発祥の地① (大田区) #366
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海苔養殖漁業発祥の地
1682年 (天和2年)
大森の漁師
野口六郎左衛門が
海苔養殖を始めたことが、
日本の海苔産業の
起点とされています。

撮影:かえる11号
大森細工発祥の地
1733年 (享保18年)
大林寺の日好住職が、
大森村の漁師たちの
度重なる不漁に際し、
生活を助けるために
麦わら細工を考案。
明治時代になって
川田谷五郎が
この技術を応用して
麦わら帽子を製造。
現在は
修善寺の辻親子が
最後の大森細工職人から
技術を継承している。

撮影:かえる11号
破魔矢発祥の地
宝暦年間の末頃
(1751年〜1764年)
平賀源内が
新田神社の境内に生える
「旗竹」で
厄除招福・邪気退散の
矢守を作りました。
これが
破魔矢の元祖になったと
言われています。

撮影:かえる11号
日本考古学発祥の地
1877年 (明治10年) 6月19日
エドワード・S・モースが
横浜から新橋に向かう
汽車の車窓から
大森貝塚を発見。
1979年 (昭和54年) 12月
JR大森駅構内に
『日本考古学発祥の地碑』が
建立された。

撮影:かえる11号
馬込半白節成胡瓜発祥の地
1904年 (明治37年)
~1905年 (明治38年) 頃
馬込の農家
河原梅次郎らによって
大田区発祥の
江戸東京野菜が誕生。
日本舶用ディーゼル機関発祥の地
1919年 (大正8年)
新潟鐵工所が
国内初となる
船舶用ディーゼルエンジンを開発。

(新潟鐵工所跡地)
撮影:かえる11号
トーキー映画誕生の地
1920年 (大正9年) 6月25日
東洋のハリウッドを目指した
松竹キネマ蒲田撮影所が
中村化学研究所跡地
約9000坪に及ぶ
広大な敷地に開設された。
松竹キネマ蒲田撮影所
最初の作品は、
短編映画「島の女」であった。
同年11月1日
歌舞伎座で公開された。
その後
1931年 (昭和6年) 4月
五所平之助監督による
日本初のトーキー映画
「マダムと女房」が、
撮影され、
同年8月1日
帝国劇場で公開された。

所蔵:大田区立郷土博物館

所蔵:かえる11号
日本初の民間空港誕生の地
1933年 (昭和8年) 8月25日
羽田村江戸見町1592番地に
東京飛行場が開港。
我国最初の国産エレベーター専門工場発祥の地
1933年 (昭和8年)
大田区の仲六郷に
「東洋オーチスエレベーター」が
日本初の
エレベーター専門工場を建設。

撮影:かえる11号
馬込大太三寸人参発祥の地
河原清吉氏らによって
「砂村三寸」と
「川崎三寸」を
交配させて
品種改良で生まれた
約10cmの人参。
1950年 (昭和25年) に登録。
馬込半白節成胡瓜に続く
大田区発祥の
江戸東京野菜が誕生。

馬込大太三寸人参発祥の地
撮影:かえる11号

出典:大田区役所
揚げパン発祥の地
1952年 (昭和27年) 頃、
大田区立嶺町小学校で
給食を担当していた
調理師の篠原常吉氏が、
風邪で欠席した児童に
栄養をつけてもらおうと
揚げパンを届けたのが
始まりとされる。

撮影:かえる11号

出典:Wkipedia 揚げパン
(学校)チャイムの発祥の地
1956年 (昭和31年) 頃
ブザーやサイレンから
校長に依頼された職員が、
ウェストミンスターの鐘を基に
作成。
現在も
当時の元祖チャイムが
発祥の地
大田区立大森第四中学校に残っている。

撮影:かえる11号
水銀灯先進設置の地
1957年 (昭和32年)
国道1号 (第二京浜) の
多摩川大橋上に
水銀灯が設置される。

撮影:かえる11号
ゆで太郎発祥の地
1979年 (昭和54年) 9月
大森駅前にてお持ち帰り弁当店を開業。
これが「ゆで太郎」の始まりとなった。

撮影:かえる11号

撮影:かえる11号
ロボットコンテスト発祥の地
1982年 (昭和57年) 2月5日
東京工業大学
(現・東京科学大学)
大岡山キャンパスにおいて
同大学の
森政弘教授(当時)が
授業の一環として開催。
これが
国内外に普及している
ロボコンの源流となり、
「もの作りは人作り」との
標語までもが生まれるに至った。
2019年 (令和元年) 5月25日
除幕式が行われた。

(東京科学大学内)
撮影:かえる11号
羽根つき餃子発祥の地
1983年 (昭和58年) 頃
「你好」(ニイハオ)
創業者の八木功氏が
中華人民共和国・大連市の
焼き肉饅頭を
ヒントに考案。
バイスサワー発祥の地
1984年 (昭和59年)
株式会社コダマ飲料は
シソエキスを原料にした
バイスサワーを発売。

撮影:かえる11号
東横イン発祥の地
1986年 (昭和61年) 2月
東横INN蒲田1が
西蒲田に誕生。

撮影:かえる11号

東横INN本社
撮影:かえる11号
アサヒスーパードライ発祥の地
1987年 (昭和62年) 3月17日
大森北にあった
アサヒビール大森工場で誕生した
「アサヒスーパードライ」が
発売される。

撮影:かえる11号
たこぺったん
大田区発祥。
学校給食から誕生した
ご当地グルメ。
たこ焼きの生地に
タコや野菜を混ぜ込み、
平たくして油で揚げたもの。
大田区は、
1 一番
2 人気の
9 給食
の語呂合わせから、
2026年 (令和8年) 1月29日を
「たこぺったんの日」
として制定した。

撮影:かえる11号
最後に
Otapediaは、
大森海苔漁業発祥の地
破魔矢発祥の地
大森細工発祥の地
日本考古学発祥の地
馬込半白節成胡瓜誕生の地
日本舶用ディーゼル機関発祥の地
日本初の民間空港誕生の地
我国最初の国産エレベーター専門工場誕生の地
馬込大太三寸人参誕生の地
揚げパン発祥の地
(学校)チャイム発祥の地
水銀灯先進設置の地
ゆで太郎発祥の地
ロボットコンテスト発祥の地
羽根つき餃子発祥の地
バイスサワー発祥の地
東横イン発祥の地
アサヒスーパードライ発祥の地
たこぺったんを
「大田区発祥」
として記録します。
大田区の記憶を呼び起こす
「Otapedia」の活動
私たちは
その“名を失いかけたものたち”に、
もう一度まなざしを向け、
記憶の岸辺に呼び戻す営みです。
彼らの活動や
痕跡は消えても、
地域に遺した軌跡を
未来へと伝えていきます。
これらの呼称は
「Otapedia独自の呼称」であり
「大田区公式の認定ではありません」。

出典
1.『大田区史 下巻』
2.『伊豆市観光情報サイト』
3.. Wikipedia『新田神社』
4. Wikipedia『大森貝塚』
5.『馬込大太三寸人参』JA東京中央会
6. Wikipedia『新潟鐵工所』
7. Wikipedia 『松竹キネマ蒲田撮影所』
8. Wikipedia 『東京飛行場』
9. Wikipedia 『エレベーター』
10. Wikipedia『馬込半白胡瓜』
11. Wikipedia『揚げパン』
11.『大田区立大森第四中学校』大田区
12. Wikipedia『多摩川大橋』
13.『ゆで太郎』信越食品
14.『株式会社コダマ飲料』
15.『東横INN』
16.『The社史』アサヒグループHD
17.『たこぺったん』大田区役所
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