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「ゲームマーケット2025秋」に行ってきました

国内最大級のアナログゲームの祭典であるゲームマーケット2025秋に行ってきました(11月22~23日に開催。私が行ったのは22日)。たくさんの作品と作家さん、同志皆様とお会い出来て充実した日を過ごすことができました!

会場内の様子

ゲームマーケット2025秋
開催日:
2025年11月22日(土)11:00~18:00
2025年11月23日(日)11:00~17:00
会場:
幕張メッセ展示ホール 3・4・5・6

「ゲームマーケット」公式サイトより

私的には1年振りの参戦!!

このイベントは毎年春と秋の年2回行なわれていて、毎年私はこれに行って紹介記事を書いているのですが(私のボードゲームマガジンみてネ)、実は昨年、身体を壊して行くことができなかったのです…。

春の反省から、今回はちゃんと健康診断対策をして身体も整え、点滅してる横断歩道の信号を猛ダッシュで走り抜けるような愚行も犯さなかった結果、自転車で幕張メッセに行けるくらい回復しました!!

私の住んでる都内から片道およそ37km
フレームに貼ってあるステッカーに注目

会場内へ…え?どっから入るの!?

それでは早速、会場内に乗り込むといたしましょう。
いつものように幕張メッセの中へ…

人あまりいないけど大丈夫かな…?

え?なになに?
ゲームマーケット行く方はこっちだって?

何だその入口…?
こんなこと聞いてないぞ?

「関係者通用口」って書いてあるんだけど…?
私ら、まさかのスタッフ要員!?

これまで3ケタ回くらい幕張メッセに来ている私だけど、こんな通路に案内されたのは初めてです。

これはあれか、つまり我々はいま、ボードゲーマーが集められし大サバトに導かれているのかもしれない…!!
(あながち間違ってはいないw)

あぁ、そんなことを言っているそばから、魔女による「服従の腕輪」を付けられてしまった。
(入場に必要なリストバンドですw)

パンフレットもゲット。
(謎祭りは結局見なかったなぁ…)

行列の最後尾が見えてきました。
おぉ、魔女の使い魔のカラスが飛んでいる…。
(もういいよそのネタw)

すごい人ぉーーーー!!!!!
これが幕張メッセを埋め尽くすアナログゲーマーの群れよ。

私が並んでる後ろの方で「マーダーミステリーはTRPGの一分野と見なして良いか云々…」という話題をしていたのが私的にとても興味深かったです。

(あぁ、私はここに還ってきたんだな)
って…。
心の奥底から、生きている実感が沸き上がってくるのを感じました。

いよいよ入場です。
「リストバンドが見えるように手を上げてご入場ください」
(確かそんな感じのアナウンスです)

国民よ!悲しみを怒りにかえて、立てよ!国民よ!
ジーク・ジオン!(違)

え、えええええ!!!!?
そんなアバウトでいいのか入場って…。

いやでもこの方式でいい!!
こっちは真っ先に目当てのサークルとか凸したいんで!!
むしろアーティストのライブとかもこれでいいのにとか思いました。

ここからは(ほぼ)行った順で紹介するよ!

ここからは各ブースの紹介をしていきます。

紹介順をどうするか悩んだのですが、公平?に「私が(ほぼ)回った順」でいきたいと思います。今回は予約とかの都合でかなり変則的な回り方をしているので、そのムーブも含めて楽しんでもらえたらと。

そゆことでよろしいですね皆様(反論は聞きませんw)。
では行きます。うおおおお!!!!!

<写真掲載にあたり>
掲載している個別ブースや人物の写真は原則としてすべて現地のスタッフの方やご本人様に撮影・掲載許可をいただいているか、撮影OKであることを確認しております。ご協力いただきました企業・団体・個人の皆様には厚く感謝御礼申し上げます!!

なお、写真や記事について行き違い、修正依頼等がありました際には、お手数ですが下記までご連絡くださりますようお願いいたします。
--------
<掲載内容についての連絡先>
CQF01770@nifty.ne.jp  久保田裕之 宛

プレーンケーキ

最初に訪れたのはここ。「テセウスのパーティー」を今秋発売したプレーンケーキ。作者はシガラミイムさん。Vtuberをやっている方のようです。

ゲムマ前からSNS(おもにX)などで話題作として情報が流れていたので、ご存知の方もおられましょう。大雑把に言うと、自身の冒険者パーティーの仲間を入れ替え(追放)しながら魔物討伐などを行なっていき、最も勝利点(お金)を稼いだプレイヤーが勝利、というゲームのようです。
(注:未プレイの状態で書いています)

何でこのブースに最初に来たのかというと…「予約できなかったから」からです。少なくともXの前情報を見ている限り、速攻で売り切れそうな勢いがこのゲームにはありました。他の人気作品が事前予約を受け付けている中、早々に予約受付を締めてしまったあたりからも、その注目度の高さが伺えました。これは速攻でゲットしに行かなければ、と私の野生のカンがピピッと働いてしまったのです。

このアートワークがまた独特で良いんですよ…

何でまたこれに着目したのか?私にも分かりませんが、これは見つけた瞬間に絶対ゲットするって決めてましたね。アートワーク見てジャケ買い決めたのかもしれないし、私が「テセウスの船」の物語をこよなく愛しているからかもしれません。

あと基本的に私は昔も今も剣と魔法の世界に狂っている人間なので、ファンタジーとかダンジョンものにはとりあえず手を出す習性があります。まぁ、何かが私の琴線に触れたということなのでしょう。

作者のシガラミイムさんのYouTube。「女王青肌サキュバスVtuber」なのだそうで、なるほど作品の個性的なアートワークには、ご本人の志向が多分に影響しているかもしれません。

とりあえず家族で遊んでみて面白かったら各ゲーム界に持ち込みます!!


TRGPギルド①

ここはブースというより複数の企業・団体によって構成されたコーナーのようですね。ゲームマーケットは「アナログゲームの祭典」なので、TRPGも当然そこに含まれているというわけです。

「ソードワールド」は文庫本の頃ずいぶんやりましたが、ここ近年は眺めているだけになってしまったなぁ…。

「夜のあしあと」は猫になって不思議な夜を冒険するダークメルヒェンTRPGなのですって。

書籍、充実してるなぁ…。


「フタリソウサ」は持っています。いつか家族でプレイしてみたいと思っていますが、なかなか夫婦、親子ともお互いに時間が…。

クトゥルフ神話がまたずいぶんカジュアルになったもんやのう…。
アークライトが発売しているのですってねこれ。

TRPGのブースは私その気になれば1日中でも居れちゃうんですが(剣と魔法の世界の民なので)、キリがないので一旦ここは引きます!!ここは何度か通りかかるので、都度また書いていきます。さぁ次の目的地へ!!


クループSNE

やってきましたグループSNE。我が国のTRPG文化の黎明期を支え、けん引してきた集団であり、現在はボードゲームやマーダーミステリーにも力を注いでおります。

ここを早々に訪れたのは、実は「ある新作」を確実にゲットするため。

じゃじゃーん!!我が家で待つ家族のために、私はこれをこの日どうしても持ち帰らねばならなかったのです。

「そういうお前はどうなんだ!」の新作、「因習村編」。

もうAmazonで売られてるんだ…。
でも、私の方がゲムマ特価でゲットしたかも(消費税分くらい?)。

「そういうお前はどうなんだ!」のゲーム内容をひと言でいうと、殺人事件の証拠品や遺体状況などの情報をもとに、口車を駆使して犯人を他の誰かに押し付けるべく弁舌を繰り広げる「くちプロレス」ゲームです。
(かなり私見が入ってるけど説明間違ってないよな?)

これが「~どうなんだ!」のプレイシーン。
次々と出てくる遺留品などの情報をもとに
他の誰かを犯人に仕立て上げるのだ!!

我が家ではどういうわけかこれが大人気でして、シリーズのほとんどが揃っています。今回のゲムマで新作が出ると聞いており、これを持ち帰らないという選択肢は私にはありませんでした。

祠を壊した祟りときましたか…。
私の大好きな「ひぐらしのなく頃に」的な感じで楽しめそうです。

めくった数字カードを巡り「いる」か「いらん」かを巡って駆け引きが繰り広げられる心理戦「イルイラン」。そのあんまりにもそのまんまなタイトルセンスには思わず脱帽。

ライナー・クニツィア氏作品の「ロストシティ」がダイスバージョンで登場したり…

マーダーミステリーの新製品が登場していたり…

グループSNEは昔も今も、冒険に満ちあふれておりました。
TRPGから遠ざかって久しい私ですが、いまもその恩恵にあずかって生きています。


TRGPギルド②

クトゥルフ神話もこうしたゲームなどの影響で、ずいぶんメジャーになってきましたよね。
私が昔「クトゥルフの呼び声」をプレイしてた頃なんて、それこそ異端派のような扱いだったものですよ(それはまぁ言い過ぎか)。

うおお、ハスターのTシャツとかエモ過ぎるぜっ!!

えええ、あの「ひぐらしのなく頃に」の作者である竜騎士07さんによるシナリオがあるなんてっ!!

クトゥルフ周りは読んでるだけでも楽しいし、私も手を出してみようかな、って思ってたら…。

よく見たら凄いビジュアルだなコレ
クトゥルフ様がKPしておられる…

クトゥルフ関係?のお兄さんに呼び止められました。
いまここでアプリをインストールすると、カードを1枚くれるんだって。

私はタダなら何でももらう人なので(乞食)、アプリインストールしちゃいました。んでもらったカードがこちら。

検索したら「魔王アザトースから生まれし”闇”から更に生まれた女神」とか書いてあるんだけど…。どうやら思わぬ存在に触れてしまったみたいです。タダより高いものはないということか…ぐはっ!!


Engames

うおおおお、こ、これは、これはっ!!

歩くこともままならぬ人だかり…。
これが2025年ドイツ年間ゲーム大賞受賞作の威力かよ。

そう、我らが誇るべき日本人ゲームデザイナー、林尚志様(OKAZU brand)の手によって生み出され、ボードゲームにおいて世界で最も権威のある賞と呼ばれているドイツ年間ゲーム大賞(Spiel des Jahres)にて大賞を受賞した「ボムバスターズ」です。我が国ではEngamesより販売されています。

「ボムバスターズ」の内容をひと言でいうと、全員で協力型して爆弾の解除を目指すゲーム。爆弾処理のミッションは全部で66種類用意されており、それぞれ難易度が異なります。限られた情報をもとに相手の手札(コードの数字または色)が何であるのかを推測し、なるべく早く正確にコードを切っていくことが求められます。赤いコードを切ってしまったらThe End。ゲームが進むにつれて危険度が増していく中、無事解体ができるのか…というハラハラドキドキの展開が楽しめます。

あいにく「ボムバスターズ」は初回生産分が既に完売しております。第2刷が今回のゲームマーケットにて先行販売、12月19日から一般販売が予定されているとのこと。欲しい方は来月を楽しみに待ちましょう🎄🎅

LEDビジョンを用いての宣伝が行なわれていました

…と、「ボムバスターズ」の話ばっかりしてきましたが、Engamesの作品はそれでけではありません。

この「コーヒーラッシュ」というゲームは、大人気コーヒーショップのバリスタとなり、次々と来る注文をさばくというゲームだそうで、同社オンラインショップの説明によれば「地獄のコーヒーショップ体験型ボードゲーム」と書かれています(何だそりゃ…)。


ブックオフ①

ブックオフにやってきました。そう、あのリユース品販売の雄である会社が何とゲームマーケットに毎年出店しているのです。

私がこのブースに立ち寄る理由はおもにこれ。

そう、ブックオフと言えば買い取り。それもボードゲームを買い取ってくれるのはゲームマーケットならでは(いや店舗によっては買い取ってくれるところもあると思いますが…)。私はゲームマーケットに来る際、いつもこちらのお世話になっています。

このような書類を書いて、売りたいゲームを提出したら、しばらくしてからまた来るのです。

ただいまの買取待ち時間は60分だって。
では、しばらく会場をうろついてからまた来ようかね。


locogame(ロコゲーム)

こちらlocogame(ロコゲーム)では、手話をテーマにしたゲームを販売しておりました。

その名も「ハンズ スピーク パーティー」。
手話を体験できるゲームです。

ゲーム内容はカードに描かれている手話をやって見せて、他プレイヤーに何の手話か当ててもらうというもの。どうやっていいか分からない場合はオリジナルの手話でも良いとされている、懐の深いゲームです。

イラスト:白熊いんくさん

実はこれ、妻からの強いリクエストにより予約購入しました。我が家は妻が手話検定4級を持っているので、手話の勉強も兼ねて遊べそうです。

白熊いんくさんのイラストが可愛すぎて、家族にも好評でした!!

今年はデフリンピック(耳の聞こえない、または聞こえにくいアスリートのためのオリンピック)が日本(東京)で行なわれたことにより、手話が世間的にもクローズアップされていると感じます。このゲームがそうしたブームの一助となればいいなと思っています。


くじらだま

こちらでは「ピプラス」という新作を販売。カードとダイスを両方使用して行なう大富豪みたいなゲームです。

この写真はゆいかさんが主催するゲーム会(ゆいかさんについては「ちあもあ!」の項で後述します)で試遊させていただいたときのもの。カードの数字にダイスの目を足すことでペアとなる数を作りまとめて場に出したりすることができるのが特徴。ただしカードとダイスをすべて使い切る必要があるので、結構頭を使います!!

その他、気球を上に上に飛ばしていくゲーム「バロニズモ」、いつでもどこでも遊べる空中お絵かきゲーム「ソラアート」などを販売。

くじらだまさん、かなり作品点数あるんだなぁ…。
ん?あれは…。

「ラッセーラゲーム」ってこちらだったのですか!!
私、これ以前にどこかのゲーム会で遊んだことあります。
(物理的にスペースなかったので、踊りは適当にしてた覚えが…)

こちらが作者のくじ えみさん。表情とても良いです…。
その節はご指導賜り、ありがとうございました!!


ねこひげーむず

1980年代のビデオゲーム全盛期へようこそ。こちらねこひげーむずでは、分かる人には分かる、刺さる人には刺さる、そんな懐かしみ全開の作品を販売しておりました。

例えばこの「グワッシャ!」。そのロゴデザインが何を意識しているか、分かる方には説明不要でございましょう。

しかもこのカードに描かれている「第四惑星数字」なる概念は、どう考えてもあのゲームの言語ですよね…?

そしてこちら(笑)。「60階建ての塔」って…もうここまでくると清々しいくらい、オブラートに包む気ゼロですな。

しかもこのカードに描かれている宝の出し方は、あのゲームの実際のやり方に準じているのですって。こだわりもここまで来ると天晴です。

しかもこれら昭和レトロゲーム新作2本の価格がそれぞれ1000円というのもお財布に優しくて素晴らしいです。物価も昭和なのかここは!!

ねこひげーむずのゲームデザイナー、ひげさん。そのTシャツ最高です。
現地では「メトロクロス」におけるライン合わせなどの話題で盛り上がりました。またレトロゲームのお話しで盛り上がりたいです!!


さいなげ

ついに来たよ、来ちゃいましたよ!!

今回のゲームマーケットにおける台風の目のひとつと言っても過言ではない傑作ボードゲーム「アラインダイス」。ダイス50個という恐るべき物量のコンポーネントに加え、クラファン目標30万円を何と2日(!)で達成したという化け物じみた前評判は生半可なものではありません。

気になるお値段は何と8,000円!さすがにこの金額はちょっと二の足を踏みましたが、ゆいかさんゲーム会(後述)で試遊した印象から「これ機会を逃したら絶対入手困難になるやつだ」と心を決め、清水の舞台からダイブして事前予約をキメてしまいました!!どーん!!

ほらー案の定だよ!!
予約してなかったら、私ここで悔しくて悶死してたよね絶対!!

震える手で「アラインダイス」をゲット…。
追加オプション(1,000円)も購入したので計9,000円。
私が1本のボードゲームにかけた予算としては最高記録です!!

じゃーん!!これが予約特典のホログラム仕様モンスターカードです。いやもうこれ、持ってるだけでテンション上がりまくりですよ!!

開封の儀。これほどワクワク(とサイコロ)のたくさん詰まった箱がかつてあっただろうか?

さて、ひとり盛り上がっていても仕方ないので、どんなゲームなのかカンタンに説明しましょう(とは言え私も一度しか遊んだことないんですけど)。ものすごおおざっぱに言っちゃうと「落ち物パズルとバトルの融合」そして協力プレイもありっていう感じ。

この写真はゆいか会で撮影

ゲーム感覚としては「ぷよぷよ」のルール(つなげると消せる、連鎖する、相手のところに押し付ける)をダイスでやりつつ、そこにボードゲームならではの戦略性、ジレンマ(どのダイスをいま相手に渡すのが最善手か…?)をたっぷり詰め込んだような印象です。

さらに、最初に選んだ「冒険者カード」によって使用できる特殊能力が異なり、それによってゲーム展開が変わったりとか…もうどんだけ盛りだくさんなのかと。

ということで、とてもひとことふたことではこのゲームの深さを語り尽くせません!!本作を解説しているサイトはいくつかあるのですが、私が見た中では次のnoteが一番分かりやすいと思うので、詳しいルールやゲーム性はこちらを見るのがいいかなと思います。

あと、さいなげさんもnoteやってるので、こちらも紹介しておきます。

早くこれ遊びたいけど、まずこのnote仕上げるのが先だってば(まだ記事の前半だよこれ…)。いずれ皆様とのゲーム会などに持ち込もうと思っておりますので、私と縁のある方はどうか楽しみにお待ちください。と言うかこれ遊びたい方は私をゲーム会にお呼びください!!


ちあもあ!

左から順に
星夜うたう(うたにゃん)
絢深りっか(やぶ)
紫遊ゆいか(ゆいかたん)

何度か私のnoteで紹介している、メンバー全員がガチゲーマーで構成されたアイドルユニット「ちあもあ!」が何とゲームマーケットに登場です。

私的にはこの写真の3人のうち、ゆいかさんは2023年秋のゲームマーケットでお会いして以来、ときどき彼女主催のボードゲーム会(ゆいか会、またはゲーム作家さんを集めて行なわれるセレクションゲーム会)に参加させていただくご縁だったりします。
(ゆいかさん、私が「アラインダイス」を購入していたことを何故かご存知でした…)

やぶさんはボードゲーム業界交流会のホドトーークにてお姿拝見しておりました。確かに目立つ方だなーって印象はありましたが、まさかゆいかさんと揃ってアイドル活動とか始めるとは…。

そして今回、おそらく初めて間近に見た星夜うたうさん。可愛く写真写っていますが、これまでのライブを見る限り相当な実力派のアーティストです。ちょっと緊張してしまい、ほとんど何も話しかけられませんでした。

ところで「ちあもあ!」は5人いるはずですが、残り2人は会場巡りしてるのかな?とにかくご挨拶したところで、予約してた作品を受け取りましょう。

「誰が誰やら選手権」。どうやらチェキ風のカードから「誰が写ってるのか正確に見分ける」というゲームのようです。
(拡張入れると顔だけでなく顔パーツの一部とか幼少期の写真とかが加わるらしい…)

まさか、推しの顔を
見間違えるはずが
ない!!

「…ない!!」って、相変わらず強引なんだよなこの人は…。私は人の顔と名前覚えるのめちゃめちゃ苦手なので、プレイして間違えまくってるところ見られたらここのプロデューサーにシメられちゃうかもなぁ…。

おや、そこにいるのは…

ここのプロデューサー来たー!!!!!

はい、この方が「ちあもあ!」のプロデューサーである柚井ゆいさんです。読み方は「ゆいゆい」です。彼女が主催するボードゲーム業界交流イベント「ボドトーーク」では大変お世話になってます。というか私みたいなただの一般人が参加させていただいているだけでも深く感謝しております。決して強引とか口が裂けても言ってません本当ですからっ!!(遅)

ブースにはメンバーのアクスタが

あとこちらのブースでは「ボドベントカレンダー2025年版」も販売していたので、こちらも紹介しておきましょう。

ひとことで言うと「12月1日から12月24日まで、1日1通ずつ手紙を開封して遊ぶ日めくりカレンダー的なミニボードゲーム集」です。言うなれば「アドベントカレンダー」のボドゲ版ですね。詳しい内容は私が去年書いたnoteを見てみてくださいませ。
(2024年ってなってるところは2025年に読み替えてね!)

ところで「ちあもあ!」にはあとひとり、リーダーのくらるさんという方がいるのですが、この日は体調不良で急きょ休まれたとのこと。残念…。

ゲームに付いてくる資料より抜粋
くらるの笑顔にくらくら~

ということで、5人揃っている「ちあもあ!」を見てみたい方、まずはこのPVを見てみてください!!
(しかもこの歌、何と12/20からJOYSOUNDにてカラオケ配信されることになったとか…)

それでもって、5人のことがより深く知りたくなってしまった方はこちら。

「ちあもあ!」プロデューサーである柚井ゆいさんによる、メンバーへの愛がたっぷりこもった紹介が書かれています。これを読むと、柚井ゆいさんがどれほど「ちあもあ!」を大切に思っているかが分かります。

それで、実際に会いに行ってみたくなった方はこちら。

「ちあもあ!」の公式ページができました。ライブの予定が公表されているので、これを見れば会いに行くことが可能です。かなり頻繁にライブに出ているので、ご自身の都合に合うタイミングを探してみてください。

うぁぁ、「ちあもあ!」について語ってたら、もうこんなに行数使っちゃったよ!!このペースで書いてて完結するのかこの記事…?


符亀(ふがめ)

符亀さんはボドトーークでお会いしたことがありましたね。今回目に留まったのは「ジェントリアン」という作品。

すごろくだけどダイスを振らないゲームだとか。故に運要素ゼロ(アブストラクト)なのですって。さらに他人を進めてもいいとのこと。話だけ聞いていると「ホントにっ!?」っという言葉しか出てきません。

なおこのゲームで他人を動かしてあげた紳士なプレイヤー(?)が受け取るシルクハットというトークンがあるみたいで…。

それでここの店員さん、シルクハットを身に着けてたのか。
仮想大会のロケでもするつもりなのかなと思ってしまいました!!

「ジェントリアン」以外にも、これまでに作られたゲームを販売しておられました。思考型ゲームが多そうな印象です。

とりあえず「ダイスを振らないすごろく」ってどんなだろう…と興味・関心を持った方は、購入を検討しても良いのではないでしょうか。


ヤブウチリョウコ

毎度毎度、冷やかし訪問ばっかしですみません(陳謝)。いつも顔出させていただいているので、今年も顔出させていただきました。ヤブウチリョウコ先生とは、かつてnoteが開催したイベント「ボドゲメイカーズフェス@note place」にて「推しの尊さを語る君と知ったかぶりの私へ」(通称:推し語り)を試遊させてもらい、「推し語り」を即ゲットして以来のご縁です。

ヤブウチリョウコ先生
この日は娘さんもお手伝いに来ておられました
(お揃いの赤いベレー帽がステキでした💕)

そんなヤブウチ先生のところの新作(いや出てもう結構経つのか…?)は、「#ゆる占いフルデッキ版」。ゆるく遊ぶことができるタロット占い「君のゆるいタロット占いが私を癒してくれるから」の上位版です。こちらもクラファンで目標金額を達成し、正式発売となりました。

ただこちらは大アルカナまで含まれているとのことで、金額が6,000円とやや高額になっております。ウチも「#ゆる占い」通常版はたまに遊んでいる(いや占いにガチ使用している)のですが、ちょっと大アルカナまで要るかは…これはちょっと家族に相談する案件です…。

ところで、今回も(何も買ってないのに)占いさせていただきました。何について占うのか決めて、この箱の中からタロットカードを1枚引くのです。

占うのは「娘の今後」。いま娘は自動車免許取得に大学のこと、就職活動など何かと大変な時期なので。

とはいえ昨年もこれやって「世界」(THE WORLD)の逆位置とかいうロクでもないの引いちゃったのですよね…。

ヤブウチ先生:「もう娘のことは勝手に占わない!」って去年言ってませんでしたっけ?(笑)

よ、よく覚えていらっしゃる…(汗)。

しかしもう決めたので後には引けません。
行くぜぇぇぇーーーっ!!!!!
(だからそのテンションがあかんのやってば)

月の正位置

何だこれは?
月?
こんなカード、タロットにあったっけか?

「神秘・不安・恐れ・想像力・曖昧・幻影・迷う」って…。うあぁ私、またやっちまったのか…?

ヤブウチ先生:娘さんって確か芸術方面ですよね?このカードは「どこに行くか(目標)は分かっているけど、その行く手が月明かりで、霧がかかったように薄ぼんやりとしか見えない…」という意味なので、いま自分がどこにいるのかをよく注意しながら進むといいよ、くらいの意味で捉えるといいと思います!

注:言葉は正確ではありません(おおむねの解釈)

というご助言をいただきました。

うーんまぁ、確かに娘の今の心境を表しているかも知れん…という気持ちになってしまいました。ヤブウチ先生が言うと、どんなことも前向きに捉えてくださるので、そこは有り難いです。

まぁともかく、今年も占いさせていただきありがとうございました!!
お品書きリストの写真貼っておきます!!


四等星

ほおぉ…ここが噂に名高き四等星か…。よく考えたら何人か知ってる方いるのに、こうしてブースを訪れるのは今回が初めてかもなぁ。この一見クシャクシャに見えるサークル名表記は意図的なデザインなのか、それとも時間がなくてこうなったのか…?

ボードゲーム好きの4人が集まって結成したという四等星。4人がそれぞれの個性や志向をもって別々に作品を作るということで、それだけに多作なのがここの特徴。聞いてはいたけれど想像以上ですよこれは。

うわぁ!「女体化ラプソディ」とかめっちゃ気になる木なんですけどー!!「このゲームは女性になって色んな経験をするゲームです」って、男の欲望をそのままゲームにしましたどうですかみたいな潔さがめっちゃ刺さる!!

はらわたがいきなり売られてるのも何か気になるぞ?何のはらわたなんだ?臓物だから4,500円とかするのか?
(注:正しくは「はらわたの路地へ」っていうタイトルです。ローグライクゲームをイメージした1人用ダンジョン探索ゲームとのことです)

この「新作」とだけ書かれた値札も何かそそる。何らかの狙いでこうなったのか、単に時間がなかったのか…。
「C&C」もこれだけだとカレーかな?って気がしてくるぞ。

「忍者とコロッケ」がまともなタイトルに見えてしまう…。こちらは忍者の里でコロッケやカードを集めるゲームだそうですが、何故忍者の里でコロッケなのかはきっと作者にしか分からないでしょう。

あ、「ボドベントカレンダー」ここでも売ってるよ…。
柚井ゆいさんだいぶがんばってあちこちに置かせてもらったんだなぁ。

ところで何故今回ここに来たのかというと、実は先月行なわれたボードゲーム業界交流イベント「ボドトーーク」にて、こちらのmor!さん(こう書いて「もり」と読みます)とお話しする機会に恵まれまして、実は今度のゲームマーケットで取材させてくれるところを探しているとお話ししたら、「是非ウチに来てください!」と名刺をいただいたという次第だったのです。

実際mor!さんは非常に多作なゲーム作家で、四等星からリリースされている作品の結構な割合をmor!さんが締めているような気がします。

ということでmor!さん、お忙しい中ご対応くださりまして誠にありがとうございました!!四等星さんには他に知ってる方だったり私のnoteの相互フォロワーの方もいたりするので、もっとちゃんとご挨拶すればよかったなぁと思ってますが、でも皆様忙しそうだったので。これだけ持ってきたゲームの数々、たくさん売れていると良いですね。


SAKURA-GO-ROUND

何と「音速飯店」はここだったのですって!!
(販売は「すごろくや」)
ウチ、これ家族で楽しく遊んでますよ!!

こういう「作ったところ(人)」と「販売してるところ」が違うケースってボードゲームには結構あって。そういうのが知れて、何なら作者に会えちゃうのがゲームマーケットの良いところですよね。

SAKURA-GO-ROUNDのポリシーは「コドモからオトナまですぐ楽しめる! ずっと楽しめる!」とのこと。遊園地のお気に入りのアトラクションで一日遊んだような気分になれるゲームを目指しているそうです。

この「金魚の和」なんてまさにそれで、家族で縁日な気分にさせられます。

いろいろ気を引かれるタイトルはあるけど、中でも気になったのがこれ。
「終わらない宿題」って…。

んぎゃー!!ドリルになわとびに自由研究!!あの小学生の頃の苦い思い出が帰ってきたよ!!でも私は夏休みの宿題はスタートダッシュで一気に片付ける派でした(えへん)。「スマホ」っていうのがあるのが現代風ですね。


角刈書店

「ガムトーク」というのは、ひと言でいうと話題提供ゲーム。パッケージの中のガム…いやカードを引き、山札の一番上にある番号に該当するテーマの話題をして盛り上がるという、まぁそんな感じのゲーム。勝敗が決まる類のものではないけど、何でもいいから話題が欲しいときは重宝するかも。

そう言えば「ガムトーク」って何てところから出てるんだっけ、と名札を見せてもらうと…。

なぁんだKADOKAWAさんでしたか…って、字をよく読んでみると…。
うぎゃげっ!!
「角刈書店」ではあーりませんか!!
勝手にダマされた私が悪いんです、ええ…。

その角刈書店さんのラインナップ。
「ガムトーク大人」ってのが何か気になるぞ…?

どうやら私が想像してたようなものではないらしい…。
(ナニヲ想像シテタンダヨ!!)

これがこちらの新作「僅差線引屋」。様々な一線のあえてギリギリを攻めて一線を探すゲームだそうです(原文ママ)。

元ネタはやっぱりこれなんだろうな。
ギフト探してる方はどうぞ(何でも売るのが私のnote)。


White Works

実はこちらWhite Worksさんも、前述の「ボドトーーク」にてお話しした流れからゲームマーケットのブースを訪ねることになったご縁です。

その新作は、何とまさかの塗り絵ゲーム「COLORS PARTY」!!
塗り絵とボードゲームの融合です!!
(団体名が「White Works」なのにカラフル!!)

制限時間のある中で塗り絵をしていくというこのプレッシャー。
にもかかわらず上手すぎるんですけどー!!!
こういうのガチのイラスト描きにやらせたいわ…。

こちらは「Windows -小窓の妖精-」というゲームの紹介。あのOS…ではもちろんなくて、小窓をつないで妖精たちを助けるゲームなのだそうです。

こちらのブースは「COLORS PARTY」の試遊でずっと賑わっていました。体験型の遊びを持ってるってやっぱ強いですよね。
家族連れも結構来るイベントですし。

クリエイターのシロさん、当日はお忙しい中お相手してくださりありがとうございました!!


Rulemaker(ルールメーカー)

ここは立ち寄ったと言うより、何かインパクトあり過ぎたので思わず写メっちゃったという次第なのです(スミマセン…)。

あぁ、花江夏樹の声が脳内再生される…!!

(注:このブースさんと上の動画とは何の関係もありません

ブースちょっとのぞいて見ましたが、闇っぽいゲーム多いですね(偏見)。
「デストラベルファンタジー」とか、「神経衰弱×人狼×麻雀」ってサイトに説明が書かれてて、いまさらながらに気になります。

こちらの「ビルドウォー」はTCG×麻雀の新感覚カードゲームとのこと。
「我々は戦争を構築する」のキャッチがアツいです。


ブックオフ②

そろそろ1時間とか経ったので、先ほど買い取ってもらった結果を受け取りに戻ってきました。
あれ、待ち時間が120分以上に伸びてるぞ…?
やはり早めに凸して正解でしたね。

実はここブックオフのブースで買取または購入すると、このようなガラポンにチャレンジできるのです。

1等7,000円、2等でも3,000円か…。
うまくすればボードゲームがゲットできるかも?

おおお!!!
そんなん言ってるそばから、私の前の人何か当ててるよ!?

これは私にもチャンスあるでしょ!!
うおおおお、気合い入れて回したんでぇぇぇぇぇ!!!!!

このようなものが当たり…ました!?
「BOOKOFF BOARD GAME」というのは貴重なステッカーかも!?
(と思うことにしよう)

ところでこちら、ブックオフの中古ボードゲームコーナーっていつも大人気でしてね…。

気になるゲームがお値打ち価格で売られてないかとついつい探してしまいますよね。
誰しもその気持ちはあるかと思いますが、無限に時間が解けていく孔明の罠なのでそこ要注意!!

なお私は、ゲームマーケットで何故ブックオフがこんなにボドゲを取り扱ってるのか気になって聞いてみたところ、愛知地区で展開しているらしいとの情報を聞き、愛知まで遠征したことがあります。

そのときお相手してくださった方(リュウマさん)もこのときおられたと聞いているのですが、何しろあまりにも凄い人だったのでお呼びするのも悪いと思い、そのまま立ち去ってしまいました。リュウマさんまたそのうち愛知に行ったらご挨拶に伺いますので!!

BOOKOFF SUPER BAZAAR 栄スカイル店にて


JELLYJELLYGAMES

JELLY JELLY GAMESはJELLY JELLY CAFEのゲームブランド。ボードゲームカフェの草分けにして、何と現在17店舗を展開中の同社グループだからこそ作れるゲームがある!と期待して伺いました。

今回は「マインドバグ」という作品をメインに展示。
あの「マジック:ザ・ギャザリング」の作者であるリチャード・ガーフィールド氏がデザインしたゲームなのだそうです。

当日は大会も行なわれていた模様。

試遊コーナーでは多くの対決が行なわれていました。
…え?試遊?私もやるの…?

何かスタッフの方に「試遊どうですか-!?」ってお誘いされたので、とりあえずやることにしました。
2人用の対戦ゲームみたいですね。

ゲーム自体はクリーチャーのカードに書かれたパワー(数値)だったり効果だったりで勝敗が決まるようなので、そこはマジックっぽいかなと感じましたが、特徴的なのがこのカード。

ゲームの最初に各プレイヤーに2枚だけ配られるこの「マインドバグ」というカード。相手プレイヤーのカードをこれで受けると、そのカードを自分のものにしてしまえるのです!!

それゆえにこの「マインドバグ」は攻撃が難しい。いつでも「相手にそれ取られるかも…?」って可能性があるから、迂闊に強いカードを出せません。逆にこちらも「どのカードのコントロール権を奪うのが最適解だろう?」って思うと、なかなかマインドバグを出せなかったりして…。

私的感覚ではマジック以上にジレンマの塊のようなこのゲーム、楽しませてもらいました。

今回のJELLYJELLYGAMESさんのお品書き。

「やぎ崖っぷち」。足場となるパーツを重ねてつなげて、ヤギを崖っぷちに移動させていくゲーム。
これぞまさに「ゲームはアイデア」を地で行く傑作!!

「ライトスピードアリーナ」。配置したカードをスマホの専用アプリで撮影し、何とそのアプリ上で戦闘が行われるというARっぽいゲームです。

「タンブリンダイス」。ダイスを階段状のステージに投げ入れることで高得点を狙うゲーム。カーリングのように相手のプレイヤーが先に入れたダイスを弾いて落とすことも可能。盛り上がるゲームです!!

「マインドバグ」。今回はルール把握が追い付かなかったので、またどちらかのジェリカフェ店舗ででもレクチャーしてもらえたらと思います。


LIQUOR GAMERS CLUB

あたかもバーのような佇まいのこのブース。このLIQUOR GAMERS CLUBというのは、何を隠そう、様々な著名人(芸能人、俳優、女優、YouTuber、コスプレイヤー、漫画家、デザイナー、ゲームデザイナー、麻雀プロなど)が集まって洋酒とボードゲームをたしなむ秘密の社交場なのです。なお、このコミュニティーにはサントリーが協賛しています。

そんなLIQUOR GAMERS CLUBのブランドでボードゲームが作られています。それも本コミュニティーのコンセプトに合わせたような、お酒をテーマにした作品群です。

カクテルをテーマにした虚実渦巻く心理戦「バーテンダウト」。

「バーテンダウト」プレイ中の図

そしてバーのマスターになり、カードの配置でお客様にお酒を提供しつつ理想の棚を作り上げる「リカーマイスター」。

暗闇のバーで他の客のグラスの中身を推測し、自分と同じ種類のカクテルを持っているであろう相手と乾杯を狙う「ミッドナイトカクテル」。

「ミッドナイトカクテル」プレイ中の図

その「ミッドナイトカクテル」に拡張が登場!?

「まるで宝石のような」特殊効果っていったい…?

間違いない!アレはキラキラだ!

シュウジとのキラキラは私だけのものなのに!!!(違)

…話題が逸れ過ぎる前に修正しましょ(修正してやる!)。
次は今回の新作、「シェイカートーク」です。

「シェイカートーク」。ちょっとあまりにも凄い人だったのでインストしてもらうこともままなりませんでしたが、親がサイコロを振って決めたテーマに基づいて話したエピソードが嘘か本当かを当てるゲームみたいです。本作には本物のシェイカーも付いてくるのだとか(つまり単にシェイカーが欲しい方にもオススメです!!)。

なお、前述したLIQUOR GAMERS CLUBでゲームプレイされている部屋に入れるということをご存知でしょうか?実はある期間、この部屋が「LIQUOR GAMERS ROOM」として、洋酒プラン付きで一般開放されたときがあるのです。

そのお部屋ですが、この度「THE GAMERS LOUNGE」としてリニューアルオープンしました!!

ボードゲームのプレイルームやバーテンダー体験のできるバーカウンターはそのままに、新たに40インチのモニターが設置され、インスト動画や好きなコンテンツを見るなど、さらに多彩な楽しみ方ができるようになったとのこと。すでに予約も可能なようなので、お洒落な部屋でボードゲームとお酒を楽しみたい方は、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。


コロコロ堂

コロコロ堂に立ち寄ったのは…私的に会社から一番近いところにあるボードゲームカフェだから!!ゲーム制作にも結構力を入れていたのですね。

この「ナショナルエコノミー」の箱には「頭脳とカードで、経済を動かせ」とあります。19~20世紀を舞台に、労働者を雇用し、業務を割り当て、賃金を支払いながら資金の流れを管理する経済系カードゲームだそうです。

この「ペンは剣よりも強し」もどこかで見たことあるぞ…?
どこかのボードゲーム会だったかも。

「戦争にはカネがかかる」はごもっともだとして、「遠くの友好国に密使を送り、支援を募れば、カネをかけずに戦争ができる」って、このご時世だと何か危険発言っぽくもあるなぁ…。

「ロボトリック」。3人+ロボットで戦う、疑似4人戦のトリックテイキングゲームとのこと。これも一度遊んだことあるんだよなぁ~。

これはライナー・クニツィア氏によるゲーム。
Amazon評価は4~5と高し。

ボードゲーム経営がしんどくなりつつと言われつつある昨今では、コロコロ堂のようにゲーム発売に力を入れていくのもひとつの生き残り手段なのかもしれないですね。


TANSANFABRIK(タンサンファブリーク)

本記事をお読みの方で「TANSAN株式会社」の名前を聞いたことのある方はきっと多いかと思います。ボードゲームメーカーとしての実績もさることながら、タンサンあさとさん(同社代表)という方が有名でして、何かとあちこちで名前聞くのですよね…。大阪・難波にボードゲームホテルが作られた際にも企画制作チームとして尽力されたそうです。

TANSANFABRIK(タンサンファブリーク)とは、そんなTANSANのゲーム制作レーベルです。私も一瞬「FABRIK?」ってなってしまいましたけど、我々のよく知るTANSANで間違いありませんでした。

そんなTANSANさんでまず目を引かれるタイトルはこれ。

カルタの漫画化…いや漫画のカルタ化か?ボードゲームと漫画の融合と呼ばれたタイトル「ヒットマンガ」。同社の看板と呼べる作品ですが、現在はこの写真のパッケージになったとのこと。我が家でもよく遊んでます。

我が家でプレイしたときの写真

「ヒットマンガ」とは、1コママンガの吹き出しに当てはまりそうな言葉を読み手が発し、取る側が「この台詞はあの札のことに違いない」と推測して見事当てられたら勝ちというちょっと変わったカルタ。読み手の感性次第で何度でも違う展開が楽しめるゲームです。

こちらは「佐藤です。好きなおにぎりの具は梅です。」っていうやたら長いタイトルのゲーム。各プレイヤーが引いたお題カードに沿って、何度もいろんな角度から自己紹介をし、それをどれだけ覚えていられるかを競うゲームです。遊びながら自分のことを分かってもらえますね。

うああ、何と「勉強」までボードゲームにしちゃったの?
ホントにっ!?

「机に向かう、ページをめくる、時計の針。 懐かしくも胃がきゅっとする“あの時間”をもう一度楽しむ」ゲームなのだそうで。紙ペンゲームとのことですが、そりゃそうでしょ、「勉強」なんだから!!

「このゲームで何かを学べるわけではありません」
(公式サイトの説明よりw)

この「ダンダンダイス」とは、お題にそったワードのレベルを上げたり下げたりするパーティゲーム」とのこと。もともとはダイスを使うゲームだったそうですが、カードで遊べるバージョンも登場しています。


すごろくや

ボードゲームショップならびにゲームメーカーとしてもおなじみのすごろくやブースでは、あるツアーが行なわれようとしていました。

ツアーの名は「ヘルパゴス」。そして私たちはもうすでに無人島にいます。ここから生還することが私たちに課せられた使命です。

かくして私たちは、水や食料を調達したり…

使えそうな道具を探し、島を脱出すべく木材でいかだを作ろうと奮闘するのですが…

何と私たちは一枚岩ではありませんでした。
「この島には、裏切り者がいる…!!」

次第に疑心暗鬼に囚われ、心が闇に飲み込まれていく私たち…

最初は希望に満ちていた無人島での生活だったものの…

飢えと渇きに耐えかね、やがて誰もが自暴自棄になり…

いつしか気が付けば、ここは協力と裏切りの島…?
いや、むしろこの島には協力者なんて誰ひとりとしていなかったのです。

我々は全員、自分だけが助かろうと目論むエゴイスト。
そう、ここは裏切りの島「ヘルパゴス」!!

そんな裏切りの島「ヘルパゴス」には、まだ先がありました。
何とこの島には、先住民が住んでいたというのです。

生き残りをかけた無人島サバイバルはさらに加速する…。
「ヘルパゴス」拡張!!


リゴレ

このブースも実はちょっと注目しておりました。
その理由は…。

これこれ。この「RPG・イン・メモリーズ」というゲームが気になっていたのです(私はとりあえずファンタジーっぽいものに食指が動く人)。今回のゲームマーケットが先行販売されたとのこと。

エンドってるって言い方いいよね。
「“事故“る奴は…“不運”(ハードラック)と“終”(エンド)っちまったんだよ…」
(分かる人には分かるネタw)

少し説明してもらいましたが、どうやら記憶の中で道をつなげ、スタート地点から魔王城まで「ちゃんと道が通じている」ようにして勇者を導くゲームのようです。冒険ものっていうよりは記憶ものですね。

これ以外にもたくさんのボードゲームを販売しておりました。

ところでリゴレはゲームを作っているだけではなく、横浜市でボードゲームショップを開設しておられるのですって。場所を見たら…お、中華街の近くじゃないですか。中華料理とセットでこちらに遊びに行くプランを立てても良いかもしれないです。


ClaGla(クラグラ)

ClaGla(クラグラ)は北海道のゲームメーカー。前述した「ちあもあ!」の柚井ゆいさんがアンバサダーを務めておられます(私がここを訪れた翌日はこちらで売り子をされていたのですって)。

そんなClaGlaのブースでひときわ目を引いたのがこのハデなコース。競馬?レース?ここではいったい何が行なわれているの?

そう、これが今回のClaGla新作「ヒューマナイレーサーズ」。西暦30XX年に行なわれているという未来のスーパーマシンによるレースなのですが、特徴的なのは「AI至上主義者のスナイパーが人間を狙撃すべく狙っている」という設定。人間であるプレイヤーは、親プレイヤーであるスナイパーにそうとバレないように自身のマシンを走らせることが求められます。

いやこれ、プレイはしていないものの、考えさせられるテーマですよ。いまビジネスの世界でも盛んに「AI vs 人間」といった話が出てきており、「AIが進化したその先には大量の失業者が出る」なんて話がどの業界でもまことしやかにささやかれています。これはゲームですが、何だかその先にある未来を暗示しているように思えてなりません…。

同社の看板タイトル「たったいま考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。」のミニ拡張が販売されておりました。

人気タイトル「教祖爆誕」に「新たなる救済」が加わりました。

うぅ~そこはもうひとひねり欲しかったですぜ教祖様…。

こちらも新作。ClaGla × ゲーム工房カコムタクによるコラボ作品「恋のどっちーな」。

「恋人とは毎日連絡をとりたい」「男女の友情は成立すると思う」など、恋愛に関する質問が書かれた質問カードに親プレイヤーがYES/NOで答えていき、他プレイヤーはそれを見ながら、最終的に親プレイヤーがどこに辿り着くのかを予測するゲームとのこと。元となっている作品「どっちーな」の恋愛版と呼べるタイトル。なお同シリーズにはほかに「アイドル編」「どっちぼーい」「おとなのどっちぼーい」がラインナップされています。

それにしてもClaGla、このゲームマーケット2025秋に向けてシリーズ新作をバッチリ揃えてきたあたりは流石ですね!!


十華祭(とうかさい)

こちら十華祭(とうかさい)は、「ボドゲ関連グッズと書籍の文化祭」というテーマを掲げて活動されているボードゲーム関連のクリエイター集団とのこと。ゲームマーケットでおなじみのすたぴ君を見つけたので、立ち寄ってみた次第です。

すたぴくんと言えばこのサービスですよね。ボードゲームプレイヤーのマッチングアプリ「ボドゲゴー」。ボードゲームを一緒に遊びたい人や団体を探したい方にオススメです。
(なお今回、いつも会場を歩いている「大きなすたぴくん」は休憩中?だった模様)

何か学園祭の文化祭ブースって感じですねここ。

すたぴくんのトートバッグに巾着袋。
これ持ってるとゲーム会で人気者になれるかも?

こちらのデザインは予約販売なのだそうです。

こちらはボドゲっぽいTシャツ。色が個人的に好み。

なおこちらを歩いていたら、よくイベント等でお会いする方にお声がけいただきました。私もボードゲーム関連で知り合い増えてきたので、たまにこういうことあります。覚えていただけているのは嬉しいものですね。


やのまん

やのまんブース。何か心惹かれるものがあったので足を止めてみました。

「小篇(シナリオ)で綴る推理カードゲーム」とのこと。12篇のシナリオが入っているそうなので、かなり長い間遊べそうです。

「迷宮推理」の方も招待隠匿系の推理ゲームのようですが、こちらはトリックや凶器を変えて何度も遊ぶことができるとのこと。3人から遊ぶことができるのも私的にはポイント高いです。

「マッドネスアワー」はクトゥルフ世界で悪夢の館からの脱出を目指すゲームとのこと。「GM役の少女の正体と、仲間たちがどっち陣営かを推理♩」っていうのが私的には刺さります。

ちょっと私的に興味あったので、自メモも兼ねて掲載した次第です。予算が余ってたら買っちゃってたな…。でもここは後日購入候補としてチェックしておこう。こういうの見つけるのもゲームマーケットの楽しみ。


ジェムドロップ

「ホロの花札」です!!
あの「ホロライブ」との正式コラボ製品です!!
(遠目に見て「お口の花札」と空目しちゃいましたスミマセン…)

うわぁ…。
マジでホロライブが花札になっとるよ…。

確かにこのゲームマーケットはアナログゲームの祭典ですが、まさかこの場で花札をこんなにまじまじと見つめることになるとは思いませんでした。

デジタルサイネージでのプレイ動画。
花札が…あの花札がめっちゃエモいゲームになっとる…。

ということでこのタイトル、ホロライブ好きな方だったらゲットしておくと幸せになれるでしょう。

なお下のリンクのセットだと、任天堂特製のホロ花札が付いてくるのだとか(むしろその花札だけ欲しいわ!!)。


サイバーダイン

サイバーダインのブース。今回のゲームマーケット展示ホール4~6の中で、ひときわ存在感を放っておりました。

「ゾンビスピード」。ローグライク×ゾンビとのこと。
やはり定番映画ネタとしてゾンビものは外せないですね。

サイバーダインと言えばサメ。
同社の看板タイトル「サメポリー」は、何と今年、河崎実監督(主演:松島トモ子)によって実写映画化されました!!(見ました!!)

拙筆ながら私が書いたnote。
ボードゲーム「サメポリー」についても触れています。

何ともうDVDが製品化されています!!

サメ!サメ!!サメ!!!
(注:どこかのシューティングゲームではありませんw)

いろいろお話しもいただきましてありがとうございました!!

あと「サメポリー」を遊びながら映像が見れるQRコードシールとかいただいちゃいまして、重ねて感謝です!!
(ちょっと公開していいか微妙なのでここに載せるのは控えました…)


架神恭介ワークス

今年もやってまいりました。今回は「3才~」と掲げ、お子さま向け路線に特化した架神恭介ワークスさんのブースです。

テーブル上には「3才~」「4才~」「5才~」といった推奨年齢の表記が並んでおり、架神先生の対幼児向け作品に対するこだわりが垣間見えます。

今回の新作「おかいもの大作戦」。

・カードをめくってお店屋さんに行こう
・おつかいカードにある商品を買おう
・おつかいカードをどんどん進めて、おかいものマスターを目指そう!

ゲームマーケット作品説明サイトより

とシンプルそのもの。

私たち(昭和世代)が昔遊んだ「お買い物ごっこ」の正統進化と言えるゲーム化です!!

上の写真はお子さん相手に遊び方を説明されている架神先生。保父さんかなって思ってしまったくらい、その仕事ぶりには感銘すら受けました。
(ところで架神先生、お忙しい中立ち寄ってご挨拶もできずすみませんでした。一応この写真撮影と掲載については、その場にいたスタッフの方に承諾をいただきましたことを申し添えておきます)

なお、架神恭介ワークスさんの作品で「はいどうぞゲーム」というポーカーめいたゲームがあり、こちらもオススメです。我が家で定期的に遊んでいるほか、ボードゲーム会でも持ち込みし、好評をいただいています!!

「はいどうぞゲーム」
我が家でプレイの様子

このゲームは大人用と子供用のルールがあるのですが、大人用はトランプを食べ物に変えたポーカーのような遊びとなっており、自分が欲しいカードを無理やり取りに行くか否かを巡ってかなりアツい駆け引きがあります。お互いに「絶対欲しい」と主張すると誰もそのカードをもらえない(捨て札になる)ので、相手がそのカードに対してどう出るか…。「囚人のジレンマ」という言葉がこれほど相応しいゲームもまた滅多にない秀作です。

今回は子供向けがメインでしたが、架神先生のところにはこんなタイトルもあります。

「その案件、弊社なら1金で受けれますが?」これも気にはなっているタイトルなんですよね…。これについては先生ご自身が書かれたnoteを掲載しておきます。

それでは架神先生、たぶんまた来年に。お元気で!!


モノビーズ

左:物部さらさん/右:お母さん

やはりこちらにはご挨拶していかないと!!噂に名高い小学生ボードゲームデザイナー、物部さらさんのブース「モノビーズ」。今回はお料理をテーマにしたゲームをリリースされたとのことで、お母さんともどもコックさんの出で立ちでブースに立っておられました!!

新作「スープスクープ」は売れに売れて、私が訪れたころ(15時過ぎ)には予約キャンセル分の抽選という扱いになっておりました。

そしてこの作品は、With Tokenさん(木ゴマの作成や輸入販売で有名な方)が開催した「第1回 With Token Board Game Contest (#WTBGC)」にて最優秀賞に輝きました。おめでとうございます!!

ここに挙がってるタイトルは、さらさんが8~11歳の間に作ったゲームなんだそうです。これらが商業ベースに乗っているんだから…。

凄い。

私らが小学生の頃何やってたっけ…って遠い目になってしまうよ。

そんな物部さらさんですが、来年には中学生になるので、今年が小学生最後のゲームマーケット参加になるとのこと。

お礼の言葉

小学生最後のゲムマとなりました。
私は2年生の時に初めてゲムマに行きゲームデザイナーの皆さんに憧れて、
いつか自分もゲームを作ってゲムマに出たいと思っていました。
それからいろんな方が応援してくれて夢がかなってうれしかったです。
皆さんのおかげで、6回も連続で出展できて、最高の小学校生活でした。
3年間ありがとうございました。
中学になってもよろしくお願いします。

モノビーズ
物部さら

物部さらさんよりいただいたメッセージカードより

(涙…)

物部さらさん、中学生になっても、何をしていても幸せに過ごされること、心からお祈りしています。

願わくば、またどこか、イベントなどでお会いしましょう。
お母さま共々、どうかお元気で。


大日本きぬた連盟

ドーンっ!!!!!見つけてしまいましたこの最強インパクト!!
ここどこだっけ?八王子じゃなかったですよね??

東京都八王子市の某所で撮影

関東に住んでいる方ならたぶん誰もが一度目にしたことある(いやもう全国誰でも知ってるかも)、あのきぬた歯科の看板が…。

何と神経衰弱になって登場ッ(ドーン!!!)
きぬた歯科の正式許諾を得て製品化したとのこと。

ということで買っちゃったよ!!
あぁ衝動買いここに極まれり。
きぬたコースターがおまけに付いてきました。

カード適当に並べてみました。いや無理ゲー過ぎるからこれ!!プレイしてると「あれ、この『いま来てね』ってさっきのと違ったっけ?」「ちょっと何この微妙な違いは?」「どんだけバリエーション作んねんこのオッサン」ってなります。普通のトランプの神経衰弱がいかにヌルゲーかがこれをプレイすると良く分かります(笑)。


ForGames & SUNNY BIRD

ここにはForGamesの新作「だんだんダンジョン」が気になったので訪ねてみました。これもライナー・クニツィア作品なんですね。どんだけ多作なのかあの方…。

この作品もSNSでチェックして気になっており、何なら購入まで視野に入れておりました(いないと思いますがこの記事をちゃんと読んでいる方は、筆者がどんなゲームを好きなのか、何となく分かったかと思います…)。

ゲーム内容を丁寧に説明していただきました。16枚のタイルを置き終えたらダンジョンが完成。入口からつながっている財宝(加点)とモンスター(減点)、そしてドラゴンプレートの点数を加味し、最も高得点のダンジョンを作ったプレイヤーが勝者、というシンプルなルールです。

購入したかったけど、さすがに伺うのが遅過ぎて完売。まぁ買えればいいかくらいの感じだったので、一般販売を待つとします。

ちなみに隣のカードは「広辞苑かるた」のものですね。

なお隣(というか共同出展)のSUNNY BIRDさんものぞいて見ました。

こちらは「カエルタワー」がジャケット的に面白そう。
(いや私がカエル好きなだけなんですけれども…)


ジーピー

外に通じる通路を隔てて展示ホール3に戻ってきました。いつもはジーピー真っ先に行くのですが、今回はサークル参加や予約メインで回ると決めていたため、ここに来るのがずいぶん遅れてしまいました…。

しかし毎年恒例の行事なので、ここの1,000円ガチャには参加しましょ。
すでにこの日の予算を使い切った私ですが、ここだけのために1,000円残しておいたんですよーだ。

どぎゃーん!!!!!
そ、、、そんなことあるの???

いやしかし、さすがに16時過ぎは遅過ぎますよね…?
すみません今度はもう少し早く伺います…。
(いつもお会いしてくださる常務様に心の中でお詫び)

さて、気を取り直して新作を見てみますか。

今回のジーピー新作はこの「ヒットスター」。実際に発売されている音楽を使ったボードゲームで、何とあの音楽サービスであるSpotifyと連携しているとのことでちょっとした話題作になっている作品です。

しばらく眺めていたら、こちらのブースのお姉さんに熱心に試遊を勧められたので、ちょっとやってみることにしました。

とは言え、私、世間的な歌謡曲には一切詳しくないけど、大丈夫かな?

「ヒットスター」のゲームはこんな風に、QRコードを読み込んだスマホを再生することで進めていくスタイル。

プレイヤーは山札から引いたカードからQRコードで音楽を再生。聴いた音楽から「この曲がリリースされたのは何年代か?」を推測して、その年代の範囲と思しきところにカードを裏向きにして置いていきます。正解ならそのまま置けて、不正解なら無効に。これをお互いに繰り返して、先に一定枚数のカードを場に並べられたプレイヤーが勝者というルールです。

ただし「ヒットスター」というトークンを用いて、相手の手番で相手が失敗したカードを横取りすることもできます(「ヒットスター」トークンは初期で2枚持っており、ゲーム中に増やすことも可能)。これの使い方も勝負のカギを握ると思われます。

うぅ敗れてしまった…

ゲーム内容が基本的に「年代を当てる」というものなので、その曲を全然知らなくても、ニュアンスから「この辺じゃないかな?」と推測する楽しさもあります。私的にはアニソンver.とかもあったらいいなぁ。

ジーピーの超看板タイトル、「カタン」のバリエーションいっぱい。

いったいどこが「カタン」なのか分からない「サッカー版」。
開拓者たちはとうとうスポーツで決着を付けることにしたのでしょうか。

「ウホンゴ3D」。私はこれで誰かに勝てたことがない…(泣)。

「ぐらぐらビュッフェ」ゲームマーケット2025秋先行販売なのですって。

私的にイチ推しなのがこの「どうぶつしょうぎ」。私はこれの転スラ版持ってますが(たぶんルールは一緒)、初手からいきなり先手番が相手のコマを取れてしまうというビックリな将棋です(その代わり直後に取り返される。言うなれば角交換をゲームスタート直後にできる将棋みたいなもの)。これ一度めちゃくちゃ将棋強い人とやってみたい!!

ジーピーブース、まだまだこんなもんじゃないのですが、誌面の都合(というか私の都合)で、最後にこれを紹介してここの締めとします。

「カタン コネクト」。
最大プレイ人数、無限大…?

な、なんじゃこれは~~~!!!!!

いったいこの人たち何を遊んでるの?
カタン?
これ本当にカタンなの?

あぁ~こんな面白そうな試遊あるんならもっと早くここに来るんだった!!

すみませんジーピーさん、今度はもうちょっと早めに来て、1,000円ガチャのリターンマッチもさせていただきますのでっ!!


ホビージャパン

こちらはホビージャパンのブース。さすがに遅過ぎたためもうかなり商品売り切れていたことと思いますが、ここはいつも順番待ちなので、むしろ落ち着いて見ることができました。

おい、いきなり子猫が爆発しちゃったよ!?
「こねこや爆発が好きな人」ってどんな人を想定してるのか。

「ドブル」は小さなお子様になもオススメですよ。
アナ雪Ver.なんてあるんだねぇ。

カードに描かれたイラストを様々な方法で他プレイヤーに伝えて当ててもらうボードゲーム「ディクシット」。

定番タイトル「ドミニオン」も並んでますね。

これが今回のホビーブースジャパンの直販限定品とのこと。

昨今では(いやだいぶ前からか)マーダーミステリーにも力を入れてます。

時間的に挑戦しなかったけど、こんな謎解きも用意されておりました。
解き明かすと開発課国産ゲームの最新情報が分かるのだとか。
興味ある方は挑戦してみよう!!


マーダーミステリーブース

すみません、こちらは「見た」というくらいなので、ほぼ撮った写真の紹介に留めますことをご承知おきください。
(マダミスは興味あるものの、まだそんなにプレイ経験がなくて…)

上の写真の真ん中に映っている「楽園島物語」は、以前私の家族で遊んでnote記事書きました。

つか、グループSNEの「マダミスなんてしてないよ」をマダミスに含めるのか…!?

へー!!「進撃の巨人」がマーダーミステリーになるんだ!!
興味あるけど、私がプレイする機会があるだろうか…?

ブース外壁の展示もなかなかにキてましたね。

遊んじゃいけないって書いてあるのに、花を受け取れとは…?

こちらは青い花びら。
どちらを受け取るかで運命が変わるのかなぁ。


イエローサブマリン

ゲームよろずいろんなもの販売のイエローサブマリン。
いつ来ても大盛況ですねここは…。

ボードゲームのカードを保護するスリーブたくさん売ってます!!

ゲームも売ってます!!

中古ボドゲも売ってます!!
(こことブックオフがゲムマにおける二大中古ボドゲ勢力)

何かよく分からないものも売ってます…。

え、これゲームなの!?
ホントにっ!!

マジだったらしい…。
あのクラフトビール「よなよなエール」のブランドであるよなよなの里がリリースしたボードゲームなんですって。


カドアナ(KADOKAWA)

ガーメラー、ガーメラー♩

ガメラを見つけたので思わず立ち寄ってみたら、ここはKADOKAWAのアナログゲームブランド、カドアナじゃないですかっ!!

ほう、これがボードゲーム、ガメラのパッケージか…。
うちにある「ゴジラ」(アークライト)とお揃いにしようかな?

「ガメラ」のゲームボード。
(このガメラは付いてくるんだろうか…?)
12月12日発売だってさ。

他にも気になるタイトルが。

「Re:ゼロ」やってみたいけど、アニメ系のゲームはなかなかボードゲーム会に持っていきづらいんだよなぁ…。
(注:これ購入考えている方へ。「トリックギア」って書いてあるのとは別なので、購入時には間違えないよう気を付けて!!)


アークライト

主催会社を忘れるわけにはいきません!!
ということで、アークライトブースにやってきました!!

同社の注目タイトルは数多ありますが、今回特に盛り上がっていたと思われるのが、2025年秋の新作である、この「レイルウェイブーム」です。

「レイルウェイブーム」は鉄道経営をテーマにした作品であり、コンピュータゲームでいうところの「A列車」シリーズに近いものでしょうか(未プレイなので確かなことは言えませんが)。

このゲームの舞台となっているのは明治から昭和にかけての日本。新橋-横浜に開通した日本最初の鉄道に端を発する鉄道ブームにより、当時の富豪による鉄道建設ラッシュが起きたあたりが歴史的背景です。プレイヤーの目的は「最も名を馳せた鉄道会社」を築き上げること。実際の鉄道史に思い入れの深い方なら、きっと夢中になれる作品でしょう。

こちらの写真は「電力会社ポストアウト」。ドイツのゲームデザイナーであるフリードマン・フリーゼ氏(「緑の人」と言った方が通りが良いかも)の作品「電力会社」が20年の時を経て大幅進化して帰ってきたというタイトルです。公式サイトの紹介によれば「新惑星の植民地計画に合わせた電力供給を行う電力会社を運営」するのですって。

2025年発売予定となっており(もうじき今年終わっちゃうよ?)、このゲームマーケットで先行公開したものと思われます。


ポケモンボドゲくらぶ

流石はポケモン、かなりの人を集めてるな…。

こちらがポケモン関係のゲーム。
子供にも求めやすいお値打ち価格ですね!

すみません、掲載しておいてなんですが、筆者はポケモンについてまったく何も知らず「ピカチュウってクリーチャーがいるらしい」くらいの知識しかありません…。

ただ、これだけ大規模に展開しているブースをまったく紹介しないわけにもいかないので、とりあえず現地の状況だけお見せするというところでどうかご容赦くださいませ。


よだかのレコード

こ、この絵は…ッ!!!!!

「圭一くん…?」

惨劇の扉が開く…。

そう、皆様大好きな(私が大好きな)「ひぐらしのなく頃に」です。

よだかのレコードでは、作者の竜騎士07氏の正式許諾のもと、「ひぐらしのなく頃に」ならびに「うみねこのなく頃に」を題材としたミステリー作品を多数リリースしています。

特に今回発売されていたパッケージは許諾の関係で期間限定ものだったのだそうで…もう予算使い切ってお金ないよ!!うわーんっ!!

おぉ~「エンジェルモード」ではないですか…。
うぅ興味あったけどなぁ~。

こちらは「うみねこ」の謎パッケージ。あいにく私はひぐらし原理主義者なので、うみねこはあんましよく知らないのです…。


また、JTBパブリッシングともコラボして、旅をしながら謎解きに挑むことができる「ミステリーるるぶ」を発刊しております。

こんなのあるの知らなかったよ!!
我々の住んでいる世界は、実は謎解きに満ちていたんだなぁ~!?


TRPGギルド③

あ、これ持ってる…って眺めていたところ、こちらのコーナーのお姉さんに見つかってしまいました!!

「インセイン好きなんですか…!?」(確かこんな感じ)
「いえ…ただ持ってるってだけなんですけどね…」

久々にTRPG系の話出来たのが楽しくて、ちょっとブースで立ち話してしまいました。

彼女によれば、「インセイン」の本にはこんな秘密が隠されているとのことです。お見せしましょう。

そ、そんなところに怪異がッ…!!

さらにここにも…!!

いやぁビックリしました。「インセイン」というのは、いわゆるホラー系のTRPGなんですが、まさかこんなところにまでとは。

最近はこうしたダークメルヘン的な世界のTRPGもあるんですよ、と彼女は語ってくださりました。


トキキル

この日の最後の最後、何と閉会までラスト30分というタイミングで見つけてしまいました。「解けないと着れない」のワードでおなじみの謎解きアパレルブランド、トキキル。今回も出展していたのでした!!

私も何度かこちらで服を購入させていただいたことがあり、家族からも好評です。私のnoteでも何度か紹介させていだきました!!

お久しぶりー!!スタッフの碧さん!!
いや昨年のゲームマーケット以来だから、かれこれお会いするの1年振りになりますか?
お元気そうで何よりです!!

代表のみーぬさんもお元気でしたか!?
だいぶご無沙汰しておりました!!

いやいやいや、それにしても大盛況なことで。

さて、ここに来たらやることはひとつ。
謎を解いて、服をゲットし家族に持ち帰るのです!!

今回は謎を解くと、こういうカードをもらえて、それをレジに持っていくと服が買えるんだって。

さぁ、頑張って謎を解くぞ!!
これがホントの紙ペンゲームだ(違)。

トキキルの謎解きっていうのは、一見すると何のことか分からないものばかりですが、解き明かすと必ず「何らかの言葉」になるのです(そもそもアプリで単語として入力可能なものなので)。

例えばこれ。

このデザインからある言葉を導き出せればいいわけです。この謎については公式がヒントを公開しているので、分からない方はそれを見てみると良いでしょう。

さて、今回販売している服を見てみるとしましょうか。

これは難易度Sか…。
(難易度がS~XLまで定められており、単位が大きくなるほど難易度が高いことになっています。なお服のサイズは全部フリーサイズ)
ちょっとこれは後で解いてみるかな。

JELLY JELLY CAFEとのコラボ。
これ確か去年も解いたんだけど、何だったっけかな?

難易度L。
うーん、麻雀はあんまし分からない人なので…。

へー、ClaGlaの教祖爆誕とのコラボとは!!
柚井ゆいさん、これクリアしたのかな?

こちらはあの有名少女漫画雑誌「りぼん」とのコラボ。
絵柄が何か懐かしい感じがするのは私がオッサンだから?

タンブルウィードさんも有名な謎解きブランドですよね。
よく考えれば分かるのかもしれないけど、この時は時間が…ということでスルーしました。

よだかのレコードさん(さっき紹介した「ひぐらしのなく頃に」や「ミステリーるるぶ」を出してたところです)の作品。ひぐらしの、特に竜宮レナのコラボとか出たら、借金してでも買うんだけどな…。

家族に写メ送った中で「これ欲しい」って言われた候補その①。
「ぷよぷよ」コラボですね。

いや無理だって!!これ難易度激辛(XL)だよ?

いつもお世話になってるスタッフの碧さんにヒント求めて、どういう考え方すればいいのかってことだけは掴めたけど、そうだとしてもそれ脳内で解くのは無理過ぎます!!第一分かったところで人に説明できないし…。

ということで、激辛は今回却下させていただきました。

家族から欲しいと言われた候補その②。こちらも「ぷよぷよ」コラボですが、こっちの方が難易度甘口(S)なのでまだ見込みあります。家族からはこっちでもいいとのことですし、よし、この謎解くか…?

とはいえ久々のトキキルで頭が錆び付き過ぎていたためか、まったく解法の糸口が掴めず、スタッフに死ぬほどヒントもらって何とかゲットできたのでした。やったねカーバンクル!!

カーバンクル、ゲットだぜっ!!
(注:決してピカ〇ュウと言ってはいけないw)

ところで本記事をちゃんと読んでいる(きわめて希少な)読者の方はここで疑問に思っていることでしょう。

「お前さっき、所持金尽きたようなこと言ってなかったっけ?」と。

はい、その通りです。
残り所持金は1,000円、帰路でラーメン食べて帰るのが関の山です。
トキキルのシャツはだいたい8,000円~なので、そんなお金ではとても購入することなど叶いません。

しかし、これを見よっ!!

クレジットカードが使えるんですよっ!!
トキキルのレジは!!

これを知っていたからこそ、私はこのブースの中に入れたのです。
あぁ、トキキルよありがとう。

いやーホント、最後の最後で見つけることができて良かったですよ。家族にお土産買って帰ることができて何より。閉館間際ギリギリの来訪でしたが、残り物には服があるってことですかねこれは。
いや良かった良かった、わははははは(←誰かコイツ吊るせ)。

碧さんから商品渡してもらいました
わーいわーい!!

最後に少しだけ雑感書くよ!

私的には春に来れなかった分もハジけたって感じです!!
(金額的にも)

はじけたchitoseArk
(筆者近影w)

今回は特にサークル、団体を中心に要注目タイトルがかなりあり、入場前に購入品を絞るのも大変でした。どうしても欲しいものは事前予約していたりしたので、実のところ何を買うかは既にあらかた決まってしまってたりしたのでした。涙を飲んで今回見送ったタイトルもかなりありまして…購入しなかった皆様ごめんなさいね。貴方のところのが不出来とかでは一切ないのでということを、この場を借りてお伝えしておきます。

金額面でもハジけたけど、この記事の文章量もハジけました。いま確認した限り、この文章全体でおよそ3万文字over。私が単一記事で書いたnoteとしては最大規模です。いったい何をそんなに書くことがあるというのでしょうか。そのためゲームしないで毎日文章書いてたし(笑)。もう次回はこんなのやらないっ!書くとしても、もっとシンプルな記載に留めます(って毎年言ってるんだけど、どうしていつもこうなるのだろう。こうやって次から次へと何か書いちゃうのがいけないんだよな…ほらまた書いてる)。

だけどねぇ。皆様のところ回っていると、いろいろ嬉しいこと言ってもらえるんですよ。「いつもnote読んでます!!」「おっ、今回も取材ですか?」などなど…。

特に嬉しかったのが、アークライトの看板ゲームデザイナーであるのざくにさん(野澤邦仁氏)とたまたま遭遇したとき「note楽しみにしてます」って言われたこと。私からしてみたら、こんなボードゲームデザインの神様みたいな人からですよ、そんなこと言われちゃったらさ、こんな駄文でも気合い入れて書かないとって気持ちになるじゃないですか!!

本記事がこのような有り様になっているのは、そんな理由もあるのですよ。長文読んでくださってる皆様には本当に頭が下がります。

あぁそれで雑感の続き。私的には棟の分け方がちょっとねって感じがしました。今回は展示ホール3と展示ホール4~6に分かれていたんですけれども、展示ホール3に大手会社&イベントスペース的なもの、展示ホール4~6に他の企業&団体・サークルって分かれ方をしていたのですね。

んで、ゲームマーケットにわざわざ入場料を払ってまで来るような人たちって、基本的には大手企業ではないところの逸品を求めて来る傾向が強いと思うんですよ。なのでこの配置のおかげで展示ホール4~6に人が集中し、展示ホール3がそのワリを食う形になってしまっていたんじゃないかと。やっぱり大手企業(例えばジーピーとかアークライトとかホビージャパンくらいのクラスのところ)も他の中小に混ざってないと、なかなか目を向けてもらえないんじゃないかなぁって思いました。少なくとも私はあの配置でトキキル最後まで見つけられなかったので。あくまで私見ですけどね。

あああ、もういい加減にしないと31,000文字になっちゃうよ!!放っておくといくらでも文章書いちゃうので、そろそろこの辺にしておきます。何かお問い合わせ、苦情、「来年はウチのブースに取材に来て」等ある方はこちらの宛先までお願いします。それではごきげんよう。

<chitoseArkへの連絡先>
CQF01770@nifty.ne.jp  久保田裕之 宛
※ 紹介記事、取材、商業誌への寄稿などの依頼も受け付けております。

家に帰るまでがボドゲです!!
それではまた、来年春に!!

帰りも安全運転で

(了)

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