#75:【秋田の未来】育究日記④ 空に舞う凧と、地域のヒーローたち。〜冬まつりで見つけた『みんなで育てる』ということ〜

『ふるさと秋田をこよなく愛する教師』
ガッツのYu-No先生です!
育究生活(第一章)を終え、学校に戻ってきました👏🔥
いよいよ、育究生活(第二章)の始まりです!
今回は、近所の大きな公園で行われた冬まつりに家族で参加した一日を綴ります。

ボール投げ、ラグビー体験、そして憧れの凧揚げ。
子どもたちの笑顔の裏には、
地域の方々のあたたかい支え
がありました。
「子どもはみんなで育てる」
そんなことを改めて感じた一日をお届けします。

中学生ヒーローとゴールドチョコ
公園につくと、凧がたくさん飛んでいる。

これだけで、もぅテンション上がりました⤴️⤴️
まず向かったのはボール投げ体験。
「どうぞ〜!」
と笑顔で元気よくボールを渡してくれたのは、
地域の中学生たち。
しゃがんで娘たちの目線に合わせる姿が自然で、本当に優しい!

こーいう相手を想える気持ちが大事!👏
長女、思いっきり投げる。

(野球やってた父の本音)

それでも中学生は「がんばれ!」と励ましてくれました😁
次は、ラグビー体験へ。
「思いっきり蹴ってみて!」
次女が挑戦🔥

見事な空振り。全員爆笑。
でもこの体験、なんとゴールドチョコがもらえるのです。

娘たちの目がキラリ🤩
「もう一回並ぶ!」
蹴りたいわけではないのです。
チョコが欲しいのです!
。⚪︎◯

昔の自分も、地域の行事に何度も並びました。
帽子を深くかぶって別人のふりをして。
きっとバレていたのに、もう一度やらせてくれたあの優しさ。

。⚪︎◯
今回は「何回でもOK」。
地域の懐の深さに、胸がじんわりしました。

父のリベンジ、凧揚げ
そして本命の凧揚げ。
空には、ちいかわ、プリンセス、ロボット…
数十個の凧が舞っています。
実は僕、凧に苦い思い出があります。
昔、時間をかけて作った凧が全然飛ばずなかったんです。これ作りました↓↓

https://bunka.welcomenoshiro.com/culture/noshirotako/より
何回も挑戦すればよいものの
「壊したくない」
と一度でやめてしまったこと。
それ以来、凧揚げをしていませんでした。

親あるある。
自分ができなかったことを、子どもと一緒にやり直す。
それでもいい!俺はやりたいんだ!子どもも楽しめるし!子どもが嫌じゃなきゃいいんだ。無理矢理じゃないし、大丈夫だ!

ちいかわの凧をあげている子どもの側へ
「次借りてもいい?😉」
「いいよ!😁」

親でなく子どもにやらせよう!笑
まずは娘たちたちにやらせてみる。

(キャラはちいかわじゃなく、すみっこだった🤪)
すみっこ凧がふわりと空へ。
「パパ!あがった!」
あの瞬間、僕の心まで舞い上がりました。
次女も挑戦。
小さな手で糸をぎゅっと握り、風に引っ張られながら耐える姿が、もう尊い。

よーし、自分もやったるか!
近くに置いてあった、プリンセスの凧を拾い上げ、高々と上げる。
す、すげぇ‥
とうとう念願の凧上げを実現できたのでした。

地域のお父さん、登場
ところが事件発生!
凧が高い木に引っかかってしまいました。
「もぉーパパったらぁー!」


そのときでした。
背の高い地域のお父さんが登場!
「待っとけ。」
何度か角度を変えながら糸を引く。

そして、スッと凧が外れたのです!
「ありがとうございます!」
「なんもだ(大丈夫だ)。」
それだけ言って去っていく姿。

親や教師ではない、
地域の方々。
みんなに支えられながら生活できているのを実感しました。
まとめ
この一日を通して改めて感じました。
子どもは、親だけでも教師だけでもなく、地域みんなで育つということ。
※育究中も感じた↓↓
中学生の優しさも、地域のお父さんの助けも、すべてが娘たちの胸の中に深く刻まれます。
だからこそ、僕も地域にいるときは
「ただの大人」
ではなく
「地域のおじさん」
として関わっていきたい。
みんなで凧を空へあげるように、
みんなで子どもを育てていく。
そんなあたたかい冬の一日でした。
秋田は寒いけど、
やっぱあっだけなぁ〜。

け!

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