【30日OJTノート|Day29】教える人が燃え尽きないためのセルフケア
派遣先で業務に慣れた頃、「新しい派遣さんに教えて」と任され、
ひとりで何もかも頑張ることになった人へ。
やり方が合っているのか比較するものがなく、
不安を感じているあなたに向けて書いています。
OJTは新人さんを育てる大切な役割ですが、教える人にとっては大きな負担にもなります。
「自分の仕事が終わらない」
「説明ばかりで疲れる」
こうした状況が続くと、燃え尽きてしまう危険があります。
だからこそ、教える人自身を守るセルフケア が必要です。
1.完璧に教えようとしない
「全部自分が説明しなければ」と背負い込みすぎると、すぐに疲れてしまいます。
• 手順書やチェックリストに任せる
• 「今日はここまで」と区切る
👉 完璧よりも“継続できるペース”を優先しましょう。
2.余白時間を意識してつくる
1日の予定をびっしり埋めると、予想外のことが起きたときにパンクします。
• 午前と午後に15分ずつ、余白時間を入れる
• その時間はコーヒーを飲む・深呼吸するなど“自分のため”に使う
👉 余白はサボりではなく、燃え尽きを防ぐための投資です。
3.気持ちを切り替える小さな習慣
• 席を立って廊下を歩く
• メモに「できたこと」を1つだけ書く
• 同僚と雑談を交わす
👉 数分の切り替え習慣が、ストレスを長引かせないコツです。
4.要点をまとめる“盾”をつくる
教えていると、自然と「どう説明すれば伝わるか」を考えるようになります。
• よくある質問を1枚にまとめる
• 操作のキャプチャに丸を付けて資料化する
• 注意点だけを抜き出したチェックメモを作る
こうしたツールは 新人への資料であると同時に、自分を守る盾にもなります。
経験したことをまとめておけば、次に同じ場面が来ても慌てず対応でき、
それ自体が「資産」として残っていきます。
今日のまとめ
• 完璧を目指さず“継続できるペース”を優先する
• 余白時間はサボりではなく燃え尽きを防ぐ投資
• 小さな習慣で気持ちを切り替える
• 要点をまとめた資料は“自分を守る盾”になり、資産として残る
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
💥 Day29 もうすぐ三十歩目。
あと少し、笑って終われるように。
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この連載では、毎日のOJTに役立つ小さなヒントを30日分まとめています。
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