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レンズマンを語ると見せかけて宇宙戦士キール・ランダーを(曖昧な記憶だけで雑に)語るやっぱSFってたーのしー


最近SFネタに触れる機会が増えた気がします。

別にこれまで我慢していたわけでもなく、かといって積極的に推していく意思は(まだ)無かったのですが・・・まぁそういう波に乗ってしまったのかもしれません。


そんな私のSF(というかスペースオペラ)スタート地点は何処かといえば記憶が曖昧なわけですが・・・恐らく昭和50年代当時の幼児らしくキャプテンフューチャー辺りの洗礼を受けたのではないのかなと。

まだ小さすぎて話は全く覚えてないのですが、キャプテン役の広川太一郎さんの声をコメット号の玩具を握りしめつつ聞いていた記憶だけは残っています。

その後もいろいろあった末に小学校の図書室であるSF小説に出会ってしまいました。E・E・スミス作のレンズマンです。恐らく同時期にSF新世紀レンズマン(劇場版)とGALACTIC PATROL レンズマン(テレビアニメ版)が放映されていましたね。

小説が先か映像が先かは正直覚えていないのですが、とにかく図書室にあるシリーズ全てを読破しました。同時にレンズマン以外のSF作品に手を出して・・・そこで出会ったのが今回の本題ともなる「宇宙戦士キール・ランダー」です。

内容を紹介するからには下調べをしておこうとネットの海に意識を浸すと・・・あれれ、恐ろしい程に情報がないぞ(;´Д`) マジデマジデ

今回はネットの海で出会ったお宝に お縋りさせて頂きましたm(_ _)m


仕方ないので今回は私がン十年ぶりに自分の記憶だけであらすじを紹介いたします。

今回は本当に大嘘をばら撒いている可能性もありますので「宇宙戦士キール・ランダー」の情報を求めに来た方は十分に注意して閲覧してください。

モーローズ軍の精強な兵士であった
キール・ランダーはその母星を失ってしまう。

幸い母星に留まっていたわけではなく
九死に一生を得たのだが、その身体は既に
死に体であった。

キール・ランダーを救ったのはなんか
よくわからん存在(笑)で、彼の肉体を
蘇生する際に折れない曲がらない
超合金の骨格を彼に与える。

命を救われた彼はよくわからん存在からの
指令を受け相棒のなんかよくわからん2号と
共にその卓越した能力をもって困難に
立ち向かってゆく。

それは同時に母星を滅ぼした者たちに
手を伸ばす決着の旅でもあった。


・・・こんな話だったと思います(゚д゚) テキトーダヨー

作者はダグラス・ヒルというカナダの方で日本ではポプラ社からSF冒険文庫として全4巻が翻訳出版されています。

えぇ、全巻読みましたよ!(゚∀゚)


引き続きキール・ランダーの話をしたいのですが・・・場面の一部分はともかくとして、やはりストーリーに関する記憶が完全に吹き飛んでいるので語りようもなく。

なので当時気になっていた要素を抜き出してみようと思います。感銘を受けたり違和感を感じたりツッコミ入れたくなったりと、人間印象的な部分はよく覚えていますからね。


・つよつよモーローズ軍

キール・ランダーの所属していたモーローズ軍はスイス傭兵というか、もしかしたらドラゴンボールのサイヤ人のネタ元なのでは?と思ってしまうような勇敢かつ頑健な軍隊という描写がしばしば挟まれていた覚えがあります。

モーローズ軍の優れた兵士であるキール・ランダーにとっては造作もないことであった・・・みたいな。

たしか母星が滅びたのもその優秀さが仇となったんじゃなかったっけ?


キール・ランダーの愛用品である
モーローズ軍の徽章付き宇宙服

この表紙のデザインが実用的
且つかっこ悪くなる手前の
 超絶バランスで素晴らしい!


・超合金の骨格

キール・ランダーの超人ぶりを支える要素に超合金の骨格があります。ちなみに彼のチートな要素はたしかこれだけで、あとは軍人としての卓越した肉体とスキルのみという潔さです。

当時のSFなので恐らくは物騒な外科手術で処置されたんじゃなかったかな・・・

ちなみにいくら超合金の骨格でも生身であることは変わらないので不死身どころかかなり中途半端な存在でもあります。

たしかフォークリフト的な重機に挟まれて「うわー!」みたいなシーンがあったと思うのですが、たとえ骨は折れなくとも死ぬほど痛いうえにミンチになるのではと心配でハラハラしてました。


・相棒が可愛くない(笑)

身も蓋もない話なんですが、相棒がなんというかグレイの両手が蝙蝠の羽になったような宇宙人なんですよね。でも声(テレパシー)はカワイイ的な(笑)

たぶんヒロインです!


今なら絶対に萌えキャラになっていますね。細かい内容はおぼえてないのですけど、小うるさいけどキール・ランダーにとってかけがえのない相棒になっていくわけです。


・エンディング

話の筋でひとつ明確に覚えていることは最後の戦いを終えたキール・ランダーが相棒やよくわからん存在(笑)とゆったりとした休暇をとるシーンなのですよね。目的も果たしたし、これからどう生きようか?みたいな。

とにかく希望を感じる良いハッピーエンドだったと記憶しています・・・捏造かも知れませんけど(;´Д`)

このある意味静かでバトルもの大好き小学生が物足りなく感じそうなエンディングですが、当時の私は喜んで受け止めた覚えがあります。

キール・ランダー、やっと過去の呪縛から
解き放たれて本当に自由になったんだなぁ・・・
これからが真のスペースオペラだ!

(キール・ランダー達の新しい冒険に
 ご期待ください!)

こんな感じで(笑)
銀河パトロール隊に所属するレンズマンと比べてお世辞にもバックアップ十分と言えない戦力(ワンマンアーミー)で戦い抜いたキール・ランダーを当時の私は労いたかったのだと思います。

さて、これまで何度も記事化を試みては頓挫していた宇宙戦士キール・ランダーですが、また読みたいなと思いつつも絶版なりプレミア化なりでかなり厳しい様子。国会図書館の目録に載ってはいたので、その辺りから攻めてみようかなぁ・・・ン十年ぶりの雑な記憶の答え合わせの為にも(笑)

前回投稿から日がそれ程経っていませんが、早々に新作を投稿出来ました!

・・・単純にダウンして寝込んでいるから時間があるだけなんですけどね(;´Д`) ヤルコトガ タマッテユク…

日頃の無理が祟ったか、或いは熱中症対策が足りなかったのか。少なくとも夏本番はこれから。皆様も日々無理は極力避けつつ御自愛されてくださいね。


<次のお話>

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<サブカルざんまい>
サブカルチャー的なものを中心に緩く語っています(゚∀゚)


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