2025年5月の星の動き*冥王星逆行と土星が牡羊座へ*過去のパターンの破壊は千載一遇の機会
現代は5月は春の終わりという季節感ですが、俳句では5月は夏の季語です。
私は俳句はほとんど吟じないですが、季語辞典は短歌を詠むときにも参考になるので持っています。(ちなみ短歌を作ることを詠むと言います)
頭が混乱するのは「麦の秋」という季語。でも、実際、夏に麦の穂が実っているのを見て納得しました。
風薫るとか、風青しという夏の季語も好きです。確かに5月の風は心地よいですね。
去年はGWからすでに扇風機をつけるほど高温でしたが、今年はお手柔らかにと願っています。
4月のふりかえり
【外交が非常に重要だった4月】
昨日「日仏友好議員連盟」が開催され、甘利明会長より引き継ぎを受けて新会長に就任しました。
— 岸田文雄 (@kishida230) April 9, 2025
フランスとは自由や民主主義など基本的価値感を共有し、3年後に国交樹立170年という節目を迎えるなど、日本にとって大切な国です。
ぜひこれからも議員外交の切り口からも盛り上げていきたいと思います。 pic.twitter.com/VBrskjqHMM
【日本との関税交渉はとても楽観的=新駐日大使】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) April 13, 2025
🇯🇵🇺🇸トランプ大統領が新たな駐日大使に指名したジョージ・グラス氏が日本への出発を前に首都ワシントンで開かれた会合であいさつし、関税をめぐる日本との交渉について「とても楽観的だ」と述べた。… https://t.co/ww3KCQMEBC pic.twitter.com/PWrDzM9REV

訪米お土産は「ミャクミャク」貯金箱 トランプ氏サイン入りの赤MAGA帽子受け取る
令和7年4月17日(木)、ロシアの情報収集機(IL-20)が、日本海上空を島根県隠岐島沖まで飛行したことを確認したため、#航空自衛隊 の北部航空方面隊等の戦闘機を #緊急発進 させ対応しました。 pic.twitter.com/H1QUBThJDf
— 防衛省統合幕僚監部 (@jointstaffpa) April 18, 2025
【地震】





【その他】
旧統一教会の新たな施設「天苑宮」式典に日本から信者約8000人参加 12日には合同結婚式も #FNNプライムオンライン https://t.co/lPrRnXvdQZ
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) April 13, 2025
ローマ教皇の訃報には驚きました。
パレスチナは今日、パレスチナの人々とその正当な権利を支持してくれた誠実な友人を失いました。彼は世界中で平和、愛、信仰の価値を力強く擁護してきた人物でもありました。そして、平和と正義の真の友人でもありました。 https://t.co/7baTggWQN1
— 駐日パレスチナ常駐総代表部 (@PalestineEmb) April 21, 2025
French nun Sister Genevieve Jeanningros, a longtime friend of Pope Francis, was allowed to break protocol and stand in an area traditionally reserved for male leaders of the Catholic Church while mourning the late pope. pic.twitter.com/gAIUt4vrme
— CBS News (@CBSNews) April 26, 2025
フランシスコ法王の長年の友人であるフランス人修道女、ジュヌヴィエーヴ・ジャニングロスさんは、故法王を悼むため、慣例を破り、カトリック教会の伝統的に男性指導者のために確保されている場所に立つことを許された。
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4月28日が新月だったので、5月前半は影響があります。
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5月の星の動き

1日 金星が牡羊座入り~6月5日まで
5日 冥王星が逆行開始~11月28日まで
冥王星は毎年必ず、約半年間逆行します。
逆行の前後数日は強いエネルギーが生じます。冥王星逆行の影響は、社会面に現れることが多いですが、冥王星と結びつかないことが多いです。
FRB(連邦準備制度)は、5月6日~7日にFOMC(米国の金融政策を決定する会合)を行います。
***余談***
2024年5月3日の冥王星逆行の開始当日に亡くなった人で、ムーアヘッド・カウエル・ケネディ・ジュニア(93歳)がいます。
Wikipediaには、イラン革命によるイランアメリカ大使館人質事件(1976年11月4日)で、444日間人質になったアメリカ外交官というぐらいしか情報がありませんが、その名の通りケネディ一族です。

この人は1981年に外交官を引退後、ニューヨークのセント・ジョン・ザ・ディバイン大聖堂の大聖堂平和研究所の所長になりました。
この研究所は、宗教と国際関係の相関関係を分析するシンクタンクです。
私が興味深いと思ったのは、セント・ジョン・ザ・ディバイン大聖堂はフリーメイソンが建てた(未完成の)教会で、不思議な柱があることでオカルト界では知られています。
以前に記事を書いた気がしたのですが無いようなので、(Twitter時代に書いただけだったかな?)またいつか紹介しますね。

同名の父のムーアヘッド・カウエル(1902年-1995年)は銀行家であり、日本でも人材派遣会社として知られるグッドウィルの本社グッドウィル・インダストリーズ・オブ・グレーター・ニューヨークの初代社長でした。偶然ですが、この父も93歳で亡くなりました。
同名の祖父(1862年-1936年)は、かつて存在したカンバーランド鉄道の社長でした。祖父が建てたペンシルベニア州チェンバーズバーグにある別荘Ragged Edgeは、現在はホテルになっています。

ちなみにムーアヘッド・カウエル・ケネディ・ジュニアに関するドキュメンタリーが今年発表されるそうです。
***余談終わり***
水瓶座冥王星(2044年まで)のテーマは、権力(冥王星)の民主化。
しかし、それは一朝一夕に出来ないので逆行の間に微調整を行ないます。
ローマ教皇フランシスコの逝去に伴う、教皇選挙が5月7日から始まります。それにも冥王星逆行が影響しそうです。

トランプ大統領は29日(現地時間)、就任100日記念イベントのためにミシガン州に向かう際、ホワイトハウスを出る時に記者から次期教皇に対する好みを尋ねられ、「私が教皇になりたい。それが私の第一の選択だ」と語った。
新教皇の選出に関心が集中する中、トランプ大統領の発言は冗談と解釈される。トランプ大統領は次期教皇について「わからない」とし、「私には好みがない」と述べた。ただし、「ニューヨークに非常に素晴らしい枢機卿がいる」とし、「だからどうなるか見守りたい」とも語った。
トラ氏が「ニューヨークに非常に素晴らしい枢機卿がいる」と言っていたのが、ティモシー・マイケル・ドーラン枢機卿です。


コンクラーベは、システィーナ礼拝堂で枢機卿たちによって行われる神聖な選挙のはずですが、まるで映画の『教皇選挙』さながらの根回しが行われているそうです。
そりゃ教皇選挙は、中世から根回しと買収がつきものでしたから驚きません(苦笑)

そのほかの有力候補と言われる枢機卿については以下の記事に書きました。

この際とばかりに、英語圏ではローマ・カトリック批判が強くなっていますが、注意して見てみると批判しているのは超保守的なカトリック教徒と、アメリカに多いプロテスタント福音派が多いようでした。
これについては別の記事を書きたいと思います。
6日 土星の輪の見かけの消失
太陽から見て土星が真横を向くため環が暗くなり、見かけ上で消失します。

この現象は3月24日にも起きました。2025年3月24日 土星の環の消失 - アストロアーツ
10日 水星が牡牛座入り~25日まで
水星がサイン替え(星座を変える)ときは、乗り物のトラブルが多い気がします。
今月は水星の足が速く、26日には双子座に移動します。
13日 蠍座の満月


太陽と天王星が牡牛座でコンジャンクションします。正確な合は17~18日。
月は蠍座。
モーゼが神の預言(十戒)を携えて来るのを待ちきれず、民は金の牛を崇拝していましたが、富への欲望と精神性のバランスを取る満月です。
太陽が牡牛座にある季節は物欲や食欲が高まり、散財してしまうことが多いですが、何事もバランスが大事。
水星と逆行冥王星がタイトなスクエア。
陰謀のアスペクト(苦笑)というのは冗談ですが、無きにしもあらず。
本来は頭が冴え、実行力も伴うはずですが、思い込みが強まったり、勘違いも起きそう。
過去の5月13日の出来事
1917年 - ポルトガル・ファティマで3人の子供の前にファティマの聖母が現れる。
1981年- ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の暗殺未遂。
ファティマの子供たちに聖母マリアが初めて出現してから64周年でした。2000年5月13日、アンジェロ・ソダーノ枢機卿は演説を行い、当時まだ発表されていなかったファティマの第三の秘密を暗殺未遂と結びつけた。
バチカンは、同じ年の2000年6月26日に、第三の秘密自体のテキストを明らかにしました。

後にポルトガルのファティマの聖母像の冠に包まれました。
1948年5月14日 - イスラエルが建国を宣言。同日、アラブ連盟5カ国がイスラエルへの戦争を宣言し、第一次中東戦争が始まる。
18日 太陽と天王星がコンジャンクション
太陽と天王星のコンジャンクションは、年に一回必ずあることですが、天王星は双子座に入っていくので、次に牡牛座で太陽と天王星が重なるのは約80年後になるでしょう。
2018年に天王星が牡牛座に入ってから、大きく変わった物事を振り返るのもよいですね。
私たちの生活では何が変わったのか。たとえばAIの進化。
そして約80年前に起きた事柄も参考になると思います。

21日 太陽が双子座入り~6月20日まで
太陽牡牛座の季節はセレブで優雅な気分だったのに、太陽が双子座に入ると世間が忙しくなります。
(双子座の人を観察してみてください。とくにトランプ大統領)
26日には水星も双子座に入るので目まぐるしく感じるでしょう。
24日 水星と天王星がコンジャンクション
これもまた牡牛座で最後の水星天王星のコンジャンクションです。
水星と天王星が重なるときは、ひらめき三昧(笑)
18日に太陽と天王星が重なったときにはモヤっていたことが、「そういうことか!」とポンと膝を打ちたくなるようにわかるといいですね。
25日 土星が牡羊座入り~2028年4月まで
土星が牡羊座に入るのは約29年ぶり。
天体が牡羊座に入るとき、過去のパターンが破壊されます。
ポジティブな見方をすれば、千載一遇の大チャンスです。
とくに動きの遅いトランスサタニアン(土星をはじめ天王星、海王星、冥王星)が牡羊座に入るときに、大きな変化が起こります。
最初の数日は劇的なことが起こりやすいかもです。
土星の主な仕事はルール作り。
自由で大胆なエネルギーの牡羊座で、土星は「自由と責任はセットである」ことを指摘してくるでしょう。
また先日来、書いている土星と海王星のコンジャンクションも起きます。
(続きが下書きのままです。今月中に仕上げます)
26日 水星が双子座入り~6月8日まで
27日 双子座の新月
スーパームーンですが、新月なので残念ながら見えません。
天王星、海王星、冥王星が作る小三角に、太陽、月、水星、土星も参加して、大きな変化を促します。
この日だけでなく前後数日、起きることに注意しておくといいでしょう。
今後のヒントになるかもしれません。


日本は第3クアドランド(7ハウス~9ハウス)に天体が集まっています。
世界情勢に歩調を合わせる感じです。
9ハウスに4天体(太陽、月、水星、天王星)は、外国にかなり比重があります。
13日の満月の時にはなかった、火星と天王星のスクエアが形成され始めています。
例えるとミサイルのような兵器ですが、現代は宇宙ロケットも火星天王星の組み合わせのイメージですね。
6月にロケットの打ち上げがあるのでしょうか?
念のためテロや偽旗に注意かも。詳しくはまた。
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月後半は惑星の移動が続き、また太陽と水星が双子座に入るので活気的になり、世間が妙に忙しくなると思われます。
月前半はGWの遊び疲れが残りがちですので、なるべく体をやすめてください。好きな音楽を聴いたり、リラックスして過ごしてください。
美味しいものを食べてたくさん寝ましょう。
牛になってもいいんです。どうしたって人間は牛にはなれないから大丈夫。
豚にはなるかもしれません。

土星が牡羊座に入る前後は気をつけて。
念のため防災用品もチェックしておいたほうがいいかもですね。
一生のうちに一度か二度のことなので、人生を変えたい人には事を起こしてみるのもいいかも知れません。
ただし自己責任でね。自由と責任はワンセットよ。
今日はこのへんで。
お読みくださりありがとうございました。また近いうちに。
