未経験から営業職に転職するなら|第二新卒エージェントneoの使い方と、営業のその先にある選択肢
営業は人と話すのが得意な人の仕事。この前提で「自分には無理」と決めている方が、かなりいます。
ですが、実際に商談で長く話しているのは、たいてい顧客のほうです。営業の側がやっているのは、相手の状況を聞き出して整理し、次に何を持っていくかを決めること。社交性より、準備を続けられるかどうかで差がつきます。
未経験からの転職先として営業職が挙がりやすいのは、求人の数が多いからだけではありません。成果が数字で見えるぶん、経歴に関係なく評価されやすい。ここが、学歴や職歴に不安のある20代にとって効いてきます。
第二新卒エージェントneoは、その未経験の入口を担当する若手特化のエージェントです。まず窓口を置いておきます。
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サービスの詳しい中身は、こちらの記事で解説しています。
採用側が未経験の営業に求めているもの
面接で「明るくて元気がありますね」と言われて通ったつもりでいたら落ちていた。逆に、うまく話せなかったと思った会社から連絡が来る。営業の選考では、こういう逆転がよく起きます。
見られているのは、話し方より行動の量と続け方です。断られた翌日に同じ相手へ資料を持っていけるか。分からないことを分からないまま流さずに聞けるか。この2つは、経験がなくても職務経歴や面接の受け答えから透けて見えます。
アルバイトで「常連さんの注文を覚えて、来店時に先に確認していた」という話ができれば、それは十分に営業の素質として読まれます。
特別な経験は要りません。要るのは、相手を見て動いた場面の記憶です。
もうひとつ、未経験の採用で見られているのが「打たれ方」です。営業の仕事では、断られる回数のほうが決まる回数より圧倒的に多い。だから面接では、うまくいかなかった経験をどう受け止めたかを聞かれます。ここで「気持ちを切り替えました」だけで終わらせず、次に何を変えたかまで話せると印象が変わります。
第二新卒エージェントneoが引き受けている部分
第二新卒エージェントneoは、株式会社ネオキャリアが運営する20代の若年層に特化した転職エージェントです。対象は主に18〜28歳で、第二新卒・既卒・フリーターまで、社会人経験の有無を問わず受け付けています。
特徴は、担当が1人ずつつくことです。書類の作成から面接、入社の準備までを同じアドバイザーが一貫して見ます。担当が変わるたびに経歴を説明し直す面倒がありません。
そして、紹介する企業は実際に訪問したうえで選んでいるとしています。営業職を探すときに、この点はけっこう大きい。同じ「未経験歓迎の営業」でも、扱う商材が何か、既存客を回るのか新規開拓なのか、教育の仕組みがあるのかで、入社後の日常はまったく違うからです。求人票の職種欄だけでは、その差は読み取れません。
もうひとつ挙げておきたいのが、面接後にフィードバックがもらえること。落ちた理由が分からないまま次の面接に進むのは、答え合わせのないまま試験を受け続けるようなものです。営業職は選考で「なぜこの業界か」「数字を追うことをどう思うか」を必ず掘られるので、返ってきた指摘をそのまま次に使えます。
累計の利用者は22,500人以上。相談から入社まで費用はかかりません。
職種が営業に決まりきっていない段階でも、話す材料は担当者が引き出してくれます。
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合いそうな人、そうでもない人
① 20代で、社会人経験が浅い、または正社員の経験がない
② 未経験歓迎の営業求人が多すぎて、どれを選べばいいか分からない
③ 面接で落ちた理由を知りたい
④ 入社後にどんな1日を過ごすのかを、応募前に知っておきたい
反対に、すでに営業の実務経験が3年以上あって、次は年収を軸に動きたい方には物足りません。若手特化の設計なので、経験者向けの高年収求人が中心の窓口とは品揃えが違います。29歳を超えている方も、対象年齢からは外れていきます。
①〜④に当てはまるなら、求人を自分で絞り込む前に相談してしまうほうが早いです。
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営業に入ったあと、どこへ伸ばすか
未経験で入る1社目は、たいてい飛び込みや電話でのアプローチを含む仕事になります。そこで数字を作れると、次の選択肢が一気に広がる。営業という職種は、そういう作りになっています。
行き先のひとつが、IT・SaaS領域の営業です。
◆ マーキャリNEXT CAREER
運営:株式会社エムエム総研
種別:IT・SaaSのデジタルセールスに特化した転職エージェント
対象:SaaS企業の営業・マーケティング職(インサイドセールス/フィールドセールス/カスタマーサクセス/マーケティング)
料金:無料
企業向けのマーケティング支援を30年以上続けてきた会社が運営していて、成長中のIT企業とのつながりを持っています。分業型の営業組織を敷く企業に特化しているのが特徴で、書類選考の通過率は90%、1次面接の突破率は61%と公表されています。マーケター向けの専門メディアも運営しているため、業界の中身を知ったうえで求人を紹介してもらえます。
ここは営業経験を持ち込んで移る場所なので、いまの1社目で数字を作ってからの選択肢と考えてください。1社目を選ぶ時点で「次にこの領域へ行けるか」を意識しておくと、遠回りが減ります。
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サービスの詳細はこちらの記事にまとめています。
20代向けの転職サービスをまとめて見比べたい方は、こちらの記事からどうぞ。
最初から報酬の高い領域を狙う手もあります
営業のなかには、未経験から入れて、かつ報酬の水準が高い分野もあります。企業の売買を仲介するM&Aの領域がそのひとつです。
◆ M&A BEGINNERS
運営:株式会社ZEROGRA
種別:M&A業界に特化した転職エージェント(未経験向け)
対象:未経験からM&A業界を目指す方
料金:無料
M&Aの仲介会社やコンサルティングファームとのつながりを持ち、年収2,500万円を超える求人も扱っています。選考のサポートに入るのは現役のM&Aアドバイザーで、面接対策は平均5.2回。書類の通過率は60%と公表されています。入社したあとの支援も無料で続きます。
もちろん、誰でも受かる世界ではありません。求められる知識量も、働く時間の密度も高い分野です。それでも、20代のうちに挑戦する価値があると感じる方には、入口が用意されています。
難しそうという理由だけで外すのは、値段を見ずに棚に戻すのと同じです。まず条件を聞いてから決めてください。
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1社目を選ぶ前に、決めておく3つ
① 何を売るのか
形のある商品か、目に見えないサービスか。単価はいくらか。ここで仕事の進み方が決まります。単価の低い商材は数を追うことになり、高い商材は1件あたりの準備が重くなります。
② 誰に売るのか
個人か法人か。新規開拓か既存客の対応か。この組み合わせだけで、1日の過ごし方はまったく違うものになります。
③ どう評価されるのか
固定給の比率と、賞与や歩合の仕組み。求人票の年収は歩合の上振れを含んでいることがあるので、固定でいくら受け取れるのかを確認してください。
この3つを面接で聞ける状態にしておくと、入社後の「思っていたのと違う」がかなり減ります。
聞きにくいと感じる方もいますが、条件を確認する応募者は、企業側からするとむしろ真剣に見えます。入ってから合わずに辞められるほうが、採用する側にとっても痛手なんです。遠慮して曖昧なまま入社するのは、お互いにとって良い結果になりません。
相談の前によく届く質問
Q1. 人見知りでも営業はできますか?
できます。営業の現場では、話すことより準備と記録の積み重ねが結果を左右する場面が多いようです。むしろ、口が達者な人ほど相手の話を聞き逃すことがあります。心配なら、面接で「聞く姿勢」を軸に自己PRを組み立ててください。
Q2. ノルマが怖いのですが、ノルマのない営業はありますか?
目標数値のない営業職はほぼありません。ただ、未達がすぐ評価に響く会社と、行動の量を評価する会社では、しんどさがまるで違います。面接で「目標を達成できなかった場合、どう扱われますか」と聞くのが、いちばん早い確認方法です。
Q3. 営業をやると、つぶしが利かなくなりませんか?
逆です。売る力は業界をまたいで持ち運べます。実際、営業からマーケティング、企画、人事へ移る方は珍しくありません。数字を作った経験は、職種を変えるときの説明材料になります。事務職や技術職から営業に移るより、営業から他職種へ移るほうが道は広いくらいです。
Q4. 未経験だと、給料はかなり低くなりますか?
入口の固定給は高くない場合が多いです。ただ、成果が数字で見えるぶん昇給の理由を作りやすく、1〜2年で戻す方もいます。入社時の額面より、評価の仕組みを見て判断してください。
営業を「消去法」で選ばないために
未経験で応募できる求人を探すと、営業職が大量に出てきます。だから、他に選べないから営業、という決め方になりがちです。それでも入ってしまえば働けますが、続くかどうかは別の話でしょう。
商材と顧客と評価制度。この3つを自分で選んだ実感があると、同じ営業でも続き方が変わります。求人票からは読み取れない部分なので、中を知っている人に聞くのがいちばん確実です。
20代向けのサービスをまとめて確認したい方は、こちらの記事からどうぞ。
営業に決めきれていない段階でも構いません。どんな商材の会社があるのかを聞くところから始めてみてください。
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