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本音を伝えることは、「あなたを信頼しています」というメッセージを届けること。

こんにちは。ayaです❀

前回、こちらの記事を投稿しました⇩


今日は、「本音を伝える」ということは、相手に対して『あなたを信頼しています』というメッセージを届けることなんだと気づいた時のお話をしていきます。


私はずっと、「自分さえ我慢すればいい」と思って生きてきました。


言いたいことを我慢することが、相手に対しての優しさなんだと、ずっと思い込んでいたのです。


しかし、ずっと我慢していると、着実に自分の中に不満は溜まっていきます。


隠しているつもりでも、それはいつか心のコップの水が溢れ出すように、言葉以外の空気で相手に伝わってしまいます。


そして、我慢をすると、無意識に相手に「期待」をしてしまうんですよね。


「なんでこんなに我慢しているのに、こんな仕打ちに合うの?」

「これだけ優しくしたのに、なぜ相手はひどいことを言ってくるの?」


私はずっと、

「こんなことをされたら辛い」
「これを言われると悲しい」

と自分の本音を出したら、相手が離れていってしまうと思っていました。


でも、それってつまり、相手のことを信頼していなかったんですよね。


今になって相手の気持ちになって考えてみたら、自分を信頼してくれず、いつも機嫌をとって取り繕ってばかりの私を、「大切にしよう」とはきっと思わないですよね…。

けれど、私と同じように人を信じることが苦手な方がもしいたら、そうやって相手を信頼できない自分のことを、責めたり否定したりしなくても大丈夫です。

それは、今までの生きてきた環境の中で、これ以上傷つかないように、あなたの心が必死にあなたを守ろうとしてくれていた証拠だからです。


ただ、自分を守るための優しい防衛本能が、働いていただけなんです。


大切なのは、


「これを言われて、悲しかった」

「これをされると、辛い」

そうやって、相手に伝えること。


これは、当時の私にとって本当に難しいことでした。


「本音を出したら、嫌な顔をされてしまうかも……」


そう思うと怖くて怖くて、想像するだけで息が詰まりそうでした。


傷つくのが怖かったんです。


そして、本音を出すうえでは、相手が受け取りやすい言葉を選ぶことも大切です。


これは、相手のためだけじゃなく、大切なあなた自身のためでもあります。


ポイントは、「なんでこうしてくれないの!?」と、怒りに任せて相手を責める言葉を使うのではなく、「自分は辛かった」「悲しくなった」と、自分の心がどういう状態になったのかを伝えること。


私はこういうことがずっと言えずに、
「なんでこんな仕打ちにあうんだろう……」
と、心の中だけで不満を募らせていました。


これは、私が「どうにか自分を変えたい」と悩み、心理学関連の本を読み漁っているときに見つけて「なるほど!」と思った心の仕組みなのですが、
「怒り」という気持ちの奥には、実は「悲しい」という気持ちが隠れています。


心が深く傷ついたとき、あなたの悲しく傷ついた心を守るために、「怒り」という感情が盾になって生まれていることがあるんです


つまり、怒りの感情が湧き上がるとき、あなたの心は本当はとても傷ついているんですよね。


「自分は何に傷ついて、怒っているのだろう……」

そうやって少し立ち止まって考えてみると、なぜ怒りの感情が湧いたのか、自分の本音が見えてきます。


たとえば……、


相手が嘘ばかりついて、ムカつく
↪「信用してもらえなくて、悲しい」

連絡を無視されて、イライラする
↪「自分の存在を軽く扱われているようで、辛い」



こういう風に、怒りの奥にある自分の本音(悲しみ)を彼に言えるようになってからは、私だけでなく、不思議と彼も変わっていきました。


あなたが大切にしたい相手が、もし同じようにあなたを大切に思ってくれているのなら、あなたには自分の気持ちに素直でいてほしいと望んでいるはずです。


少なくとも、あなたに対して「自分のために我慢して、ずっと辛い思いをしてほしい」とは思わないはず。


相手に対して素直な気持ちをさらけ出すということは、「私はあなたを信頼していますよ」というメッセージを届けることなのだと思います。


自分を大切にすることは、決して相手を大切にしないということではありません。


むしろ、自分を大切にすることは、無理なく相手を大切にするための「土台」です。


「まず、自分を大切にすること」


それによって初めて、自分とも相手とも誠実に向き合い、大切にできるんだと思います。


📖次の記事では、自分を大切にし始めたら、自然と彼への執着が消えていったお話について、器用に変われたわけではない私の、リアルな心の変化をゆっくり綴っていこうと思います。


当時を思い返して書いていたら、今まで触れないようにしていた、たくさんのことが蘇ってきましたので、もう少しだけお付き合いくださいね。

続きはこちらから読めます⇩




勇気を出して、彼との過去について初めて書いた記事⇩



以前こちらの記事⇧でも書いた職場の方が、遂にnoteを始めました💐

初投稿の記事に私のことも書いてくださっているので、よかったら覗いてみてくださいね⇩


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