ドンキの激安ビールはなぜか微妙な内容量!?500mlがなぜない!?と、憤っていたら、最終的には330mlであることに感謝した話。正直レビュー
どうも、29歳無職バンドマン、会社をたちあげる。通称:にくばんです。
そろそろ「立ち上げる」か「たちあげる」か、過去記事含めて表記を統一しなくては…。
今回は本筋から完全に逸れたているのですが衝撃を受けた&すぐ書けそうだった話をお届けします。
最近のビール事情に物申す
まず最初に言わせてください。
最近のビール、高すぎない???
ふっつーの安めの居酒屋でも生ビール600円、瓶ビール800円くらいとかしてて、もう意味がわからない。 昔は500円でも高いって思ってたのにビール派にはつらい現実。元プロ飲食店アルバイターとしては生ビールは全然利益でない、って聞いてたのでそれでも頑張ってくれてるんだろうなぁ、とは思うけれども…つらい。
バンドマンだった時から、謎のこだわり?プライドで、ビールにだけは誠実でありたいと思ってて、飲みに行ってもずっとビール! 第3のビールや発泡酒はほぼ買わない&飲まない主義!だけど、最近はせんべろなんて夢物語。ビール2杯と料理2品なんて頼んだ日にはすぐに2,000円超えちゃうビール派冬の時代…。
そんなときに知ったのが、ドン・キホーテの激安ビールシリーズでした。
ドンキの激安ビール4種類に挑戦
ドンキの売り場でたまたま見つけて、このページで売っている下記の4種類をまとめ買いして試してみました。
価格比較(330ml缶)
ラガー:ドンキ 164円 vs 一般的な価格 200-250円
ヴァイツェン:ドンキ 240円 vs 一般的な価格 250-800円
IPA:ドンキ 260円 vs 一般的な価格 300-1000円
ペールエール:ドンキ 262円 vs 一般的な価格 250-500円
※2025年7月時点、一般的な価格は輸入品なども含む
全部330ml…?微妙にケチくさくない!?そんな感想は間違っていた…
500mlがなくてよかったと思った理由!
普段はコスパの面から絶対500mlを買うのですが、最初の3種を飲んだ時点で「500mlが置いてなくてよかったー!」って心から思いました...。
「ドンキだし、それなりのものを安く提供してくれているのだろう!」
そんな軽い気持ちで挑んだのが間違いでした…。
【検証結果】地獄の飲み比べレポート
ラガー:★☆☆☆☆
一口目から異変を察知
まず一本目。
ラガーって皆さんどんなイメージですか?
僕はピルスナーとラガーはどこの国のものでも、安定したノド越しと飲みやすさを感じられる「先鋒を任せるのにふさわしいビール」という印象です。
が、このビールはまさかのその逆…!
いわゆる安いビールの味うすい!っていうのはないんですが、これは味にクセの強さとも言える濃ゆさがしっかりとあって、そこに後からアルコールを無理やり足したかのような粗悪感がヤバい。
学生時代のバーベキューに登場しがちな「四角くてでっかくて安い紙パックのワイン」を飲んだときの「あ、これ絶対次の日やばいやつだ…」と本能が告げるあの感じ!ラガーの風味は一応感じるんだけど、体が受け付けられないようなえぐさがある。
酒の一滴は血の一滴、という教えにより、どんなにまずくてもお酒を残したくないので飲みきったが、終始顔をしかめながら飲酒をする姿はさぞ滑稽であっただろう…。
ヴァイツェン:★☆☆☆☆
小麦の風味?いえ、バナナビールです
ヴァイツェンといえば、小麦や酵母から成るちょっとバナナのような風味が特徴。 でもドンキのは違う。「バナナ味をつけてヴァイツェン風にしたビール」って感じで全く別物。
ドイツビールを提供する酒場で飲むヴァイツェンの、好き嫌いはあれど良いビール飲んでるんだろうなぁ、って感じは皆無!
体が受け付けられないえぐさはラガーと変わらず。
2本目のビールを開けても終始ずっと苦虫を噛み締めたような表情が続いており、端から見たらコイツはビールに親を殺されたのか?と思われていたことであろう。
IPA:★☆☆☆☆
IPA…なんだけれども!!
IPAは柑橘のようなフルーティーな鼻抜けが好きで、よく専門店にも飲みにいくんですが結構高い!輸入物は缶でも1,000円とか平気でする!
最近は雷電とか、コエドとか美味しい国産のも多いが350mlで300円台後半とかするので、ドンキの値段で美味しかったら最高!!
…と思いながら3本目を開けたのが間違いだった…。
…ここまでで気づくべきだった…。
これはIPAっぽい柑橘感はあるけれども、スタウト系?の後味(そういうIPAもあるが)がエグすぎてキツい。
入口と出口のキャラ違いすぎて裏切られた感がすごい。
いわゆるダンク感(アルコール感や重厚感が強め)のあるIPAが好きな人にはいいのかもしれない…。
もうここまででギブアップ。
「なんでコイツは金を払ってこんなに辛そうな思いをしているんだ?」というほどの口惜しさと吐き気と苦悶が混ざった表情を浮かべながら、例の「四角くてでっかくて安い紙パックのワイン」飲んだあとのような不穏な酔いでベッドに沈みました。
ここでにくばんは思いましたね。
500ml買ってなくて(置いてなくて)よかったー!って!
まさかの大逆転!?
ペールエール:★★★★☆
なかなかの美味さ
さて翌日、冷蔵庫に残った最後の1本。
普段、僕はペールエールが一番苦手…あの地ビール的な独特の口当たりと後味が苦手なことが多いので後回しにしてたんですが…消費しないとなぁ…正直全く期待してませんでした。
でも!
ドンキのペールエールはここまでのビールの謎のクドさと対照的に、ペールエールの後味のエグさのようなものがなく、スッキリ飲めたんです!
初めての…うまい!
これには、にくばんもニンマリ。
でもよくよく値段見たらクラフトビールとしてはやすいかもしれないけど、このレベル感のビールとして割安か、っていうのと、この値段出して次買うか?って言われたら正直微妙…。
結論:これらの種類のビールを初めて飲む人には飲んでほしくない
にくばんはビールが好きです。
今回購入した種類のビールも基本的には大好きです。
それらのちゃんと美味しいものを飲んでいるからこその感想かもしれませんが、もしこれらの種類のビールを初めて飲む人が、ドンキのビールで「うわ!クラフトビールってまずい!」ってなるのだけはかわいそうだなと思ったのと、ドンキは「面白くて話題性がある」「それなりのものが安い!」というものを提供するイメージだったのですが、今回のものはちょっとどっちにもなり切れていないのが珍しいな、という印象だったので思わず記事にしてしまいました。
逆にドンキのこれらのビールの印象を植え付けられた後に専門店のを飲んだらめちゃくちゃ感動するかもしれないので人生万事塞翁が馬ですね。
現場からは以上です!
p.s AmazonのアカウントBANの記事、参考にしていただけた方が多かったようで嬉しいです!こういうすぐ書ける記事を挟みながらちゃんと会社やECサイトの運営にかかわることで皆さんに有益な情報を提供できたらと思うのでよろしくお願いします!こういった記事も含めた備忘録、なので長い目で見ていただけたら幸いです。
注意:味覚には個人差があります。ドンキビール愛好家の方、ごめんなさい。むしろ好きなポイントやおすすめのポイントがあったらコメントとかお待ちしてます!
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