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留学生、ワーホリの資金を狙う日系悪い奴3選

前回の記事では留学志望者の心を全力で折りに来る日本にいる悪い奴について記事にしたが、今回は留学生やワーホリの渡航先に必ず居る、「悪い日本人」について記事にする。

<前回の記事>

日本は本当に貧しくなったなーとしみじみ思う。四半世紀前から留学を続けているベテラン留学生の筆者だが、最近は在英日本人も貧しくなったみたいで、明らかに日本から来る情弱な留学生やワーホリの連中の資金を狙っているのを頻繁に見かけるようになった(汗)。何せ、留学生やワーホリは渡航資金としてある程度のまとまった金を持っていることが明白だからだ。

そこまであからさまな「無自覚詐欺師」みたいな在英日本人(笑)は、昔はそんなにいなかったと思ったのだが今はそうでもないらしい(苦)。

残念ながらこの傾向はイギリス以外でも同じようで、筆者が日本の会社で海外事業を担当していた時に仕事でご一緒した元日系企業駐在員達も口を揃えて「海外では同じ日本人に気をつけろ!」と言っていたものだ。
彼らは主にアジアや北米、オーストラリアに駐在していたようだが、本当に世界中どこにでも現地在住の悪い日本人がいるらしい(怖)。

そこで日本人、在外邦人が貧しくなって情弱の同胞の金を狙っている今の時代において、同じ日本人に騙されないためにも、日本人留学生やワーホリをターゲットとしている海外にいる(一部、日本にいる奴がリモートで追っかけてくる)日系悪い奴3選をご紹介する。

イギリスに限らずこの傾向は世界中どこでも同じだと思うので、これから海外留学やワーホリに行く日本人は十分に気をつけよう。


1 ホストファミリー、大家、不動産業者

以前の記事でも、セコイ自称ホストファミリー(要は「野良ホストファミリー」w)について書いたが、海外に行くとまず、決めなくてはいけないのが住居。故に、その住居がらみの連中がまず最初にあなたの資金を狙っている。
<以前の記事>

このような連中に引っかからないためにも、留学生であれば言語や現地の事情に慣れるまでは多少高かったとしても大学などの信用がある組織が運営している学生寮に入寮しよう。

ワーホリの人にしても最初はお金がかかったとしても自治体の認可を取って運営されているホステルやホテルでの滞在をするべきだ。そこをケチって最初から日系掲示板にあるような誰もその実態を確認していない野良ホストファミリーがやってるなんちゃってホームステイや怪しげな野良ホステル、素人が無認可で自宅でやっているような野良ホテルなどは絶対に滞在してはいけない。

そして、大家、不動産業者についても怪しい日本人が多い。

以下の記事では現地での「最もめんどくさい住居探し」について解説をしているが、その最もめんどくさい住居探し(個人で部屋を契約)をする必要がある際には、胡散臭い日本人野良大家や、ぼったくり日系野良不動産業者があなたを狙っていることを忘れないでほしい。

<以前の記事>

2 人材紹介会社

これは留学生よりもワーホリをターゲットとしているが、人材紹介会社も要注意だ。

日本においては人材紹介会社は無料で登録して紹介が成立すれば紹介先の企業から成功報酬をいただくことで商売として成り立っている。なお、筆者は東京で社畜、もとい、会社員をやっていた時には業務の上でそのような人材紹介会社とも取引があったので奴らのビジネスモデルはよく知っている。

だが、イギリスの日系人材紹介会社の中にはイギリスでの人材紹介業免許を持っていない野良人材紹介会社もちらほら見かける。そして、免許があろうがなかろうが、日系人材紹介会社では何やら怪しげな名目で登録者に多かれ少なかれ課金を促しているのを度々見かける。

それだけではなく、現地でなかなか仕事にありつけないワーホリ日本人をターゲットとした野良人材紹介会社主催の怪しげなセミナーすらあるのだ。

セミナーというよりもほぼネットワークビジネス(日本では違法)なものもあるのだが、イギリスではネットワークビジネスは日本ほど規制はされていないので野放しになっている。日系に限らず、当地ではネットワークビジネスでイギリス人ですらも大損をしているので特に注意が必要だ。

留学生であれば学業が第一なので仕事が見つからなくてもそれほど焦りはしないが、特にワーホリは仕事がなければ帰国するしかなくなるので焦るのだ。それを奴らはよく知っているので足元を見て課金圧をかけてくることを忘れるな。それを覚えておくだけでもかなり抑止力にはなるぞ。

3 家族、親族

もう番外編どころか堂々と3選に入れていいだろう(草)。

今までの記事にも散々書いたが筆者には残念な事に、筆者の右目を殴って障害を負わせた引きこもりニート弟、そいつの暴力事件をもみ消した毒両親のゴミクズ毒家族がいる(悲)。その引きこもりニート弟のせいで病気になった右目の闘病記は以下のマガジンの記事を読んでほしい。

マガジン「アラフィフ留学生の一人ぼっちの闘病記シリーズ」

もう家族とは縁を切っているのだが、2009年から2010年にスコットランドの大学院で修士課程をやっていた時にはまだ奴らに騙されており、この毒母が筆者の留学資金を何かにつけて取りに来やがった(怒)。

当時は祖母が寝たきりだったのだが、祖母の老人ホームの支払いができない、などと毒母が抜かして、留学中の筆者にメールや国際電話で2ヶ月に一度は必ず金の無心をしてきたのだ。

「お前はおばあちゃんにお世話になったでしょ。だったら30万円貸して」とか言って、祖母の名前を出して情に訴えかけてきやがるから本当に厄介だった(怒)。
祖母はその時にはすでに認知症を患っていたのだが、もし、意識がはっきりしていたら祖母自身が毒母を怒鳴るような不届な行為だ(怒)。
生前の祖母も、毒母のその腐った性格を大いに嘆いていたのを思い出す(涙)。

そして、当時は日本的な家族の形式に問わられていた若かった筆者は、2ヶ月ごとに30万円ほどイギリスからリモートで振込をさせられていたのだ。最初の頃は振込の翌月には毒母が筆者の銀行口座に貸した金を振り込んで返してくれていたのだが、それも次第に遅れていき、最後は30万円ほど踏み倒された(泣)。

それ、自分が東京のブラック企業で地獄のブラック労働をして文字通り、血反吐を吐いて貯めた金だったのに!金返せよ、おい!!(泣)。

だが、その一方で、毒両親にはそれらを十分に払えるだけの年金と蓄えがあった。しかも、毒母は筆者から金を抜いておきながら、一方で引きこもりニートの弟には毎月数万円の「お小遣い」まであげていやがった(怒)。

なお、この時の留学は以下の記事の有料部分に詳細を書いたとおり、大変、理不尽な理由で修士号を取得する機会を剥奪された。

<以前の記事>

それにも関わらず、毒母は筆者がそれだけ屈辱を海外のしかも田舎で一人ぼっちで味わっていたにも関わらず(もちろん、毒母も知っていた)「明日までに30万円振り込んで。よろしくね」などと普通にメールしてくるのだから、親である以前に人として問題が大アリなのだ(怒)。

このように、学やワーホリの資金は渡航先の在外邦人だけではなく、日本にいる、しかも身内からも狙われる。特に身内には留学やワーホリをすることを言わなくてはいけないために、奴らは容易に貴方がまとまった資金を持っていることを嗅ぎつけることができる。

故に親族、家族や親、兄弟姉妹といった身内には細心の注意を払って接してほしい。

あとがき

如何だっただろうか。1、2は想像がつくだろうが、3つ目が意外なように思えるかもしれない。

だが、筆者の経験上、3が最も危険でかつ、抜いてくる金額がデカイ。そして、長期間搾取され続ける可能性が高い。

つまるところ「家族、親族=無法地帯」なのだ。

1、2については被害に遭ってもまだ公的機関に訴えるなどの対応策もあるし、事前に避けることもできる。だが、親族はまだしも家族はなかなか避けることができないので厄介なのだ。

とにかく留学、ワーホリを決めたら、資金は常に四方八方から狙われていると心得、たとえ家族であっても金を渡してはいけない。

海外では地獄の沙汰も金次第なので資金は常にガッチリ握っておこう。そして、以下の記事で書いた通り、資金は無くなる前に撤退することを前提として渡航することをおすすめする。撤退基準を持つことは、渡航先で騙されない為にも大切なのだ。
<以前の記事>

今回もここまでお読みいただきありがとうございました。


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