【Substack攻略法4・なぜ、日本でこのデメリットを誰も語っていないのか?】Substackは「軌道修正ができないSNS」である──相互フォロー・互助会999人vs本物の読者1人の絶望的構図と、アルゴリズム汚染の致命傷 #AI #生成AI #ChatGPT #Claude #Gemini #コンテンツ制作 #発信者 #AI活用 #Substack #副業 #情報発信 #英語 #SNS活用 #note収益化#海外発信 #毎日投稿 #フォロワー #いまあなたに伝えたいこと #フリーランス
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本文に入る前に、少しだけ。
朝、書斎でコーヒーを淹れて、ノートパソコンを起動した。
いつものようにSubstackの管理画面を開いて、通知欄を確認する。
📌 あなたが今、こんな状況なら、続きを読んでください
・Substackで 「相互フォローしましょう」というタイムライン を受け取ったことがある方
・日本人クリエイター同士の 互助会に参加するか迷っている 方
・既に互助会に参加していて、 「なんとなく違和感」を感じ始めている 方
・Substackで 本気で英語圏の読者を集めたい 方
・「先に動く」価値を信じているが、 取り返しのつかない選択を避けたい 方
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Substackは、note や X と決定的に違う。──「軌道修正できないSNS」の正体。
仕事を終えて、書斎に戻った。
冷蔵庫から麦茶を取り出す。
夕食前の、ささやかな自分時間。
机のノートパソコンを開くと、Substackのフィードが立ち上がっている。
スクロールしていくと、また見える。
「日本人Substacker相互フォロー大歓迎!」
「日本語Substack互助グループに入りませんか?」
「フォロー返しします、ぜひ繋がりましょう」
こんにちは、ポス鳥です。
今日は、長らくモヤモヤしていた話を、ついに書きます。
地政学でも投資でもない。
今日もSubstackについての話をしています。今までの記事は以下を見てくださいね。
最近よく伸びてて、英語圏の方から通知も良く届きます。ありがたい限りですね。

さてそんな中、日本人通しではどうもSubstackで相互フォローが流行っているようですが、ハッキリ言いますが、
「日本人で相互フォローを進める投稿を見るたびに、ため息が出る話」です。
後日さらに詳しく語りますが「今までの事象と、規約を確認したうえでやるのはいいけど。」というのが本音です。
こういうところは地政学や経済を学んでいる身からするとよく思います。
中には「え、相互フォローって普通のSNSマナーじゃないの?」と思いましたか。
そうです。 note や X では、そこまで問題ありません。
しかし、Substackは違う。
これから話すことは、正直に言いますが、 これは多くの人が知りたくない真実 です。
Substackは、軌道修正ができないSNSです。
note や X や Instagram と違って、 一度間違った方向に進んでしまうと、後から戻れない構造 をしている。
そして、 日本人クリエイターの大半が、この構造に気づかずに、相互フォローや互助会に飛び込んでいます。
私は、英語・スペイン語・ポルトガル語の3言語でSubstackを運用しながら、この業界をウォッチしてきました。
そして、ある一つの事実に気づきました。
ちゃんと運用して、ちゃんと調査すれば気づきそうなものなのに、
日本では、この「軌道修正不可能性」について語っている人が、誰もいない。
英語圏のSubstack運用ノウハウブログには、断片的に書かれている。
しかし、それを 体系的に整理して、日本語で警告している人 を、私は1人も見つけることができませんでした。
これは異常です。
なぜなら、Substackで 最も致命的なリスク だからです。
「日本では誰も語っていないので、まとめていきました」
これが、今日の記事です。
覚悟して読んでください。
今日の話は、あなたがSubstackで 「もう取り返しがつかない場所」に落ちないため の警告です。
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📨 【読者からの質問】
ポス鳥さん、こんにちは。
Substackを始めてみました。
ほとんどが日本人クリエイターの相互フォローで増えました。
でも最近、 「あれ、これでいいんだっけ」 という違和感が出てきています。
英語圏の読者を集めたいんですが、英語の記事を出しても、反応するのは日本人ばかり。
このまま続けても大丈夫なものでしょうか?
正直に言えば、私が知っている答えは、できれば言いたくない答えです。
しかし、誠実に書きます。
結論から申し上げましょう。
軌道修正は、ほぼ不可能です。
「ほぼ」と書きました。
100%不可能ではない。
下手をすれば、新しいアカウントで再スタートする方が、現実的には早い という状況です。
「見てもらうために、相互フォローをして、そこからSubstackで軌道修正でしよう」という発想は、良くて半分正しくて、半分間違っています。
正しいのは、 理論上は軌道修正できる こと。
莫大な時間と労力をかければ、不可能ではない。
間違っているのは、 その軌道修正のコストが、
ほとんどの人にとって非現実的ということ。
なぜそうなるのか、これから解剖していきます。
──ここで、私の仕事の話をさせてください。
私の事務所には、過去に相談に来て、その後消えていった方々の記録もあります。
そのうちの共通点の1つが「動かなかった理由を、後付けで正当化した」 ことではなく、 「最初の方向選択を間違えて、後で軌道修正できなかった」 こと。
「あの時、別のターゲット市場を選んでいれば」
「あの時、別のブランド名で立ち上げていれば」
「あの時、別の取引先と組んでいれば」
何度も聞いた台詞です。
Substack互助会の致命傷は、これと 完全に同じ構造 です。
「あの時、相互フォローじゃなくて、ちゃんと戦略組んでいれば」
3年後、日本人クリエイターが、そう呟いたとしていても私は何も不思議に思いません。
このシリーズでは、 物販を12年やってきた貿易商が、情報の輸出入を始めて気づいたこと を、リアルタイムで記録していきます。
メンバーシップに加入していただければ、 Substack運用の最新動向、LinkedIn・Medium・Threadsの使い分け、多言語発信の文化的ニュアンス、海外読者からの実際のフィードバック など、横断的にお届けしています。
「先に知っている側」に立つために、ぜひ活用してください。
それでは、本題に戻ります。
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✍️ 筆者コメント
貿易の現場で、私が最も恐れている言葉があります。
「ブランド呪縛」 です。
一度ある市場に名前が広まると、別の市場に進出できなくなる現象のこと。
B級品市場で売上を作った商品ブランドが、 高級市場に進出したくても「あ、あのB級ブランドね」と相手にされない 。
これを抜け出すには、新会社・新ブランド名で再スタートするしかない。
12年で20カ国以上で商売をしてきた中、このパターンを何度も見てきました。
そして、Substackでも、まったく同じ呪縛が存在することに気づきました。
それが、今日書く 「互助会クラスタ呪縛」 です。
特に印象的なのは、ある取引先のブラジルでの経験です。
数年前、ブラジルレアルが急落した時期がありました。
ブラジルの取引先が「もうレアル建てでは商売できない、ドル建てにしてくれ」と言い始めました。
その時、ある選択を迫られたんです。
「ブラジル市場を捨てて、別の南米市場(メキシコ、コロンビア)に移行する」
「ブラジル市場に留まって、為替リスクを吸収する」
どちらを選ぶか、社内で議論を重ね、
結論は「ブラジルに留まる」でした。
なぜなら、過去5年間でブラジルの取引先と築いた関係、流通網、信用情報を捨てるコストが、 想像を絶するほど大きい からです。
新しい市場でゼロから関係を作り直すのは、新規参入と同じ。
5年の蓄積を失うコストを払ってまで、軌道修正する価値があるか。
冷静に計算した結果、答えは「No」でした。
これと 同じ構造 が、Substackで起きています。
互助会で1年積み上げた関係、フォロワー、エンゲージメント。
それを全部捨ててまで、軌道修正できる人がどれだけいるでしょうか。
ほとんどの人にとって、答えは「No」
そして、 「No」を選び続けて、永遠に沈んでいく のです。
学術論文の紹介ではありません。
業界批評を煽る記事でもありません。
私が20カ国で見てきた失敗パターンと、英語圏のSubstack運用者が断片的に語っている真実を、日本語で初めて体系化したものです。
メンバーシップでは、こうした「軌道修正不能」を避けるための具体的な判断軸を、定期的に書いています。では進めましょう。
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🔒 ここから先は、有料会員限定のコンテンツです
🧭 こんな人におすすめ
互助会に 参加するか迷っている 方
既に互助会に参加していて、 違和感を感じ始めている 方
Substackで 本物の英語圏読者層を集めたい 方
「数」より「質」で勝負したい方
「先に動く」価値を信じているが、 取り返しのつかない選択を避けたい 方
🗺️ 本文予告
第1章では、 アルゴリズムの仕組み を解剖します。Substackは、note や X とは根本的に違う「クラスタ識別型」のアルゴリズム。これを理解しないで参入すると、後で取り返しがつきません。
第2章では、 「1000 vs 1」の絶望的な構図 を、数学的に解説します。互助会で集めた1000人と、本当に進みたい方向の1人。アルゴリズムから見ると、1000人が完全勝利します。
第3章では、 方向修正がほぼ不可能な理由 を、3つの「ロック」で解剖します。アルゴリズムのロック、心理のロック、数字のロック。三重に締め付けられて、誰も抜け出せません。
第4章では、 貿易商の経験から見た「ブランド呪縛」 の構造を提示します。B級品市場に名前が広まった商品が、高級市場に進出できなくなる構造と、Substack互助会の構造は 完全に同じ です。
第5章では、 それでも軌道修正したい場合の5ステップ を提示します。極めて困難ですが、不可能ではない。しかし、覚悟が必要です。
最終章では、 互助会に入る前に立ち止まる勇気 を、シンプルな問いで提示します。
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