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【入院レポ②】「何も知らないくせに」どん底のメンタルに刺さった、「かわいそう」の一言【うちの子が生まれた時の話5】

※本記事はアフィリエイト広告を含みます。


※この記事には産後の入院生活レポが含まれています。
苦手な方はページを閉じていだきますよう、お願いいたします🙇。


前回から引き続き、【入院レポ②】です!
①はこちらです! ⇒



面会制限の厳しい産院で、夫と過ごせた幸せな30分間は、あっという間に終了。


夫を見送ったあとの静かな病室で、私は再び、現実へと引き戻されていきました。


泣きながら耐えた、激痛の母乳マッサージ


相変わらず、私の血圧は高いまま。

そのため直母はNGで、ミルクと搾乳した母乳を、交互に哺乳瓶であげる日々が続いていました。


母乳が出づらい体質だったのか、それとも皆さんそうなのかは分かりませんが、入院中に何度か、看護師さんがマッサージに来てくれました。


……しかし、これがマジで激痛。涙

やってもらった方はわかると思うのですが、本当に凄まじく痛くて、文字通り涙目になりながら、時々思わず「うっ!」と声が出てしまうほど、激痛でした…。


ただ、救いもありました。

我が子を取り上げてくれた助産師さんのマッサージだけはあまり痛くなくて、すごく丁寧で、全然泣くレベルではなかったのです。


毎回、汗をかきながら一生懸命、30分以上もかけて、じっくり丁寧にケアしてくださいました。
その助産師さんが部屋に来てくれた日は、本当に救いでした…。涙


肝心の授乳については、相変わらず時間がかかっていました。


毎回30分以上。下手すると1時間近く。
「私が下手すぎるんだ……」と一人で凹む毎日でした。


部屋にやってきた営業の女性、張り詰めた糸が切れた瞬間



そんなどん底のメンタルで過ごしていた、ある日のこと。

私の通っていた産院は個人のクリニックだったため、産院で使っている粉ミルクメーカーの営業の方が、宣伝にやってくることになりました。

妊婦さんの部屋を一部屋ずつ回り、およそ30分程度、自社の製品と粉ミルクの良さをアピールしていきます。


体調もメンタルも最悪な私にとっては、その営業トークを聞き続けるのが、しんどくて仕方がありませんでした。

(お願いだから早く終わらせて、早く帰ってくれ…)
と心の中で願うばかりです。


そんなとき、途中で看護師さんが病室にやってきました。



「このあとの授乳は、私と一緒にあげてみましょう。
授乳の様子を見て、もし飲みにくそうなら、飲ませやすい乳首に変えたいと思います」


看護師さんのその言葉を聞いたメーカーの営業さんが、怪訝そうに質問してきました。



『授乳の様子を見るって、どういうこと?』
「飲むのにものすごく時間がかかってしまっていて…」
と説明する私。すると、


「ちゃんと飲ませてあげないとダメじゃない。赤ちゃんがかわいそうだよ。」


毎日毎日、「飲めない」。
そのことに追い詰められていた私にとって、その一言は、本当に心にトドメを刺すレベルのひと言でした。



あまりにも辛くて、そこからは泣かないよう必死に目に涙を溜めながら、残りの営業トークを聞き続けました。

しばらくして、営業の人が病室をあとにしました。


帰ったあと、「何も知らないくせに」という気持ちが込み上げてきて、涙がボロボロと溢れて止まらなくなっていました。



「私だけのせいじゃなかった」と、もう一つの地獄


涙を拭いて、顔の赤みも大体消えたのを確認したあと、看護師さんを呼んで、授乳を見てもらうことになりました。


看護師さん曰く、
「この子の授乳ね、うちの病院のどの看護師がやっても、40分くらい掛かるよ。小さめに生まれた赤ちゃんだと、まぁあることだから。」
とのこと。


そのとき、
「私が下手くそなせいで赤ちゃんが飲まないわけじゃなかったんだ…」
と、少し安堵したのを覚えています。


しかし、入院生活の試練は授乳だけではありませんでした。


後陣痛については幸いにも軽いほうだったようで、痛みはありつつも処方されたロキソニンで何とかなったものの、地味にしんどかったのが「悪露」です。


入院する前にネットで調べていて、
『悪露用のナプキンは余るから買わなくていい』
という記事を何件か見ていた私。

産院でいただける分だけで済まそうと思っていました。


しかし、いざ産んでみると、悪露の量が恐ろしく多く、全然足りません…。


結局、急遽持参していた夜用ナプキンを一度に2、3枚重ねて使う始末でした。
(夜用ナプキンは念のため多めに持参していたので、これは本当に助かりました…(;_;)



さらにしんどかったのが、この産院の方針。

「悪露は早く出し切るべき」という方針でした。


そのため、入院生活の最初のうちは毎日、看護師さんが病室にやってきて、私のベッドの上で体重をかけて、お腹を思いっきりギューッと押していくルーティーンがありました。


この時が、痛すぎて、痛すぎて…。
本当に地獄の時間でした。(;_;)


あまりの激痛に、毎回涙を流しながら耐えていました。



面会が許されず、誰にも会えない孤独な空間。

飲まない我が子への焦り、身体のあちこちの激痛、辛さ…。


私のメンタルは完全にどん底まで落ち込んだまま、入院生活の日々は過ぎていくのでした。


ー  ネットで見ると「要らない?」と出ることもある『産褥ショーツ』。結論、私には絶対的に必要アイテムで、本当に買っておいて良かったです。


横漏れした悪露とかもキャッチしてくれて、しかも普通のショーツと違って、中がサラッとした素材なので、洗うのもカンタンでした。


もともと生理の日も横漏れに悩んでいた私。産褥ショーツを知ってからは、普通の生理の日にも産褥ショーツを履くようにしています。(笑)経血量の多い方にもオススメです!


入院レポ③へ続きます!
良かったら、引き続き、ゆる〜く読んでみてください🙏!

過去の出産レポ①②③は下記です。
よろしければ、こちらもどうぞ!


#育児日記
#子どもの成長記録


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