AFPになる勉強始めたい
定年後のお金のことを考えるようになり、社会制度を体系的に学ぶためにAFPへの挑戦を決めました。
FP2級取得後、お金のことを改めて学び直そうと思うようになりました。
ファイナンシャル・プランナー
私は、50歳代後半までお金のことをあまり気にしていませんでした。
親を見ていて、「まあ何とかなるか」と思っていたのです。
しかし、世の中の雇用制度を見ていて、それではいけないと思うようになりました。
年をとってどのくらい会社や組織で活躍できるか、社会に還元できるかは、その人によってさまざまです。
もちろん、それをある程度客観的に評価できていることが前提ですが、実際には疑問を感じる部分もあります。
何が言いたいかというと、60歳や65歳で定年を区切り、一律に給与を下げるという社会の構造を、本当は見直してほしいと思っているということです。
とはいえ、多くの職場で定年後に賃金が下がることは避けられません。
そうなると、各自が自分なりの対応を考えなければならないのでしょう。
社会制度
年金や保険などの社会制度がどうなっているのか、世間の人はどうやって勉強しているのか、私はずっと疑問でした。
何かしら勉強する方法があって、みんなそれを使って学んでいるはずだと思っていたのです。
要するに、勉強する方法そのものがわからなかったのです。
長いことこの疑問は解決しませんでしたが、ある身内の言葉で少し糸口が見えました。
それは、「ファイナンシャル・プランナーにお金の使い方のアドバイスを受けた」という話でした。
その時は、「そんな仕事もあるんだ」「計画的な家計運営は難しそうだな」と思っただけでした。
しかし、その後調べてみると、ファイナンシャル・プランナーには資格を持っている人という意味と、その資格を生かして仕事をしている人という意味があることがわかりました。
また、こうした社会制度を勉強するために、FP資格の取得を目標にする人も少なくないことを知りました。
そこで私は、まずFP3級を受験し、その後FP2級を取得しました。
年金、保険、税金、資産運用などについて勉強したのですが、時間がたつと忘れるものです。
今振り返ると、かなり忘れてしまっています。
それでも、社会制度を体系的に学ぶきっかけになったことは確かです。
FPの資格
FPの試験というと資格試験というイメージがありますが、実際には認定制度という側面が強いようです。
また、この認定があっても、独占的に行える業務があるわけではありません。
FPには、国家資格であるファイナンシャル・プランニング技能士と、日本FP協会の認定資格であるAFP、CFPがあります。
ファイナンシャル・プランニング技能士には1級、2級、3級があり、CFPはAFPの上位資格という位置づけになります。
私が今回目指すのは、このうちAFPです。
AFPは、FP2級に加えて認定研修を受講する必要があります。
資格の難易度が大きく上がるわけではありません。
しかし、より実践的な知識を体系的に学び直す機会になるのではないかと思っています。
なぜAFP
正直に言うと、「今さら?」という気持ちもあります。
FP2級を取得した時点で、一つの区切りがついたような気持ちになっていました。
本当は、先に簿記3級を取って土台を作り、そのあとでAFPに進むつもりでした。
でも、企業のお金の話よりも、まずは個人のお金の話をきちんと理解しておくべきではないかと思うようになり、順番を変えることにしました。
本業は薬学であって、お金の専門家ではありません。
それでも、年金、保険、資産運用、税金といった話は、人が生活していく以上避けて通れません。
また、定年後の生活を考える年齢になった今だからこそ、以前より身近な問題として感じています。
資格を取ること自体が目的ではなく、学ぶ過程そのものを大事にしたいという気持ちがあります。
AFPは試験ではなく、認定研修を受講し、提案書の作成などの課題をクリアする形だと理解しています。
どこまで理解できるかはわかりませんが、まずはやってみようと思います。
勉強の様子は、また折を見てここに書いていくつもりです。
進捗が芳しくなくても、それも含めて正直に書こうと思います。
まずは、AFPの講座選択から始めます。
まとめ
・定年後の生活を意識して、お金について改めて学ぶことにした
・社会制度を体系的に学ぶ方法としてFP資格に取り組んできた
・FP3級と2級で学んだ知識も、時間がたつと忘れることを実感した
・AFPを通じて年金や保険、税金などの知識を学び直したい
・まずは認定研修の講座を選ぶところから始めてみる
