に、前田はこの中心の1人であり続けて欲しいが、「前田から、日本人のno.1を奪取し得る有望な若手選手を確保したい」のイメージになると。)
(8)「川嶋勇人(PG/SG/SF。37歳)(5.68)」
(役割は「精神的支柱」及び「PG/SG/SFのユーティリティーの控え」として。「11人目~12人目に位置付ける選手編成」にできると、より有難い。
昨季は3月以降に一気に急激に衰えて、今季は役割の減少が有力視であったが、チーム状態の酷さと裏腹に、川嶋自身は「むしろ10月下旬以降は、数字以上に昨季中盤までの輝きを取り戻している」。川嶋の復調が目立っているのは、「むしろ既存戦力や今季の新戦力の不甲斐なさの現れである」とも正直に映るが、ナチュラルポジションはSGだが、チーム状況や場面に応じて「PGでもSFでも対応可能であるバスケIQ」はとても大きいのだ。
復調傾向を示してる1つが、代名詞である「30分換算スティール数」。「1.60」であり、「怪盗」[The Phantom]の通称を改めて証明してるといえる。
「引退まで京都で」は勿論に言わずもがな。個人的には正直に、「得点能力はほぼ皆無だが、PG/SG/SFのどこにも対応できるユーティリティーであり、現有戦力の日本人選手でゲームメイク能力に最も優れている」渡辺竜も残留ができればが本音だが、選手編成のバランスに照らして、放出やむなし[ターゲットの選手を獲れなければ残留も、のニュアンス]である意味でも、川嶋は来季も「数字以上の重要戦力」といえる。
後述で改めて言及になるが、来季の理想型の選手編成通りだと、「日本人選手のPGの頭数の意味でも、川嶋はなおさらに必要」になる意味でも。)
(9)「(☆)須藤タイレル拓(SG/PG。26歳。FE名古屋)(7.61)」
(結論から述べると、「今オフの京都で、最も重要な要補強ポイントの1つ」である、「2000年生まれ前後の、有望な日本人枠の選手」として。実は、この「2000年、2001年生まれ世代の日本人選手」は、意外と多くなく、しかも今季の京都は、これに該当である小川が「攻撃面で大きなマイナスを叩き出してる現況」がある。「1人の控えPGとしてでならば、残留をワンチャンで検討でもよい」ではあるが、「中長期的な軸には、正直に厳しい」、特に「得点能力がほぼ皆無なのに、A/TOが酷い」(TS%[42.4]、A/TO[1.36]、アシスト[4.68])では、使いどころが厳しいのだ。
そう、いまの京都で、日本人選手で最も必要なのは、特に3つ。「ゲームメイク能力に優れるPG」「ラシードに次いで機能できる、良質の3.5番」そして「中長期的に前田から日本人no.1を奪取できる、2000年生まれ前後の有望株」である。
とはいえ、では「現実的に来オフの移籍市場から出る可能性がある、2000年生まれ前後の有望株」はといえば、「実は意外といない」のだ。
考えられるとすれば、「キング(SG。横浜BC)」「土家(PG/SG。B2信州)」「山本翔太(SG/SF。B2熊本)」「半澤(SG/SF。仙台)」あたりになるが、キングは本人の横浜BCへの愛着がとても強いので、恐らくほとんどない。土家は思い切りのよさが魅力で、候補の1人にはなり得るが、「よくも悪くも、澁田に似た選手タイプ」である。
山本は「前田を少し若くした感じ」であるが、いまの感じだと「B1では、6thマンがより適任」の感じだろう。そして半澤は、「2023-2024に京都に在籍歴」であり、「守備型としては明確に良質である」といえる。ただ今季は、「これだとそもそも論で、来季はB2行きだろうなあ…」の酷い数字である[尤も飯尾が、昨季の大阪で、半澤と似た状況であったのが、今季はB1の有力球団の島根に拾われて、しかもキャリアハイと、「環境を変えて成功してる」ので、「人生は、わからないものだ」を地で行っているので、半澤はなおさらに「このままで終わって欲しくない」が本音であるが]。
↓
はっきりと正直に述べよう、この枠の位置付けは、「『名誉生え抜きトリオの1人である澁田を泣く泣く放出してまで、2000年生まれ前後の有望株を全力で確保に動く位置付け」である。そう、つまり「中長期的な軸になり得る候補」でなければ、意味をなさないのだ。
現実的に限られた候補の中で、「この選手ならば、中長期的な軸の候補として、賭けてみる価値がある」といえるのが、タイレルである。ではこのタイレル、何が特に魅力的であるのか。
↓
◎「FG試投数(9.69)、3P成功数(1.96)、TS%(60.5)」(いずれも30分換算)。つまり「ボリュームスコアラーとして良質である」こと。いまの京都の選手編成に照らせば、「FG試投数をより増やさせて、ポスト岡田に育てるに値する好素材」であること。
△よくも悪くも現況では「スコアリング特化型」であること。「アシスト(2.45)、A/TO(1.11)」と、ハンドリング面は粗削り感がある。また、守備は現況では「恐らく、今季の岡田と同等程度」、つまり「中の下」。
ただ、(補強が叶えば)来季は状況に応じて、ハンドラーの経験を意識的に積ませる(つまり、半ば強引に、岡田を同じ道を歩ませる)ことができれば、「TOは多めだが、自らハンドラーにもなり得るボリュームスコアラー」へと成長できるのではと。
△184cmであり、ハンドリングと守備が拙い現況では「ほぼSG特化型」。補強が叶えば「まずは意識的にハンドラーで起用していく」というのは、この事情が正直に大きい(前田がボリュームスコアラー特化型でうまく収まれているのは、「192cmという恵まれたサイズ面が故に、SFに対応可能であるから」である)。
また、「FT奪取能力が拙い」現況も、要改善といえる。「場面に応じて、リングアタック・ペイントタッチにも挑戦できることで、3Pがより活きてくる」(岡田が相手守備から恐れられてるのは、「自らハンドラーになれる」「FT奪取能力に優れる」「左45度という必殺ゾーンを持つ」が大きい)、これは経験を積むことで身に付けたいの感じだが、補強に成功できれば、「FT奪取の意識の向上」は取り組ませたい1つであろう。
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裏を返せば、「確かに粗削りであるが、まとまった出場機会を与えれば、中長期的な軸になり得る」素材であるの判断であること。「今季の所属のFE名古屋は、来季は新B2(B.ONE)であるが既に確定してる」ことも、「来オフの移籍市場で、最優先で全身全霊で補強したい」合理的な理由の1つであるといえる。)
(10)「(☆)藤澤尚之(PG。28歳。B2福井)(12.41[B2])」
(来オフの京都の移籍市場で、選手タイプという意味で最も必要である1つが、「ゲームメイク能力に優れるPG」である。いまの京都にとって特に大きな課題が、「A/TOの酷さ(23位)」である。「(今季の京都で向上した)守備面を大きく落とさずに、A/TOを良化できるPG」、より厳密に述べれば、この資質能力を持つ選手が、要補強ポイントといえる。
そう、「正PGである新外国人選手を支える第2PG」の位置付けになるので、ここでの失敗は許されない。はっきりと述べれば、「澁田、小川よりもゲームメイク面で計算できる選手」が欲しいイメージになる[繰り返しになるが、「本音では、澁田は放出して欲しくない」。しかし、「A/TOを良化させて、守備面をほぼ堅持できて、ボリュームスコアラーを確保できて、選手タイプや年齢構成のバランスをも考慮して」を総合するとなると、澁田が漏れてしまうのだ。
裏を返せば、「澁田の放出を決断してでも、絶対に確保したい選手タイプ」であること。かつ「コスパもできるだけ意識したい」[これは正直に、「有力日本人選手の確保が、来オフは恐らく難しい」事情も影響である]。
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この「求められる資質能力」にドンピシャで合致し得るのが、藤澤である。で、藤澤は、故郷が「京都の山科」とのこと[そう、「京都にとって、喉から手が出るほどに欲しい地元選手」である!]。
それだけではない。藤澤は、「京都の東山高校が出身高校である」のだが、実は「東山高校で、藤澤がPG、岡田がSG、カロンジ[元神戸、現B3香川]がC」であり(2016年のウインターカップで準優勝に輝いている)、しかも「藤澤は、誕生日が岡田とわずか9日違い」であるのだ。
お分かり頂けるだろうか、そう、勿論に「1人の選手としてドンピシャに欲しい選手」である訳だが、「政治的な意味でも、来オフの日本人選手の補強で、藤澤は最も全身全霊で補強して欲しい選手である」ことが伺えると。そう、「京都にとって『名誉生え抜き候補』を確保できる」[澁田を放出しても、お釣りがくるといえるこれ以上ないカードである。学年も澁田と同じ]意味でとても重要といえるし、勿論にこれは藤澤自身が「B1でも勝負できることを証明できること」が前提であるが、「岡田が、最後は京都に帰還するを叶えるための、より説得力をもたらす貴重なカード」としても重要な意味を持つと。
(ちなみに、Bリーグの現行ルールでは、「契約年数の最長は4年」である。恐らくだが、岡田の現行契約は、「2029年まで、ただし最終年の2028-2029はPO(プレイヤーオプション)」と推測される。
つまり、「2028年オフ、京都の新アリーナの1年目になるオフに、岡田の京都への帰還の可能性が、少なくとも理論上はある」のだ。そこで岡田の帰還の可能性を確保する意味で、藤澤を補強して、藤澤が来季に結果を出せることは、とても重要な意味を持つと。)
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1人の選手としても、勿論に「いまの京都に、ドンピシャで合致である」といえる。最大の長所は「アシスト能力」であるで、
アシスト(30分換算)「4.43→7.47」
A/TO(30分換算)「2.04→4.26」
そう、ゲームメイクの面でいえば「もうB2は卒業といえる」領域に到達してることが伺えるのだ。また、「守備意識に優れる」も長所の1つで、
スティール(30分換算)「1.66→2.01」
そう、まさしく「怪盗」といえる技術の持ち主であるが伺えるのだ(これもB2奈良時代からそうであったが、この2年でより上手くなってる)。
それに、今季のNBAで(特にサンダーで)猛威を振るっている「PoA守備[相手ハンドラーへの守備]の面での大幅なプラス」が見込めることも、大きなメリットといえる。
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アシスト能力でいえば、「正確さ」に加えて、実は「創造性」を併せ持つであること。この創造性こそ、いまの京都に最も足りてないことであり、今季の京都の課題である「中を閉められたら、ほぼ何もできない」からの要改善が見込める根拠といえるのだ。
で、「アシスト能力」「守備意識」と同等以上に、藤澤の魅力の1つであるのが、「いつも全力姿勢の、The・エナジー」であること。とにかくよく走るし、「ルーズボール」「テイクチャージ」こそ、むしろ代名詞といえる得意なことである(もし補強が叶えば、今オフに退団した小西[現B3さいたま]のロスを補って余りあることが伝わるはずであると)。
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尤も、「得点能力はほぼ期待できない」(TS%が44.4%、3P成功率が24.5%。特に「3P能力は、B2奈良時代から、最大の短所」であり続けてるで、「ノンシューターと判断されても、まあ仕方ない」である。ただ「リングアタック・ペイントタッチの技術には優れている」であり、この2年でFTは「奪取能力、成功率の両面で成長を遂げてる」はプラスといえる)。
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ちなみにこれほどに太鼓判を押せるのは、「2022-2023のB2奈良時代から、良質なPGであることを観てきているから」。尤も、B2奈良時代に照らせば、「いよいよ、B1球団への扉が現実味を帯びるところまで成長を遂げたんだ」と感慨深いし、「2023年オフ、奈良から、新球団である福井への移籍は、正しかった」ことを証明してるともいえると。
年齢構成の面では、勿論にタイレルが欲しい。でも、地元選手であることをも含めて、「今オフの日本人選手で最も欲しいといえるのが、藤澤である」とはっきりと伝えたい。)
(11)「(☆)磯野寛晃(SG/SF。29歳。B2熊本)(6.99[B2])」
(恐らく本人は、熊本への愛着がとても強いこと、そして京都の現有戦力ではホールがいること[数字自体は実はそこそこよいし、いつも全力姿勢であることは相応に評価されてしかるべきである]は、勿論にわかってる。その上ではっきりという、「移籍市場に出る可能性が『ゼロではない』ならば、『いまの京都に、特に必要な選手である』と」。
2023年夏に、右足首に大怪我を負い、昨季は大怪我の影響を隠せていなかったが、今季は「持ち味であるバスケIQを活かしたプレーが復活しつつある」。年齢的にも「いまが全盛期」であること、それに「得点能力以外で持ち味を発揮できる選手タイプであり、それ故に恐らく安価であること」も、重要ポイントであるといえる[そもそも、大怪我を負う直前の2023年オフも、B1球団行きが噂されていたが、このときは直前のB2昇格POで失意のパフォーマンスに終わり、結局で熊本に残留になった経緯を持つ。つまり、長くB2にいるが、「数字以上の実力者」であるのだ]。
↓
そう、自分が磯野を「来オフの補強候補」として強烈に推すのは、まさしく「バスケIQ」であるのだが、これは「磯野が持つ、独特の資質能力」と表現する方がより適切であるといえるだろう。どういうことか。
アシスト(2.31→2.09)
A/TO(1.67→1.73)
(A/TOは、大怪我の以前は「2.00前後」。SG/SFにしてはとても良質な部類。これに「2程度のアシスト」を併せ持っているので、「意外とパスが上手い」ことが伝わるだろう。)
OR(1.20→0.96)
(今季はORは抑えめだが、大怪我の以前も1.30程度の数字。これほどの「OR能力に優れる日本人選手のPG/SG/SF」は、実は「馬場(長崎)」「中山(秋田)」「渡辺竜」を含めて、わずか4人のみの稀有な資質能力であること。)
スティール(1.28→1.61)
(今季のスティール数は、大怪我の以前の数字を取り戻しつつある。ホールほどではないにせよ、スティール能力に優れてるといえる。)
2P成功率(53.5→61.0)
(一般に、SG/SFの2P成功率は50に届くと良質といわれる。)
(アシスト、OR、スティールは「30分換算」)
そう、「アシスト能力に優れる」「TOが少ない」「OR、スティールへの意識が高い」「SG/SFにしては、ドライブ能力に優れる」が挙げられる。それと、数字には現れにくいが、実は「跳躍力に優れる」ことも特徴の1つ。大怪我の以前は、実は「やろうと思えば、ダンクもできる」逸話の持ち主でもあった。
バスケIQに優れて、PG/SG/SFのいずれをも守れるので、「PoA守備にも高いレベルで対応できる」こともプラスといえる。
↓
一方で「3P能力は、あまり見込めない」[直近2年で、3P成功数「0.79→1.04]、3P試投率[47.7→48.7]、3P成功率[27.9→37.1]」。
その意味で、(「3&D」ならぬ)「A&OR&D」という「独特のプレースタイル」という意味で、「バスケIQが求められる現代バスケに、むしろドンピシャである」、だからこそいまの京都に符合であるといえるのだと[まあ、よくも悪くも全力姿勢であるが故に、「ファウルトラブル傾向のリスク」を御愛嬌とみなす覚悟も必要になりそうではあるが]。
とはいえ、上述のように、「特にバスケIQと守備意識に優れる」ので、「トーンセットができる」役割として、「名目上のSFでの先発起用」にも対応できることも、結構なプラス要素であるといえるだろう。)
(12)「(☆)宮本一樹(SF/PF。27歳。富山(3.10)」
(選手タイプでいえば、「貴重な良質の3.5番の日本人選手」である。この選手タイプの日本人選手は、実は意外といないのだ[あとは「ドンリー〈B2信州〉」「西野〈B2福井〉」「杉浦〈仙台〉」あたりが挙げられるが、つまりは「数えるほど」にとどまるが伺えると]。
位置付け的には、「戦術3ビッグをやりたい際のローテ要員の1人」、それ以上でも以下でもない。強いて挙げれば「汚れ仕事やルーズボールを率先してできて、3Pがそこそこにできる」の感じである。
でも、来季の京都の理想の選手編成を組み立てるにあたり、実はむしろそれこそが重要で、「11人目を務められる3.5番の宮本がいる」で、「PG,SGに良質の外国人を擁することができる」で、「ビッグマンやビッグウィング(ある程度サイズがあるSF,PFの意味)に負傷者が起きた場合に、選択肢をもたらせる」意味で、実は「隠れた大きなメリット」になり得る[恐らく安価であることも、実は重要であるといえる]。特に「ある程度以上のスピードを持ち、相手のPFを守れる日本人選手」は、実は意外と多くない意味で貴重であるのだ。
恐らく、今季よりも出場時間は減少になるだろう[今季は「20分44秒」]、とはいえ、「そのユーティリティー性で、ポジションや選手タイプのバランスをもたらせる」こと、しかも「来季で27歳と、実はまだ若い」意味でも、「数字以上の重要戦力」になり得るのではと。)
はい、ごめんなさい。今回の、(ー勿論にあくまでも現時点でではありますが、ー)「理想型としての補強案及び選手編成」、「今オフに補強した選手」、1人も含まれていません。
「今オフの補強、全否定かよ」、そう解釈されても、正直に仕方ない。
ですけど、そう、「結果。何回も繰り返しになり申し訳ないけど、失敗の仕方が、その印象があまりにも悪すぎる。たとえ見た目の数字がよくても、TO自体はある程度までは仕方ないと織り込み済みでも(それを含めてのバスケであるので)、TOが「しょうもない失点」に直結が目立つんだよ、と。
さらに述べれば、澁田にも手を付けています。最終的に、「名誉生え抜きトリオ」が3人共に残留であって欲しいが正直な本音であるとも、繰り返し述べていますが、「何かを変えないと、マジでやばい現況ってことも、また現実であるのです、それ故であると。
そう、「上述の補強による選手編成」で、いくつかのメリットが生まれると考えます。ではまず、「ポジション別の選手編成」及び「予想される起用組み合わせ」を、示していきます。
【上述の補強案を基にしての、来季の京都、「ポジション別の選手編成」。】
PG(〈[フルツorK・デイビス]、[藤澤]〉、トレイ・ケル、タイレル、川嶋)
SG(〈[トレイ・ケル]、[タイレル]〉、前田、磯野、川嶋、藤澤)
SF(〈前田、[磯野]〉、トレイ・ケル、カロイアロ、宮本、川嶋)
PF(〈カロイアロ、ラシード〉、宮本)
C(〈ジャクソン、[小寺]〉、ラシード)
そう、現有戦力の「カロイアロ」「ラシード」「前田」「川嶋」は勿論に、補強戦力の「トレイ・ケル」「磯野」「宮本」、そして一応に「タイレル」「藤澤」と、「複数ポジションに対応できる選手」を多く擁することで(藤澤は奈良でも福井でも、PGの多いチーム事情でプレーしてきたことで、「2ガードの一角でのプレー」を多く経験しているので)、「10人ローテ」と仮定した場合に、「1ポジションに2人ずつ」をバランスよく組み込めることは勿論に、「負傷者やファウルトラブルにも、柔軟に対応できる」「場面や状況に応じて、選手の組み合わせをより多様にできる」メリットが生まれる訳です。
【上述の補強案を基にしての、来季の京都、「予想される選手の組み合わせ案」。】
(1)「基本スタメン」。
→「フルツ-タイレル-前田-カロイアロ-ジャクソン」。
(タイレルのポジションは、相手や状況に応じて、
「トーンセットをより重要視したい」→「磯野」
[SGに前田、SFに磯野のイメージ。]
「PoA守備をより重要視したい」→「藤澤」
「『戦術3ビッグ』でスタートしたい」→「ラシード」
[SGに前田、SFにカロイアロ、PFにラシードのイメージ。]
という方法も可能であるだろう。)
(2)「4Qのクラッチタイム時」。
→「フルツ-トレイ・ケル-前田-カロイアロ-ラシードor小寺」。
(前田のポジションは、「SGにタイレル、SFにトレイ・ケル」も一案。その上で、
「勝っているので逃げ切るための守備優先」→「(前田のポジションに)基本は磯野だが、PoA守備をより重視で藤澤。また、経験を活かすを兼ねて川嶋も一案」。
「3人の外国人+ボリュームシューター」→「フルツ-タイレル-前田-カロイアロ-ジャクソン」。つまり「基本スタメンと同じ」。
「3人の外国人(Cにジャクソン)+守備重視」→「フルツ-トレイ・ケル-磯野-ラシードor宮本-ジャクソン」。トレイ・ケルのポジションにカロイアロの場合は、「SGに磯野+『戦術3ビッグ』」になる。
「2ガード+トレイ・ケル」→「フルツ-藤澤-トレイ・ケル-ラシードor宮本-ジャクソン」。PFとCは「カロイアロ-ラシードor小寺」の場合も。「攻撃の起点を増やす、PoA守備、スピードをより重要視したい」場合で有効。
「フルツ+戦術3ビッグ」→「フルツ-タイレルor前田-カロイアロ-ラシードor宮本-ジャクソン」。相手に応じて、戦術3ビッグが最も効果的と判断できる場合に。
と、「状況次第で多様な組み合わせが可能である」こと。)
(3)「その他」。
→(「単純に、2ndユニット中心で」→「藤澤-トレイ・ケル-磯野-カロイアロ-小寺」。PFとCは「ラシード-ジャクソン」の場合も。主として、「1Q中盤での、最初の選手交代時」を想定のイメージ。
「タイレルのPG起用時」→「タイレル-トレイ・ケル-カロイアロ-ラシードor宮本-ジャクソン」。スクリーナーを用いる意味で、ラシードor宮本を入れてるが、「SFに磯野、PFにカロイアロ」も一案。主として、「2Q開始時」を想定のイメージ。。)
外国人のPG、SGのことは、後述で言及させて頂くとして、上述のことを踏まえて、「予想される30分換算EFF」あるいは「どの要素がより強化を見込めるのか」を、下記で示させて頂きます。
【自分(愛球人)が考える、来季の京都、現時点での補強案を踏まえての選手編成。】
(先発)「フルツ(23.35)-タイレル(9.00)-前田(7.45)-カロイアロ(24.33)-ジャクソン(24.98)」→(89.11)
(控え)「トレイ・ケル(27.52)、藤澤(7.95)、磯野(4.29)、川嶋(4.00)、宮本(3.10)、ラシード(8.24)、小寺(13.47)」→(68.57)
(合計)(157.68)
(「30分EFF」は、「タイレル、川嶋は[上振れ、下振れを総合に考慮での予想値]」で[川嶋は「FG試投数の減少を見込んでを含む」]、「ジャクソンは[フルメンバー時の場合、FG試投数は昨季に近い感じと読む関係から、昨季の30分EFF]」で、「カロイアロ、ラシードは[今季の現況は計算不能であるので、単純に昨季の30分EFF]」で、「トレイ・ケルは[FG試投数の減少を考慮で、今季の30分EFFに0.9倍と換算]」で、「フルツは[今季のニュービルの30分換算EFFをあてはめる]」で、「藤澤は[今季の森井〈横浜BC〉の30分換算EFFをあてはめる]」で、「磯野は[今季の飯尾〈島根〉の30分換算EFFをあてはめる]」で、それぞれ計算してます。)
チームEFF(大幅に良化。負傷リスクを最小限に抑えれば、良質の外国人でごり押し切って、CSラインも不可能ではない。ただし今季のように負傷者に苦しめば、話は変化してくるが)
FG試投数(大幅に良化。よりハイスピードバスケが見込めることから)
TS%(外国人次第ではあるが、いまよりの良化は確実。平均程度は見込めると読むが)
A/TO(「新外国人のPG、SG」「藤澤」「磯野」の4人で、大きく良化が見込める。帰化枠に小寺になれば、なおさらに良化ができて、昨季の11位を上回るも射程の可能性が)
速攻得点数(トレイ・ケル、藤澤、磯野と、スティール&スピード自慢を確保できて、タイレルもスピードスター。トップ10を射程圏に)
アシスト数(アシスト能力に優れるをずらりと揃えるので、トップ10を射程圏に)
FT成功数(フルツ、トレイ・ケル、カロイアロで「FTの山」を築ける。少なくともトップ10は見込めるのでは)
3P成功数(ある程度目を瞑る感じ。フルツはノンシューターであり、藤澤、磯野も3Pは上手くない。トレイ・ケルも「3P試投率(39.6%)、3P成功数(2.12)」である。タイレルは古川を補うイメージになるので、「FG試投数次第」ではあるが、「平均程度」に収まればのイメージか)
スティール数(これは今季の5位と同様に、トップ5のラインを見込める。「フルツ」「トレイ・ケル」「藤澤」「磯野」と「スティールが得意な選手」をずらりと擁するので)
OR数(渡辺竜、ヒースがoutで、磯野がinになる。やや重心がアウトサイド寄りになるを含めると、平均程度のイメージか)
リバウンド数(平均程度には収めたい。ただ、直近2年は「15位→15位」だが、果たしてと)
そう、特に課題である「アシスト」「A/TO」に特にウエイトを置き、いわゆる「ペリメーター守備」も重点を強く置く(PoA守備は、むしろより強化が見込めるイメージに)。また、「FT奪取能力を高める選手編成」で「相手守備をファウルトラブルに陥らせる可能性を高める」メリットである一方で、「3P能力は、カロイアロ、トレイ・ケル、前田、タイレルで、どれほど確保できるか次第、恐らくは平均程度か」のイメージです。
そう、今季の京都が、「とにかく攻撃面に、とても苦しんでいる」のは、勿論に「カロイアロの長期離脱で、独力でこじ開ける方法を失っているから」が大きいではありますが、これのみならず、「とにかく、TOがあまりにも多すぎる」こと。
「藤澤」「磯野」を補強リストに入れてるのは、「A/TOの良化が、とにかく最優先である」意図が、正直に強くあります。
「A/TOを良化できれば、TS%もおのずと、少なくともある程度は良化できる」、これが、現時点での来オフの補強構想の、根っこの意図である。
それと、「インサイドに多少のリスクを負ってでも、『PGとSGのそれぞれに、良質な外国人を入れること、これを最優先』」。補強リストに「3.5番の日本人選手である、宮本」をどうしても入れてるのは、「3ビッグを可能にできる日本人選手を2人入れる」ことで、「PGとSGのそれぞれに、良質な外国人を入れることを、可能にできるから」です。いわば「今季の、仙台型編成」を、参考にしています。
これが可能にできるのは、「Cは、リーグ有数のリバウンダー&リムプロテクターである、ジャクソンを擁している」「PFは、リーグ有数のバスケIQ&オールラウンダー&FT奪取能力である、カロイアロを擁している」、2人共にそれぞれに唯一無二の長所を持つ、だからインサイドに多少のリスクを負える。これに「良質の日本人ビッグマン、ラシード」がいるも大きい。
帰化枠の小寺は、「年齢的な衰えリスク」は正直にあります。ですけど、「A/TO、ORの意識」を持つので、「ジャクソンの控え」と割り切るならば、充分に機能できるの判断からです。それに、ラシードもCに対応可能ですので。
そう、来季の京都の日本人選手の編成。「これ、B2選抜じゃん」、そう解釈する人間も、恐らくいると想像です。
「まあ正直に、全否定はしません」です。そう、「有力日本人の補強が、ほぼ見込めないことを、逆手に取った選手編成」ともいえます。「コスパをより最大化する選手編成の意図」あるいは「効率、スピード、ユーティリティー性の3つにほぼ全振りした選手編成」ともいえます。ただ、1人は「2000年前後生まれの若手有望株」をどうしても組み込みたい、それ故にタイレルを組み込んでいる、と。
能力面でいえば、「松山(越谷)」「池田(越谷)」も、正直に魅力的であると映ります。ただ池田は、ゲームメイク面によくも悪くも全振りであり、守備面でより優れて(池田は3P能力は、藤澤と同等以上に拙い)、しかも地元選手でもある藤澤というカードがあるならば、それを目指さない手はない。
松山は、バスケIQに優れてますし、池田と同様に、来オフの移籍市場を賑わせ得る好選手です。ですけど、「来季年齢は30歳」、これだといまの京都にとって、年齢構成をむしろより高めてしまうデメリットがと。
…そういったことを踏まえた上で、お待たせしました、来オフの移籍市場での、京都のより理想型の選手編成の、「最大のキーポイント」と位置付ける、「新外国人のPG」「新外国人のSG」のそれぞれについてを、いよいよここから綴らせて頂きます(既にここまでで、とても長いですが。激汗)。
まず、「新外国人のSG」から。個人的な、正直な想いを述べれば、「シンプルに、カルバーを観たい」が本音です。ですけど、「トレイ・ケル」を本命候補に挙げてるのは、
「いまの京都の現況に照らして、選手編成のバランス的により収まりがよいのは、『SGを中心に、PGにもSFにも対応できる、ユーティリティー性を持つ選手』であるから。」
これが特に大きい訳です。カルバーは、「SFを中心に、SGにもPFにも」である。はっきりと「観ていて楽しい選手」といえますけど、京都で特に絶対不可欠な選手として、カロイアロがいるのでと(カロイアロの異次元のバスケIQを、外せるはずがない、年齢的な衰えリスクがあるにせよと)。
ただ勿論に、それだけではないです。
【トレイ・ケル(富山)、特徴の分析。何が「推しポイント」であるのか。】
(1)「来季年齢が『31歳』。来オフの補強が叶えば、向こう数年、京都の中心選手として計算できること」。
(2)「本質的には『遅咲きの叩き上げ選手』」。
(NCAA時代のPER[RealGM版]は、「15.65→17.02→15.71」。
これだけを見れば、「B2レベル」の選手といえるが。
必ずしも恵まれた環境や成績で出発した訳ではなかった時点から、キャリアを切り拓いてきた意味で、京都の「共に登る」という球団理念に、完全に合致し得ること。)
(3)「2年間の豪州NBL経験。特に2年目の2024-2025では『優勝の原動力の1人』『オールNBLの1stチームに選出』」。
(豪州NBLでの業績は、Bリーグの生ける伝説である「DJ・ニュービル」[現宇都宮]を上回る。豪州NBLで結果を出してのBリーグ入りの外国人選手は、「ニュービル」「ニック・ケイ」「ムーニー」「ヴィック・ロー」「DJ・ホグ」「アラン・ウィリアムズ」等、高確率で成功を収めてる。)
(4)「ナチュラルポジションはSGだが、チーム事情に応じてPGにもSFにも対応できる『ユーティリティー性の持ち主』であること。
今季は富山のチーム事情もあり、USG%が30%超えだが、豪州NBL時代を含め、『USG%は25%程度』と、実は『本質的には、アンセルフィッシュである』こと。」
(いわゆるボリュームスコアラーだけにとどまらない「オールラウンダー」であること。豪州NBLのイラワラでは、絶対エースである「タイラー・ハーベイ」[米国人だが、今季で在籍6年目の、既に「名誉生え抜き」]がいたので、「2nd,3rdオプションでも普通に機能できる」ことが証明済みであることも、大きなプラスポイント。)
(5)「キャリアを通して、ほぼ安定して、A/TOが『1.50~2.00』」。
(TOの多さが永遠の課題である京都にとって、これが特に重要。
A/TOに優れることは、「バスケIQの良質さ」の証明でもある。
豪州NBL時代は、30分アシストが「3.65→4.48」、A/TOが「1.71→2.32」。今季は、30分アシストが「4.00」、A/TOが「1.70」。
つまり「SG/SFにしては、4程度のアシストと、1.70程度のA/TOを計算できる」意味で、「TOの多さが課題の京都にとっては、補強が叶うだけでも大きな戦力向上」を意味する。)
(6)「守備意識も旺盛。これは30分スティール数にも現れている」。
(豪州NBL時代は、30分スティールは「1.15→1.10」であったが、今季の30分スティールは「1.76」であり、「2スティール以上の試合」が「8試合/18試合、44.4%」。
これは、今季の富山が「走るバスケ、ハイスピードのバスケ」であることは勿論に大きいが、「走るバスケ」の深化が課題の京都にとって、「1.30~1.50程度の30分スティール数を見込める」は、大きなプラスである。)
(7)「より得意は『ドライブ』『1on1』。一方で『3P試投率』は、キャリアを通して『35%~40%程度』。
ただ一方で、『FT奪取能力がピカイチ』であり、『FT成功数』を爆上げできるという特大のプラスポイントが。」
(豪州NBL時代は、3P試投率が「41.9→42.8」、今季の3P試投率は「39.6」であり、多いとはいえない。で、3P成功数の30分換算は、豪州NBL時代は「1.60→1.84」、今季は「2.12」。来季、カロイアロとの共闘を想定の場合、「3P成功数は2程度のイメージ」になるだろう。
ただ、トレイ・ケルの最大の価値といえるのが、「FT奪取能力」。
豪州NBL時代は、30分換算でのFT成功数が「5.49→5.48」、今季は驚異の「8.11」。さすがに上振れ感がなくはないが、勿論に今季のFT成功数は「全体でno.1」である。
FT成功率も、豪州NBL時代からの3年間で「79.8→88.1→89.0」と、とても高い。つまり「バスカンを奪取したら、ほぼ3点プレー」を意味する訳で、3P成功数が多くないことを、充分に補えてるといえるのだ。
そう、「FT成功数が6程度」、これは特大のメリットといえる。
↓
それと、「TS%」の直近3年間は「56.6→58.0→60.2」。つまり「3Pの試投率は多くないながらも、「より適切なシュートセレクションができてる」を意味してる訳でもあり、「スコアラー、オールラウンダーの両面で良質である」といえる。)
(8)「懸念の1つは、キャリアのほとんどで先発出場。しかし今回の補強案では、[帰化枠のルール変更がない場合を想定だと、]6thマンの位置付けになる。『カロイアロと共に、最大の得点源だが、6thマン』という独特の位置付けにどれほど適応できるのか。」
はい。今季のBリーグでは、
「広島→『C・スミス』『エバンス』」
「仙台→『エル・ダーウィッチ』『カルバー』」
「長崎→『イ・ヒョンジュン』『S・ジョンソン』」
「群馬→『トレイ・ジョーンズ』『ブラックシアー』」
→「SFとPFで、『スコアラー、オールラウンダーを隣り合わせる』戦術」が、(トレンドになってることのみならず、)猛威を振るってる。」
この「新たなるトレンド」が、明らかに猛威を振るってます。
昨季の戦術トレンドである「ポイントセンター」や、「SG/SF/PFのうちで、2人の守備型をあえて配置して、相手の得点源を『挟み撃ち』にする」も、とても印象的でした。
で、京都は「センターの基本型がCJであり、オプションがラシードである」、この2人は「The・古典型センター」ですので、「ポイントセンター戦術」をレパートリーにすることは望めない(帰化枠に小寺を置ければ、「ポイントセンター」は有効なオプションになる訳だが)。「挟み撃ちの守備戦術」は、それがより有効と判断できる相手ならば、「磯野と宮本」で挟み撃ちをする(ただ、これもあくまでもオプションの域を出ないではあるが)、これが理論上は可能になります。
ですけど、そう、いまの京都は、「カロイアロ」という、リーグでも有数の「The・オールラウンダー」という強烈なカードを擁してる、それならば、より細かい戦術という意味で、「『カロイアロ』という唯一無二の個性を、より最大級に活かせる戦術や組み合わせ」を目指すことが、とても重要であると。
で、来季の「B.革新」を機に、Bリーグは外国人選手が、「登録は最大4人、同時起用は最大3人」へと拡大されることが決定してます。
そう考えると、今季の戦術トレンドである、「SFとPF、つまり『ウイングの2人』に、『得点能力』と『オールラウンダー性』に最も優れる2人を同時に並べて、破壊力に大きなバフをかける」の流れは、なおさらに加速していく可能性が恐らく高いだろう、と。
そうであれば、「SG/SFの新外国人に、『得点能力』あるいは『オールラウンダー性』により優れる新外国人」を置くことこそ、「カロイアロのオールラウンダー性に、よりバフをかける」ことになるのではと。
これに特にドンピシャで合致し得るのが、「トレイ・ケル」である訳です。しかもトレイ・ケルは、「自らハンドラーになれる」「2ndオプションに回っても能力を発揮できる」「守備意識にも優れる」でもあること。
そりゃあ、カルバーはとても魅力的です、本音は是非とも観たい。ですけど、カルバーだと、よくも悪くも、「カルバーが1stオプション」にどうしてもなってしまう。昨日はできるだろうとは思いますが、それは「カロイアロがある程度は引く形」による実現になるだろうと。
で、「『トレイ・ケル』が、『カロイアロ』と、なぜより強烈なシナジーを形成でき得ると考えるのか」、この最大の理由が、「強烈なFT奪取能力」です。
【「トレイ・ケル」「カロイアロ」、30分換算でのFT成功数。】
トレイ・ケル(5.49→5.48→8.11)
(最初の2年は、豪州NBL時代。)
カロイアロ(4.22→4.02)
《参考。30分換算での3P成功数。》
トレイ・ケル(1.60→1.84→2.12)
カロイアロ(1.37→1.26)
【「FT成功数+3P成功数」の合計値。】
トレイ・ケル(10.29→11→14.47)
カロイアロ(8.33→7.80)
《参考。今季の「C・スミス[広島]、カルバー[仙台]の、「FT成功数+3P成功数」の合計値。》
(C・スミスは、今季序盤の18試合の終了時点で、「FT成功数+3P成功数の合計値で、B1でほぼ1位であった。)
C・スミス([3P〈3.36〉+FT〈4.38〉=14.46)
カルバー([3P〈2.99〉+FT〈5.11〉=14.08)
そう、
「FT奪取能力に最高レベルに優れる選手を2人擁する」こと。
↓
(1)「相手の守備陣への『ファウルトラブルのリスク』を一気に増大化」
→「相手の戦力にデバフをかけられる[削れる]。これにより、特に『4Qクラッチタイムでの心理的な優位性』を創出できる」。
(2)「FTが大の苦手であるジャクソンへの『ハック戦術の抑止』効果が。これにより、ジャクソンの『長所をより強調』の副次的効果が。」
あえて課題を挙げるならば、トレイ・ケルは、「3P試投率があまり高くない」ことが挙げられます。ですけど、「ノンシューターといわれるほどの低水準まではいかないし、3P成功率は33%程度は計算できる」ので、「許容範囲内」ではあります。
ただ、特に「4Qのクラッチタイム時」で、「接戦時あるいはビハインド時」の場合は、「トレイ・ケル、カロイアロと共に、SG/SF/PFの一角を務める日本人選手」には、「一定以上の3P能力」がおのずと要求されてくる。
だからこそ、「前田」は勿論に、補強戦力として「タイレル」の意義が大きくなる訳です。
この場合、課題として、「Cを、ラシードあるいは帰化枠」にする必要があることがありますが、「守備、スクリーナー、ORに専念」と、むしろ役割付与がより明確になりますので(「ニック・ケイ」「エサトン」のような「オールラウンダー型」が相手のCにいる場合の対応をどうするかの課題感はあるが)、一部の相手を除けば、大きな問題とはいえないのではと。
で、今季の戦術トレンドだと、「エバンス」「C・スミス」にせよ、「カルバー」「エル・ダーウィッチ」にせよ、「2人に対して、少なくとも守備側は3人を掛けないと、勝負になりづらい」と。だからといって、「2人共にダブルチームで対応する」訳にもいかないし、でも一方で「誰か1人は、どうしてもフリー・オープンの創出になってしまう」。
その意味で、「2人の強烈なウイングを擁する選手編成と戦術」は、とても理に適っていると映るのです。
そう、後述で、「PGの新外国人の補強が、来オフの京都の最大のマストといえる」と綴ろうと思うの感じですが、勿論に良質のPGもとても重要ですが、
「『トレイ・ケル』の補強こそ、『Must of the Must』、つまり『全身全霊の最優先の1つである』!そう、『カロイアロ』を最大級に活かせる補強をも含めて!」
他球団が、カルバーの大争奪戦に血眼(ちまなこ)な間に、トレイ・ケルに補強ターゲットを絞って、早い段階で確保できること。これが、より望ましい補強シナリオのイメージです。
とはいえ、補強は当然に、「相手があること」です。そこで、自分が考える「プランB」がある、それは誰か。
「タージェレ・マッコール(SG/PG/SF。32歳。現中国CBA。2021-2024の3年間、豪州NBLのケアンズに所属)」。
「3年間で、2回のスティール王、あとの1回もほぼリーグ1位に近い2位。ナチュラルポジションはSGだが、PG,SFにも対応可能であるユーティリティー性を持つ」です。
この、マッコールについては、実はかつて、2024年4月のnote記事で、「京都にとって、最もドンピシャの補強ターゲットといえる」と挙げてます(このときの、トップ画像の選手が、マッコールです)。
直近2年は、中国CBAにいます。昨季の中国CBAでのPERが「26.23」であり、中国CBAは「外国人選手の出場機会、推定給与で、Bリーグをより上回る」ことから考えると、「可能性としては、恐らく高くはない」ではある。ただ、「選手タイプ的には、Bリーグに向いている」解釈は不変です。
細かいデータは、時間や文章量の関係から割愛ですが、選手タイプをざっくりと述べますと、
「最大の魅力は『スティール、スピード』。スティールは、Bリーグ入りが実現ならば、高確率でスティール王に輝けるだろうほどに上手い。
ただ、あとは『トレイ・ケルの、ほぼまんま下位互換』。そう、『アシスト意識が高いが、ケルに比して、ややTOが多い』『FT奪取能力が高いが、FT自体はあまり上手くない(70%程度)』『3Pは、試投率は20%強ほどと少なく、成功率も30%あるかないかと、明確に苦手』の傾向です。」
そう、「トレイ・ケル」が、是非ともに欲しい。補強が叶えば、カロイアロとのシナジー(相乗効果、親和性)は、とても高いと映るんですよね。
で、「新外国人のSG」(トレイ・ケル)と同等以上に、来オフの京都にとって、「最大の要補強ターゲット」と自分が強く考えるのが、「新外国人のPG」です。
では、本命候補は後述で綴らせて頂くとして、まず、「no.2ターゲット」から綴らせて頂きます。
(←何回か、「ドレッドヘアの、背番号24の選手」が登場してますが、昨季の「アデレード・36ers」でチームメイトであった、「モントレズ・ハレル[現FA。NBAで「8年間・515試合」出場]です。
この動画で恐らく伝わるかなですが、「数字以上に、単純な技術レベルだけならば、恐らくDJ・ニュービルと同等以上」「なぜNBAに到達できてないんだ」が、正直な感じです。)
はい、ここで「2ndターゲット」と綴らせて頂いてるのが、
「ケンドリック・デイビス(PG。28歳。シドニー・キングス[豪州NBL])」です。
結論から述べますと、
「仮に、K・デイビスの補強に成功できれば、かなり強引にかみ砕くと、『DJ・ニュービル級の、とても良質なPGを手中にした』『少なくとも、攻撃能力だけなら、Bリーグでは最高レベルだろう』といえる。」
が正直な感じです。
【ケンドリック・デイビス(豪州NBL、シドニー)、特徴の分析。】
(1)「来季年齢が『28歳』。ニュービルは『29歳』でのBリーグ入りであったが、『外国人にしてはわりと若い』意味でメリットが。」
(2)「(B.革新でのルール次第ではあるが、)『2年連続で豪州NBLで結果を出している』『PGであり、アシスト能力と得点能力を兼備』であり、シンプルに『来オフの移籍市場での、とても要注目選手』かと。」
(豪州NBLでのPER[RealGM版]では、「22.70→23.03」と、とても高い数値。実際、アデレード時代の昨季は「豪州NBL、1stチーム」に選出。
ちな、ニュービルの豪州NBL時代は「13.87→12.37→17.33」であるので、選手タイプが異なるとはいえ、「事実上の上位互換」が伺える。
その上、「180cm,82kg」と「アンダーサイズ」であり、しかも「攻撃能力にほぼ全振り」であるので、つまり「NBAがほぼ見向きもしない選手タイプ」であることも、より説得力をもたらす。
尤も本人が、豪州NBLで1年でも長くプレーしたい意向である場合は、話が違ってくるではあるのだが。)
(3)「NCAA時代から、既に良質だった。わかりやすくイメージすると、『ブラックシアーをPGにした』感じ。」
(NCAA時代のPERは「21.97→28.30→24.33→24.81」。これでNBAに届かなかった、でもある。
で、ブラックシアーのNCAA時代のPERが「22.15→24.54→24.45」。そう、「NBAが異次元のステージ」である証明と、改めていえるだろう。)
(4)「動画(特に1つ目)で特に伝わるかなだが、『得点・アシストのレパートリーの多さ』及び『圧倒的なスピード』。
基本的には『攻撃能力にほぼ全振り』であるが、スティールは、数こそ多くはないが、要所で効果的に機能できている。」
(そういえば、今季の富永も、「守備は本質的には上手くはないが、スティールは結構多い部類」である。)
(5)「大きな特徴は、『アシスト能力』に優れること。アシストの数は勿論、『A/TO』の良質さをも併せ持つこと。」
(豪州NBLの2年間で、30分換算アシスト数が「6.61→5.33」、A/TOが「2.47→3.57」。A/TOにとにかく悩まされてる京都にとっては、「補強が叶えば、とても大きなプラスであるといえること。)
(6)「得点能力も兼備。平均得点は『25.6→23.6』とすさまじく、TS%は『61.5→55.3』と高い。
細かく見ると、3P試投率が『36.0→36.3』と、実はさほど高くない(これはNCAA時代からずっとこの傾向)。ただ、3P成功数は『1.95→1.99』(もとのFG試投数が多い影響はあるが)であり、3P成功率は『37.2→32.0』で、『ノンシューターである訳ではない』。いわゆる『スピードスター型』は、3P試投率が『可も不可もない』選手は少なからずいるので、恐らくは、スピードスター的な能力をより活かすが故か。」
(7)「『FT奪取能力に優れる』。30分換算FT成功数『5.56→5.58』。このため、『3P+FTの成功数の合算』では『11.41→11.95』ととても高い」。
(勿論、現実にBリーグ入りになる場合は、単純にこれほどの数字になるとはいえないかなだが、「FT奪取能力は、より強調することが想像される」ではある。つまり「FT成功数が5.5程度」を意味する、といえるのだ。)
繰り返しになりますけど、今回、自分は、「B.革新」での新ルールは、「登録が最大で4、同時起用が最大で3」と解釈した上で、執筆を進めてます。ですので、この解釈がもし違う感じになってるならば、申し訳ないです、であります。
ですので、不透明な要素はある、の感じですが、(京都を含めて)ハンドラーに不安を抱えてる球団にとっては、豪州NBLで実績充分であり、かつNBA需要がそもそも見込めない選手でもある「K・デイビス」は、「来オフの移籍市場で、最大レベルの要注目選手」になるのでは、と読んでます。
ですけど、はい、今回のnote記事で、自分が、「来オフの移籍以上で、京都に『最も補強して欲しい選手』」、即答で下記の選手です。
「ネタではなくて、ガチで綴ってます」と明確に申し上げさせて頂きます。では、誰か。
「マーケル・フルツ」(元オーランド・マジック等、現FA[浪人中]。PG。29歳。2017年のドラフト全体1位。「NBAで8年間、255試合に出場」。)
(←キャリアハイである、「2022-2023、オーランド・マジック時代」。NBA6年目であるこの年は、正PGを務めて「60試合、平均29.6分、出場試合の全試合で先発」。
1つ目が「アシスト集」、2つ目が「得点集」。
特に1つ目は、「パス、ドリブルだけでいえば、確かにドラフト全体1位に値するよね」が恐らく伝わるはず。
2つ目は、「ほぼほぼで、ダンクシュート集」。そう、スピードに優れる訳ではないが、「跳躍力に優れる」ことが恐らく伝わるはず。
「背番号20」が、フルツになります。)
(←昨季[2024-2025]に所属の、「サクラメント・キングス時代でのプレー集」。完全に第3PGに固定されている関係もあり、ダンクシュートを繰り出す場面は大幅に減っているが、「創造性を活かしたパス」「テクニックに溢れるドリブル」は健在。
ただ、2月12日までは浪人状態であり[つまり途中入団]、それ故に「21試合のみの出場、平均8.8分」にとどまった。
マジック時代と同様に、「背番号20」が、フルツになります。)
(←「バスケット・カウント」さんによる、マーケル・フルツの関連ニュースのリンク集です。)
はい、「マーケル・フルツ」。いま、ガチの浪人中の立場です。
昨季も、いまの時期は浪人状態でした。いまも浪人ということは、恐らく本人の中では、「NBA復帰を諦めてないし、諦め切れてない」ことが強く伺えます。ですけど一方で、「NBA復帰への扉は、事実上に閉ざされている」と解釈してよい、とも映ってます。
で、欧州の主要リーグが欲しい選手タイプでもない。だからこそ、「来オフのBリーグ入りが、マジで結構であり得る」と自分は読んでます。尤も、中国CBAあたりが欲しそうな選手タイプではあるよなあ…、であったりもしてますが。
ちなみに、今回のnote記事の、この(その3)のトップ画像の選手が、「マーケル・フルツ」です。勿論、強い「想い」を込めての、このトップ画像の選定です。
では、フルツの特徴分析を、させて頂きます。
【マーケル・フルツ(現FA。元オーランド・マジック等)、特徴の分析。】
(1)「『2017年、NBAドラフト全体1位』の輝かしい経歴。NBAに『8年間、255試合』に出場。」
(特に、ドラフト指名順位は、ジャリル・オカフォー[北海道。2015年全体3位。「実質6年間、248試合」]、ジャレット・カルバー[仙台。2019年全体6位。「4年間、144試合」]、スタンリー・ジョンソン[長崎。2015年全体8位。「8年間、449試合」]を、当然に上回る。
「元NBAドラフト全体1位」というだけで、当然に大きな集客を見込めそうである時点で、特大のメリットが。また、2回の浪人経験を持つになるので、「[勿論にそれでも、結構に値は張ると想像だが、]ある程度、市場価値を抑えられるのでは」も、来季のBリーグ入りに現実性を持たせる。)
(2)「パス、ドリブルだけでいえば、『NBAドラフト全体1位』の価値が。」
(NBAでのラストの直近3年間[2022-2025]は、「まとまった出場機会をもらえている」といえるので計算できる。
36分換算アシストが「6.90→4.74→5.29」、A/TOが「2.45→2.40→1.80」である[アシストは、イメージだと「8程度ある」と思ってたので、「意外と少ないんだ」であるのだが]。
ただ、リンク添付の動画[特に1つ目]から伝わるかなだが、パスは「創造性が存分に伝わり、それ故に奇想天外なパスも多いが、それでいて、1つ1つに意図がある」、それ故に「相手守備は、少なくとも『パスコースを切る守備』は、まずほぼ不可能」であるといえる。
ドリブルも然り。度重なる負傷の影響で、「スピードは恐らく『平均以下』」と想像であるが、「多彩なテクニックを活かして、スピードの不安を充分以上に補えるので、相手守備はドリブル自体はそうは止められない」。
そう、オカフォーが「中国CBA」「プエルトリコ」時代あたりで、「ポストプレーだけならば、ドラフト全体3位に値する」といわれてたが、「フルツにとってのパス、ドライブ」は、「オカフォーにとってのポストプレーと同義である」といえる。)
(3)「水準以上の守備意識を併せ持つ。『36分換算スティール数』では『1.76→1.66→1.96』と高いレベルであり、Bリーグ入りが叶えば、『スティール王争い』は恐らく十分に現実的といえる。
実際、NBA時代の後期でも、『PoA守備(相手ハンドラーへの守備)だけでいえば、リーグ有数の実力者』と評価されていたと伺う。」
(4)「得点能力は、御世辞にも優れるとはいえないどころか、特に3P能力は『マジのノンシューター』である。実際にまず、TS%の直近3年間は、『56.4→49.2→45.2』と、明確に低下傾向である。
『3P能力は、はっきり述べれば壊滅的である』。実際、3P試投率は『12.8→5.5→11.9』である。36分換算での3P成功数は『0.55→0.16→×』であり、実際に動画でも『3Pは捨てる守備をされてる』有様である。
だからといって、『FT奪取能力に優れてる訳でもない』であり、36分換算でのFT成功数は『2.27→0.91→×』である。
で、『3P+FTの合計成功数』だと『3.92→1.39→×』になる。つまり、『ゴール下、フローターレンジ以外での得点期待値』は『ほぼゼロに等しい』が伺える。『FTを奪取できないビュフォード』という表現ができるかもしれない。」
(5)「得点能力自体は、先述のようにほとんどない。ただ、『跳躍力には優れている』は大きな特徴の1つである。
ピュアPGであるが、身長は193cm[Bリーグ基準だと、SFになる]。そこからダンクをバンバン繰り出せるので、会場を大きく盛り上げられることは勿論に、それほどに跳躍力に優れることの証明でもある。」
(6)「では、『かつてのドラフト全体1位』が、なぜ『8年、255試合で、NBAから事実上の退場になった』のか?理由は特に2つ。
↓
『[1]【度重なる負傷】。キャリアを通して、50試合以上に出場、つまり【まともに年間を完走できた】のは、【3年目、2019-2020】【6年目、2022-2023】のわずか2年のみである。割と出場試合数があった部類といえる直近3年間だけを抽出しても、【124試合/246試合、50.4%】と、【出場試合数の比率でいうと、稼働率がとても悪いことが伺える】。出場できれば、その創造性で集客と勝利期待値に貢献を見込めるではあるが、【稼働率の悪さ】は、明確に不安要素といわざるを得ない。』
『[2]【The・ノンシューター】。(先述のように、)3P能力自体がマジの壊滅的であり、【その3P試投率、3P成功数の少なさは、《オールドセンター顔負け》である】と考えざるを得ない。かつて、渡辺竜は、2023年オフにSR渋谷を構想外になったと同時に、B1球団から事実上に締め出されたときと、その理由・状況は相通ずると。』
『[3]【〈度重なる負傷により〉平均以下であるスピード】。いわば、走るバスケを志向するにあたっては、事実上の異分子であるといえる。つまり、走るバスケにフルツの創造性をどう融合させるかは、工夫が必要。』」
(←自分のnote記事では、何回も登場経験を持つ、この「トニー・アレン[元メンフィス・グリズリーズ等]」の動画。
そう、「ノンシューターが、NBAで存在意義を一気に凋落させるきっかけになった人物」でもあります。
ですけど一方で、「トニー・アレン」の、異次元の守備意識。これをきっかけとする「ルーズボール」「ハードワーク」「アグレッシブな守備」。これこそ、「京都がずっと志向して欲しいこと」と自分は強く感じてます。
そう、ですので、伊佐勉HCの下で「走るバスケ」「アグレッシブな守備」を志向してることは、たとえHCが替わるときが起ころうとも、絶対に貫いて欲しいこと、なんですよ!それこそ、このメンフィス・グリズリーズの「Grit and Grind」[粘り強く、泥臭く]のように!)
そう、もし現実に、フルツの補強に動くを決断となると、「正直に、工夫とリスクは否めない」といえます。
ですけど、それでもはっきりと、
「もし、フルツを補強できる可能性が、たとえ1%でもあるならば、全身全霊で補強を実現させて欲しいです!」
これが、「1人のバスケファン、1人の京都ファンとしての、正直な想い」です。理由は特に3つ。
(1)「集客面」。「集客力が永遠の課題である京都にとって、『NBAでドラフト全体1位の経歴』は、『これ以上ない強烈なカード』といえる。」
(2)「ハンドラー、正PGとして、要補強ポイントにドンピシャ」。「『3P能力がほぼゼロ』という短所に目を瞑ってでも、『異次元のパス・創造性』は、いまの京都に最も不足してる要素であり、この課題を解決だけでも、恐らくお釣りがくるはず。」
(3)「元NBA選手が故の、日本人選手へのプラスの影響力」。「その姿勢やスキルから、日本人選手が学び感じることは、恐らく多いはずと。」
そう、今季のBリーグの新外国人、「オカフォー」「カルバー」「S・ジョンソン」然り、それに昨季からの「ヌワバ(三遠。6年間、237試合に出場)」然り、NBAで一定以上の試合数の出場経験を持つ選手は、やはり相応に、高確率でチームに「+α」をもたらせるである訳です。
そう考えると、「負傷癖」「ノンシューター」のリスクは確かにあるけど、でも、それを補って余りある何らかのプラスを、フルツはもたらせるのではないか、ましてや、京都にとって絶対に必要といえる「良質のハンドラー」の意味でもと。
確かに、「ドラフト全体1位」という意味では、「歴代で有数の、ドラフトバスト」(「期待外れに終わった選手」という意味。「期待のはずが、失望に終わった」という表現が、より適切かもしれない)であるかもです(まあ、「アンソニー・ベネット」よりは、よほどましだから、実力で正PGを勝ち取ったシーズンもある訳だから、ではある感じですが)。
フルツの場合、その多くは、「度重なる負傷」「怪我との戦い」が原因であるといえますが、「ノンシューターは必要ない」という流れが一気に加速していった時代背景に泣いた、ともいえるでしょう。
ですけど、だからこそ、「フルツの補強の実現を、とても強く希求する」感じであるんですよね。
(←昨季[2024-2025]での、ニューオーリンズ・ペリカンズでの「21アシスト」を記録した試合の動画。浪人やGリーグを2年間経験しての、3シーズンぶりのNBA復帰のシーズンでもあった。昨季は、ペリカンズ及びシャーロット・ホーネッツで「24試合、21.3分」に出場。
「背番号22」が、ペイトンになります。)
(←キャリアハイであった、2018-2019の「ニューオーリンズ・ペリカンズ時代」の動画。この年は正PGを務めて、「29.8分、10.6得点、7.6アシスト」。「出場5試合連続でトリプルダブル」で話題を提供したことも。
そう、はっきりと明確に「キャリアハイ」であったが、「出場42試合」、つまり「なお稼働率」。結果、契約延長は叶わずに、第1次ペリカンズ時代は、わずか1年で移籍に。翌年はニューヨーク・ニックスへ、でした。
「背番号4」が、ペイトンになります。)
で、「フルツの次善の補強選手候補として」、PGの新外国人候補として推したいのが、
「エルフリッド・ペイトン」(元オーランド・マジック等、現Gリーグ[サンアントニオ・スパーズ傘下]。PG。33歳。2014年のドラフト全体10位。「NBAで9年間、524試合に出場」。)
この、「E・ペイトン」。フルツ以上に、「極端なほどに、アシスト能力にほぼ全振りのピュアPG」です。「守備意識、リバウンド意識に優れる」も特徴の1つですが、本質的には「一芸選手に近い」と(細かい数字は、時間や文章量のこともありますし、あくまでも「no.2、no.3的な候補」の位置付けですので、割愛であることを、何卒御許しされたしです)。
その一芸が、「ゲームメイク能力」。そう、いまの京都に、とにかく最優先で要補強がマストな要素である、だからこそ是非欲しい、である訳です。
ただ、このE・ペイトン。キャリアを通じてのほとんどが、NBA以外でだと、Gリーグ。今季は、自身2回目の浪人を経て、Gリーグ球団との契約にありついてる、そう、「NBAへの執念」と表現してよい感じです。
ですけど、いよいよ、NBAからは恐らく退場になるだろうと。だからこそ、来オフのBリーグ入りは、マジであり得ると読む。
では、なぜ、NBAから退場になろうとしているのかというと、「マジのノンシューター」、これに尽きます。キャリアを通して、「3P試投率が、20%を上回ってる」シーズンは、NBAでの通算9年間のうち、2018-2019(第1次ペリカンズ時代)の1年のみ。
これに加えて、「FT能力も壊滅的」であり、キャリアを通して、「FT成功率が、65%に届いている」シーズンは、9年間のうち3年のみです。
「191cm,88kg」という見た目以上に、「大型PG」であるを感じさせるところが魅力で、跳躍力を活かしたダンクもしばしばですが、「フルツの下位互換(ただ、リバウンド能力は「+α」である)」と表現できると。
ポジション、選手タイプが異なりますが、2023年オフに、「NBAで11年間、733試合に出場」「2012年、ドラフト全体8位」の「テレンス・ロス(SG/SF。元オーランド・マジック等)」が、Bリーグ入りの噂があったのです。ですけど最終的には、引退を発表になりました。
恐らくですけど、「NBAから退場になったら、そこで引退する」[そもそも現役最終年の2022-2023では、通算6年間所属のマジックを、途中放出になっていた]と、心に決めていたのだろう、と想像です。
実際、「NBA経験者が、Bリーグ入りが待望される」のは、よくも悪くも、Bリーグのオフの風物詩になっている。だからこそ今オフに、「オカフォー」「カルバー」「S・ジョンソン」と、「NBAファンならば、名前が知られている」選手が3人も同時にBリーグ入りをしたことは、とてもセンセーショナルであったんですよね。
京都のファン、というか、関西圏に住むバスケファンは「修行である」、確かに「言い得て妙」であると正直に感じる。でも、「好きなことは好き」、正直に理屈を超越してる。
さあ、「京都一丸」で!「全員で束になろう、持てる全力を出し切ろう」と伝えたい!そう、「我慢の覚悟はできてる」から、「光を見せて欲しい」が正直な想い!
それにしても、京都にとって重要な企業の、ニデックの一連の騒動、今季の京都の逆境・惨状に、たとえ間接的でも影響してると映ってるのは、自分だけでしょうか…?
…と、上述の感じであるのですが、実は、これはあくまでも、「1人の人間、1人の京都ファンとして」、正直に引っかかっている感じですが、


ニデックの一連の不適切会計事件(粉飾決算事件に限りなく近い感じに、
自分は正直に解釈していますが)のこと。
井上久男さんの文章です。この2025年の日本社会の大きな負の話題の1つ、
「日産自動車の一連のこと」で、「Yahoo!ニュース」等で名前を聞いた人間、
いらっしゃるのでは?と想像の感じで。
記事の内容は、当然に「シークレット」ですが、
記事の1文目から、正直にとても強烈な感じで。
記事を拝読し終えて、自分は正直に「ああ…、これは年明け以降、
やばいことになりそうなフラグだよなあ…」と正直に感じたんですよね。

「JR向日町駅」から、会場である「向日市民体育館」まで、
その通る道の間に、「ニデックパーク」と呼ばれてる、
ニデックの建物(本社、第2本社など)が集中してる場所があります。
この、「歩道から右側にある建物」、実は「すべて、ニデックの建物」です。
わかりやすく、「向日市=ニデックの企業城下町」であると。
↓
10月頃からでしょうか、「ニデック、やばいんじゃないの?」という不穏な噂を
耳にするようになっていった感じで。
そう、「ニデック」。もとは「日本電産」という、
「精密モーター」「検査・計測機器」「工作機械」等の
大手メーカー会社で、特に「小型精密モーター」で世界一のシェアとのこと。
創業者は、永守重信さん。よくも悪くも、日本を代表する起業家の1人として、
自分も勿論に存じてます。
↓
ですので、「絶対に潰すわけにはいかない」。でも、
なんとなく、正直に重なって映るのは、
「2015年、東芝の粉飾決算事件」です。
(この粉飾決算事件をきっかけに、東芝は一気に経営危機に。
有名な「TBS『日曜日、21時台の枠』」、そう「日曜劇場」、
2018年3月を以て東芝が降板したのは、もろに経営危機の影響から。
で、Bリーグの川崎が、実質の親会社「東芝→DeNA、ミツトヨ」(メインはDeNA)
になったのは、この「粉飾決算による経営難」がきっかけと把握してます。
(東芝から、DeNAに経営権が譲渡されたのは、「2017年12月」です。
ちなみに、「篠山、藤井、辻、長谷川」といった、長年の川崎の主力選手は、
「東芝時代から在籍歴」の選手でした[藤井、辻はいまは他球団]。)
↓
いま、ニデックは、京都にとっては、「直接に経営陣の一角な訳ではない」。
ですけど、「メジャーパートナー」の一翼を務めてます。
位置付け的には恐らく(違っていたら、とても申し訳ないですが)、
(安藤不動産、NISSHAとかと共に)「親会社ではないが、これに限りなく近い、
影響力が大きい企業の1つ」と、自分は正直に解釈してます。
ちなみに、「日本電産サンキョー」(現社名は「ニデックインスツルメンツ」)、
特にスピードスケートで耳にした人間がいるかなと想像ですが、
かつて、高木菜那さん、さらに古くでだと
清水宏保さん、加藤条治さん、長島圭一郎さん、大菅小百合さんなど、
何人もの名選手を輩出してきましたが、2022年の北京五輪終了後に廃部になったです。
↓
いまの京都は、「今季の補強予算が推定で6億強」で、
「来オフ、上限の8億円ラインをいよいよ射程圏に」という、「最も大切なとき」。
ニデックの一連のことは、最初のうちはいまひとつ把握できてなかったが正直ですが、
京都は、「2028年秋から、向日町競輪場の敷地に新アリーナが決定済み」である訳で、
先述のように、「向日市は、ニデックの企業城下町である」、
そう、「少なくとも、一定の負の影響は恐らくあるよなあ…」と正直に感じてます。
(敷地的なことでいえば、JR奈良線の長池の「木津川運動公園」が、
より制約が少なくできた?とも正直に映ってるが、
その場合、B2の奈良との距離があまりに近い、その意味で
「ハレーションのリスク」が生じる、それもあり、まとまったのが東向日だったのかなと。)
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実は、「異変」は別の個所にもあって、
2022年から、いまも「共同経営企業」の1つである、
「マツシマホールディングス」。昨季までは当然に「メジャーパートナー」でしたが、
今季は実は「プラチナパートナー」、つまりランクを1つ落としてます。
いま、京都は「スクリーン」「堀場製作所」「GS YUASA」といった大企業が
トップパートナー、メジャーパートナーに参画してますし、
今季は実は「ポノス」(長寿ゲーム「にゃんこ大戦争」で有名)が
プラチナパートナーで新規に参画で、
それに、この3年強で京都は、それこそすさまじい勢いで、
パートナー企業を増やしてきている。
(裏を返せば、「それでもまだ8億円に届いてないのか…」とも、
正直にずっと感じてることです。)
↓
そう、勿論に、今季の京都の逆境は、
「一見すると、一通りの選手タイプは揃っているのだが、
最も重要な1つのハンドラー型に欠陥を抱えているなど、
編成面の失敗が、逆境に陥る最大の原因」
であるのですが(PGに有力の新外国人を補強して欲しいと綴ってるのは、
ハンドラー型を最重要視できないと、試合の組み立て自体が厳しい」が故だと)、
「関係企業のいくつかの異変」も、たとえ直接的でないかもにせよ、
「暗い影を落としてることは、正直に否めないだろう」と。
いずれにせよ、はい、この11月24日の公開練習、
特に「ラシード、前田の充実ぶり」「渡辺竜の、3Pの課題克服の意識」と、
いくつかの収穫は感じたんですよ、でも実はそれと同じくらいに、
この「ニデックパーク」を通り道で通った際に、
「これから京都は、どこへ向かうんだろう…。今季の残り試合はともかく、
来オフ、せめてある程度の補強を進められるかな…」
という不安感を、正直に強く併せ持ってたんですよね。
↓
で、ニデックは、恐らくに年明け以降、「強みを持つ分野により特化である
感じでの、ある程度の経営の縮小的な再編」は恐らく避けられないでしょう。
(というか、そうしないと、恐らく市場が納得しない雰囲気を感じる。)
起きたことは、もう仕方がない。ですけど、
「京都の現有戦力の、特に何人かの日本人選手よ、
このままで終わって欲しくない、何人かを今回のnote記事で
酷評してしまったけど、澁田、小川、ホールよ、
酷評してる自分自身が大嫌いなんだよ、あのときに酷評してごめんね、と
正直に思える感じで今季を終えて欲しいんだよ!」
これが、いまの正直な想いなんですよね。
ふう、ようやく、ゴールに近い場所まで来た、と。
今季、ある横浜BCのファンが、この趣旨のことを仰ってたのです。
「ビーコルファンをしているのは、修行だから。
でも、『好き』の気持ちは、ずっと変わらない。」
もともと、その界隈では、有名な部類の人間なこともありますが、これが、他球団ファンも含めて、結構にバズった感じで。
(まあ正直、横浜BCのファンでは、名前は多くの人間が知ってるであろう人間。ちなみに、オニールさんではないです。)
そう、自分は「関西圏に在住のバスケファン」です。
見た目の上では、選択肢はいくつかあるではあるのです。
「京都」「大阪」「滋賀」「神戸」「奈良」
(→「5球団」ある。自分は「滋賀以外の4球団」を、生観戦してますし。)
観る球団の選択肢は、いくつもあるではあるんですよ。
ですけど正直に、「関西圏のバスケ球団」で、「CS出場をコンスタントに目指せる球団」が、少なくとも現況ではある訳ではない。
自分が、こうしてBリーグを、フルシーズンで注目して観始めたのが、「2021-2022」からです。
(最初の生観戦は「2020年2月」だが、コロナ危機の影響とかもあり、がっつりと観始めたのがそのとき、ということ。
京都のFCに「2022年3月」に入会したのが、大きな転機に[2022年2月にnoteを開始した時点で、「2022-2023の開幕に合わせてFC入会を」とは考えてたのだが、前倒しで決断したってこと]。
で、「2022-2023」から、フルシーズンでの生観戦が始まった、なんですよね。)
このnoteで、何回も繰り返しに、「島根」「広島」が、ずっと要注目球団になってるを公言してます。このきっかけになったのが、それこそ、「2021年のオフでの、大型補強の成功」です。
いま、京都が目指してる景色は、
「『広島』『島根』が歩んできた道を、2~3年遅れの感じでステップを踏もうとしている。」
↓
(なお今季の逆境ぶり。完全にやり直す必要までは感じないが、いまのままでは「大幅な再構築は、もはや避けられない」、今回のnote執筆は、「再構築が必要であるなら、その仕方や、優先順位を間違えてはいけない」と。
今オフ、島根が「『安藤誓哉→岡田』に日本人エースを変えるのを機に、日本人選手の年齢構成を、岡田とタイムラインを合わせるように、岡田に近い世代の選手を集中的に補強しつつ、ポジションバランスをほぼ整えたのは[外国人は昨季と変化なし]、「勝負モードを継続しつつ、再構築を両立させる1つの方法」として、大いに参考になり得ると正直に感じる。)
と映っているんですよね。特に島根は、(島根という地域に、「野球」「サッカー」「バレーボール」といった他の主要スポーツの球団がそもそもない事情もあるかなとはいえ、)あの2021年の大型補強が球団の転機になり、いまや「Bリーグで有数の、熱狂的なファンを持つ球団」へと成長を遂げたと。
京都が「こうなりたい」という姿を、2歩、3歩先の感じで歩んでいる球団が、「島根」「広島」と感じていて。
実際、今回のnote記事での補強案は、いまの「広島」や「仙台」を正直に参考にしています。よくも悪くも、
「良質の外国人に、集中投資する」「日本人は、限られたコスパの中で、選手タイプ・ポジションのバランスを最大級に整える」
の感じでと。
だから、「島根」「広島」、あるいは、「熱狂的なファンを持つに成長を遂げてる」意味で「横浜BC」(ファンの熱狂性ならば、勿論に「秋田」もそうです)、独特の熱量を感じるアリーナを勝ち取り、これからの可能性を感じさせる「群馬」「仙台」、そういった球団が、正直にとても羨ましい、これが本音としてある訳です。
仮に、マブンガの時代での京都(ジュリアン・マブンガ。2017-2018での、京都の唯一のCS出場に貢献。京都で8回、富山で9回のトリプルダブルの達成経験があり、いわば「初代の、ミスター・トリプルダブル」である)を体感している経験があれば、恐らくまた違った感情になってるのかなと想像ですけど。
そう、実際、京都って、現行のBリーグの「2016-2017」から、昨季までの9年間で、
【「2016-2017」~「2024-2025」の、京都の9年間の成績。】
CS出場(1回[17-18])
勝率.500到達、CS不出場(2回[18-19、24-25])
勝率.300到達、.400未満(2回[20-21、22-23])
勝率.300未満(2回[21-22、23-24])
そう、「CS出場は1回のみ(1回戦で敗退)」、「勝率.500到達でさえ、3回のみ(確率で33%)」。
一方で、「勝率.300未満、つまり赤点が2回(CS出場より多い)」、これに「勝率.400未満まで拡げると、4回(確率で44%)」。
そういう球団とわかった上で、でも「好きなものは好き」と。
ですので、そもそもで、「関西圏に住んでるバスケファンであることって、確かに修行である感じだよね」と正直に感じていますけど、先述の、横浜BCファンのポストの拝読を踏まえると、
「京都ファンであることは修行である、『ほんとそれな』と感じる。
でも、会場の『普段は温かいけど、ひとたびにスイッチが入ると、一気に熱くなる独特の雰囲気』の唯一無二さ、それと『とても素敵な職員さん・インターンさんの存在』に惹かれる。
弱い歴史はわかってる(そもそも生観戦をし始めた2021-2022の時点で、『再建モードの突入開始の前年』であった訳で)、だからそれを含めて『我慢の覚悟はできてる』(それを含めてのバスケットボールであるので。もともとNBAから入ってきてるので、再建・再構築に長い時間を要するケースは理解してるつもりであるので)。
↓
ただ、『我慢の覚悟はできてる』といっても、『むかつくを感じるときは、正直にある』(現に今回こうして、いわば猛毒を吐いてしまっている訳で)。『我慢の覚悟はできてる』からこそ、『光が見える感じであって欲しい』、昨季のいま頃はそれを描けてた、でもいまは『再構築が必要で、その優先順位を見誤って欲しくない』が正直な感じ。
繰り返そう、『最高に素敵な景色』、そう、『本拠地でのCS、そしてその先の景色(ファイナル、優勝)の景色を、観て欲しい人間が、ともに観たいと感じてる人間が何人もいる』から、『むかつくときがあっても、応援し続ける想いは揺るがない』。『修行の先の景色は、どれほどに素敵だろう』であることは、『挫折、回り道の連続であった自分自身の歩みを踏まえると、なおさらに唯一無二の感動になるのだろう』と感じるから。
だからこそ、『光を見せて欲しい』!『得点が取れないで負け続けることって、マジで気持ち的にきつくなりやすい』から、なおさらに!」
そう、今回こうして、想像をはるかに超える感じでの、かなりの文字数のnote記事になりました。時間的なことをもあいまって、最終的な完成日程は、年末ぎりぎりにまでなったと(いままででならば、最終的にボツの判断になっていたことが多い感じです。このnote記事、タイミング的に合ってないよなあというのは、プラスとはいえないですので)。
でも、今回はボツにするわけには絶対にいかないと。いまリンク添付させて頂いた、『ホワイト・ラボ』(2014年)、第何話でだったかまでは覚えていなんですけど、
(ちなみに「TBS系列の、月曜日20時台の枠」。いまは廃枠になってる。かつては『水戸黄門』『大岡越前』という長寿の時代劇作品の枠で特に知られていた。)
「長い文章量になるほど、書くことに強いエネルギーが必要になる。
だから、この長い文章からは、『とてもすさまじいほどの熱量』を感じる。」
確か、そのような趣旨のセリフであった感じで、細かい言葉は異なってたかもですが、その趣旨のセリフは、いまも強烈に記憶に残っているのです。
自分のnote記事(あるいは、生観戦後の、Xでの感想ポストのツリー)が、長い文章になりやすい傾向であること自体は、いまにはじまったことではない。ですけど、今回のnote記事は、特に、「我ながら、想像以上に長いよなあ…」という文章量以上に、「きつい言葉(自分は「猛毒を吐いている」という表現をしたりしてますが)の個所が、少なからずあるよなあ…」と、読み返すと「我ながら引く個所がないといえば、正直に嘘になる」である感じです。
実際、今回のnote記事。「心の中で」のみならず、「実際に、ほんとうに」で「泣きながら」書いてた個所が、正直にいくつもあります。「両手で足りない」感じになってるかもです。
「京都よ、ここはダラスですか、我々ファンに救いはないのですか?来オフの『B.革新』開幕の移籍市場まで、あと6か月しかない、現実社会にどこでもドアはない、我慢の覚悟はできてるから、光を見せて欲しいです!」
そう、今回のnote記事のタイトル。我ながらとても刺激的だなと正直に感じてますけど、「悲鳴のような心の叫びよ、伝わって欲しい!」をよりストレートに表現したい意図で、刺激的な表現を組み込んだ感じも、正直にあります。
(←豪州[オーストラリア]でいう「NBL Finals」が、日本でいう「CS[チャンピオンシップ]」に、豪州でいう「NBL Championship」が、日本でいう「Bリーグファイナル」に、それぞれ該当になります。)
いまいえることは、2026年秋、つまり来季の開幕を迎えるときに、
「すぐにまた、『Win Now』つまり『勝負モード』といえるかまではともかく、『チャンスはある。少なくとも【Xファクター】といえる立ち位置にはいる』といえる感じで迎えられるように。
でもそれと共に、本音としては、『B.革新が開幕』であるならば、『CS(チャンピオンシップ。NBAや豪州NBLでいう、プレーオフ)の出場枠を、【(現行の8から)12にして欲しい!】』が正直な気持ち!」
↓
(これは以前にも綴ったことがあるかなだが、豪州NBLのプレーオフ制度を基にした感じだと、より理に適っていると。ちなみに昨季が「CSが12枠であった場合」でだと、「12枠目、第12シード」で、「プレーイン1回戦からのスタート」であった計算になる。
昨季の京都は「33勝、勝率.550」。正直に「勝率.550で、ポストシーズン[プレーオフ]に到達できない現行制度は、絶対に、絶対におかしい!」、「勝率.550が到達ラインで、ポストシーズン[プレーオフ]に到達できる制度への改善こそ『B.革新』といえる」と強く感じるのは、自分だけでしょうか?)
このように、正直に強く感じているのです。
いえることは、まず、「今季の残り試合を、反撃の機会に絶対にしよう!」がまず1つ。どれほど苦しい成績や内容であろうとも、「18勝、勝率.300の未満に終わる」は、なんとしても避けて欲しい。尤もいまの感じだと、「どうにか『12勝、勝率.200』はクリアできるだろうとは思うが、『15勝、勝率.250』が1つの目安ラインになるのかもなあ…」と感じてる自分が正直にいますがと(激汗)。
NBAでよく起こっている「意図的なタンキング」ならば、正直に全然よい。ですけど、いまの京都の「ナチュラルなタンキング」は、当事者になると、やはり気持ち的にとてもきついのです(来季、つまり「2027年1月のBリーグドラフト」で、「轟琉維(PG。福岡第一高校→東海大学3年生)」を高確率で獲得できるならば、話は別ですけど、現時点では正直にそうではない訳ですのでと。
(←ちなみに、この轟、12月25日に、「佐賀への、特別指定選手での入団」が発表されている。正直に、この轟は、佐藤涼成[PG。白鴎大学→現広島]と同様に、「1人のバスケ選手としては、これ以上大学にいても、時間の無駄でしかない」ほどの逸材であると判断してる感じで、「えっ?大学に最後までいて、2027年ドラフトの対象選手になる?」と、驚いているのが正直な感じです。)
「あのとき、こうして酷評して、ごめんなさい。」
「終わってみれば、まあ全体成績はあまりよくなかったかもだけど、終わり方は来季以降に希望をつなげる終わり方にできたよね。」
今季を終えるときに、1人の京都ファンとして、こう正直に感じられる終わり方であって欲しい、いまは正直に、そう強く感じてます。
だからこそなおさらに、
「さあ、『京都一丸』で!『One for All,All for One』で!」
(「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」。
より意訳すると、「心を一つに、同じ目標に向かって」、そう、
「全員で束になれ!」という意味です。)
この想いを、「伝えたいこと」として綴らせて頂きます。
このままでは終わらないと、信じているから!
「Do my Best,and Go Kyoto Hannaryz!」。
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