【ずぼら薬膳】夏バテ知らず&イライラ解消に5月5日夏入り対策・特にオススメな○○とは?
5月5日といえば?
子どもの日!
そう思いました?
ふふふ、これはひっかけ問題。
5月5日は「立夏」ですよ~。
(いや、子どもの日も正しいよね?)
つまり暦の上では
季節が”夏”へと変わりますよ~
ってこと。
(強引に進めるのな!)
まるで立夏に合わせるかのように、
ここ新潟市ではついに
田植えシーズンがスタートです!


いよいよか、と。
米どころ新潟では、
田んぼを見て季節を知る
ことができるんです。
目で感じられるの。
休んでいた田んぼに水が張られ、
新しい”命”の苗が植えられていく。
その命が、どんどん大きく伸びていき、
緑色のじゅうたんに変わるんです。
風になびく緑色の稲の姿なんて
もう自然の芸術です。美です。
う~んたまらん。
毎年見続けてきた風景なのに、
未だに興奮してしまう田んぼフェチっぷり(笑)
命と季節を感じる田んぼのおかげで
これからの季節が大好きな私です。
田植えが始まったからといっても、
暦でも”夏”に入ったといっても
夏の実感なんてわかないですよね。
「梅雨もまだなのに、気が早くない?」
なんて思っちゃいますよね
とはいえ、
人間の体もいきなりパッと変えられない
のは分かると思います。
だから
少しずつ暦に合わせた暮らしをする(ちょい早めに)
すると
本格的な夏が来た時にはカラダが調っている
というばっちりな流れになるんです。
つまり・・

暦の知恵を使うと、
身体も自然な流れにのって
気持ちよく過ごすことができるんですよ。
なので、立夏のこの時期は
夏を迎える準備期間
だと思ってくださいまし。
これテストに出ますよ~!
さて、そんな
今の時期おススメ食材を
今日はお一つご紹介します。
立夏におすすめ○○とは?
それは・・・
お茶

八十八夜なんて言いますが、
ちょうど新茶の時期ですよね。
今が旬です。
(小栗旬!)
これ、
時期的にももちろんいいんですが
薬膳的に見ても
今の時期にばっちりぴったんこな一品だったのです。
(なんか表現が昭和)
お茶をおすすめする理由
薬膳的に見てみると
【緑茶の性質】
涼性・苦味/微甘味・帰経:肝心脾肺腎胃
この中の「苦味」
これが「心」を滋養してくれる
といわれています。
「心」は心臓の心。
夏になると「心」に負担がかかりやすい
といわれています。

夏=火=暑い → 心が活発に!
すると、気が上昇し、
自律神経のコントロールが効かなくなって
イライラ、のぼせ、頭痛
なんてのにつながる場合もあるとか。
そんな心を助けてくれるのが
緑茶の苦み。
さらに、緑色は
肝臓の「肝」を助けてくれます。
ついこの間まで春でしたが、ちょうど
「肝」が負担を受けやすい時期だったんです。
春ってイライラする場面が増えるのは
肝が弱りやすいから
でもあるの!

「肝」も自律神経にまつわる五臓で、
その「肝」を助けるのが
緑茶の緑色ときた。
つまり
肝と心をサポートする緑茶は
私たちの”お助けアイテム”なんですね。
さらに”新茶”っていうのが
ポイントが高いんですよね。
新芽=エネルギーが高い
ってイメージできますよね?
植物の生命力をいただくことで、
私たちもぐーーーんと
エネルギーチャージできちゃうという話。
この時期にお茶とは
いいことづくめ。
中国でも
立夏にはお茶を飲むそうですよ。
薬膳的な緑茶の効果って?

✅ 潤いアップ
✅ 熱を冷ます
✅ 老廃物を排出する
✅ 心を落ち着かせる
これ見るとわかると思いますが、
少しずつ暑くなってきますし、
これからの時期にぴったりなんですよね。
利尿作用は
聞いたことあるかもしれませんが、
おしっこと一緒に
悪いものも出してくれちゃうんです。
心を落ち着かせる「安神」っていう効能
もいわれているので、
忙しくて余裕のない私たちには
ありがたい存在ですよね。
現代医学的に見ても・・・
緑茶が体にいい!ってよく聞きますけど、
手元にある本をサラッと見るだけでも
✅抗がん作用
✅抗菌作用
✅免疫アップ
✅造血促進
✅血圧降下
✅血中コレステロール減少
✅老化防止
とまぁ、こんなにたくさんの研究結果があるんですって。
他には
ピロリ菌を死滅させる作用も
と、ピロリ菌共生者である私にだけは
かなり響くワードが出てきたりして(笑)
ま、色々あるけど
結局、お茶はいい。
ってことで。
お茶の注意点
ただし・・・
「日本産」だからと安心しがちなお茶。
実は、お茶って農薬をけっこう使っているので
そこはご注意くださいね。
ペットボトルのお茶も実は色々と・・・
(モゴモゴ)
心配な方は、有機のものなど
安心できるものをお選びくださいね。
ということで、今日は
立夏から夏にかけて
緑茶がオススメですよ
という話でした。
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綺麗道こと古川綾子でした!
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(ひとりごと)
地元の新潟市秋葉区も
昔はお茶の産地だったらしく、
なんだかご縁を感じるんだよな~。
お茶いいかも。
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