【休職編】休んでるのは私だけ…?怠け者みたいで苦しい。ブラック企業でうつ病になった私が学んだこととは?
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脱出リーマンです。
ブラック企業に心を壊され、精神疾患(うつ病/パニック障害/不安神経症)を発症し、会社を休職しました。その実体験をもとに、休職経験者だからこそ書ける、休職のリアルな体験談を発信しています!
今後は休職のリアルな体験談に加えて、
・精神疾患、発達障害との向き合い方
・精神疾患・発達障害を抱えた自分の転職話
・副業や自分のスキルを活かす方法
など、「人生をリスタートしたい」と考えている方に役立つ記事を発信してく予定です。共感したら「スキ♡」や「フォロー」で応援してもらえると嬉しいです!✨
本日のテーマ
休職したのは私が怠けているせい?
「休職って、ただの怠けてるだけじゃないの?」
そう言われたわけじゃないのに、心のどこかで自分にそう問いかけてしまう時がありました。
心も体も限界だった頃の私の気持ち
ブラック企業で心も体も限界まで使い果たし、医師から「しばらく休みましょう」と言われたとき、ホッとした気持ちと同時に、「でも、みんな頑張ってるのに自分だけ休んでいいの?」という罪悪感が押し寄せてきました。
SNSではキラキラと人生を全力で楽しむ同年代の投稿、忙しくても頑張って働いている同期の姿、友達からの仕事の話。
それらを見て聞くたびに、私はまるで自分が社会から置き去りになったような気持ちになっていました。
その置き去り感は、毎日のように私を苦しめました。
電車に乗ればスーツ姿の人たちが次々と会社に向かっていく。カフェに入れば「仕事が忙しい」と愚痴をこぼしながら笑う社会人たち。
どこを見ても「働いている人」「私より頑張っている人」で溢れていて、休んでいる自分だけが取り残されているように思えたんです。
朝、布団から出られない自分。
昼間、ぼんやりと天井を見上げて時間をやり過ごす自分。
そんな姿が、まるで「社会不適合者」の証拠のように感じて、何度も心の中で自分を責めました。
「みんなと同じように頑張れない自分はダメなんじゃないか」
「もう二度と社会に戻れないんじゃないか」
そう思うたびに胸がギュッと締めつけられて、涙が勝手にあふれてきました。
休職は「怠け」じゃなく「回復」
今振り返れば、休職して何をするわけでもなくぼーっとしていた時間は怠けではなく治療と回復のための時間でした。
風邪をひいたら寝込むように、骨を折ったら安静にするように、心が壊れたときも同じように休む必要があるんです。
それでも、休職中は何もしていない自分を責めたくなる瞬間があります。
そんなときは、「今日一日、生き延びただけで十分」と自分に言い聞かせていました。
小さな散歩、好きな音楽を聴く、ゆっくりお風呂に浸かる。それも立派な回復の一歩です。
周りの声より、自分の声を
休職についての世間のイメージは人それぞれです。
理解を示してくれる人もいれば、「甘え」と捉える人もいるでしょう。
でも、休職の決断は周りのためではなく、自分のためにするもの。
他人の物差しで自分の価値を測ってしまうと、いつまでたっても心は回復しません。
休むことは、もう一度歩き出すための準備
どうか休息する自分を責めないであげてください。
休むことは「逃げ」でも「甘え」でも「怠け」でもなく、次の一歩に向けて心と体を取り戻す大切な回復期間です。
私もあの頃は「何もできない自分」に苦しみました。
けれど今思えば、あの時間があったからこそ、こうして再び前を向くことができています。
もしあなたが今、立ち止まっている最中なら、それは恥ずかしいことではなく、回復に必要な時間なんです。
どうか焦らずに、自分の声に耳を傾けてみてください。
必ずまた歩き出せる日がきますから。✨
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