ぬくるだけじゃアカン マップ研究:アリーナ
ランクマでアリーナをやってて気づいたことのまとめ。ぬくるだけではアリーナを征することはできぬ。
(The ViperのアリーナTier Rank動画が、序盤にアリーナの解説をしていておすすめ)
アリーナといえば、壁があるからぬくって帝王でどーん!っていうイメージが強いマップである。しかし、ただぬくっているだけでは、不利な展開になりかねない場合がある。マップの支配(いわゆるマップコントロール)が重要になってくる。
〈アリーナシリーズ〉
アリーナ編
アリーナ2(感想)
アリーナ3:アリーナガイド
アリーナ4:新メタ推察(もはやぬくる時代は終わった)
25人ぬくり・城寄せ進化&28人即4TC進化
日記:アリーナ5(新時代)
ぬくるだけの問題点
まず、アリーナは狭い。帝王で十分に畑を張ろうと思ったら、陣地(囲い内部)の8割は使うだろう。仮に城主で攻められて、追加の囲いや小屋を陣地内に建てていたら、畑用の陣地が狭まることになり、十分な内政展開ができない。陣地外に畑展開して、敵の襲撃でまるまる内政地消えるなどしたら大損害である。
壁は城主の包囲兵器や城でも楽々に壊せるため、城主兵といえどある程度は応戦しないといけない。後から対応するのでは、内政地が狭まる可能性が高くなってしまう。
次に、アリーナは陣地外に4金4石、聖なる箱5つ、野良金野良石などが転がっている。城主でぬくるだけということは、これらの資源を敵に取られるリスクを負うということである。帝王で出かけてみたら「ないよぉ!資源ないよぉ!」みたいな事態が発生しかねないのだ。自陣前の金掘りに行こうとしたら敵軍がいました、なんて事態は目も当てられない。
聖なる箱は農民1人強ぐらいの資源効率がある。早めに取っておくほど金保有量で1歩リードできるため、特に交易できない1v1で放置しておくのはもったいない。
また、敵に城主軍でマップ支配を高められると、帝王戦の前線は自陣近くとなり、狭い陣地のなかでなんとか応戦するという、不利な展開になりかねない。一時的に内政差で有利ではあるかもしれないが、保有する資源鉱山や聖なる箱の差、TC増設可能な土地の差など、内政差さえ挽回される可能性は十分ある。
ぬくりとマップ支配の両立
以上を踏まえると、「いかに少量の軍隊でマップを支配しつつ、敵より厚い内政、早い帝王進化を展開できるか」という点が重要となってくる。騎兵や聖職者、長槍が城主軍の代表で、他に騎士や弓が出てくる、という感じか。チーム戦後衛なら、ぬくりだけという選択もありだが、前衛が2国に攻められている等、場合によっては城主で加勢する必要もある。
当然、必要以上に城主軍を出すとぬくり負けてしまう。場合によっては包囲兵器や爆破兵で一気に攻めるのもありだ。
というわけで、どのようなオーダーがいいのか。その謎を解くべく、私はViper動画を見に行った。
結果:25人押し。領主押し後の木は9人、金は2人、畑は3,4人。進化中に戦士小屋建てて、城主進化用に鉄工所と騎兵小屋(チーム戦なら騎兵小屋と市場でもいいかも)。城主進化中に槍斥候少し出しつつ、城主でアップグレード、神殿と追加TC建造。
その他の戦術について
城寄せに対しては、先に軍出して農民狩りできれば万々歳。仮に建てられたとしても「追加の壁を建てて、投石や城で守る」「ラム+騎士などで城破壊する」「先に帝王進化して投石と帝王軍で挽回する」「こっそり外で内政展開して、帝王で一気に叩く」など、いろいろな返し方が考えられる。
城を建てる分内政が必ず遅れるため、城寄せするならがっつり攻めた方がいいし、城寄せされたなら粘って帝王で挽回しにいく方がいい。
アステカ爺投石に対しては、壁張って城建てて、騎兵で叩きに行くのが正解か。相手は槍やイーグルを混ぜてくる可能性もあるため、臨機応変に。
トルコ即帝に対しては、馬よりも弓や散兵の方がいい気がする。馬だとあまり軍が溜まらないし、敵の砲撃手に攻撃する前に倒されてしまう。弓や散兵なら、命中率や防御力で勝てると思う。あとは大砲相手に馬を数体投入。
