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#69:【子育て⇆学級経営】ホワイト子育て術②〜「ありがとう」と思えた5時間。妻の抱っこから学んだ、無償の愛の正体〜

こんにちは
『ふるさと秋田をこよなく愛する教師』
ガッツのYu-No先生です!

育究生活(第一章)を終え、学校に戻ってきました👏🔥

いよいよ、育究生活(第二章)の始まりです!  



今回は、


ホワイト子育て術

の第2回目です。


これまで綴ってきたブラック子育て術シリーズ。
最新記事はこちら↓↓


ブラック子育て術


「愛のある設計」



という、技術や仕組みに重きを置いたものだとすれば、


ホワイト子育て術は、


「無償の愛」



という技術に頼らず、心そのものに重きを置いた子育て術を扱っていきます。

そして…

ブラック子育て術は、


「どう関わるか」


を必死に考えてきた僕の子育ての記録です。

ブラックはオレだ!



一方で、ホワイト子育て術は、

「どう在るか」


を迷いなく体現している妻の子育てそのものです。

ホワイトは私よ。


今回のテーマも、妻との会話から気づかされた価値観の転換です。


地獄の抱っこ


自分も過去の記事でそのつらさを伝えました↓↓


妻にとっては、抱っこはつらいでなく


ありがとう


だったようです。


5時間抱っこは「つらい」に決まっていると思っていた

その日、妻は学校から帰ってきた私にこう話しました。

今日も赤ちゃんが全然寝なくて、
午前中ずっと抱っこだったんだよね。
5時間くらい。


うげ!?5時間!!!



(それは腰も痛いし、相当つらいだろうな…)




と心の中で思っていました。



実際、その状態が2、3日続いていたからです。



そこで、聞いてみたんです。



それさ、5時間も抱っこしてて、
どんな気持ちだったの?



返ってくる言葉は





「大変だった」

「しんどかった」




そう思い込んでいました。


返ってきた衝撃の言葉

ところが、返ってきた答えはまったく違いました。







「本当に、ありがとうって思ってたよ」






グサっ!



「え?なんで?」



思わず聞き返しました。


すると妻はこう続けました。



抱っこしてる間、

赤ちゃんはちゃんと寝てくれて、

私は料理もできたし、

他の準備も進められたでしょ。

それがありがたかったんだよ。


まぁ、抱っこしてるから
体はつらいけどね。






さらに話は続きます。






生後2か月間、娘は新生児特有の疾患で、飲んでは吐き、ずっと泣き続ける日々がありました。


その間は、心配で気が気でありませんでした。


だからこそ、抱っこしながら



静かに寝てくれる時間

そして

ただそこにいてくれること





そのものが、奇跡であり、幸せだったと。


自分より子ども。
アーメン


同時に、自分の体のことを第一に考えていた

ブラックな自分

にため息がでました。



そうだよな。今この瞬間は常に幸せなんだよな。



計算も、戦略もない。


ただ、子どものことを一番に考える。


まさに…


無償の愛


そのもの。


「これは敵わないな」


心から、そう思いました。

母、強し!

無償の愛は、どんな技術よりも強い


ブラック子育て術は、使い方次第では、とても有効だと思っています。
仕組みや設計があるから、回る場面もたくさんあります。


しかし、


土台に
ホワイト(無償の愛)
がなければ、どんな技術も意味がない。

これは、学級経営にもつながります。


僕たちは毎日、5時間前後の授業をします。




忙しくて、余裕がなくて、正直しんどい日もあります。

こんなときは、今までの授業スキルを使って、スルッと一日を終えたい。


でも、よく考えると



生徒がそこにいてくれるから、先生でいられる。


この当たり前の事実を、


どれだけ感謝して



受け止められているでしょうか。


授業スキルどうこうより、こっちが先ではないでしょうか?


5時間の抱っこと同じです。

体がつらい。なんとかしよう。

よりも、


今この幸せを噛み締める。


今日の1時間。

その1時間を、生徒と一緒に過ごせたこと自体が、実はもう十分ありがたい。


つまり、大切なのは、どう在るか


マインド

です。


そんな思いで教室に立てたら、学級の空気は、さらにあたたかくなっていくはずです。


まとめ

今回のホワイト子育て術・第2弾で伝えたかったのは、


無償の愛とは、

何かを足すことではなく、

すでにあるものに気づく



ことだという点です。




ブラック
は、


土台にホワイトがあってこそ

生きられる。


も、



妻がいるから



生きられる。

この白いマインドを胸に、
家庭でも、学級でも、子どもたちと向き合っていきたいと思います。

この記事を読んで 「なるほど!」 とか 「おもしれぇ!」 と少しでも感じてもらえたら──
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