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【はじめてのハワイ旅行③:物価・治安編】水1本350円の衝撃!円安ハワイのリアルと防犯の鉄則

​はじめてのハワイ旅行シリーズ、執筆中です!
・【持ち物編】実体験で確信した「いる・いらない」の境界線(公開中!)
・【服装編】観光客感は危険?カモにならないための最適解(公開中!)
・【物価・治安編】水1本350円!驚愕のリアル←今ここ!
・【番外編】ハワイでおすすめの日焼け止めについて(公開中!)
・【レンタカー編】(準備中)
・【ダイヤモンドヘッド編】(準備中)
・【クアロアランチ編】(準備中)

30代半ばの男性によるリアルな記録です

いよいよハワイ旅行!気になる物価と、現地で体験したリアルな治安

滞在中に買いだめした水。
唯一これは安く買えた。

いよいよハワイ旅行!

しかし、今のハワイに行く上で絶対に避けて通れないのが「物価(円安)」と「治安」の問題です。

​この記事ではハワイで気持ちよく、そして安全に過ごすため
あえて「ハワイの現実」を正直にお伝えします。

私が現地で約1週間過ごして肌で感じた、お金と防犯のリアルについてまとめました。


​1.物価について:すべてが日本の3〜4倍

めっちゃおいしかった、アサイーボウル
値段にビビって食べないのはもったいない(約$15)

結論から言うと、すべてのものが日本の3倍〜4倍の値段だと思ったほうがいいです。

正直、びっくりします。

こんなのリゾート地のワイキキだけだろうと思っていましたが、ローカルな地域にも行っても値段はそこまで変わりませんでした。

「そりゃ現地の人も生活が大変だよな…」と納得するレベルです。

​以下は、私が滞在した2026年時点のリアルな価格帯です。

​▼ペットボトルの水
 : 1本 $2.5〜 (約350円〜)
 ※なんか良い水だと普通に$5(約800円)とかします

▼​ペットボトルのコーラ
 : 1本 $4.5〜(約720円)

​▼おしゃれなカフェのコーヒー
 : 1杯 $7〜 (約1,120円)

▼ABCストア(コンビニ)のコーヒー
 : 1杯 $4〜 (約640円)

▼アサイーボウル
 : 安くて$11.99〜(約1,900円)
   相場は$16(約2,560円)くらい

​▼マクドナルド
 : チーズバーガーとポテトMで $7.2(約1,150円)
  ※しかもドリンクなし、サイズは日本とほぼ同じ!!

​▼そのへんの店舗のバーガー
 :$ 15(約2,400円)だと、安い!と感じるレベル。
  通常は$20〜(約3,200円)くらい

​▼ポケ丼(ハワイの海鮮丼。おいしい)
 : Mサイズで安くて$12〜(約1,900円〜)
  大分県の「りゅうきゅう」みたいな感じ

​こんな感じです。

$2でマグネットなどのお土産を見つけると「安い!!」と感動してしまうくらいに、価格感覚がバグってきます。

​現地のコンビニであるABCストアでバイト募集の張り紙があったのですが、時給は$18〜(日本円で約2,880円)でした。

この時給を見ても、物価の高さを実感できます。

友人たちと「もはやハワイやアメリカは旅行に行く場所ではなく、出稼ぎに行く場所かもね」と冗談交じりに話していました。

​2.チップ文化について:地獄の沙汰も金次第

マラサダ店でチップを15%で払ったら
とびきりの笑顔で接客してくれた。
気持ちの良い接客をしてほしければチップは必須か。

私は1週間の滞在に向け、空港で3,000円分をドル紙幣に換えました(5ドル紙幣2枚、1ドル紙幣20枚)

​日本では不慣れなチップ文化ですが、現地ではめちゃくちゃ支払う機会があります。

とはいえ、意外と現金で支払う機会は少なく、私が手渡ししたのは以下の2シーンくらいでした。

​▼ホテルのルームサービス(枕元に$2〜$3)
▼​ホテルのバレーパーキング(車を預かってくれるスタッフへ$3〜)

​大抵のレストランやカフェではクレジットカードで支払うのですが、決済端末の画面に「15%、20%、25%、金額を設定する、ノーチップ」とほぼ毎回表示されるので、それをタップしてチップを上乗せします。

​私はアサイーボウルを注文したときや食事の際など、基本的に「15%」を選んで支払いました(これだけでも結構な金額になります!)

​しかし、最初はムスッとしていた店員さんも、チップを支払った途端に笑顔になってサービスが良くなりました。

わかりやすすぎる。

逆に、別の店舗で「まぁテイクアウトだし、いいか」と現金で$2だけ渡したところ
明らかに素っ気ない対応をされ、しかも頼んだものと違うフレーバーが出てきたことも…

ちなみに友人はチップなしでアサイーボウルを頼んだらバナナがついてきませんでした。これはちょっと問題では…

まさに、地獄の沙汰も金次第。

気前よくチップを支払えば、それなりに機嫌よく臨機応変に対応してくれます。

もちろん「絶対に支払わなければいけない」わけではないので、あまりにも対応が悪ければ支払わなくていい(ノーチップ)です。

​3.ぶっちゃけ治安はどう?:夜の外出はNG

出雲大社のある、ダウンタウンのはずれ。
この旅で一番緊張感があった場所。
昼間なのに人通り、少ないでしょう?

ワイキキ周辺は比較的治安が良いとされていますが、絶対に日本と比べてはいけません。

​18時以降になると、大通り以外は人通りが顕著に少なくなります。

ダウンタウン周辺などは、日が落ちてから出歩くなんてもってのほか。

ハワイで20年以上生活する方に聞いたら、「ダウンタウン?昼間は自分たちも行くことはあるけど、用事がなけりゃ行かない。夜はどこであっても基本的に出歩かないよ」とのことでした。

​私はどうしてもハワイの出雲大社に行きたかったので昼間に行きましたが、そこは治安が懸念されるダウンタウン・チャイナタウンに近いエリア。

人の糞尿のにおいが立ち込め、道に寝転んでいる人や、壁に向かって奇声を発している人も多く見かけました。

​非常に緊張感がある地域で、いくらラフな格好をしていても観光客であることは一発で見抜かれます。

「アウェー感」が半端なかったです。

声をかけられる(絡まれる)こともありますが、絶対に目を合わせないように歩きましょう。

​「日本って本当に安全なんだな」と心の底から実感できます。

ここの空気感を一度でも体験すれば、前回の記事で書いた「高級アロハを着て街を歩く」なんて気には到底ならないはずです。

​そして実はこの治安の不安定さにはわけがあります。

現在、ハワイは異常な物価高によって貧富の格差が深刻な社会問題になっていて、地元民ですら生活が苦しい状況です。

そんななかで言葉を選ばずに言うと、「良い格好をしている観光客は鼻に付く」ため、犯罪のターゲットとして狙われやすいのです。

ちなみに私はひったくり防止のため、こちらの薄型ウェストポーチを服の下に仕込んで置きました。

付け心地も悪くありません。
このなかには財布やパスポートを入れておくのです。

私は塗り直し用の日焼け止めを持っていたのでもう一つ小さいショルダーバッグを持っていましたが、荷物が少ない人はこれだけでも良さそう。

このバッグはスキミング防止機能もついているそうですが
念には念を入れて、空港などでのクレジットカードスキミング防止のためにこちらを使用していました。

一応、これをつけたままタッチ決済したら読み取れなかったのである程度は効果はあるのかなと思います。

色味も良いうえ、5種類あるのでクレジットは青、キャッシュカードはグレーなど一目でわかるのが便利です。


​4.レンタカーと「車上荒らし」の恐怖

このあと車上荒らしがめっちゃ怖くなる

私たちはレンタカーを借りてハワイ旅行を楽しんでいましたが、借りる際にスタッフさんから2回も「車上荒らしには本当に気をつけてください」と念を押されました。

​荷物を車の「外から見えるところ」に置いて駐車するのは、絶対にダメです。

それが高級なバッグでなくても、ただのドンキホーテの買い物袋であってもNG。

窓を割られて全部持っていかれます。

そして貴重品はなくても、窓を割られて余計なトラブル処理に見舞われます。

​現地でタクシードライバーさんに「ぶっちゃけ車上荒らしって多いの?」と聞いたところ
「実際のところ、本当に多いです」と即答されました。

地元民の車ですら窓を割られるそうで、そのドライバーさんは「ちょうど先日、車上荒らしに遭った観光客を乗せたばかり」とのことでした。

​その観光客は登山のためにレンタカーを借りており、外から見えないように座席の下に荷物を隠していたそうです。

しかし、戻ってきたら窓ガラスを割られ、パスポートやクレジットカードもすべて盗まれており、大使館に駆け込んで証書を発行して…と、悲惨な目に遭ったとのこと。

​車上荒らしにとっては、「なにか入っているかも」と一瞬でも思わせる車は、十分に窓ガラスを割る価値のある標的になります。

たとえそれが、封を開けたガムや何も入っていないビニール袋であってもです。

​私たちもレンタカーを駐車する際は、なるべく店の入り口の目の前につけるようにし、人目につく明るいところに停めるように徹底しました。

​まとめ:現実を知った上で、最高の楽園を楽しもう

ワイキキ周辺。
この辺でも脇道に入ると明らかに緊張感がある。

少し怖がらせるような内容になってしまいましたが、これが今のハワイの現実です。

せっかくこの記事を読んでくれた方に、現地で悲惨な目にあってほしくないので、本当のことだけを書きました。

​天国と呼ばれるリゾート地で浮かれてもいい。

お酒を飲んで羽根を伸ばして、ビーチで時間を忘れて過ごしてもいい。

​しかし、そこは完全に気を許していい場所ではないということは、どうか忘れないでください。

現実の物価を知り、防犯の「スキ」を見せず、気をつけてさえいれば、ハワイは間違いなく最高に楽しい場所です!

​皆さんのハワイ旅が、一生の思い出に残る素晴らしいものになることを祈っています。

■ 【2026最新版】はじめてのハワイ旅行シリーズ


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