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「noteを振り返る10の質問」やってみました。

いつも記事を読んでいただき、そして「スキ」や温かいコメントもたくさんいただき、本当にありがとうございます。

今日は、お世話になっているまめ@ココロとカラダの教室さん「noteを振り返る10の質問」企画に参加するために、質問に対する回答の記事を書いてみることにしました。


noteを振り返る10の質問

Q1:今年のベスト記事は?

迷わず思い浮かんだのが、母の命日に書いた「本当のごちそうを教えてくれた人」という記事でした。
スーパーの魚売り場で、誰もが通り過ぎてしまうような魚の「アラ」
でも私には、それが人生で一番のごちそうでした。
その理由を、母の記憶とともに書きたくなったのです。

アラは、本来棄てられてもおかしくない部位。
でも、そこには命の端っこまで詰まっていて、心を温めてくれる旨味があります。そして栄養価も高く、私には、どんな高級な部位よりも美味しいと思えます。

見かけではわからない、本当の価値。
それは、母が台所で教えてくれたことでした。

心身の不調で仕事を辞め、無職2年目の自分。
でも、どんな状況でも心の中の光を失わずに生きていたい。
そう思った時、自分がこれまで何を大切にしていたのか…思い出した気がしました。
この文章は、ただの食の話ではなく、私の人生観そのもの。
書きながら、自分の根っこにあるものを見つめ直すことができました。
だからこそ、今年のベスト記事は、迷わずこの一篇です。

Q2:タイトルでこだわっている点は?
なかなか思うようにはできていませんが、『そのタイトルを見て読んでみたくなるもの』ということを目指したいと思っています。タイトルが直接説明になるのではなく、むしろ「何?」と思ってもらえるような感じで、記事を読んだ先にあるものを読み取ってもらいたい…というようなイメージです。

Q3:サムネはいつもどう選んでいますか?
記事の種類ごとに形を分けて作り、そこにタイトルを書いています。画像は全部自分で描き、フレームのようなデザインになるようにしています。制作しているLINEスタンプや連載している記事に出てくるキャラも入れるようにしていて、自分の場合は「機関車」が一つの大きなテーマになっているので、自分で描いた機関車を入れて作っている感じです。場合によっては、制作したLINEスタンプのシーンをそのまま使うこともあったりします。

Q4:執筆で得た「自己発見」は?
書き始めると、思っていた以上に言葉がどんどん出てくる…まずは、そのことに驚きました。
普段からいろいろなことを考えているのに、それを出す場所がなくて、頭の中でずっと渦を巻いていたんだと思います。noteを始めて、ようやくその「出口」ができたような感覚がありました。
実際、書き始めると止まらなくなって、気づけば文字数が増えていることもしばしばでした。でもそれは、考えてきたことがようやく形になろうとしていたからなのかもしれません。
書くことで、自分の考えを整理したり、再構築したりできることも大きな発見でした。
頭の中に散らばっていた思いや記憶を文章にして並べてみると、自分が何を大切にしてきたのか、これからどう生きていきたいのか、人との関わりをどう感じているのか…そういうことが少しずつ見えてきました。
書くことは、ただのアウトプットではなく、自分を知るための行為でもあったのだと気づくことができたのだと思います。

Q5:ネタ探しはどこでする?
自分の場合はQ4でも書いたように頭の中で考えていることやずっと考えてきたことから…という感じが一番かと思います(今のところは)
でも、例えば絵を描いていて考えたこととか、創作について考えていることとかは、実際に描きながら湧き上がってくる想いなどもあったりするので、そのあたりから文章にしていく…ということもあります。
後は、自分は映画がすごく好きなのですが、映画を観て思ったことや、自分が好きな映画について深く考えてみたことなども書くことがあります。
それから自分の場合は物語も連載しているのですが、そのストーリに関しては20年くらいずっと頭の中で温めていたものがあるので、それを再構築して形にしています。

Q6:刺激を受けた他の方の記事は?
ちょっとひとつには絞れない感じです。
ですが、背景や内容的なことで言うならば、やはり自分が共感できるような…自分と同じような境遇だったり状況に直面している、あるいはそのような経験があった方の記事なのだと思います。

Q7:来年、新しく挑戦したいことは?
描いてきた物語を絵本のような形にしてkindleなどの電子書籍で販売してみたいです。また、これまでAIについて少し距離を置いてしまっていたので、毛嫌いをせず、これまでの想いやスタンスは大切にしつつも、前向きにひとつの可能性として活用していけたら…と思います。その中でも例えば、AIを使って自分の描いたものを動かすようなことにも挑戦し、そこからアニメーションへ広げていくなど、創作の幅を広げていきたいと考えています。

Q8:来年、手に入れたいものは?
「創作による収入」
です。
これまで無職で2年弱、LINEスタンプは制作して販売しているものの、身内以外はほとんど売れず、月に数百円というのが現状です。

そのようなこともあり、LINEスタンプやその他の形でも…とにかく、創作をなんとかして収入につなげていかなければ…という思いです…。

Q9:読者へ伝えたい思いは?
この2つの記事に書いている内容が一番だと思います👇

私が創作を通して読者に伝えたいのは、
『“人がつくる”ということを大切にする』ということと
『物語で伝える』ということです。

効率やスピードが求められる時代の中で、時間をかけることは、時に「非効率」や「遠回り」に見えるかもしれません。
でも私は、その遠回りの中にこそ、人間らしさや作品の息づかいが宿ると思っています。
キャラクターの表情を何度も描き直したり、このキャラクターならどう感じるだろうとか、どう動くだろうとかを想像しながら描いたり…
そんな時間は、単なる作業ではなく、彼らの“気持ち”を形にしていく大切なプロセスだと思います。
また、AIが当たり前になった今の時代だからこそ、私は「考えること」や「試行錯誤すること」を手放したくありません。
効率化された答えではなく、自分の手で悩みながらつくり上げたものには、その人にしか出せない温度や物語が宿ると信じています。
だからこそ、私の作品を通して人がつくる温かさを感じてもらえたら、とても嬉しいです。

どんなに社会が変わっても、どんなに技術が進化しても、“人がつくることの意味”を問い続けたいと思います。
その想いを、これからも作品に込めていきたいと思っています。

Q10:1年後の自分、どうなっていたい?
自分の創作における思いや信念、スタンスを大切にしながら制作を続けて、イラストレータと名乗れるような…そんな自分になれたら…と思います。
物理的にというか現実的なこともいうならば…収入も…。


以上です。

noteを始めてまだ2カ月ちょっとですが、自分の振り返りにもなったのではないかと思います。

これからも頑張って創作や記事を書いていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

最後まで読んでくださってありがとうございました。


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